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波動の法則
日々のこと(日記):631
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2019年02月13日
 日記に好き放題書いていますよね(笑)。どこかからかお咎めがそのうちに来るんじゃないか…と、でも書籍からも字を間違えないように(一部の指数関数の表記はできないので工夫してますが)しているから、まあいいかなあ?
 〇○さんなんて(あえて伏字にしますよ!)は、何十人かへのメールで、顕在意識を『健在意識』って書いてあったり…僕も誤字脱字はするけど、なかなか健在は凄いよね。でもさ、『自分は元気です!』とアピールしたいから健在意識なのかもね(笑)。

 今朝も、誤字ではないけど、短いフレーズで、これは…きついメッセージが彼に起こるんじゃないだろうか?というメールが来ていた。ま、三人に送信したメールみたいだから、シャレで通じるかな。でもさ、あえてメッセージをもらうような言動をしているのかも知れないね。

『万が一、大外れでも、EP(エクサピーコ)がプラマイ0とか、
マイナスとか言われるのに比べたら、屁みたいもんです。
やっちゃえチューニング!
〇○なんて怖くない!』
という内容のメールだった(笑)。


 そして本題。数日前に見た夢なんですが、『夢で見た内容だよ!』って書いてあるのに、勝手に実際にあったことなんて受け取ってしまう人がたまーにいるから、書くのを辞めておこうとも思ったけど、あまりね、コンプアイランス(笑)じゃなくぃけど、厳密にする必要も、日記なんだからないだろうと思うので、イヤな気持ちになる人はいないだろうから、まあいいか。

(ここから夢)25年くらい前って設定の夢だったのかな?逗子の建物が出来てから二週間くらいで、玄関のインターフォンにモニターというか映像を記録できるようになっていたのか、当時と夢の大きな違いだった。そもそも、玄関の窓から外の様子は見えちゃうからね。
 建物にいた人は、愛さんと秋月さん、数人のスタッフ。そしてWKBさんがなぜか来ていた。
完成してから二週間くらいですが、愛さんから『(玄関のモニター記録に)足立さんはいた?』って訊かれて、映像の記録には足立さんの姿は映ってなかったけど、玄関の窓越しに足立さんがいた(だから夢のその現場でね)。で、『連絡くれていたらいいのに、ふらっと逗子まで来たんですか〜?』なんて聞くと、『急に必要性を観じて、来ちゃったんですよ』と。

 そして、どうしても愛さんと今お話ししないとならないことがあるんですということでした。
 そういうわけで、数時間、僕たちはココを外さないとなりません。
秋月さんが(秋月さんは20年前に亡くなっている)『ワシもいちゃいけないのか!』と大振りな動きで表現しています。
 そして、WKBさんに『さあ、WKBさんも秋月さんと行きましょう』と言って、みんなで食事かなにかに行った。

という夢でした。

ここから、目覚めた後の会話ですよ。
 WKBさんからの電話があったので、WKBさんも夢に出てましたよ。秋月さんと一緒に行きましょうって言ったんですよ(夢のなかで)』と言うと、WKBさんは『秋月さんのところに行けって言うのか!』とちょっと憤慨していました。
 いやいや、秋月さんのイマいるあの世に逝こうって言ったんではなくて、『秋月さんと行こう』と言ったんですよ。って、早とちりの言葉を聞かない人は面倒ですね(笑)。だって僕を含めてWKBさんたちがいたら振動波的によろしくないじゃないですかね。

 もしかしたら、金星出身のエクサピーコの人は話しを聞かないというのは人それぞれとしても、猪突猛進な傾向があるのかも知れない。なんかさ、突っ走って行ってしまう。自覚があるのかないのか…。
 でも、でもというか…世界的に有名なあの人も金星出身って聞いたことあるよなあ。金星の人って面白い。

※顕在意識はDIKAGで、大脳のことです。今の地球人は大脳を9%未満しか使てないようなのです。恐ろしいことですね。だから『考えて、明日答えを出します』など、よく耳にしますが、ガンガエルってのは、自我と欲で損か得かと考えることだから、やらないほうがいいよね。健在、元気ってこととも違いますよね(笑)。
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2019年02月12日
(前略)IFUEがセミナーなどでいつも言いますのは、『自分自身がFALFになるしかないんですよ』ということです。
人間は、本来FALFで生まれているのですから。
 実体化するのはFALFです。
 体験して学びます。EXA PIACOがプログラムして、低次元側に実体化して、FALF化するわけです。
 そして、そのボディをお借りして体験して学ぶEXA PIACOが、頭蓋骨の少し外側に同調して浮いています。
 体験して学ぶということは、自分がプログラムして、顕在意識さんにお任せして体験するということです。
 でも、損だの得だのつらいだの、「それはヤダーヤダーッ」と言って、忍耐して学ぶことをせずに、自我と欲でどんどん違う方向に避けて行ってしまうかどうかの問題は、顕在意識の本人任せです。
 本人が選択するわけですから。(後略)

波動の法則 実践体験報告85ページより
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 小学二年生だったときに、下の弟が生まれた。土曜日で午後は学校ないよね。そう、昔は土曜日も学校とかさ、あったんですよ。
 で、6-8人の同級生で病院に生まれた赤ちゃんを見に行った。『うち赤ちゃんが生まれるんだ』と言ったら、みんな見たいって。のどかな時代でした。

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波動の法則 実践体験報告

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2019年02月12日
 やっと日の出が6時半、日没は17時15分。まだまだ夜の時間が長いね。
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【1億2658万年前の地球のこと】 真地球の歴史 94ページ

