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波動の法則
日々のこと(日記):631
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2018年12月22日
 まさか…長い人生のなかで、今までも色んなことがありますが、知らないところでも助けられているんだなって思うんです。
ティガ以降の平成ウルトラマンで多々ある描写ですが、防衛チームの戦闘機が怪獣との交戦によって墜落する瞬間にウルトラマンがガチッと受け止めます。いやいや、普通に考えて墜落はしなくてもあんな衝撃があったら、パイロットは無事なわけはない(笑)。でもいいんです、そこは心意気で見たらいいんです。
 僕も50年生きているので、流石に銀色の巨人がいて、怪獣は…目に見える怪獣は今のこの地球にはいないと思っています。だからそういうシーンも比喩のように見ています。
 でもね、体験がないと…体験していても感謝に至ってない状態ですと、そのシーンを見たとしても(WKBさんのように・笑)わからない。

 だから…25年前の夜の東京でも…僕は大田区で生まれて育って、京浜急行の雑色(ぞうしき)という各駅停車の駅が最寄りだったんです。最終が品川発12時過ぎくらいだったので、それに間に合わなかったので、JRの蒲田駅から3キロくらい歩いて帰った時に、まさか!なものを見てしまった。今から思うと、あれもアレだよなあって思えます。
 そういうふうに、その時わからなくても後になって『ウルトラマンに助けられた』ような体験だったんだ~というのは多々あります。だから自分で意識できてなくても、覚えてて記憶のある以外にもたくさんあるんだなと思います。
 こういうのって、ボクが特別ってことではなくて、誰もが普通にあるはずなんですよ。でも、当たり前って思わないで、有り難いなと思ったほうがいいよね。

 東京の人は歩きますね〜。田舎暮らしだとほとんど車に乗ってしまうので、間違いなく都内の人のほうが歩いている。今はあんなに歩けないよ~(笑)。

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2018年12月20日
 今日は新宿まで行きました。お昼前に友だちと待ち合わせてご飯をたべて。その時に頼んでおいた(注文品の)DVDを受け取れて、栃木に持ち帰り発送するよりも、都内のポストに投函してしまうほうが、もう二週間以上待っていただいているので、ここから投函したほうが早いよね、ということで、オフィスビル内にポストがあるのか訊いてみて、ビルの外側にあるということでした。
 ガラス張りのフロアーから歩道をみると、赤いものが見えたので、 『あ、ポストがあった!』と思い、扉の内側まで来ると、その赤いのは、赤いジャンバーを着た男の人の背中だった(笑)。大雑把に赤いものはポストだ、と思ってしまいました。でもそこから5メートルくらいのところにちゃんと本物のポストがありました。
 スマートレターって知っていますか?中に入れるのはDVDなので、これがちょうどいいサイズだったんです。そして…2005年から栃木に住んでいますが、栃木で見かけるポストって口がひとつで、レターパック(スマートレターより大きい)が入るサイズなんです。でも、子どもの頃からそうですが、都内で見ていたポストは口が二つあって、その口が小さい。
 どうみてもスマートレターが入らないサイズです。ハガキサイズの口なんです。一緒にいた友達に『このポストには入らないよ~』と言うと、『よく見てごらん』と。よく見ると、右側の口は少し大きくて、スマートレターも投函できるようになっていました。なんとなくふたつ並んでいた口なので、『同じサイズだよね』と解釈してしまったわけです。

 無事にポストに投函できたのですが、その後で、『よくやってるよね』と。ホントにね、こんなんで50年生きているって奇跡ですね。

 これに限らず…見える人、見えない存在の影ながらの自分でも気づかないサポートというのがあるんだな。と思う人時でした。
 
 人生はマサカの連続だね(笑)。

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2018年12月02日
 『縄文にハマる人々』という映画を見に行きました。NさんとSさんと。ミニシアターなので、48人しかは入れなくて、日程的にこの日に行くしかないなあ、という感じだったのですが、この日は監督さんのトークイベントがあり、事前にチケットを買う必要があって(それもこの劇場で日程も決まっている)、東京に住んでいる友達に『11月17日にチケットを買いに行って』と頼んで、お陰様でちゃんと見ることが出来ました。
 48人のうち、番号が7番くらいだった。ありがとう、千鶴さん。彼女のように、自他関係なく最善尽くしてくれるのは嬉しいな。

 そして夜寝るときに…前も考えたことがありますが、5360年前前から、考古学の立場と違うけど、縄文と弥生は同時期に日本列島に存在していて、親から子の経過年数を20年と仮定すると、268世代となります。
 両親世代がお父さん・お母さんと二人。祖父母世代が4人。曾祖父母世代が8人。これは必ず誰もがそうです。曾祖父母世代までの合計人数が14人ということになります。そして268世代を合計すると何人になるんだろう?ふと疑問になった。自分で計算するのが面倒で無理になったので、ワトソン秋吉(笑)君に電話して、計算してほしいと頼みました。
 みなさん、予想してください。これは単位は人(にん)です、人の数ですよ。
 これさ、自分で言うのは何なんっだけど、日記なんですよね。日記。はっきり言って日記を超えているよね。
 
 彼が計算して出した答えは、10の81乗人。??? 1の後にゼロが81個並ぶ数字だと言うのです。細かい端数はもういいです。途方もない数字ですね。10の4乗はゼロが4つで10000です。じゃあ10の8乗は100000000だから一億です。このくらいだと現実味がある…というか聞いたことのある数字っていう意味です。それでいうところの10の81乗。単位は10の81乗人です。地球の現在の人口が70何億人なので10の9乗ですよね。
 それだけの人数の先祖にあたる人がいる、というか『いた』ということです。5360年前は、地球全土での原子核戦争(原子力戦争じゃないよ)があり、生き残った人たちが各地に移動して、日本列島には大雑把にプレアデス座星人20万人とカシオペア座星人30万人(ともに地球の原住民族を含む)が移住してきました。この人たちが主に今の日本人の先祖になります。
 プレアデス系の人たちの文化が縄文、カシオペア系の人たちの文化が弥生。これは同時に存在していたわけなんです。明治、大正、昭和のように時代区分ということではない。この時代から268世代ということです。
 ワトソン秋吉君は、『この数字だとわかりにくいから…』と、世代の数を27か28くらいだと、合計の人数が約1億3400万人になると計算してくれました。これだと、560年前として室町時代くらいということです。その時代までさかのぼ先祖の数が1億数千万、だから今の日本の人口くらいということです。
 これでも途方に暮れてしまいますが、もう大波に飲み込まれているような気分です。どうですか?
 単位は、ヘルツとか、周波数とかではなくて、人数、人の数なんですよ。 
 『両親に感謝』、どうして両親や祖父・祖母に感謝しないとならないのか?理由がわかんないという人がいます。『なぜ?』は自分で観じて下さい。となりますね。
 また、どのように感謝したらいいのか解らない。という『howto』が解らないと言う人も自分なりの方法を探すしかありませんが、DNA、直接の血縁の人というのだけでも、こんな人数がいます。
 『こんなに多くの人に感謝しないとならないのか』と思うか、 『こんなに多くの人に自分は感謝できる立場にいるんだ』と思うので、まったく違うよね。
 もし、アナタが感謝したいと思う人が10人いたら?20人いたら?嬉しいですか?悲しいですか?
 その人数が10の81乗人はいるかな。どう思うかは自分次第だね。

