ホーム日々のこと(日記)波動の法則
波動の法則
日々のこと(日記):632
«前のページ 1 ... | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | ... 32 次のページ»
2019年07月22日
 …というサブタイトルの話しがレオにありました。東京の放送と地方でサブタイトルが違っていたとかあるのですけどね。
 レオは何をもらったかって?ウルトラマントですよ。普段はブレスレットになっていて、必要な時にマントになる。ゾフィからタロウまでの六人が羽織っているブラザーマントとは違い、2010年のウルトラマンゼロを助けに来たレオのマントは、肩の部分が金属になっていた。それがブラザーマントとの目に見える違いだね。
 この、昨日もらった‶ウルトラマント"は凄い。実感がわかる。最初、小さいからなくしたらどうしよう!!と思っていたのですが、家の中で使うには大丈夫そうです。準備をしている段階で泣けてきてしまう。感謝というのは『謝る』という漢字が使われているね。
 ウルトラマンキングに、時空に恩返しをしたい。本来だったら、自分を含めた自分たちの世代がもっと真剣に取り組むべきなのに、申し訳ありません。

第26話 / 「ウルトラマンキング対魔法使い 一寸法師より」https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxZjFfbTAwMDAwMDBkdQ%3D%3D

昨日のhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1082👨

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね
2019年07月21日
 今朝は23度。時期に雨が降るみたい。東京は25度、熱帯夜だったみたいだ。
 まず、駅に向かおう。電車の中で眠って行こう。

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね
2019年07月19日
 昨日、団扇の材料…大したものじゃないけど、100円ショップとホームセンターに行って準備していました。
 絵描き用の団扇はちゃちいので、ちょっと絵の入っているのを買いました。どちらにしても墨汁で 真っ黒にする予定なのでそんな作業を当日してたら時間なくなるので、黒い団扇を作っておこうと思っています。
 とりあえず黒い団扇を作っておいて、8月8日にちゃんと描こう。

 一枚は、トンボの絵が描かれている、買ってきたまんま。黒いほうが用意したもの。

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね
2019年07月12日
 札幌での5月2日の足立さんの講演を見た。
 同じ町で(地域)で三回も講演会をしたことは札幌だけと言ってた。東京というと、範囲と期間が広いので東京で何回もとは言わないだろうか。
 90年代は、100回くらい全国各地で招かれて講演会があったからね。

 冒頭で、会場の振動波が10の6×78乗。少し前は10の7×78乗と上がっていたのだけど、地球全体ではもう少し低い、数年前より下がっていると。これは大変なことだと言っている。
今だったら…もっと厳しい状況だろうな。

 僕も、YOYOを前の年に辞めた後で、野菜の宅配営業を仕事にしていた頃。会社を辞めたA君、リストラされたと言ってもいいのかもしれないけど(笑)、札幌に行っていた。
 会場で、主催者のTさんに、『こいつ会社辞めて怪しい仕事始めたみたいなんですよ』と、足立さんに言われた(笑)と。
 その場で足立さんはA君に『新しい役割が始まったのですね』と言ってくれたとか。『怪しい仕事』という表現はTさんのジョークなんだけどね。

http://harmonylife.ocnk.net/product/1252
講演会DVDを毎日流してみよう

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月12日
 一組は、去年死んでしまった猫のジュナの遺骨のところにずっとある。遺骨を家の敷地に撒きたいと家族は言ってるけど、あれからもう一年経っている。いつになるのかわからないけどね。
 もう一組は小さいポーチに入れて、持ち歩けるようにしている。ほぼ持ち歩かないんですけど(笑)。
 そんなポーチから昨日は出してみた。ちょっと…ちゃんと交流しないとね。ちょうどいい季節。暑くもなく寒くもない。持ったときにあまりにも冷たすぎたり、暖かすぎたりせずに、少しヒヤッとチタンの触感のある温度ってこと。
 ベインは動植物鉱物の本質のサポート。フロウグは動植物鉱物のボディのサポート。一緒になるとサーモウルとして、役割も範囲ももっと広くなるんだよね。ベインとフロウグはそれぞれ半径400メートルだけど、サーモウルは32キロ・28キロの立体…楕円形。
 光も空気も水も土も、すべてフゲーエキン。その中にフゲーエキンがあるってことじゃなくて、フゲーエキンそのもの。