 1億2658万年前は地球がFIDA(惑星連合)に所属していた時期であり、2345万年の間地球は宇宙で大活躍していました。この時地球はEVHAの段階の文化の進化度でした。
EXA PIACOはHSANUの第6段階、JOTに構造変換する直前でした。宇宙との調和度は(10→○)200【10の78×200乗】、自我の振動波は10-4【1/10000】%でした。

 その後地球は大幅に星のEXA PIACOとして退化し続けました。例えば、1億313万年前に地球がFIDA(惑星連合)との同調が不可能になった時は文化の進化度はEGHOとなりEXA PIACOはHSANUの第一段階となりました。宇宙との調和度は-2、自我と欲の振動波は22%でした。さらに1億310万年前の地球の文化の進化度はEGHO、EXA PIACOはHSANUの第1段階、宇宙との調和度は(10→○)-2【数値にしにくいです…でも、かなり低い振動波】、自我と欲望の振動数波は42%でした。

 その星がFIDAに参加する条件は惑星としてEVHAの段階の文化の進化度であること、EXA PIACOはHSQNUの第4段階以上であること、宇宙との調和度が(10→○)1【10の78乗】以上、自我と欲望の振動波は10-2【1/100】%以下であるということです。

 最終的にはこの時も地球では原子核戦争となり、地球人による最も高度な文化社会は絶滅するに至りました。この時の文化レベルが今までの地球歴史上最も進んだレベルでした。

※ 【】内の数字は、日記の表示で指数関数が使えないので、分数などで注釈しました。
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 10-2(マイナス2乗)%って、…1/100(百分の一)%ってことだから、それ以下でしょ。でも、10-99999999999…..%となるのがいいってことですよね。分母が大きくなって、限りなくゼロに近づいていく。
 1億2658万年前って、48億5000年の地球の歴史からしたら、仮にそれが24時間だったとしたら、もうすぐ24時間が経つ、23時20分頃のことですよね。意外とつい最近のことかも知れない。人間の小さいスケールで考えるのを一旦やめてみましょうか。


波動の法則2 真地球の歴史
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2019年02月09日
【他星人移住最終回 第二次第八期=1万年前……世界各地に栄えた文化】

 他星からの移住の最終回は1万年前、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画の下で行われました。8つの星座と一つの惑星から100年をかけ、各星1000万人ずつ、合計9000万人が地球の各地に移住しました。

(文章を区切らないと読めないので…分割します)
 具体的にはケフェウス座から当時300万人の地球人が住んでいた東北アジア、現在のロシア地域に移住があり、
小熊座からは300万人の地球人が住んでいた南米南部のアルゼンチンに、
獅子座からは100万人の地球人が住んでいた中南アジアのインド地域に、
大熊座からは100万人の地球人が住んでいた北アフリカのアルジェリア地域に、
琴座のベガ星からは90万人の地球人が住んでいたヨーロッパ南西部のスペイン、ポルトガル、イタリア、南仏、ギリシャのあたりに移住がありました。
カシオペア座からは50万人の地球人が在住していた南米北西部のコロンビア地域に、
オリオン座からは300万人の地球人が在住していたアフリカ中部のスーダン地域に、
プレアデス星団からは150万人の地球人が在住していたイスラエル、アラビア半島、リビア、エジプト、イラクなどの地域に、
金星からは150万人の地球人が在住していた北欧のデンマーク地域や欧州中部に移住がありました。

 移住した他星人たちが地球人達と交流することはありませんでした。5000年の間に9つの大文化を生み、人口は地球人8900万人を含めて地球全体で最大32億8600万人となりました。各星人の人口の内訳は折り込みの図表11の通りです。
一地域では地球史上最大の9億3000万人のアフリカ中部(現在のスーダン中心)に栄えたオリオン座星人の文化をはじめ、
7億5000万人で南米の北西部(コロンビア中心)に栄えたカシオペア座星人の文化、
また6億6000万人のイスラエルを中心にアラビア半島アフリカ北部に栄えたプレアデス星団人の文化、
3億4000万人でアジア中南部(インド中心)に栄えた獅子座の文化、
2億4000万人で南米南部(アルジェンチン中心)に栄えた小熊座星人の文化、
1億4000万人で北欧(デンマーク中心)に栄えた金星人たちの文化があります(金星人たちは実はプレアデス星団に属していますが、地球で言われている太陽系の中で一番調和のとれた文化をもっています)。
さらに、6000万人で東北アジア(ロシア中心)に栄えたケフェウス座星人たちの文化、
4300万人で北アフリカ(アルジェリア地域中心)に栄えた大熊座星人の文化、
3400万人でヨーロッパ南西部(スペイン、ポルトガル、イタリア、南仏、ギリシャ地域中心)などで栄えた琴座星人たちの文化等があります。

 これらの文化の足跡はそれぞれの地で全て土中の深さ4~7メートル位のところに埋まっています(註8)。少なくとも現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年くらいに間に壊滅してしまいました。原因はやはり原子核戦争でした。

(註8)地球では年代が古い遺跡が深いところにあると思われていますが、この場合には前出の『第二次第七期―6万万年前の遺跡の地下3~「9メートル」よりも深いところにあります。

<文化の絶滅と生存者達>
 1万年前から最初の300年は平和でした。それ以降4700年はグローバルな交流を行っていましたが、こぜりあい程度の争いはありました。結果的にはポジティブ文化の小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星などとネガティブ文化のケフェウス座、獅子座、オリオン座等との対立が激化し、グローバルな原子核戦争に発展しました。