http://www.jomon-hamaru.com/
一応、映画のサイト

 ここに書いたようなことは直接映画では言わないからね。自分で観じて考えてください。映画は見なくても見てもいいし。

 ここに書いたようなことは直接映画では言わないからね。自分で観じて考えてください。映画は見なくても見てもいいし。

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2018年12月01日
 今日から12月ですね。
 ちょっと探し物をしていて、何人かの方に電話したり、連絡さきがわからなくなっていたので、知っていそうな方に連絡して、電話番号とメルアドを教えてもらったり。まだ連絡の取れてない人もいるんですけど。

 そんな探し物は、まだ見つかってないのですが、ひょんなトコロから、幸子さんのリトグラフ(複製画ね)を譲ってもらうことになりました。
 基本的に全種類手元にある、壁にかかっているのですが、流石に…掛け軸は飾る場所がないので、ないです。ですが『感謝』のリトグラフは額装したものを玄関にあります。

 譲ってもらうことになったのはB25という、カタツムリが二匹並んでいるような幸子さんの究極の宇宙意識の一枚です。あ、複製画ですからね。他にもちょっと言えないモノをもらうことになりました。ああいう意味で言えないものではないですよ(笑)

 探し物をしているので、昔から顔を知っている、懐かしい人たちに電話したりしています。そうした一人に、一つ年下の(昔は)女の子に、話しのついでに『ブルーレイ見れる?』って訊いたら、『自分を甘やかさないように(レコーダーは)持ってない』と言う。いやいや、見る環境があるかどうかを訊いただけなんですけどね。
 一応、『なんで甘やかすことになるのか?』を訊いてみると…ブルーレイがあると自分がテレビの前から離れられなくなるから。だそうです。バカバカしい…何を見るかの問題だけなんですけどね。

 件のリトグラフを送ってもらう方の話しは、ちょっと酷いというか(笑)、亡くなったあのO川さんのことが可愛く見えるような(笑)。ま、顕在意識で受け取らないで、本質同士のコミュニケーションができるといいね。

 そんなこんなで、色んな方(特に古い方)に電話するかと思います。
 この一文を読んで、『今日は私にきた電話だ』と思っていただいてっも結構です。
 電話番号を知らない方や、番号が変わってしまっている方、それらを知ってそうな方に訊いている。なので、明日以降適当にかけようかな。

 あんなこんなを含めて、人と、人間と話すのはおもしろいですね。

 それと併せてのパソコンの作業と、ちょっと寒い部屋に長くいたから…早く布団に入りたい。おやすみなさい。
 
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2018年11月29日
 今日は今年一番の嬉しいことがありました。嬉しいことはたくさんあるんですけどね。
 ココス…矢板にはガストとココスしかファミレスがないので、絵を描いたり、打ち合わせなどでココスを利用しています。店内が明るいし、ドリンクバーの花ビラ入りの紅茶が美味しいんだよね。肉を鉄板で焼いているお客さんがそばにいると臭いのが欠点だけど、これは運次第だからね。
 『アボカドのサラダの小さいのとドリンクバーね』と注文して、まずはスカッと炭酸水を飲みたいと思い、ディスペンサーでグラスに注いでいると、ウェイトレスさんが『アボカドサラダがなくなたったんですよ』と。何日か前にココスのメニューがかわったらしく、でもメニューのサラダのページをパッと見同じようで、まさか変更されているとは思わなかった。
 4種類のサラダの中でどうしようか考えて、シーザーサラダのベーコン抜きにしてもらった。

 このことは表題ともちろん関係なく、時空のしくみは顕在意識で考えてもわからない。アボカドサラダをラインナップから外すのと同じくらいわからない。アボカド美味しいのにね。コストがかかったからなのかな。輸入ものだから季節によって変動したり、あまりにも傷んでいたら食材としてロスしないとならないからね。
 そんなことが、11月末、だからあと一か月ほどで今年も終わる時に起こった。

 サッと読んだ感じなので、細かい描写はわからないけど、『元気』と『達者』。他にも二つ単語が並んでいたけど、うろ覚えなのでね。
 元気は、どちらかというとフィジカルなほうに重点置いた言葉。そして、達者はメンタルのほうなのかな。と受け取った。『口達者』『芸達者』などと言いますよね。そういう意味でもボクは達者なのかな。
 だからというのもありますが、大抵『元気ですね~ 』と見られたり受け取られる。元気じゃなくても達者なんだよね。

 今日さ、もう日付過ぎているから昨日かな、母親から電話があって『お祖父ちゃんの妹、叔母さん(といっても90近く)からリンゴもらったから、少し送るね』ということだった。
 それで、母親はもう70代後半なんですが、いい年ですよね。
 何やらストレスがどのくらいあるかという検査をしたらしく、一体何を測ったんだかわかりませんが、『ストレスを溜め込まない性格』のようでした。そこから、お祖母さん、祖母の話しになって、祖母は若いころ…だから母親たちが子どもの頃だよね。カラダがとても弱かったんだけど、医者から『カエルを食べるといい』と言われたそうです。で、お婆ちゃん時代、なので僕らが生まれていた頃なので、多分50-60代頃ですが、当時30代の母親よりも祖母のほうが歩いたりするのが早くて、とても元気になっていた記憶があります。
 で、、母親が『お婆ちゃんはストレスを溜めない人だったんだよ。それがお母さんに遺伝されているね』と言う。