 『翔ちゃんも、私もフゲーエキンさんで成り立ってる。すべての身体の細胞に意識と意志があるんだね〜』。昨日来たウルトラサイン(笑)Fキンって…なんのこと?って思ったけど、フゲーエキンのことだよね。エースの続きを見よう。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月10日
 昨日だよね、PQPのボトルのことを書いたのは。
 今朝、 気持ち悪くなってしまって、胃がムカムカしてた。PQPを原液の濃度のまま少し口に含んで飲んだ。しばらくして落ち着いた。

 なんでもそうですが、効果効能や自分にとっての都合を期待しての行為はNGですね。
 ただ、分解系のほうのフゲーエキン、ベホジェニスが少しボディに必要と思った。
 http://harmonylife.ocnk.net/product/4
 ホントは、普段の食事や飲み物、…なんかもどんなフゲーエキンが必要かな?と観じるのが大切なんだろうな。でも、ついつい(食べ物だったら)アレ食べたいよね、と食べたりしてしまう(笑)。
 何をしたいか。などもそうだよね。本来のエクサピーコではなくて、顕在意識がエゴでやりたいことをやってしまう。これはマズイよなあ。

 ウルトラサインが見たくて、一番多用されていたのは第二期ウルトラシリーズ。ウルトラマンエースhttps://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz77yhを見てみよう。8話までの間に何度か使われた。エースのピンチにこちらから発信、そしてゾフィ兄さん(本当は血縁じゃないけど、兄さんと呼んでしまうね!)がサポートに来る。なんかいいねえ。感動してしまうよね。
 別のお話しで超獣バキシムっているんですが、高質感と軟質感、色彩もオレンジとネービーブルーで美しい。エースと戦う特撮ステージのホリゾント(バックの空)に富士山が描かれている。3600メートルくらいの富士山はセットじゃないからね。お風呂屋の壁の絵みたいなもの。
 でもこれがまた美しい。お話しの舞台がどこかの寂れた農村。平成以降のシリーズだったら、それなりの設定と脚本があるんだろうけど、市井の一部として、茅葺の民家がたくさん映っている。50年くらい前の作品なんだけど、もう半世紀ですよね。
 基本的に第一期(ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン)は海外へのセールスを考えられていたから、当時の日本の風景などはあまりない。第二期のシリーズは節分やクリスマス、七夕などそういう世間のイベントも盛りだくさん。当時の空気が詰まっています。ツッコミどころもたくさんあるけどね。

 かわりにくいけど、黄色い花のところに二センチくらいのミツバチがいた。動くものは撮りにくいですね。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月08日
 カツオのたたきを、ニンニクと醤油で焼いたのがあるから、ご飯を炊いて食べよう。あともらった味付け海苔とね。
 
 と、思って、カフでご飯を炊きました。お塩とココナッツオイルを少し入れて。ところが…この炊いたご飯が美味しくて、オカズが必要ない!
 なんて美味しいんだろう。今年…今食べているお米は新潟産のとても美味しいお米。そこまでのお米じゃなくても、きっとおいしいはず。

http://harmonylife.ocnk.net/product/1249

 なんか、夢を見た。いつも見ているんですが。
 ウルトラマンキング👨にとても感謝するような、獅子座の夢。ウルトラマンレオはキングに何度も助けられている。極め付けは最終回の手前で、冷凍にされてノコギリでバラバラにされる…今だったら放送できないような内容だよね。まあそんなに映像はそんなにグロくないのですが。
 バラバラ死体になったレオを、キングはあっという間に復活させてしまう。『お前はまだ死ぬ時ではない、やることがあるだろう』と。