 地域別に生存者をみていきますと、東北アジアでケフェウス座星人500万人、地球人200万人。
南米南部で小熊座星人300万人、地球人100万人。
中南アジアで獅子座星人400万人、地球人200万人。
北アフリカで大熊座星人400万人、地球人60万人。
ヨーロッパ南西部で琴座星人500万人、地球人40万人。
南米北西部でカシオペア星人500万人、地球人60万人。
アフリカ中部でオリオン座星人1900万人、地球人400万人。
アラビア半島、アフリカ北部でプレアデス星団人1000万人、地球人40万人。
北欧、中欧で金星人1000万人、地球人300万人という内訳でした。

 人口の推移は図表11の通りです。1万年前に1540万人であった地球人は5000年前に8900万人となりましたが戦争の影響で1400万人まで減少しました。この時の生存者は他星人6500万人と地球人1400万人の合計7900万人でした。この人達が現代の私達の祖先であり、戦争以前は交流がなかった両者が新たに交流を開始し、今日56億人にまで増加したのです。
 
 この第二次第八期の最終移住は他の移住と異なる大きな特徴がありました。それは移住してきた他星人達は全員がFIDA(惑星連合)の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ヒューマノイド)であったということです。

<現代地球人の原点>

 それぞれの文化の壊滅後、今から5340年前以降、地球上の全ての地域の宇宙人と地球人はその地域で交流をし、結婚もし、まったく新しい文化を形成し始めました。その後宇宙からの移住はありませんので現代の地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活していた地球人(地球で発生した原子核の集合体EXA PIACOと肉体)との混血人種であると言えます。


<日本人の原点>

 この5000年の初期には実にダイナミックな移動が地球中で起こりました。
 おうし座のアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイア等のプレアデス星団系の人達はイスラエル地域から大気圏内用の宇宙船(UFO)で20万人が日本の中部地方へ移住しました。
また南米北部のコロンビア地域からやはり大気圏内用の宇宙船(UFO)で30万人のカシオペア座系の人々が日本の九州中部の熊本県近辺に移住し(註9)、その中からさらに10万人が北海道へ移住しました。
したがって「日本人の原点」はおうし座のアトラス星以外のプレアデス星団の人々と現在のイスラエル、ヨルダン、イラク、シリア、サウジアラビア、エジプト周辺の当時の地球人との混血人種と、カシオペア座系の人々と現在の南米のコロンビア、ベネズエラ、ペルー、ブラジル近辺の当時の地球人達との混血人から構成されているということになります。

 中近東、イスラエル地域に住んでいたプレアデス系の人々20万人が日本の中部地方に大気圏内用の宇宙船(UFO)で移住し、3000年前には400万人となり、南米のコロンビアから日本の九州に20万人、北海道に10万人移住し、3000年前にはそれぞれ300万人、200万人になっていたカシオペア座系の人々を原子核戦争が絶滅させました。

(註9);日本のいたる所にカシオペア系の波動エネルギー調整装置(増幅など)、ピラミッドは地中に存在しています。九州北東部にもアジア北東部の一大混合文化圏の痕跡が現在でも残っています。弥生文化、縄文文化は過去に何回も存在しました。

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波動の法則2 真地球の歴史

初版が1998年だから、5340年前ということは、プラス20年で、5360年ほど前のことですよね。
同様に、今日56億人というのも、1998年頃のことなので、2019年はプラス20億人くらいでしょうか。
このように、とても身近なことが書かれている本なのですが、あまりみなさん自分のこととして読まないのかなあ…なんて思ってしまいます。

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2019年02月08日
足立育朗と語る 212-214ページ【自分という部分はどう生かされるか】

 要するに自我が拡大して、自我と欲が拡大していて、顕在意識が主体だというふうに思い続けたい状態ですと、それはもうそれを拡大し続ける以外にはないんです。自然の法則に反するか、反さないかは、関係なくなってしまうわけで-すから。要するに、例えばこの文化のEGHOの文化の特徴は、そこですから。

 自分にとってというのが前提になっているわけです。ですから、『私が、こう思います』『私は、こうしたいんです』というのが基本でしょう。それがなかったら、生きている意味がないじゃないかというのは、EGHOの文化だからそう思うだけです。自然の仕組みを、より深く理解して、気づいたら、――ですからEVHAの文化に移行するときに、危険な部分はそこなんです。

 要するに、EGHOの文化の方が知識が豊富で、知識でEVHAの文化を受け止めても、EVHAにならないんです。要するにEVHAもどき、EVHAまがいになっても、EVHAにはならないんです。
 それはどうしてかというと。EGHOの文化だったら、命令しないで秩序が保てるわけがないと思ってしまうんです。それはどうしてかというと、自分が自我と欲望の振動波で受振、発振して、それをもとにして生きていこうと決心しているんですから、その意識の変換をしていない方が、命令をしないで成り立つわけがないと思ってしまう。

 なぜかというと、自分が自我とEGHOを限りなく増幅して、拡大するという決心をして生きているわけですから、混乱が起きて、そんなこと成り立つわけがないからというのはわかっているわけです。自分がそういう生き方をしているんですから。

 自分が変わらない限り、絶対秩序は保てないんです。ですからEGHOの意識を持ち続ける限りは、いくら未来を推理、推測しても、混乱が起きて、そんなことが成り立つわけががないから、『EVHAの文化、冗談じゃないよ』というのが、当たり前です。その通りです。
 大部分の方は、そう思うのは、自分がEGHOの文化をそのまま続けようという決心をして、自我と欲望を拡大するという顕在意識で、自分の肉体をいちばん大事にしてという、それを決心して実行しているからです。