 三年前に、従姉のお姉さんに会った時、『(私達の)おばあちゃんはものすごくイイヒトだったよ。それで叔母さん(ボクの母親のこと)はおばあちゃんに似ているよ。顔も声もそっくり。』と言う。そういう風に母親や祖母を考えたことはなかったけど、そうなのかも知れない。
 祖母は群馬の田舎生まれ・育ち・死んでいった。家というか、嫁に来た家は…戦国時代くらいに滋賀県から落ち延びて来た落ち武者。滋賀のあるお城にいた人たちが群馬の昭和村で暮らし始めた。というのが記録らしく。まあその地で数百年も結婚を繰り返して(結婚を繰り返したというのは、離婚・再婚を繰り返したということではない・笑)、だから滋賀からのDNAはものすごく薄くはなっているだろうから、でもその地で畑や田んぼを耕して、糧にしてきた家族や周囲の人たちなんだろうな。
 母親からも、ボクが子どもの頃はこんにゃくや桑(蚕のエサ)、トマトを主に作っていたけど、母親の子どもの頃は、田んぼに井戸を作って汲み上げていたとか、手伝ったよ。なんて言っていました。家は茅葺屋根の大きな家で、二階というか屋根裏は蚕を飼う場所だったとか。
 なので、ストレスを溜めない性格というか生き方みたいのは、滋賀からのというよりも、きっと群馬の土着(笑)の傾向なのかも知れない。

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 そして、今日、家内と息子と、なんか他愛のない会話のなかで、
 ボクは子どもの頃から『大人の人(20歳を超えているオジサンやオバサン)は、些細なことで怒ったりしない。同年代の子どものなかで癇癪を起すコなどもいるけど、大人になったらそんな人はいないでしょう』と思っていた。と話してた。
 すると息子が『大人の人はわがままな人が多いよ』『(パパが思ってたのは)理想的すぎる』と。
 それに続けて、『パパは子どもだからね』と

 だって、生まれてから20年も経って大人(オジサンとオバサン)になる。20年以上生きている人がワガママだったり、すぐに怒ったりしちゃうのは変でしょう?って思っていた。あまりそういう気難しい大人が身の周りに少なかったからなのかなあ。
 スバルの人生で会っている大人たちってそんなに多くないよね、ワガママに見えてしまうって誰?それともネットやニュースの中で見聞きする人たちや社会のことなんだろうか。
 君の先生たちは素晴らしい人が多い(割合でね)と思うよ。そういう出会いって確率的になかなかないよ。と思うんだけどね。
 

 ボクは、子どもの頃は『大人は凄い(はず?)』と思っていて、父親に、大人は何でも知っていると思って『宇宙はこういうふうに出来たのかな?お父さん教えて?』もちろん、『お父さんは解らないなあ』と応えられたし。
 小学三年生の時に、友だちとタイムマシンを作って、『このままじゃ地球は大変になるから、みんなで昔に行って、昔の人たちに話しに行こう』としていました。
 ちょうど、三年生の担任の小原先生はその年に大学を卒業した新任のキレイな先生でした。学校の先生は大学を卒業しているのだから、原子力エンジンくらい作れるよ(当時、原子力エンジンが一番凄いと思っていたから)と。
 小原先生は、『先生の勉強してきたことでは原子力エンジンは作れないなあ』と、そりゃあそうです。小原先生も素敵な人でしたよ。もう40年も前のことだけどね。
 
 でも、そのくらいのことを大人だったら出来るはず。と思っていた子どもでした。ホント無茶苦茶ですね。

 まあ、ともかく、息子がそんなふうに冷静に人を大人たちを観察しているんだ。ということに驚きました。ボクは子どもなので(笑)。ともかく、達者です。

 そして、家内が『我が家はみんな繊細だから、図太い神経なのはパパだけ』と。ボクは図太いじゃないんだよ。仕方ない、ルーツがそう、ポジティブな方向で学ぶ文化なんだよ。勘違いしちゃダメなのは、忍耐をポジティブな方法論で学ぶ。であって、忍耐を学ばなくていいということではない。むしろ、『忍耐を学ぶのにネガティブな方法論でもいいよ、学ぶんならどっちの方法でもいいよ』といだからうのが時空の仕組みなのかも知れない。
 ココで言っているルーツは、群馬とか滋賀とかの話しじゃなくてね。もっと遠いトコロのことだからね。かと言って、家内と息子がネガティブから学ぶ文化がルーツとは思えない。僕が、今回の人生でもそういう家や大人になってから(だから20歳のオジサンになってからも)そいう環境に身を置いていたというのがあるんじゃないかな。でも、どちらの方法でもいい。元気じゃないけど達者ならばね。

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2018年11月27日
 どの部分から書いたらいいのか、そもそも詳しく書けないことだらけなので、読んだ人も???となるのは承知の上で、書いてみようかと思います。このことを日記に書くのは当面これが最後と思っています。
 そこらへんもオブラートに包みつつの文章なので、わかりにくいですね。重要なのは読み終わった人が自分を振り返り、決心…決心というのは、当然なのですが、不調和なことへの決意のようなことではなくて、生き方について決心するとい意味です。そのためのちょっとしたサポートになったら幸いと思って書いています。

 先日、息子の一言。一言というか、その一言に至るまでの一年以上、何年もなのかも知れませんが、彼の人生の積み上げのなかでのことです。あ、息子は今中学一年生です。
 『仕事だからだよ』というもの。あの人がこうして親切なのも、仕事だからそうしているという意味です。まああの人というのが誰なのか?などはさておき、ポイントはそこではないので気にしないで下さいね。
 
 息子本人にも伝えていませんが、『お前がそういうこと(~仕事だからしているだけ)言うなよなあ』というもの。
 息子の人生は今まで13年弱なのですが、そのなかでも何人もの人が関わってくれていました。特に小学校の担任の先生は桁外れでした。『どうしてこういう方が栃木にいるんですか?』というレベルです。
 人によっていろんな捉え方があるので、言葉では難しいのですが、この方の場合は、言葉のまんま(どうして栃木に)と、受け取って頂いてもいいと思います。
 今から二週間くらい前に、ある出来事があり、そのことを、当時の担任の先生にもお礼を…軽い気持ちで訪ずれたのです。すると…予想外なことに、期間はわかりませんが、他県に異動されているということだったのです。
 驚いて、『えー』という声を揚げるのがいっぱいですた。呆然としてしまいました。ホント、軽―い気持ちで立ち寄ったら、思いもよらない話しでした。どういうことか…息子の小学校の最後の時期まで在任してくれていて、ちょうど今年の四月から異動しているというわけです。もちろん、本人の意志で決められることではなくて、教育委員会とかの人事の問題なんですけどね。
 でも、そういう今の文化の仕組みのことではなくて、息子の小学校の期間にそういう人を配置してくれていた時空の配慮。エクサピーコ同士のサポートもろもろに対して呆然となってしまいました。その場(在校の先生の前)では驚きがいっぱいでしたが、家に戻ってから一人に鳴きましたよ、間違えた、泣きました。
 こういうこと、自分や息子に対しての特別という意識ではなくて、誰にでもですが、時空はサポートしてくれている。そういうのを知らぬ間に通り過ぎて、気づかずに過ごしてしまっている。