 WKBさんには、ぷっと噴き出して笑われてしまうね。WKBさんはゼットン並みの強敵怪獣だから(笑)。
 ゼットンは一兆度の火の玉を吐くけど、WKBさんは一兆度のエゴの玉を吐いてくる(冗談なので)。対応できるのは、年長兄弟の人たちだったらなんとかなるのかも知れない。
 キングには、相手にならないくらいやられていましたね。現場にいた人は見ていたね。

 日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月06日
 ふと思い出しました。石を舐める人。FANTしてきた石なんだろうけど、舐めて、その感覚を感じていたみたいだった。

 あまり…なんでもカンでも舐めないけれど、なんかの雑草とか、何種か舐めたことがある。サンプル数が少ないのですが、自然界に存在するものは酸っぱかったり、苦かったりと、そんな気がします。
 だから、果物などの甘い味覚って本当に少ないんだな、と思ったこと。その果実の実の部分は甘くても、葉や茎などは違う味ですよね。
 甘い味で動物に食べてもらって、その中のタネを運んで、フゲーエキン(だから糞ということだね)と一緒に範囲を広げて行く。そういう世代をものすごく繰り返しているってことですよね。

 夢の中で、顔に石膏を盛り付けて、形態を変えようと試みている。でも、どんどん紙やすりで削っていき、ほとんど元の自分の顔。感覚的には0.01ミリくらいの厚さで、うーん使ったことないけどファンデーションを塗ったようなものなのか。サーフェイス(表面のテクスチャー)処理ではなくて、ガンプラで言えば、ツインアイの彫込を深くして陰影をつけるとか、そういう形態を変えるのが目的(笑)だったはずなのに。
 元々、表面処理とか塗装とかはあまり気にしないというか、脳内処理で済む傾向がある。形態にこだわるというか、ガンプラは、人形は顔が命というように(笑)、ね。

 まあ、夢の中の出来事だったわけですけど。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月05日
 当たり前のことなのですが、同じ体験をしても、みな感じ方が違うんです。とても興味深いことです。
 ユニークな反応の方や、予想外の(これは自分の予想外というだけ)反応をする人もいる。

 昨日は、とてもステキな体験をされた方が多かったみたい。そんなかなで…『私、あの人にすごくウザくしちゃった』という(笑)、フォローしておいて、とメールがあった。
 その相手の方に電話すると、ウザいどころか、『とてもありがたかった、またよろしくお願いしますと伝えておいて下さい』。こんなふうに、自分がしていることと、人が観じていることって違うんだよね。

 自然の中に時々いる…という方も、何が自然なのか?
 どういうふうに感じるのかは、その人次第。かと言って、『体験して学んだらいいじゃないですか~』というのも、度が過ぎると、破滅の方向に向かっちゃいますからね。どういうこと?
 極端な話しですが、『原子爆弾を落されると、どうなるか…というのを体験しよう』なんてことを繰り返していたら、大変ですよねってことです。
 自然に対して、時空に迷惑をかけることを自然を体験する、ということとは違うと思います。


 子どもの頃、母方の祖母がよくこんにゃくを作っていた。こんにゃくやトマトの農家だったからだ。味噌や醤油も家で作っていたみたい。普段の食事もソバやうどんを粉から作っていた。こんにゃくもそうだけど、売っている商品のような滑らかさはなくて、なんかボソボソしている。大人になってから、アレが美味しかったなあと思い出す。
 こんにゃくなんて、どこでも売ってない。ザラザラしているみたいなんだ、これを焼肉のタレのような味付けで焼いて食べる。滅茶苦茶美味しい!こんにゃくって、おでんや煮物ってなっちゃいますよね、決してメインにはなれない(笑)存在なんですけど、これが美味しかった。
 田舎では、お味噌汁の中に虫(甲虫)が入っている。驚いて『虫が入ってる!』と言うと、祖父が『虫も食べないような味噌なんか食べられるか』と、ワイルドなことを言う(笑)。でも美味しい。あ、虫は食べないですからね、煮干しのように残します。