 その意識の変換をしない限りは、混乱が起きて、絶対に成り立たないというふうに、自分がそういう実行をする決心をしているんです。
 ですから、『自分が』というのをなくして、生きている意味がないと感じる方にとっては、これは、私がお伝えしていることを受け入れないとおっしゃるのは、まさにその通りなんです。

 それを説得しても、意味がないんです。どうしてかというと、いつもお伝えしていますし、『波動の法則』の最初の前書きでお伝えしているように、メッセージでは、気づいた方が実行してくださればいいんです。それしかないんです。自然の仕組みは。
 ですから、説得するのではないんです。議論するのではないんです。自然の仕組み、EXA PIACOさんというのは、気づいた方が、自分で決心して実行する。ですから、命令される必要がなくて、自分で実行しているから、自分で同調できるんです。

 気づきが起きているというのは、そこです。これは、議論して、説得して、納得してという顕在意識の状態というのは、自我と欲望を前提にして、それを拡大していく、そのなかで我慢するわけです。我慢をするというのはこれは常に自我と欲望命令を前提にした秩序なんです。ストレスがたまるんです。ですからストレスがたままったら、他に行ってストレス解消しなければならないという現象が、必要になってしまいます。
 でも、EVHAの文化ではストレスがたまらないですから、ストレス解消する時間は必要ないんです。ですから、仕事も、遊びも、ファミリーも、ビジネスも、みんなひとつなです。その区別はないんです。必要ないんです。

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2019年02月06日
 六本木と丸の内に行ってきます。六本木ヒルズなんて初めてだね。

 葛飾北斎の絵をみんなで見たよ。

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2019年02月05日
 昨日とうってかわって、二度くらいしかない。とはいえ、氷点下じゃないから暖かいってことかな。

 『現代地球文化の未来とわたしたち』って内容でも、出版社であるPHPさんは、こういうタイトルにしたほうが本が売れるって考えちゃったんだろうなあ。でも毎日このところ読んでいますね。
 そんななかで、エヴァもどきとか、そういう名まえだけとか、使う言葉にエヴァ~と使うことによって安心してしまうというか、本当はエヴァになってないのに、そんな名前を使うということの危険性を書かれていた。

 この数年も、そんなネーミングにどうしてするの?!と思うような、エヴァとか、実践とjか家族とか…そんな言葉を名前に一部でも着けてしまうと…大変ですよね。だって…『そうですか、エヴァなんですね。ではそういうふうな振動波を受発振しているんですよね』って誰からというか、時空から対応されてしまうからね。
 似たような話しで、『これは…ムニーだからね』と、どう受け取っても、その方の欲の振動波が強いような方がムニーなんて言葉を使ってしまっている。そもそも、ムニーについて熟知していれう人なんていないだろうと思うんですけどね。目指すのは大切だよね。

 昔、愛洋子さんが、愛という名字を使い始めた頃に、ボクもうろ覚えですけど…『自分が愛そのものになっている、ということではなく(そんなおこがましくない)、愛になることを目指している』っていうようjなことを言っていました。だから、決意表明みたいな感じですよね。それだったら、そうかと同意できますよね。 
 その後、ずっと後で、‘愛さん』という名字の人と会った。下の名前じゃなくての家族の名前が愛さんだ。でもその振動波に自分がなってなかったり、その名前を使う覚悟がなかったら、ただの芸名みたいのと一緒なのかも知れないね。使う言葉、とくに名前は大切ですね。

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2019年02月04日
 朝8時の時点で9度もある。暖かめな日は最高気温が8度とか…寒い日は最高気温が3度くらいなのに。
 そんな8度くらいの時は、ジャンバーの下に着ているトレーナーを脱がないと暑くなる。今日は最初からTシャツ👨にジャンバーで出かけないと。

 夢で、息子がもっと小さな頃のようだったんだけど、どこか田舎に旅行に行ってて、そこになぜか母親が旅行先に現れて、『小学校はどうした?』などと言う。いやいや、旅行のために一週間くらい休んでるんだよ~と答えるんですけどね。僕らが子どもの頃もそうですが、旅行のために学校を休むなんて選択はなかった(笑)。なので母親の年代の人には一大事に思えたのかなあ…。

 昨日の夢にも、夢初登場のM・Fさんが…楽しい夢だったけど、夢のなかとはいっても驚いた。夢って、思いもよらない内容だったりするから、気づき・発見だよね。『面白い』って書いちゃうと、自分が楽しいことって意味で、そればかりやっちゃうと本来ではないって言われちゃうでしょ(笑)。なので、『気づき・発見』。

 仮に、ちょっと大変だよなあってことも、いかに楽しみながらやってみるか…。あるが
ままに生きるにも、『今日はどんなことが自分に、学びになることがおきるのかと思うとワクワクする』なんていう意味のことが書いてあったよね。
 自我と欲を満たしたい人にとっては、苦行のような話しかも知れない。修行は必要ない、毎日の生活がそうなんだからね。

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2019年02月02日
『足立育朗と語る』80-81P【EVHAの文化を準備しているEXA PIECO】より抜粋