 この一連のことはまだ息子は知らない。息子の顕在意識は知らない。いずれは周囲から知ることになるだろうけど、今はボクが小学校にお礼に行ったなどを知ると、思春期なので(笑)。
 そんな周囲の人がいた息子、お前がそういうことを言うんじゃないよ。と思ってしまう。小学校の担任だった先生も、仕事ではあるけど、それだけじゃないよ。

 お金がないと生存することが出来ない文化になっている。なのでお金のために仕事をするのは必要最小限で仕方のないこと。その中で、どうううふうに、自分の本来の役割に気づいて、今いる惑星の文化に調和の方向の影響をするような生き方をするか、が必要なんだよ。
 君が好きでやっているゲームも、最近はゲームは飽きてきたみたいだけど、そういうゲームを作っている人たちもお金が貰えるから仕事にしている面もあるんだよ。
 調和のとれたことをしてお金を得れるような社会・文化にしていくことが大切だけどね。バランスというわけではないけど、必要最小限、生存するためにもお金を得ながら、本来の役割を実践していく。
 不必要最大限にエゴと欲を拡大して毎日を過ごしていることは、本来の『生きる』とはかなり違うからね。『現実は、私は現実をやっている』と、逃げないようにしよう。『エゴの現実にどっぷりなんです~』という分析を自分にするのは良いけど、カッコいい言葉を使って逃げない。惑星の文化をどう調和していくか?が現実。

 そういう意味で、『(あの人は)仕事だから(親切なんだよ)』と、多数の人のことを認識できるのはいいと思うよ。親としては、苦労する人生じゃないのを望んじゃんだけどね。この不調和な社会のなかで『生きる』をするのが忍耐が必要なことなんだよね。

 息子に対しても、読んで下さっている皆さんにも、それぞれ視点が違うのですが、重要なポイントが届くといいなあ。

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2018年11月27日
 フゲーエキンの補充。と呼んでいますが、朝にはSODを食べて、夜にはPQPを飲みます。
 時間を空けているのは、構築系のフゲーエキンと分解系のを、同時に胃の中に入れないほうかいいから、わかりやすく朝と夜にしています。離れた時間だったら何時でもいいんですよね。

 フゲーエキン、すべてはフゲーエキンで成り立っているから、『人間もなにもかもフゲーエキンじゃん』ともちろん思います。調和がとれていても、とれていない状態になっていても『フゲーエキン』っていうんですよね。
 調和がとれているのは、『フゲーウコン』。生姜の仲間にもウコンていますよね。関係あるのか?わかりません。カシオペアの言葉だと『ニンナ』(調和のとれてるフゲーエキンのことだけ)。
 原子とか、元素とかの…もっと小さい単位というか、桁が違い過ぎる。10の3500万乗段階って…10の二乗が100なので、100段階でも10の二乗段階ってことですよね。

 光と空気と水と土。人間が死んだら、ボディはフゲーエキンになる。光も空気も水も土もフゲーエキン。
 自分のエクサピーコもカラダも、色んなものを繋いでくれているのもフゲーエキン。

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2018年11月18日
 昨日は、東京まで行かないとならないことがあったのだけど、都内に住んでいる友達に依頼してコトナキを得ました(だから東京には行ってない)。
 夢を見た。あまりにもひどい(笑)なんたるかで、『そんな欲にまみれた提案を誰もが受けいれないだろう』というような話しだった。 
 『誰もが』っていうのは、自然の仕組みを本気で学ぼうという人たちのなかでは『誰もいないよね』という意味で、エゴの社会のなかではよくある話しなのかも知れないけど、それを調和のとれた方向の中でやろうといちゃうのが、無理だろう!っていう話しだったわけです。
 『自我と欲を増幅する方向には加担しない』という方向には、誰もが決断できるわけなのでね。
 
 『エゴの文化なんだから、自分もそういう方向にやってしまうのはしょーがないよ』と思ってしまうかどうか。『エゴの文化だけど、自分はこうしよう』って思えるように、工夫していこう。

 そう言えばさ、先週こんな問い合わせがありました。いやー初めての内容だったので。
 『カレンダーを売っていますか?』というものでした。吾唯足知などの標語的なことが毎日書かれているカレンダーということか?
 それは、カレンダーという形じゃないけど、自分で作ったら(あるものを組み合わせたり、協力してもらってもいい)いいよね。来年は元号が変わるということでカレンダー業界は色々と趣向をこらしているみたいだけど、

 画像は、昨日から描いていたもの。さっき出来ました。

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2018年11月17日
 才能やセンスよりも縁。ネットの記事に木梨憲武のインタビューが載っていた。56才で、『土曜朝6時木梨の会。』という番組を生放送で始めたそうで、自分のことをジジイと(笑)、朝の三時くらいから起きてしまうとか。
 でも、20歳を超えたら大人で、大人はオジサンかオバサン(カッコいいオジサンやオバサンになるのはその人次第)と、子どもの頃から思っていたボクにとっては、テレビに出ている人はだいたいオジサンとオバサンでしょう、と思っているわけだよね。なのでAKBとかも大体はオバサン。それでいいじゃないか。可愛いオバサンだったらアイドルをしたいのならやったたらいい。
 話しはズレて行ってますが、そのインタビューで、他の人のラジオにゲスト出演したときに、20代の進路に悩むリスナーに、その本人と会って、映画を作る仕事をしたい人だったらしく、映画の監督に会せて、今はADをしているって。書いてありました。