 こんな祖父母でしたけど、群馬県の昭和村というトコロなんです。でもルーツは滋賀県の和南町からの落ち武者…だったらしい。一族というか城の人たちが昭和村に流れ着いてからも、江戸幕府などと微妙な距離感を保ち、農業などで生活をしていたけど、武士としての矜持を抱いていた…らしい。
 今は、母親の兄夫婦が残っているけど、昔のことはわからないみたい。叔父さんはそういうことに興味のない人みたいだからなあ。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年07月03日
 高校生になっている夢だった。学校に行く準備を朝するのが億劫で、なぜかA君に授業の教科書などをカバンに用意してもらっている。朝眠くて起きれない~という、そんな高校生。

 https://www.youtube.com/watch?v=yzA86adWybY
 僕はDVD持っているし、普段YouTubeなどの動画はまったく見ないんですが、1979年の映画『日蓮』がアップされていました。二時間22分あります。
 エドガーケイシー、日蓮、空海、荘子、孔子は宇宙の情報層の八層目のHCIN帯層と同調していた人。大抵の能力者と言われたりしている人は、地球の情報層からですので、情報の精度が高いのだと思います。(キリスト7帯層まで、仏陀は5帯層まで同調可能)

 1953年…あたりの時代、それ以降もですが、鎌倉時代ですね。時代劇のイメージって、武士がちょんまげをしているってありますよね。
 この時代はちょんまげではないんです。だから時代劇なのに絵柄が違うんです。

 ついつい、ちょんまげっていつからの風習なんだろうか?と調べたくなった。あれは鎧兜を被ると、蒸れるそうで、その為に髪を抜いたり、剃ったりという髪型だそうなんです。
 ほとんど見ませんけど、戦国時代~江戸時代の時代劇は武士も町人もみんなちょんまげですよね。あれも色んなタイプの型があるみたいなんです。
 A君やH君も、蒸れるからちょんまげのような髪型にしているのか、侍リスペクトした髪型なのかも知れませんね(笑)。

 日蓮の映画、芦屋錦之助が主演です。ぜひ見てくださいね。

 うちのほうは曇っているけど、雨はどうなっているんだろう?
 昨夜、鹿児島の方から『郵送来ました』というメールがあったのですが、九州方面は大変ってニュースで言っていますよね。気を付けて下さいね。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月30日
 顕在意識で抑え込んで、我慢するのではなく、本質でこうしたほうがいいよね。という行動をしてしまう。そうならないのはなんでだろう?
 これも、『なんでだろう?』と頭で考えているようではダメなんだろうな。まず決断しないと。
 エクサピーコに届いていないということは、デビック不足なんだね。ごめんなさい。自然の仕組みは成るように成る。成るように成るというのは、成るようにしかならないということ。それは調和していくことを諦めるということではない。
 『諦めたらそこで終わりだよ』って、有名なセリフ。スラムダンクの安西先生が言っていた。
 諦めたらいいものは、自分のエゴ。そのことを明らかにすることが諦めること。

 昨日のアニメのワンピース、海の、鯉に導かれてワの国に上陸するというシーンだけど、葛飾北斎の「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」の構図と同じようだった。波の飛沫の感じもね。作画に気合が入っているね。

 熊本の田んぼが湖のようになっている写真が出ていました。各地の被害が少ないように。
 日本各地、世界中で…厳しいね。それでもやめられないのは…。このね、『何を』やめられないというのを書かないのは、自分で考えてね、ということなのでね。

 今年も半分終わりました。こうやって年月が過ぎて行く。必要な人に届きますように。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月28日
 25年前の、1994年5月15日の足立さんの講演を聴いています。波動の法則の原点になるようなお話し。
 その終盤に参加者の方からの質問がありました。
 『こうしたお話しは自分だけはなく、関わる事の出来たたくさんの人に伝えたいと思っています。でも、現実の職場では競争とかがいいとされて、褒められるような雰囲気の環境です。
 そんな環境なので、不安になってしまい、以前にこうした話題を提供しても受け入れられずに、  悪循環が起きてしまいます。
 あと、自分が決心して、行動していく中で、摩擦がしばらく出る予測があり、それが周りの人に迷惑をかけると思うのですが…
 自分なりに気づいた事を現実の職場や環境にいかに実行し伝えていったら良いか、対応についてのアドバイスがほしいのですが……。』