『お父さんやお母さんはこの社会がまだ続くと思って、この社会の中で適合できるように育てようとする。そうするとこの社会というのは競争して勝ち抜いてエネルギーを奪い合うんですよ、そのためにはあなたのようなそんな生やさしい考えじゃ、到底、闘って勝ち抜けませんよ。ですから、EXA PIECOさんを無視して、顕在意識の周波数を下げて、もっと下げてと、自我と欲を拡大して、そして競争して勝てるようにしなくちゃという、そういう人間としてのこの社会での先輩としてのお父さんとお母さんがものすごいマイナスな振動波を送り続けてるわけですよ。』

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 最近、…と言っても、ここ数日ですが、足立育朗と語るにハマっています。ハマってるっていうかねえ。読んでいるだけなんですが。

 うちの息子君も、やっと去年末くらいに学校に行き始めたけど、一年半お休みしていました。学校でいじめがあったとか、そういうのはないし、先生もとても本質的な先生だったし、『そんな学校だったら通いたいよね』と思うくらいでしたけどね。
 先のことは解らないのですが、子どもたちがやりたい仕事がないと思うのが当然な社会だな。だからと言って、仕事をしないわけにはいかない。
 ホントは、必要最低限の暮らし…エクサピーコが学ぶためにこの地球に命が維持できるくらいで、生態系もろもろに最小限の迷惑ですむような、ということなのかも知れない。
 過去お文明を見ていくと、生活のために木を伐採しすぎて、水を貯える土壌を破壊してしまって、その結果砂漠化する(人や動物がスタディできない環境になる)ということが廃退・衰退の原因など…。

 結局というか、今の社会でいう『教育』って、いい学校行って、いい会社に入って、人よりもいい生活をする、そんな筋書きでしょ?純粋に学問(文学やら数学とか理科系とか色々ね)の探究をするためっていうのは、ほぼないですよね。
 
 分かち合うカタチでエネルギーを分配する、EVHAの社会にはほど遠いね。

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2019年01月31日
 今夜は都心でも雪が降る…って予報が出ていますね。日中は外で、ジャンバーの内側に着ていたトレーナーを脱いで、Tシャツにジャンパーとなって、帰宅後、居間じゃない部屋で電話をしていたんですが、寒い…。Tシャツ一枚だった。
 思わず、片手で電話を使いながら、ジャンバーを羽織って、スカーフを探した。
 ハーモニーライフに注文下さる方で、『何も交流したくないから、お金を払って、送ってもらうだけ』と、考えている人は少ないと思うんですが、FALFなんだからね~、本一冊にしたって、それは今の文化だとFALFの役割をする本がほとんどないわけですが、意識変換のための装置なんだからねえ。

 26年前の雑誌というか、当時立ち上げた何かの会社の会報誌みたいなんだけど、結構しっかりした雑誌みたいな造りです。その誌面のなかに、船井幸雄さんと足立幸子さんの対談が載ってた。
 92年か93年だったと思います。冬にもたった気がするので、92年かな。代官山のYOYOのお店に500冊くらい貰って、一応定価が490円ってなっていましたが、無料で渡していました。
 全体的な内容は如何わしい(笑)感じだったんですが、幸子さんはどういう経路でこの雑誌に載るコトになったんだろう?
 このアイランドって…何か如何わしいものを販売する会社として立ち上げようとしていた。と睨んだ(笑)。

 ずっと後からになってわかったことですが、倉渕雅也という方がかなり中心人物にいたらしく…、『らしく』というのは、責任者などを含めて、ほとんど所在が明らかになってないだからね。そして興味ないバンドだけどXジャパンの人を洗脳などしたという話しの中止温人物って記事に載っていた。
その記事を読んだ時に、『この倉渕って人の何かで見た事あるなあ』と思った。
 このアイランドの誌面で、倉渕さんはマイケルジャクソンと一緒に写っています。そっくりさんとかではないね(笑)。
 三年前に死んでしまった友人が、この倉渕さんを通して(なのか?)マイケルジャクソンとも接点を持っていた。なので本人だよね。とてもいわく付きの雑誌ですが、捨てないで四半世紀以上、手元にあります。

…など考える午後でした。寒いからコタツにもぐり込みます(笑)。

 …など考える午後でした。寒いからコタツにもぐり込みます(笑)。

 夜になって…昼間も電話があったけど、WKBさんから来た。もうバッテリーが1%だ。内容は『簡単に使える宇宙語https://harmonylife.ocnk.net/product/1278を教えてくれ』という内容。もちろん単語ですよ。ウィッキ―さんかっ! 
 いっそのこと、ウルトラマンの第二話https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIwMjJfbTAwMDAwMDAweg%3D%3Dでバルタン星人にイデ隊員が使った「キエテ、コシ、キレキレテ」は宇宙語で「僕、君、友達」とでも教えてあげたらよかったかな。結局バルタン星人には通じにくかったみたいだけどね。
 話しを訊くと、『フゲーキンとフゲーウコン、ニンナとニンネスの意味と、どこの星の言葉かって?』…全部、本にちゃんと書いてあるのにね。WKBさんは普段から、人の話しを聴かない、文字になっていても読まない。自分が知りたくて尋ねたことでも聴かないし、読みません。天才です。才能だね!