 なんというか、エクサピーコのキャリアとかそういうのは、逆立ちしてもどうにもならないことってあると思うんですが、大抵の場合は自分には才能はないと思っている。…そういうことがほとんどなんだと思いますが、そういう才能やセンスも大切ですが、『縁』のほうがね、とても大きいと思います。いやいや、ボクは才能とかを持ってない人間って自覚しているので、そう思うのかな。才能など…それって過去の人生でやってたことが垣間見れてるだけなんだろうけど、そういうのを持っている人は別だけどね。
 縁っていうと、生きている(笑)人との関わりだけだと勘違いしちゃうけど…そうじゃなくて、きっと大部分はエクサピーコの繋がりだから、ボディを持っている・持ってないというのは関係ないよね。そもそも人間のエクサピーコじゃないとならないってこともないよ。自分を、自分のエクサピーコをサポートしてくれている存在が、ものすごく工夫して時空を(なのでフゲーエキンで)つなげてくれている。それを気づかずに、たまたま気づいて、そんな時に有り難いなあって思う。昨日も、半年も前のことを知って、ちょっと呆然となってしまいました。そういう縁だらけの時空に生きています。あ、みんなんね。
 後で、今日の画像をアップします。今日は2005年の波動の法則 科学とアートと意識と意志をBGMにする予定です。
 途中まで書いたんですが、紙を先日買った青ペースのなんていうんだろう、ゆらいでいるみたいな模様のなんだよね。明日が明後日続きをやろう。
 二時過ぎに、もう一度外出しようかと思ったけど、陽が落ちるのが早いんだよね。4時半には日没になってしまうから、今日はもう家にいよう。日没の瞬間はまだ暗くはないんだけど、だんだん暗くなるね、午前中はともかく実質12時~16時しか明るくないね。朝も6時を過ぎないと暗いままだし。冬は冬なんだね。
 この日記、今日の日記を読んでというわけではないけど、友だちから電話があって、色んな…立ち位置というか、そういうのにいる人はキャリアを積んいる場合が多いよね、って話し。だからと言って、今回の人生で学ぶのが出来ないってわけではない。そういうキャリアはともかく立場などを持っている人は、自覚して何に遣うか、時間というか人世をね、考えたほうがいいってことかな。そんな話しだった。ボクも電話をくれた彼女も、何も持ってないからね。明らかに『見たらわかっちゃう、あの人はさ、若いころとてもモテたと思うよ』というような人も、いるとかいないとか(笑)。 

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2018年11月16日
 大きいB4サイズで月の舟を描きました。

 FIDA(惑星連合)、FILF(銀河連合)からの要請により…なんて書くと、真地球の歴史みたいですよね(笑)。あくまでもそこはジョウダンですので、間違っても真に受けないでくださいね。

 昨日、家族やその周辺で少し変化があって、そのことに対して…というか、そのことに関連して絵を描かないとならないなと思い立ったので、今日描きました。
 そして…この辺りはホントに日記に書いちゃダメだろうけど、それに伴って久しぶりに訪れた場所があり、その時に…もしかしたらホントにFIDAやFILFからの要請で動いていた人がいたのかも知れない。まあさ、本人が顕在意識でそんなふうに思ってやっている人の場合は大体違うよね。そうじゃない人もいるんだよね(そうとか、そうじゃないとか、何だかね・笑)。その事を、その場所に行って知ってびっくりしました。時空はこんなに有り難いんだな。ちょっと驚きました。もう今年の春の出来事だったみたいだけど、ボクが知ったのが今日の午後。
 
 誰にでも、FIDAなどからの要請はあるよね。机の(引き出しの)中のお菓子を誰かにあげるか捨ててください』と要請のあった人もいたらしい(笑)。やるのがイヤだったり、面倒くさいって思っているコトなんかは、『FIDAからの要請なのかも知れない』って思ってやったほうがいいかもね。エゴの自分がやりたいって思う事は、だいたいはFIDAじゃなくて自分のエゴからの要請なんだけどね(笑)。

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2018年11月06日
 友人のひとりと話していると、自分の甘さが露呈される。どのように生きるか、そしてどのように死ぬのか。ほぼ同世代なんだけどね。何のために生まれるのかはさておき、死んだあとのことを、残された人達のことを考えているみたいだった。死んだ後は、ボディは光と水と空気と土に戻っていく、そしてエクサピーコとしての学びが継続されるわけだけど、残った家族が困らないように…それは資産などを残すとかそういう話しじゃなくて、お葬式やら何やらに、神経を使わせないようにってこと。
 子どもたちや残された家族も、それぞれのエクサピーコのテーマで最善を尽くして毎日を過ごしているので、お金を残してラクをさせよよう、なんてのは意味ないっていうか、むしろ学びの機会を奪ってしまうことになるよね。だからと言って、自分が自我と欲を満たすためにお金を使っておきましょう、という話しではもちろんない。

 別の人との話しでしたが、社長などをしてお金をこの人生で得ている人は、その本人が頑張ったことではなくて、そのお金をより自然の仕組みに適う方向に使うための学びをするために時空に委ねられたってこと。ちょっと言い方は違ったかも知れないけど、大雑把にはそういうこと。会社の社長なんかじゃなくても、そういうことになっていたら、ちゃんと考えたほうがいい。考えたほうがというのは、損得で考えるんじゃなくて、ちゃんと直観を使って情報を得ようねって話しです。
 
 今日明日は、それなりにやる予定があるけど、今度本屋さんでエンディングノートに関する本を探してみよう。いきなりね、死んじゃうと…死ななくても若年性痴ほう症になったりしたら(友人曰く・笑)周囲があたふたしてしまう。そのためにも書き留めたほうがいい。パスワードとかが必要なパソコンに入力するとかじゃなくて、紙などに、わかりやすく書いておくほうがいいって。パスワードとか数字などの羅列は面倒だからね。
 自分では、意外にも最善を尽くしているつもりなんだけど、ホントまだまだだね。

流星https://www.uta-net.com/movie/98324/

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2018年11月03日
 地球の自転速度は、赤道付近上で時速約1,674km。また地球が太陽の周りを回る公転速度は、時速約108,000km(秒速約30km)。
 太陽が東から登る、実際には地球が自転しているからですけど。なので東の方向へ廻っているわけですよね。東京だったら千葉方向へ、ボクが住んでいる栃木県だったら茨城方向へ。もう少し世界地図といいうか地球儀を見る戸アメリカ大陸方向へ廻っている。秒速30キロってすごい速さですよね。強力な台風やハリケーンの風速が問題になっていますが、桁違いのスピードです。色んなものが地表から吹き飛ばされそうです。