 という内容でした。まずは自分が実践する。直観で入ることは、エゴにとっては大抵都合の悪いことだと思います。当時の僕よりは少し年上の人だった気がするのですが、競争とかがいいと褒められるような職場環境って…例えば証券会社とか営業会社ではないだろうか?と思った。
 法律に触れるようなことではなかったとしても、その会社や仕事の内容がこの地球の文化に対して調和の方向に忍耐を伴って行われていることなのか、もしくは高額な収入を得るための就職を決めた業種なんだろうか…。
 もし、自分で競争をよしとする社風だと思ったら、辞めてみることが先決なのかも知れない。でも、定期的に入るお給料がなくなることへの恐怖か、不必要最大に欲を満たしたいと思う気持ちが勝ってしまうのか。なんともだよな〜。
 
 人にも伝えようという気持ちは大切ですけど、恐らく雰囲気的に自分の決心があまりないような感じがしました。もう四半世紀も前のことなんですけど。
 そういうふうに、自分は安全なトコロ(立場)にいたくて、その上で勉強をしようと…実践ではなくて、あくまでも勉強、人生のレクリエーションの一環のつもりなんだろうか。
 高額な自己啓発セミナーなどにたくさん参加するような方も同じカテゴリーなのかと思っています。怪しい内容なのが世間に溢れていますよね。自分をなんとかしたいと、行きたくなってしまうのもエゴだろうな。
 そういう人は、形態波動エネルギー研究所のセミナーには同調しにくいだろうし、また参加してもあまり意味がないんだろうなあ。

 自然の仕組みのサイクルのなかで、その存在に見合うような環境のところに行くのだろうか。それは仕方ない。最終的には、星なんだろうか。でも今の地球では、仮に【アナタの振動波が不調和だから、あそこの星に移動して、そこで学び直してください】ということになっても、移動手段がないよね。自分で移動できるような人は、自然の仕組みに同調した人だから。結局、自分が何万回も転生していて、今この人生のなかでどう生きるのかを決断するしかない。
 何を決断する?それは二択で、忍耐して進化に向かうのか、自我と欲を満たす方向に生きるのか。この二つからの決断しかない。

 『私は普通に会社員をして働いています』というふうに、話しを伺うことがあります。それって…【サラリーマンをしているから、何も出来ないんですよ。上司や取引先などの環境があるので】というニュアンスを含んでいる。
 では、会社が休みの日は何をしているんですか?となると、結局レクリエーションだったりすることがとても多いんです。何も出来ない、ということを会社で働いているせいにしちゃうのは休みの日は関係ないですよね。余暇やその頂いた収入をどう活かすのかは、その人の決断にかかっています。(介護などに忙しい人もいますからね)

 仮に【自然の仕組みに適った業務の仕事をしている】という人でも、仕事以外の時間、だからプライベートな時間も、本当はこうしたほうがいいよね、という判断・決断・実行が出来ていないと。というかそういうふうになるのが自然ということなのだろうな。
 『お前(只野)はどうなんだよ!』と思われてしまう方もいるかもしれない。一所懸命やっています。理想は仕事もプライベートも含んで、24時間直観で生きること(だから寝ている時間も)ということ。

 【そんなのどうやったらいいの?】と考える前に、まずやってみること。やってみるというのは、やり続けること。ちょっとやった(つもり)だけど、辞めてしまった。というのはやり続けていることにはなりません。厳しいと思うのは、エゴの度合いが強いということなのかと思います。あ、それは僕もそう思いますよ(笑)。

 本気で、死ぬまでの年月をどう使うかという視点は大切なのかも知れない。
 
 足立育朗さんは、ソフトな口調で、自然の仕組みの厳しい枠組みを伝えてくれている。未熟な私たちのために、なんて優しい人なんだろう。DVDを持っている人は見てみるといいですよ。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月24日
 『今の自分を100%受け入れる』
 偽りなく、今のあるがままの自分を自分が受け入れる。人に受け入れさせるのは≪押しつけ≫、自分が自分を受け入れる。『ありのまま』ではなくて、あるがまま。この言葉は似ているようで、まったく違う。