 宇宙語って、星の数以上にあるって言ってたよね。

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2019年01月29日
 子どもの頃から、都内の生活でしたが、水は水道水を飲む。
 30年近く前、外出中にミネラルウォーターを買って飲んだら、味気なくて不味かった。当時、仕事でアメリカに行った時も仕方なく水を買った。なんともなあ…。
 都内の水道よりも売っているボトリングされたお水は不味い。
 これを当時、ある研究所の人に言ったら…『うちはみんな水道を調整して飲んでるよ』って言われました。
 甘いジュースはちょっとは飲むけど、缶やビンで買うほどは飲みたくない。仕方なく、炎天下の時とかは水を買いますけどね。でも不味い。
 浄水器も…貰った時には小さいのを使っていた時期もあるけど、水道水でいいよ。

 …というのがボクの感覚。
 大阪在住の方から、『水道水はそのままだと味的に飲めなくて』と聞いた。淀川は良くないって…耳にしますよね。
 縄文時代って、井戸はなかったみたいなんです。遺構が発見されないってことだよね。じゃあ、井戸を掘るような技術がなかったのか?そんなことはないと思います。

青森県の三内丸山遺跡
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
 こんな、大型柱建造物があるんでですよ。井戸が掘れないなんてことはないよね。 
 縄文の人たちは川の側に好んで住んでいたとか。大きい川は災害の危険があるからか、小さい川の側ね。

 今の日本は水道があるから、『流れる水』が各家庭に蛇口をひねれば手に入る。
 この先…災害ということではないけど、雨水を貯める設備や井戸があるといいのかなあ。たださ、地下にある資源(水も資源でしょ)を勝手に取り出して使ってしまうというのもナンですよね。
 あまり調べたことはないけど、カシオペア系の弥生文化は、稲作をするのに、縄文以上の大量の水が必要だから、井戸なんかじゃどうにもならないですよね。
 そっちのほうが地の利(水源や田んぼにできる平地など)の条件が必要ですよね。

 今日も、宇都宮に行って市内はバス移動。バスの本数が一時間に一本くらい、で乗ってる人が5人くらい。これは…こんな政令都市でもバス路線がなくなってもおかしくないよね。太川陽介たちの路線バスの旅の気分だ。
 
 縄文の時代なんて、徒歩でしょう。
 そして、集落の人口を維持するためにも、どういう工夫をしたのかナゾですが、婚活があったはず(笑)です。少ない人数の集落で結婚相手を探すとなると、直観的にも経験的にも近親で子どもが生まれるのは遺伝子上に不具合が出て来ることがわかっただろうから、それこそ違う集落の人たちとの出会い…ってバスの本数どころか、きっと命懸けだったんだろうかと思います。
 そうした人間の営みが何百世代もあっての今の私たち。ボディを得て本質の自分が学ぶ機会が頂けているってことですよね。

 水道のころ、バス路線のこと。考えると…色々と思い浮かんでしまう。

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2019年01月29日
なぜ自然の仕組みを学ばないとならないのか?
なぜ自我や欲を少なくする必要があるのか?
なぜ必要最小限が大切なのか?
なぜ感謝しないとならないのか?
なぜ忍耐を学ぶ必要があるのか?
…など、そのことを議論するというのは必要ないんですよね。

 UFOが存在するかどうか?
 そんなのは、今回の人生で、だから自分の顕在意識がという意味ですが、乘ったことも見た事もないのに、『UFOはいるよね』もしくは『UFOなんていないよね』Iと思うのは、過去の人生でUFOを使った…UFOと協力したことがあるかどうか?ということなんだと思います。

 僕も、今回の人生で、50年のなかで乗った事ないし…って顕在意識では自覚していますよ(笑)。
 他のことも同じなんです。でも上に挙げた五項目くらいは、本人が自覚していようがいまいが、…だから『私は自然の仕組みなんて関係なく生きているモン』と思っていたとしても、エクサピーコがあることも、こうしてボディを持って人間をしていることも、自然の仕組みのサイクルのなかにいるってことですよね。
 ただ、自我が拡大していると、わかんなくなってしま『うだけで。

 『現代地球文化のその未来とわたしたち』
 …って副題がついていますね。こっちのほうがしっくりくるのかも知れないですね。
 今日のタイトル、本当はあまり関係ありません。本の内容にもほぼノータッチ。

 時々、『どうして感謝しないよいけないのか?がわからないんです』などの話しを伺うので。僕もよくはわかりませんが、必要かどうかを議論するようなことじゃなくて、こうしたことは必要なんでしょうね。あ、『感謝することを最小限に』とか、そういうバカな発想はやめましょう。 

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2019年01月28日
 20年、ちょうど20年前の1999年の非公開の映像を見て…WKBさんはほとんど変わっていない。『こういうところに出ると、ボクの自我が増幅して…』と、うるさいなあ。
 その他の人も、20年前の姿が映像になってた。ボクも30歳だ。A君はメガネをかけているか、かけていないかの違いだけで、ヤバそうなのは変わらない。白井さんの姿も、西沢さんも20年前のものだった。卓朗さんは髪を指でクルクルとしてた。今は還暦を超えている人が40代だ。
あの頃はあんなにたくさんの人がいたのにね(今もほとんど生存しているでしょうけど)。

 それで、現在のお話しです。ほんの数日前のことなので。
 👨『〇〇さんは楽しんでいますが、それって〇〇さんのエクサピーコはとても悲しんでいるんですよ』と、言われたらしいです。

 そのことを伝えた人は、みなさんが想像している人とは違いますけど、なかなか鋭いというか痛い指摘ですよね。
 だから『楽しい』というのは、本質が喜んでいるのだったら素晴らしいけど、顕在意識のエゴが楽しいと感じてしまうことを、『魂が喜ぶことだから、人生は楽しまないと』となど表現してしまうコトって…なんですよね。

 時空の要請、時空が望むことを自分の顕在意識も楽しいと感じられる自分になろう。そうなった時の顕在意識はエゴではなくて、エヴァに…場合によってはもう少し違った状態になっているんだろうな。
 自然の仕組みは必要最小限だから。
 『(人に)夢を見てもらいたいんだ、夢を与えたいんだ』と、でもその“夢”って表現されているのが、欲の場合もあるよね。何を楽しいと感じられる自分か?ということに直結だ。だからと言って、修行僧のように禁欲生活(笑)のようなのは違うし、必要最小限でいいんだよね、というのを嬉しくて楽しいって感じてしまう自分ってことですね。

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2019年01月26日
ウィングラビットが乱舞する

私たちは魂を磨く為に生きている
苦難がやって来ても
病をいただいても
受験に失敗しても
愛する家族を失っても
その悲しみや苦しみを乗り越えて
今 生かされているかけがえのない命に
感謝して元気に生きて
少しでも他の為になれるよう努めたら
きっと未来は輝いて
魂も喜んでくれるでしょう
いつも喜びが湧き出る泉が
現れるでしょう
愛のエネルギーで飛ぶ天使
ウィングラビットが乱舞する地球に
生まれ変わるでしょう
なんて美しく楽しい事

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 20年位前にYOYOで買ったCART。愛さんが書いた(描いた)文章です。
 ずっと昔から、愛さんは『うさぎの宇宙人がいるはず』って言ってて、その頃は…そんな人間(人間型という意味)以外の宇宙人がいるわけないでしょう、って思っていたし(笑)、そりゃ、月で餅つきをウサギがしているのは想像上の話しでしょうって思っていました。
 でも最近、『ウサギのような動物から進化した人類がいる星もあるよなあ』と思うんです。もちろん、見たわけでも何でもないんですけど、ウサギの人たちはいるって確信しちゃうんです。

 ウサギって…地球のウサギのことですが、声帯がないから喋らないし、鳴かない。仲間のとの交流も足をバタバタさせたりしてやっているそうなんです。きっと、あっちにキツネがいるぞー、とかそういうのも決まったリズムがあるのかなあ。
 羽があるからか、耳が大きいから飛べるのか、ちょっとその辺はわかりませんが、ウサギの人たちはいる(どこかにね)。
 牛に似た人たち…牛のような動物から進化した人達もいるわけですよね。WKBさんなんかは、『モーっ』って鳴きませんが、周囲の人たちが『もう、WKBさんは!』となってしまうので(笑)、きっと牛から進化した人ではなくて、WKBさんは牛そのものなのかも知れない。(ジョーダンです)
 地球をとりまく…8つの星座と金星は、哺乳類から進化した人類文明だから、他の系統の人類よりも哺乳類の人たちのほうが交流しやすいのだと思います。
 ほら…地球人よりも進化した文明だとしても、甲殻類の人たちやぜん虫類(みみずとか)の人たちとは、どうしたらいいのか分からない(笑)
 そういう意味でも、私たち初心者マークの人類には馬や象、ネズミなどから進化した人類の方たちとの交流のほうがハードルが低いのかなって思います。
 ともかく、ウサギから進化した人達は親近感があります。

 くわしくは…詳しくもないし、ウサギがどうのなんて、何も書いてないですが、真地球の歴史は読むと楽しいよね。

 水星、天王星は、爬虫類系の宇宙人が移住した星。それ以外の太陽系の星(知られている星プラス5つの星)は8種の星座から移住してきた哺乳類系の宇宙人が住んで学んでいる星。でもこんなにたくさんの種類の星から移住してきている星は太陽系では地球だけみたいですね。

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2019年01月22日
 昨日の夕方にIさんから電話もらって、『なんかさFALFの体験どう?』ということで、改めて話すとなると、何を話したらいいんだかと思ったのですが、ネットには書かないほうがいい話しを含めて、こんなことを話すとは…僕も数年前からの記憶をたどりながらなので、自分のなかでは普通のこととしていたのですが、改めて、そうかと思いました。

 それで、写真はエノレコンの上に載せてある水(水道水)なのですが、エノレコンに載せるのは当然として、二年くらい前から電気・水道用のDUHMO(ドゥーモ)を水道メーターのところに着けていてる。
 検針の人たちが間違えて外されちゃったりすると困るから、…彼らが写真を撮って、他の検針の人が来ても間違えないようにってしてくれている。
 だから、DUHMOで変換した水を、エノレコンにという流れなんです。写真でに関しては、はわかりにくいかも知れませんが、2リットル×12本です。なんだと一日に2本くらいは使ってしまうでしょう、だからで。
 うちにはエノレコンは4セット使っています。一つは御覧のように水道水用。もうひとつは、去年死んでしまった猫の灰の入っている入れ物の下に。家族が家の敷地に撒きたいって言ってるけど、ずっとそのままにある(笑)。残りの二セットは、6枚重ねの状態で冷蔵庫の下に使っています。
 ちょっと書けないけど、話ししていた内容は、電話だったら話せるかなあ。 DUHMOに関しては、販売しているものじゃないので、リースなんです。こちらも連絡いたダウ¥いたら、方法を伝えることが出来ます。

 今日は昴の誕生日。

http://harmonylife.ocnk.net/product/1251

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2019年01月20日
 こんなの作っちゃいましたシリーズ。

 『足立育朗と語る』のなかの口絵のグラビア。100円ショップの写真立に入れてみました。

 この本は、絶版なので…古本で捜すしかないかなあ。

 こうやって、本に出ているのを飾ってみようかな。

 個人の判断に委ねるしかないけど、コピーとかはしないほうがいいと思います。
 ちゃんと(ちゃんとってねえ)本を切り抜いて作ろう。
 わからないと、顕在意識の損得にかまけて、コピーをしちゃんんですよね。そう、ドきっとしたアナタ、アナタですよ~(笑)

 だから、絵本シリーズやカルトでも、額があるとなんかいいね。

 もう少し、なんかいい感じの写真立を探そう!壁に掛けて飾ってもいいよね。

 だから…『波動の法則』『真地球の歴史』『波動の法則実践体験報告』にも、たくさん写真があるよね。

 グラビアを切り取った本は、ちゃんと読めますからね。持ち歩き用にするのがいいかもね。でも、誰かに訊かれた時に『なんで切り取っているの?』って。(笑)
 持ち歩き用だからいいよね。

 直観のための絵本(イントーション)は、みなさん持ち歩くから(あ、だいたい新宿だね・笑)、四隅が傷んでしまっている。なので、二冊目を購入される方も多いよね。

 わかっているとは思いますが、アークシィを作ったのは形態研です。今回やったのはグラビアをフレームに入れたってこと。

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2019年01月20日
 本質にとっての必要度と、現実、調和のとれた方向に現実を向かうための…という意味合での現実。現実にとっての必要度は、似ているようで別だったりします。
 『これは必要なのか?』と思うようなことでも、そのどこかに、琴線に触れることを潜めている。今朝の日記なんて、要らないといえば、そうなんですが、気になる単語がひつでもあったらいいよね。
 DVDのなかでのフレーズも、今回耳に残った言葉なので、多分同じDVDを違う日にも見て、日記に書くだろうけど、違うことを書くかもしれないし、同じことを書くかもしれない。

 今日は曇っているから、室内が寒い。もうずっと雨が降ってないよね。水はあってもなくても大変だね。

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2019年01月19日
 2004年に喜多方でやったサチ展の時の写真が出てきた。昔の携帯電話の写真だから、みんなの顔が潰れていて、誰だかわからない。これは誰だよね、って確認しないと初見ではわからない。
 デジタルは何処までいってもデジタルだから、しょせんアナログには適わない。
 それにしても、画素数が少なすぎると、見れない。当時は『携帯で写真も撮れるんだぜ!』と、驚いたものです。

 あの時に、サンプル的にあったカフ。会場に置いていたのを写真に撮っていたんだね。今のカフ(お届けするカフ)とは、形態が違うというか、今は増えているよね。

 『自分たちにとって都合のよいものを生み出す能力をもった顕在意識を宇宙語でEGHOという』
 https://harmonylife.ocnk.net/product/688
 1996年 波動の法則 講演会DVD
 宇宙語…プレアデスのアトラスの言葉ですね。顕在意識だから、脳のことですね。

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2019年01月17日
 2007年6月5日の昴の木のHPの記事です。
 もう12年も前のことみたいです。
 http://www.subarunoki.com/aza14.htm
 我慢と忍耐について、書かれています。

 写真は友達が以前撮った写真。

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2018年12月23日
 馴染みの友だちと話していて、私たちって自分を犠牲にしている。それを辞めようって話しが出た。
自己犠牲という概念はないのですが、自分のこと(自我のことではなく)よりも、他の人のことを優先してしまう。そういう傾向がある。と言われたらそうかも知れない。
本当に必要なフゲーエキンの食べ物などは取寄せの必要があったり、一般的なスーパーなどに買うのより高額なんだよね。でもできるところからやってみようか、という話しになった。
こういうふうなことを考えると…野菜はどこのがいいの?調味料は?あれは?これは?と考えてしまう人もいる。まずは出来るところから。自然食品店などで無農薬や無添加の食材がありますが、それがいいということとも違うんですが、99%ないのに、『自分には見つけられる』と思い込んでいる人。やってみるといいけど、遠回りというのは体験したほうがいいかも。
遠いどこかにあるような情報なんかを求める人って…いるよねえ。一番わかりやすく提示していても、見ようとしない、受け取る準備が出来ていないと、わざわざ掘り出して…ハーモニーライフのサイトなんかでも、『それはそんなに見ないでいいよ~』というようなものを掘りだして質問してくる方もいます。そういうアレじゃなく、誰もが簡単にわかるようにしているんですけどね。
 また、『〇〇〇〇〇で調整しているから大丈夫』と、タカを括っている人もいると思うけっど、わざわざ不調和なものを調整してもらうって…それって最低限の、最低限って最悪という意味ではなく)この歪んだ文化のなかでは最低限ギリギリのこととしてやっておきましょう。とういニュアンスだと思います。『最低限ルールを守ろう』というニュアンスだろうか。だから、これで完璧というふうに受け取るとなんだかですよね。

 その最低限というのは、この地球の文化の中ではあまり調和とれてなかったとしても、最低限の家の賃貸料や交通費などそういうのって、仕方ないというレベルのことですよね。
 どういう方法でフゲーエキンとしてもムニーを循環していくのか。得る方法はこういう文化なのである程度限定されてしまうけど、使う方は、意識変換することで、何にどういうふうに得た時は仮に不調和な振動波のお金だったとしても、調和のとれた使用方法って選択することができる。できる範囲があるはずなんですよね。
 そんなんで、できることからやって行こうと思います。

 今日は、おとなしく家にいました。少しずつ絵を描いていく。ちょっとはみ出したので、墨汁で黒く潰すところもあったのですが、明日の朝に乾いてから、続きをやろう。
盛岡で、Yさんの家の誕生日があったみたいです。盛岡まではなかなか行けないですが、寒いだろうから雪降っているのかな。

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