 太陽系は、時速約864,000km(秒速約240km)で天の川銀河の中で動いています。

 太陽系と天の川銀河の中心までの距離は約26,000~28,000光年とされている、太陽系の公転(銀河系の自転?)により約2億2000万~2億5000万年で天の川銀河を1周しているとされています。

 銀河系も、宇宙のどこかを中心にして廻っている。その宇宙も同様な…何個かの宇宙のグループとかね。もう解らないです~。
 
 とにかく、ミクロにもマクロの方向にも人間の想像も及ばない時空なわけですよね。
 そして、私達人間が感知できるとても狭い範囲の中で、右往左往している、損だ得だとやっているわけです。ちょっとの土の欠片に存在するバクテリアみたいなものです。そんな言い方をしたらバクテリアに失礼だよね。
 自分が存在出来ている、…自分のエクサピーコが忍耐を学ぶための仕組みがこうしてあるってことは、有り難いことですね。

 昨日の夕方、道の駅で、むかごの炊き込みご飯のおにぎりを買って…つい美味しいので三個食べてしまった。お腹がいっぱいで大変。
 これでSODを食べるのは大変。だからルイボスTXを飲んだ。炎症のある場合(風邪とかから、胃炎とか色々な炎症)は、ルイボスがいいんですよね。ただ、お茶の場合は飲まないより飲んだほうがいいけど、過度な期待は…そもそもお茶だしね。カプセルはトウモロコシ由来だから摂ってもいいけど、一個ずつ小皿に粉をあけて飲んだ。ルイボスティで飲み込んだ。
 http://harmonylife.ocnk.net/product/1180

 栃木に暮らすまで、むかごって知らなかったけど、豆粒くらいの大きさで…ちょっとマスタード的な風味があるような…あ、代官山の翔卯で愛さんが炊いたのを作っていたなあ。でも家で食べるのは栃木が始めてだった。都会に住んでいると知らないよね。
 
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2018年10月24日
 調和のとれたモノ事がしにくくなっている。調和のとれたモノ(だからFALFってことかな?)が生み出しにくくなっている。 

 だからこそ、『自分(の自我って意味で)がああしたい、こうしたい』ではなくて、時空が何を求めているか?が大切なのかと思います。
 
 これって、エゴの社会だと大変だよね。って自分のことで思いますよ。

 夢のなかで、右往左往しているなあ。起きると、なんだったんだ、といつも思ってしまう。

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2018年10月23日
 今朝は8度まで下がりました。朝の室温はどのくらいなんだろう?と温度計を見ると、それでも17度もあった。
 一度4時頃に目が覚めて、でも眠くて疲れていて、ボーっとしながらウトウトと眠っていました。その時に、『布団のなかって温かくて気持ちいいな。とても有り難い』って思った。
 同じようなことを、2001年頃に狛江に住んでいた時に、冬の夜に駅から歩いて帰るときに、かなり風邪をひいていて、疲れ切って、途中の植え込みで休んだりしながら、普段よりも時間がかかって帰った時に、『壁や屋根があって、雨風が凌げるって有り難いなあ』と、風邪っぴきの時に考えた。

 まあ、布団があったり屋根や壁があるのは、当たり前って意識になっているのは仕方ないかも知れないけど、鉱物はデビックをひとつに集約している、そんなわけなのでね。
 これもまた『そんなこと言っても、昔に戻るわけにいかないから。今は現代だから』と言われてしまうけど(笑)、縄文時代や、洞窟で雨風を避けたり、野獣などの脅威から身を守ったりしていた時代だってあったわけだよね。
 そして、竪穴式住居とかさ。土を踏み固めた土間に、直接横たわるのは何だよねってことで、きっと干し草とかを集めて強いて、『ふかふかで気持ちいいな』って思いながら、眠る時間を過ごしていた頃もあるだろう。多分、着の身着のままだろうか。竪穴式住居とかを作っていた時代は、裸じゃないよね。
 ほら、真地球の歴史にも、地球の表面温度が21度の頃に人類が生活しやすいからか、人口が増えて文化が発達するって書いてあったよね。それ以外の時代は寒すぎてね。地球の表面温度って…多分地上数メートルnことだよね。地面に温度計をあてる、土の温度じゃないよね…きっと。
 地球の平均気温、だから、季節にも、地域にも差があって、そういう平均ってことなんだと思います。

 人間が過ごしやすいってだけではなくて、植生など…植生が違えば当然そこに住む動物たちも変わってくる。これは人間活動にも大きな影響があるよね。
 
 なので、一日の最低気温や最高気温を気にするってのは…『暑いからエアコンを使おう』『寒いから暖をとろう』という、それだけで解決する問題ではないんだよね。そりゃ、局地的(家のなかとかね)にはそれでいいし、それが必要な場合だってある。
 
 そんなんで、昔、布団業界が調べた、布団の中が温かくて気持ちいという室温。それは10度なんだって。気温じゃなくて室温だからね。
 17度でも布団の中が暖かくて気持ち良かった。
 なので、人間が快適な環境って…温度のことだけでも、ものすごく狭い範囲だね。
 行った事ないけど、砂漠では火傷してしまうから肌を出せない。全身を覆っている。そしてテレビで見たロシアの極寒の町では数百メートル歩いていく間にも、寒くて大変だから、知っている友達の家に何軒も立ち寄って、コーヒーとトーストを食べながら行くとか。そこまでして何しに何処は行くんだか?これって当然町中の話しですよ。
 本当に遠距離は、車のエンジンが止まってしまうとガソリンがあってもエンジンに点火できなくなってしまって…だから凍死してしまうとか。ちょっとした移動も命がけですね。現代文明の力を使ってもそんな過酷なので、昔はやばかったろう。

 布団などに話しを戻すと、ふわふわした素材で、そこに空気をたくさん含めるから、暖かさをキープできるね。体毛の少なくなっている人間にはなかなか出来ないね。動物、哺乳類は可能だね。
 爬虫類は暑い地域に暮らしているからね。
 昔は、そういう毛皮を動物から少しもらって使っていた。縄文時代には鮭の皮で作った衣類なんかもあったようだけど、想像力が貧困なので、焼鮭の皮しか思い浮かばない(笑)。生臭いだろうなあ。でもそれで寒さや外部からの危険(植物の棘とか)から身を守ったんだよね。
 主に植物の繊維を縒って糸にして、糸を布に織って…。空気を含められるようにしてそれを服にしている。化学繊維、化繊でもそういうふうに鉱物がサポートしてくれているね。
 今は、モノが有り余っている時代で…でも自ら道具となってスタディしてくれる鉱物のエクサピーコがいないんだって。人間のエゴが酷いからだよね。素材としての鉱物になってくれているエクサピーコはいるけど、多くは人間が自我で手を加えないと道具(この場合、服や布団ってことか)になってくれない。