 生んでくれた家族、自分(たち)が作って構成していく家族。関わっている仕事、友だち・交友関係、物質化して見えているではないけどサポートしてくれている意識体、自分が学ばせていただいているこの肉体…。 

 鏡に映る自分は、自分ではないのだけど、他の人たちからどういうふうに見えているのかを教えてくれる。もちろん、中身のエクサピーコの状態は見えないのだけど、人によっては滲み出てしまう(WBKさんのように・笑。それもみんなに教えてくれていることだから)。
 こないだ、鏡を見て、当たり前なんですが…目の下のなんていうんだろう…中年の俳優たちが垂れていて、ああいう顔なんだなと思っていた垂みが、自分が思っていたより大きくなっている(笑)。大げさに言えば宍戸錠のような(笑)。
 感覚としては、小学生~20代のようなんですが、目の前に映っている自分は50歳だ。もうすぐ51歳だ。

 四半世紀前に…同年代の友だちと、当時50代前半のオジサンがいて、その二人の顔の系統が似ていた。そして、二人がいる前で、オジサンに『誰がに似ていると思っていたら、〇〇君と似ているんですね』と言ったら、オジサンはおどけながら、『〇〇君もこんなふうに(自分の顔を指して)崩れていっちゃうんですね』と言ってた。その当時、今もですが、オジサンの顔は崩れているって思うような感じじゃないですよ(笑)。自虐的というか、その場を和ませようとしてくれたんだと思うんですよね。
 誰もが、子どもの頃や若い頃があるんですよね(笑)。最初から老人や中年じゃなかった(笑)。もうオジサンはおじいさんと言われる年齢になっている。でも爽やかさは当時と一緒だね。誰もが、身体は年老いて行くけど、中身はより洗練されていく。それが自然の仕組みなんだろうな。
 100%自分を受け入れるということは、『これでいいんだ、このまま何も変わらなくていいんだ』と開き直ることとは違う。常に進化することは自然の仕組み。

 まさに、Be here now だね。
http://harmonylife.ocnk.net/product/1262

 あー、辛いものが食べたくなった。ワサビの効いたお寿司みないのではなくて、パペロニソースとかピザ・パスタにタバスコのような唐辛子系の辛さが欲しい!インドやタイ料理の辛さでもいいや。辛い食べ物って美味しいよね~。生の魚は少し程度ならいいけど、ワサビや生姜とかネギのような薬味と一緒に食べると美味しいよね。
 だから…回転ずしに行っても、まぐろの握りよりは鉄火巻が好き。生の魚がドーンと乗っているのよりちょうどいい。一皿にワサビをスプーン一杯くらい使っちゃうね。アナゴなんかもタレがないほうがいいな。食事ものを甘く(砂糖で)味付けする意味がわからん。お菓子やデザートだったら甘くていいと思うよ~。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月22日
 昨夜9時頃から、凄い勢いで雨が降っていた。二時間くらいだったのかなあ…うちのすぐ近くに高校があって、そこに市の音声放送をするスピーカーがあるんですが、距離の問題で何を言っているのかいつもわかりにくい(笑)。
 警報が発令されました。今後の気象情報にご注意下さい~という内容だけが聞こえた。

 大雨や洪水に絞って考えても、うーん、人間ってアリみたいな小さい存在で、子どもの頃にやったでしょ、蟻の巣に水を(人によってはコーラとか…)流して、実験と称してね…酷い事をしていたわけなんですけど、あんな感じで同じことがスケールが違うだけであるんだなと思う。
 自我と欲で、建築とか街並みがあるけど、こういう自然災害であっという間にがれきになってしまうこともある。
 それにしても、屋根や壁があるから、雨に濡れたり、暑さ寒さから守ってもらっている。普段何気なく過ごしてしまっているけど、有り難いですね。衣食住の住の部分ですけど、こういうのも、エクサピーコが学ぶためにある。必要最低限が自然なんだろうなあ。

 昨日夕方、一部の顔のわかる人にメールをしました。その直後、電話もらう(別の人ですけどね)。かなり厳しいと思うような内容のメールでした…。

 ベインとフロウグの夢を見ました。ご自宅にある方はコミュニケーションしてみてください。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月21日
 中学生くらいの自分に、従姉妹のお姉さんがいた。この人が小さい頃から仲良かった感じなんだけど、長澤まさみにそっくり。従姉妹だから高校生くらいなんだろうか。
 それで、誰かと電話で話している。『うん…うん。こういうふうに置いたらいいのね。ありがとう』というような内容だ。
 お姉ちゃん、一体誰と話してたの?と訊くと、F井Mさんよ。と言う。最近友達になったんだ。

 その置き方がどうというふうに話していたのは、どうも最近ライティングFALFを買ったらしくて、Fさんと話していたそうなんだ。

 これはね、朝方見ていた夢なんだけど。まったく心当たりのない人物だね。

 夕方、ウルトラ兄弟の年長チーム(笑)の人から電話をもらった。やはり、頼れる人だなあ。次の文化に必要なのは、SとP、そしてDだね。Dはさ、Dの一族だからね…。血縁を越えて受け継がれるもの…だから。あ、この数行は真実を入り込ませて、わざとわからないように書いているからね。
 Dはともかく、SとPには同調さえすれば誰もがなんとかなるよね。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月18日
 先週見た、夢のことを必要な相手に電話で話しました。なかなかデリケートな問題であることは間違いないし、それは承知の上のこと。
 相手も、四半世紀付き合いがあるけど、なかなか他の人とも打ち明けられないタイプの人だから。
 愛がないと…愛情をもらって育てられていないと愛がない。これってその子どもにも伝播してしまうようだ。
 愛がないと感謝が出来ない。愛が少ないと感謝も少ない人となってしまうのか。
 愛は難しいね。愛情と愛は少し、大分違う。

 来週早々にお知らせの郵送が出来そうです。約300通準備していますが、こういうことをしていると色々と発見があるね。
 ネット以前の時代に繋がりのあった人には、メールという手段が使えないからね。ちゃんと読んで、実践をしていただけたら、かなりいいだろうなあって(自我自賛?自分の原稿以外も多いんだけど)思います。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月12日
 昨日https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1038は資料を作ったり色々としていた時間が長い。足立さんのDVDはずっと流れていたんだけど、【感謝タイム(誰がこんなネーミングをしたんだか)】がなかった。寝る前になって、両親やお世話になった人たちに感謝、これが楽しい。

 次の人生ではドクターや足立さんのように、人を助けられる人間になりたいな。
 大変なことの連続な人生だけど、よかったと思う。アイスは美味しそうと思うし、まだまだ誘惑だらけだけど、限られた時間を使いたい。

 コタツが暖かくて、そんなところにいれるのは幸せだなぁ。

 人間が、私たちのエクサピーコが体験して学び続けられる地球・社会であるように願います。


 相変わらず、植物の名前は分からないけど。黄色い花。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月11日
 日蓮の映画を観ていて…こんなセリフがありました。当時(1250年頃か?)『釈迦如来が入滅して2200年…疫病や災難が続き、人々は歪んでいく…(という意味のこと)』。
 歴史に疎いので…あまり細かいツッコミはなしということにして下さいね(笑)。
 釈迦入滅の時期は、諸説あるみたいなのですが、およそ今から3000年前の時代。だからその時代に生きていたといことですよね。紀元前千年くらい…。