 自我で奴隷化してしまっていて、それでもたんたんと役割をしてくれている、現在身の周りにいる服や布団もろもろにも有り難いね。

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2018年10月21日
 昨日、図書館で富士山の写真集を借りた。もう日記をいつも読んでいる人には、何を考えているのかわかってしまうかも知れません(笑)。
 元々…点画で富士山を描くことができないだろうか?と考えていたんです。それでトレーシングペーパーなどを使って、おおよその輪郭が出来たらいいな、なんて思っていたんです。

 借りて来たわけですが、これはいつでも見れるように一冊購入してしまうのもいいかも…など考えながら、富士山の画像を検索していると、そこから横道に逸れて、富士山の名称の由来など…不二、不死とかね。古代中国の偉い人が不老不死の薬を捜したとか…。それよりも根拠はないけどもしっくりとするのが竹取物語が由来のひとつだということ。

 僕の名前の読み方は、『としお』なんです。よく『只野ふじおさん…』とも呼ばれますが、もう面倒なので『はい』ということにもしています。
 三か月くらい後に生まれた従兄弟に『富士紀』というのがいますが、彼の名前の読み方は素直に『ふじき』です。
 竹の中に人がいた。竹って中実が空洞なんですよね、でも竹の繊維で手などを切らないように気を付けて下さいね。
 竹の中にいた…それってカプセルか何かなのか?

 富士山の写真のことも、名まえの由来のことも、竹取物語のことも、色々と調べていたら疲れてしまって、何もかも中途半端で今日は終わり。

 今日聴いていたのは、http://harmonylife.ocnk.net/product/1123
 2014年足立育朗講演会DVD 波動の法則 現実への実践報告(二枚組)
 
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2018年10月19日
 地球への第一次)1-8期)の移住は、約40億年前から6億2747万年前までの長いスパンの間に行われていて(いや~当然記憶にあるわけない・笑)、それに比べて第二次(1-8期)の移住は648万年前から1万年前というとても短い期間に行われた。
 何万年も前っていうと、とても長い悠久の時間で、はるか昔に思ってしまいます。間違いなく、ずっと昔なんですけど。

 地球が誕生したのが48億5000万年前なので、そのスパンからすると、一万年前なんて、つい昨日一昨日くらいの感覚なのかも知れません。

 で、一万年前の他星からの移住を最後に、基本的にはどこからも移住してないので、その人達(と地球生まれ地球育ちの人達)が今の地球人の祖先ということになります。
 それって一万年前…だから数千年というスケールの時間ですよね。そして5360年前(真地球の歴史が刊行されてから20年過ぎているので5360年)のグローバルな原子核戦争の生存者、そのDNAが私達に流れています。エクサピーコの話しじゃなくて、あくまでも血縁、ボディ、DNAの話しですよ。
 そして日本人は、プレアデス星団(アトラス星を除く)とカシオペア座、そして地球生まれの人達の混血児(もう一万年とか5000年前の話しなので『児』っていうのはアレですよね・笑)だということです。
 そして日本では、3000年くらい前にも原子核戦争があり絶滅している。真地球の歴史で表現されている『絶滅』は、どのくらいかの生存者がいるんだと思います。文化としては絶滅ということなのかと思っています。

 そして、5360年前から…一世代の年月(生まれた赤ちゃんが次に赤ちゃんを産むまでの期間)を20年と仮定すると、268世代。だから、誰にもお祖父さんやお祖母さんたちが268人ずつくらいはいるんだろうなと思います。
 もしかして昔は15歳くらいで赤ちゃんを産んでいたとしたら、もっと人数は増えますよね。これ、両親をはじめ、先祖の人がいなくて自分が存在(自分の肉体がという意味)しているって人はいないんですよね。

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2018年10月18日
 これは94年の夏の写真を拡大コピーしたもの。夜中に思いついたのは、このコピーの上にアートを描くこと。
 ナルシーではないよ。昨日の夢に出たのはルナシーの人。

 さあ、みなさん油断していると思いますので、書き足しちゃいます(笑)

 115万年前の日本各地に調和のとれた文化が形成されていたって…。翌日(なので19日ね)にこれを下紙に絵を描いていました。違うものも描いていたんですが、こちらを作製している時に、涙が出てきた。写真(のコピーだけど)写っているのはボクなんですが、24年前、26歳の時です。
 逗子に住んでいた頃なんですが、普段は休まない(年間通して違う場所に泊まったのが10日くらい)のですが、旅行とかも…ほら、、行ったら帰らないとならないですよね(笑)、それが面倒だなあって思うので、基本的に不必要な旅行などは嫌いなんです。
 で、この7月は一週間くらい仕事を休んで(大きく言えば仕事の一週間か)一週間くらい県外に行きました。この頃の県外って神奈川県外ですからね(笑)。どこかに行くよりも仕事をしていたほうが楽しいでしょ?楽しくないってのは、本来のことではなくて、お金を得ることをメインと考えてやってしまっている仕事ですよねえ。

 そんななか、行ったほうがいい。いや行かなくちゃならないなあ。って思っての旅行でした。
 詳しいことは(詳しくもありませんが)、真地球の歴史の100-101ページを読んで下さいね。

  
 とまあ、書いてみましたが…。
 今のエゴの社会のなかで生活(生存するだけで、生きるとは別として)するだけでもお金がかかってしまいます。なので、それを最小限維持するために(お金のための)仕事をするというのは必要なことかと思います。
 最大限不必要なこと、『自我と欲を満たすためのお金がもっと欲しい』という気持ちで、お金を得ようとして仕事をするのは、人間として悲しいことだな、ってお話しです。
 そのために(お金をもっともっとと得ようとするため)に仕事をして、ストレスが大きいから、何かストレス発散や何かをするためにお金を使うってのを、そういうことをしてしまう人のことを悲しいって思うんです。
 一生懸命、自分や家族の生活(だから自我を満たすためではなく)のために仕事をしている人の姿は立派だなあと思います。

 そういう意味で、94年、90年代のボクは『お金があまりもらえなかったとしても楽しくてやりたいこと=仕事(怒られたり失敗はありますが・笑)』と思っていました。
 なので、当時公務員をしていた女の子…女の子といっても20代半ばなのでもう大人ですが、その人が『私もそういう仕事をしたい』と言っていましたが、彼女のようにストレス発散のためにお金を使ったり、安定した給料があるから働けるという意識が強すぎる人には無理だろうなあ、って思っていました。
 これは、主婦などの直接お金を発生しない仕事の人にも当てはまりますよね。

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2018年10月17日
 仕事以外のことで関わった方と、とても交流が難しい人がいた。
 0.2 時空元以上離れる難しいというのは、もしかしてこういうことなのか?
 こちらは、相手の方の要望にできるだけ親身になって対応しようとしているのですが、なかなか同調できません。
 もちろん、同じ日本語を使い何十年も生きて来た方(笑)ですので、言葉でのやりとりはできると思ってしまいます。
 素直に謙虚。これってホントに大切なんだな。ほら、違う星の人が振動波を下げて私達地球人をサポートすることはないから、自分が気づいていくしか同調する方法はないって言うじゃないですか。
 ついつい、同じ日本語で話していると、通じるのかなって勘違いをしてしまう。

 これが、未熟同士(私も未熟ですよ)で、方法論が違うと、原子核戦争になってしまう。戦争って武力を持って戦うというイメージが強いですが、結局同じですよね。こうしたことからも『自分も同じような振動波を出しているよ』というのを教えてくれている。この現象から学ぶしかない。学ぶってどこかの星の言葉で『科学』という意味なんですよね。

 いろんなことが起こって、有り難い。デビックは、お互いの時空元が離れすぎると大変だってこと。お節介はどちらにしても通じない。素直に謙虚に学びます。

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2018年10月14日
 先週くらいから、一年前までコンビニだったところ(ずっと空き店舗だね)の歩道に、腰の高さくらいの横から見ると『A』の形になる看板が出ていた。『〇〇〇……』と書いてあったので、〇〇〇は誰もが知っている化粧品会社の名前で、だから雑貨屋かなにかが始まったのかなあ、なんて思ってた。
 今日通った時に、ちゃんと見て見た。そしたら…『〇〇〇は人殺しだ』と書いてあった。
 物騒だね。
 広い意味ではそうなんだろうけど、看板にして出してしまうとは、よほど恨みがある人なのかな。

 自我(エゴ)が広がっていくと、相手を殺してしまう…殺してでも自分の自我と欲を満たしたい、ってことなんだろう。
 そういう意味では、その会社も利益のために色々とやっちゃっているんだろうなというのはわかります。

 こうした社会なので、その中で本来の方向を目指して生きて行きましょう。

 ハーモニーライフでも、販売しない製品が増えていて、ショッピングカートから削除していると思っていても、すっかり忘れていてというのがありました。削除しました。お水に関する製品でした。もうそれはエノレコンに意識を向けててくださいね。
 あえて、掲載しているものもあります。

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2018年10月05日
 首都圏の京成線が運行不通になってる。今月の台風24号による塩害で、電線や変電設備なんかから火花がでているとか…。やはり千葉沿岸の電線(これは東京電力の)に同じような、こっちは千何百か所からって書いてあったけど、自然の力には逆らえないよ。
 こういう電車もそうだけど文明の利器にお世話になっているわけだけど、海の近くは塩害があるってことは当然なことで、そこに鉄道を通してしまおうってのが大変なことだよね。あ、でも東京湾から二キロくらい離れているトコロの鉄道もそうなっているんだって。

 電気(電力会社のね)ももちろんそうですが、小規模の…10軒くらいの家庭ごとに発電施設が、これも水力が使えるところとか、何をどうするのかは別に考えるとしても、要するに大きな発電所から日本の各地に電気を送るってのが無理というか無駄というかなのかなって思う。
 もちろん、規模を小さく(数軒の家で、とかそういう意味)して、個々の使う量も少なくする努力をするというのが前提なんだろうか、と思う。
 移動などにしても、本当に必要な移動なのか、自我と欲を満たす(どう屁理屈をつけても)ための移動なのか?電車で電気を使わなくても、それがガソリン車であろうが、基本は一緒だよね。
 ホントにする必要のあること、≒エクサピーコがスタディしていくのに必要なことなのかどうか…なんだろうか。
 『そんなこと言ったて、仕事をしないとならないんだよ!』って思うよなあ。だからソコに関わる問題でもある。

 いろんな形でメッセージは来てるけど、(京成線の)記事には『海外旅行に行くために成田に行こうとしていたけど…』というコメントが載っていた。海外に行くときは成田空港を使うことが多いよね。だからソレだよね。ホントに行く必要があるのか?その国を調整するため?いやいや…多分違うよね。
 『働いているんだから、(海外旅行でも他のことでも)好きなことやっても個人の勝手だろ』と反論されてしまいますが、好きなこと=自我を満足するため、だったらホントのすべきことなのかどうか。なんですよね。

 それを、個人の自由とか思ってしまうくらいに世の中全体が不調和な方向に向かっているよね。という話しなわけ。

 だから、『安全確保が難しいから花火大会は今後中止にします』という自治体がたくさんあるらしい。江戸時代くらいに花火を打ち上げるというのと、今の状況は違うよね、こんな沢山の人や車が来れるようになってないんだけど、どこからか見物に来てしまう。一度、車で行ったときに、普段なら5分くらいな道が30分以上かかった。
 1733年に江戸ではコレラが猛威を振るい多数の死者を出した暗い世相の中、将軍吉宗が死者の慰霊と悪霊退散を祈り両国大川(隅田川のこと)の水神祭りを催し、その際に打ち上げた…これが隅田川の花火大会のきっかけ。ほら、そこ頃とまるで風景が違いますよね。
 日々の生活の中で楽しみを見つけましょう。というかもっと突っ込んで書くと、『日々の忍耐のなかで、それを含めて楽しめる自分になりましょう』ってことなんだろうな。
 自我と欲が拡大すると…そりゃ大変ですよ(笑)。そうなっている人のエクサピーコがてんやわんやしています。
 2005年の講演会https://harmonylife.ocnk.net/product/257のDVDでも言っていました。(年号が違ったらすいません)

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