 真地球の歴史には、五千年前のグローバルな原子核戦争の後、日本列島で3000年前に原子核戦争があったと書いてあります。
 釈迦がいたのはインドだから、日本とは違うけど、同時期ですよね。5000年前にダイナミックな移動があったから、移動した人達もいただろうけど、各地に残った人もいるでしょう、普通に考えてね。インドは…獅子座の人たちの文化があった場所なんですよね。これはDNAのお話しで、そのボディにどんなエクサピーコが学ぶかは別のお話しですけど。
 釈迦はJEFISIFUMの第5層COSAL(コーザル)帯の情報を得ていた…。鎌倉時代の、まあ時代劇ですけど、こうやって地球の歴史と照合して観ると、見え方が違ってくる。同じように、同時代の蒙古襲来という…モンゴル帝国がユーラシア大陸で勢力をふるっていたわけですが、あの人たちはいったいどこの星の人たちだったんだろう?なんて考えていると、今に繋がる歴史というか、身近な話しに感じます。

 町のなかを歩いていても、電車に乗っても…色々な姿・カタチの人がいる。種族として人間という分類なのに、顔が違う、背丈体格が違う。これが…他の動物までを含めるとディールの話しではなくてシルエットそのものが違う。頭手足…大雑把になんとなく認識している動物は同じなんですが、でもね、手足がたくさんあったり、ハサミ状態になっていたり、固い外装を持っていたり…本当に千差万別。そう考えると人間同士の差なんて微々たるものなのかもしれない。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月09日
 使っているパソコン、何を見たり調べたり…としているのかでも、振動波に影響があるよね、って話し。友達の一人は、スパイアクション?…陰謀のような映画などが好きなようで、やめられないそうなんです。
 まあ、アダルト系とか格闘技、場合によってはエキサイトの激しいスポーツ観戦なんかも同じなのかも知れないですよね。

 それってパソコンだから、というわけではなくて、きっとテレビでもスマホでも他の何かでも同じなんだろうか。

 機械たちにどういう交流をするのかは、私達人間が決める…決めるというか奴隷として扱ってしまっているのか。本当は映したくないような映像や情報を画面に提示させたり…テレビ業界は資料率が落ちていると言ってるけど、それはネットなどの選択肢が増えたからですよね。

 20年以上前、コンシャスネスのビデオを作るのに、ビデオテープのダビング工場に依頼するわけですけど、『依頼できる工場がほとんどない』そうなのです。それは…今はDVDになっているでしょうけど、当時のビデオダビング工場のほとんどの業務請負は、…というか市場販売されていたビデオテープの多くがアダルトビデオだった。
 アダルトビデオのダビングをしている工場、機材を使って、コンシャスネスのビデオは作れないそうなんです。そして依頼出来た工場は、ほんの少しだけアダルト系のビデオを作ってしまっているけど、もう他の工場・会社は存在しないということでした。

 そういう作品を企画して製作している会社、ということではなくて、ただただダビング工場なだけなんですけど、そんな大変なんですね。
 反対に言えば、今のエゴの現実の社会の中で、不調和なことをしないと会社などが回って行かないような社会ってことですよね。
 そんな中でも、少しでも調和の方向に最善を尽すんだ、という気持ちが大切なのかなと思います。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
2019年06月08日
 パッケージデザインインタビューの印刷が出来上がってきました。それにしても…日付を見ると1月26日。まあ五カ月以上かかっているということですよね。もうひとつの印刷が遅れているので、揃ってからなんとかなるのかなあ。

 ただまあ、今まで伝聞(口頭の)だけの内容だったのが、誰もが読むことのできる文字冊子(A$8ページ)になったことは、ひとつのステップとしてよかったと思います。本当なら表紙裏表紙くらい…12ページに出来たらいいのだけどね。表紙にあたる部分から本文が始まっているのって、どうかと思いますが、あまり贅沢は言えないからね。WKBさんをはじめ皆さんのご尽力で出来上がりました。

 まず希望の方はご連絡下さいね。

 雨が降ったりやんだり(晴れたり)。写真はなんだろう?何かの畑にいたモンシロチョウ。日本語でかわひらこっていうんだって。動物植物の名前はだいたいもともとの日本語らしいのですが、蝶々や象というのは中国語だったとか。川の水面にひらひらしているから、かわひらこだったのかもね。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
«前のページ 1 ... | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | ... 32 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス