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ウルトラ
日々のこと(日記):167
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2019年09月28日
 おはようございます。

 『今週はもう、お知らせのメールはいいや』と思っていたのですが、昨日の夜に、どうしても、あー何かムニーのことで伝えないと!ムニーのことは基本的に誰も良く分からないわけですけど、とにかく衝動に駆られてしまったのです。
 思いついたのは、昨日友だちと電話していた時に『みんなどうしたら消費税が高くなる。還元するのにあのカードがいいとか、どのポイントがいいとか考えてるのよね』という会話からだった。

 メールには書いていませんが、去年とある会社の方と話していて、ムニーのことも含めて、『本来はこうするほうがいいなじゃないか』と伝えていた時に、『うちの会社は形態研じゃないから』と言われた。
 そんなの当然知ってるよ。ボクも当然、形態研ではない。形態研であるかどうかではなくて、どういうことを目指して生きるのか?ということだと思う。『形態研ならば調和してなくちゃならなくて、そうじゃなかったら自我と欲を満たしてもいい』というわけではないだろう。
 …なんて、その時に思いました。今朝送信した内容は、答えなんて何もないです。まあ…考えようか、観じていこうか。という投げかけですね。

 先日、高田みづえの『私はピアノ』https://www.uta-net.com/movie/5013/が流れた後に、浜田省吾の『マネー』https://www.uta-net.com/movie/4277/が流れた。お金に対してのアンチテーゼでもある歌ですが、『純白のメルセデス プール付きのマンション 最高の女とベットでドンペリ…♪』って、とても自我と欲の内容ですね(笑)。歌の中の主人公は、『いつかそんな奴らの足元にビッグマネー叩きつけてやるー』って内容なんですけどね。だから主人公はそういう生活をしているというわけではいという。
 あの頃、周辺で浜田省吾が流行っていたんですよ。

 昔のカネゴンのお話しhttps://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIwMTFfbTAwMDAwMDAwaQ%3D%3Dも、要は守銭奴の少年がカネゴンになってしまったという話し。そういうのがドラマとして、現実の社会とはかけ離れているから成り立つのかなあ。現実がマイナーに向かってしまうと、ドラマが現実になちゃうね。

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2019年09月26日
 はい、来ましたね~。

 ゾフィは一番左です。左が初代ウルトラマン、中央がレオ。
 ちょうどいい、スバルの小さいころのおもちゃに揃っていました。

 ウルトラ兄弟の長男と…。でもウルトラ兄弟ってウルトラの星の宇宙警備隊の精鋭チームの名称で、いわば義兄弟なんですよね。そして宇宙警備隊の隊長(大隊長はウルトラの父)、現場での指揮を執ることもある。
 冠番組はないんですが、ウルトラマンの最終回でゼットンに倒されたウルトラマンを迎えに来ました。闘ってはないけど、ゾフィだったらゼットンを倒せたかも知れませんね。
 そして…誰?2006年のウルトラマンメビウスでは、約40年前から断続的にサコミズ隊長にウォークインしていた…メビウスの最終回にゾフィの変身シーンがあるよ。

 そんな…ゼットンを単独で相手に出来る(だろうという)実力からいって、あの人ということになっています。

 一見、初代ウルトラマンと同じに見えるけど、肩、足、腰、胸のラインと肩と胸のポチポチが違います。年齢は25000歳ということ(ウルトラマンは20000歳)。これでOKでしょうか?
 
 ほぼ、質問には答えていません(笑)。
 只野の日記の中でゾフィを指すのは、一人ではなくて複数人います。あの人とあの人と…。

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2019年09月12日
 ウルトラマンレオ34話『ウルトラ兄弟永遠の誓い』https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxZjlfbTAwMDAwMDBlMg%3D%3Dで、凶悪な二面怪獣アシュランとの戦いの時のように、側にウルトラセブン、ジャックとレオといるのだけど、セブンは変身不能、ジャックは負傷している。なので必然的に経験の少ないレオを主体に作戦を遂行することになる。セブンは参謀といったポジションだね。
 でも今回は、要はセブンやジャックが健在なんだけど、レオが自分の戦闘経験値を高めたいという…別に『手柄を立てる』という意識よりも、経験したいという…それが大きかった。

 一番大切なのは、FALFを必要としている人に、的確に届けられるように工夫することだった。あ、この場合のレオはボクのことね、立場上。経験豊富なセブンやジャックのサポートがあるから、『自分にもできるかも、やってみたい!』という気持ちが上回ってしまった。

 メビウスの時に、レオが客演したときhttps://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIzNTVfbTAwMDAwMDBucQ%3D%3Dに、『お前たちの戦いは負けるわけにはいかないんだ!』と、克を入れていた。40年近く過ぎると若造だったレオも立派になっている(笑)。

 ホント、すいませんでした。

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2019年09月07日
 20年前の会話を思い出して、思わず笑いだしてしまった。
 あまりにも…その場にいたらコントな会話だったので(笑)。

 護国寺の境内に、ボクとA君、Cさんと、話しの中心人物のF原さん。この四人です。
 当時は、自然の仕組みを学ぶというのは、会社を経営している社長さんたちは、形態研をサポートしている組織を作っていましたが、講演会も98年を最後になくなって、地球大学というのもグダグダ…勉強しようというだけの実践を伴わないものは続かないんですよね。もうアオバの活動をする以外なかったんですね。もしくは絶対数は少ないけどもそういう会社で働く…。結局そういうのって、覚悟がほとんどないから続かないよね。

 四人はみんな、販売をしていて、いずれは販社になったのですが、この時はA君が販社になれるかどうか?という時期だったんです。他の三人は、A君の代理店です。代理店を五人サポートすると販社になるというルールでした。それプラス制約がもっとあったんですけどね。

 そして、F原さんが…彼は実直な性格で、ちゃらんぽらんなボクとは正反対なんですよね。そこで力説するんです、あ、境内でですよ。

 A君を支える柱に、『ボク(F原さん自身)が第一の柱に、そして翔ちゃんが第二の柱になるんだ!』と…。いやいや、何を力説しているんだか。
 そりゃ、自然の仕組みをFALFを紹介し続けることが目的なんだから、当然自分が販社になっていくというのも通過目標のひとつだったです。
 しかし!A君を支える柱になるという…それは、結果そうであっても、目的にすることじゃないだろう。と思いました。
 F原さんは、真面目に力説している。なんかね、手段と目的を混同している…よね。

 あまりにも…どうしたもんかなあと思っていて、『柱』という漢字と『桂』という漢字は似ていますよね。
 ボクはF原さんに『A君はオデコが広いから、柱じゃなくて、桂(カツラ)にしましょうよ』と、ふざけた。ここで真面目実直なF原さんは…。
 『そうか、翔ちゃんの気持ちはよーくわかった』…ん?いったい何が分かったんだ?
 『じゃあ、ボクがA君の第一のカツラになる。そして翔ちゃんが第二のカツラになるんだ!』と力説始めた。
 
 A君は、僕らの力を貸してもらいたい立場だから、こんな会話をされていても苦笑いするしかない。そしてCさんは『Fしー(船橋市非公認ゆるキャラとは違う)面白ーい』と笑っている。

 これさ…ホントにコントですよね。
 この無茶振りな人たちをまとめているつもり(だからまとめられてはいない)だったのは、ご当地ヒーロー(笑)の、江戸の町の救世主WKBさんだったりします(笑)。
 
 当然、誰もカツラにはなりませんよ。

 朝九時からのウルトラマンタイガをよく見逃してしまう。今日は8時頃からテレ東に。これで大丈夫だね。普段テレビがついてないからね。
 電波が今日は曇っていたからダメだった。https://www.youtube.com/user/tsuburaya/?sub_confirmation=1
 リアルタイム視聴に、『こんなの朝から見せられたら泣いちゃう』とかあった。夕映えの戦士って…帰ってきたウルトラマンが夕陽が似合うね。第10話『夕映えの戦士』https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTI0MmRfbTAwMDAwMDB0cQ%3D%3Dだって。

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2019年08月24日
只野さん、こんばんは。

 送っていただきました製品、届きました。ありがとうございます。
 最初に、これから交流させていただくことに挨拶させていただいて、身につけさせていただきました。
 スカーフはずっと首に巻いておきたいくらい何とも言えない気持ち良さで、身体から余計な力が抜けいていくような感覚があり最初、じわ~っと涙が出そうになりました。
 今、エノレコンさんに調整してもらっている水のボトルに被せてあります。

 ブレスレットはつけてからすぐに、手が暖かくなって身体が整うような
感じがしました。今、ワンコの首輪につけています。

 DVDはまだ途中です(今流しながらメールしています)。
 不思議なのですが、足立さんのお話が始まってすぐに涙が止まらなくなり、どんどん涙が出てきてしばらく涙、涙で何でだろう~??今は落ち着きまして、途中ウトウトしながらも
見させていただいています。

 昨日、只野さんからいただいたメールの内容が今の私にどんぴしゃな部分がありまして
サポートいただきました。
 「精神世界やスピリチアルな話しはやめましょう、本気で生きましょう」って、この部分です。
 ここ1年ほど、自分のことや家族のことで本当に色々な事がありまして
もうダメかもしれない…と思ったこともありました。
 その中で「やっぱり波動の法則だ」と感じて、本をまた繰り返し読ませていただいたり、DVDを購入させていただいたりして実生活の中でも努力して、自我と欲を少なくして・・・
と思っていたのですが、そのタイミングで、色々なスピリチアルな内容のセミナーの案内が届くのです。
 甘~い誘惑のような、参加すればどんどん変わりますみたいな内容の案内です。お友達からの誘いだし、色んな体験も聞いているので、ふら~っとつい申込みしてみたくなるような(笑)。

 以前なら絶対参加していたと思いますが【楽して簡単に自分を変えれるはずはない!
(足立幸子さんの言葉)】
 変わったように感じても、本質的なものは変わらないと。そうしたスピリチアルなことに参加するのはエゴだと思いました。

 「ちゃんと自分が、FALFになる。FALFと同調できる自分になる努力をし続ける」この言葉も本当に心に響きました。絶対そうだと。

 「気づいて、決心、実践、行動」うわ~!まだまだ私は「理解」なのかもしれません。
 理解しているのか、気づいているのかなんて分かりません。「直観」を感じているのかも分かりません。顕在意識で『直観だ』と思ってしまっているだけなのかも知れません。

 自然の仕組みを学ばせていただきたいです。日々の小さなことから実践していきます。
 何か文章がまとまらず、伝わりづらくてごめんなさい。

 MKさん(福岡県)

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 21日の朝にみなさんに配信したメールのことですね。
 今回購入して頂いたのは2014年の講演会http://harmonylife.ocnk.net/product/1123
 以前に、2002年の講演会のDVDを御覧になっているんですよね。
 もう何年も、SOD(ファルフの、ですね。http://harmonylife.ocnk.net/product/1228)を食べて下さっています。でもきっかけは波動の法則でしたよね。

 涙が止まらなくなる、というのはエクサピーコに届いているからなのかなって思いますよ。
 【波動の法則】の本は、自然の仕組みを学ぶ入門書だそうなんです。『えー、難しいことが書いてあるよ』という方は、アタマで理解しようとして読んでいるのかと思います。
 そもそも無理ですよ、理解しようとするのはね。だって…中性子や陽子なんかも普通は見えないからね。そんなことを理解しようと思うなんて…無理ですよね。
 だから『理解しようとしないで下さい。気づけばいいんですよ』と言われています。気づくってのは、もう実行してしまうという状態なので、簡単に気づいた!なんてことはないです。でも気づけるはずです。

 みなさんにメールを送信した甲斐もありました、(もちろん他の方もですよ)。読んで下さっているのかは、それぞれの方に委ねられているわけなんですけどね。
 さんからさんから頂いたメールも、みなさんの気づきのサポートになるかもと思いシェアさせていただきました。
 本当は、気づきのサポート、とかって云うのもおかしいことなんですけどね。気づきを与えている(笑)なんてことはないです。
 波動の法則の本も、別に普通に自然なことが書いてあるだけなんですよね。地球人みんながそう思えたら、本さえも要らないんだと思います。
 【『でもご安心ください。それは未来の物語です。なぜですって?地球人は気づいてないからです』と、ウルトラセブンの第八話https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIwNGZfbTAwMDAwMDAyOA%3D%3Dのエンディングナレーションのように、です。セブン八話については松本人志さんに訊いて下さい。】50年以上前のテレビ番組です。

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2019年08月03日
 ウルトラマンレオは、過酷ですね。
 そもそも、故郷の獅子座が壊滅して一人で地球に亡命してきた宇宙人。(ウルトラの星出身ではない。でも繋がりはあるんだろうな)
 地球防衛を担っていたウルトラセブンの三対一の戦いで、足も折られて絶体絶命の時に、助太刀に飛び込んできたのがレオ。その時はマグマ星人サイドも不意のアクシデントだったので撤退を余儀なくした。
 そこからが、セブンになれなくなったモロボシダンに鍛えられる。スポ根路線なんで(笑)。
 光線技も使えない、地球の活動時間も2分40秒と、他の先輩ウルトラ戦士たちと比べると、訓練されて、地球に派遣されて来た人たちと違うからね。
 だから、怪獣と戦って、一度は負けて、ダンに特訓されて再戦するという初期のストーリーだった。
 ウルトラ兄弟(M78星雲の宇宙警備隊のエリートチーム)でもない。いわば、通りすがりで、セブンの代わりに矢面に立つことになったレオなんだよね。

 アストラという生き別れになっていた弟がいた。ウルトラの星や獅子座でもほとんど誰も会った事のない、伝説のウルトラマンキングがサポートしてくれている。キングの出演シーンは短いし少ない。テレビシリーズではレオだけに登場。2006年のウルトラマンメビウスには、外伝のウルトラマンヒカリのほうに出て来るよね。
 2011年のクリスマスに、川崎のウルトラマンショップで、イベントとして『ウルトラマンキングからクリスマスプレゼントを受け取る』というのがあって、昴を連れて行った。あらかじめ親が買っておいたお店のおもちゃを手渡ししてくれるイベント。
 昴も緊張した面立ちだった。


 ウルトラマンレオhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%AA

 レオ中盤のクライマックスに、ババルウ聖人によるウルトラの星の軌道を変更されて、地球に激突してくるというのがある。ドラマの展開上キングの振る舞いに無理があったりするけど。秀作。限られた予算の中で、地球の天変地異をゲン(レオ)の恋人の桃子の姿や振る舞いから緊迫した状況をイメージさせる。人が逃げまくるような大掛かりの撮影は出来ない(予算的に)んだったんだろうな。
 キングはセブンに戻れないダンにも話しかける。『セブン、お前はどうする?』と、ウルトラの星に戻るかどうかという意味。ダンは、自分は地球にいますと。地球を、地球人を愛したウルトラセブンというイメージはこんなシーンでも感じさせる。
 最終的に、レオとアストラの活躍でババルウ星人を倒し、ウルトラの星の軌道は元に戻る。
 そして、最後にウルトラマンキングからの提案として、(多分ゾフィに言ったんだろう)、レオとアストラをウルトラ兄弟に入れようという提案があったことをダンから聞く。『レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時』がタイトル。

 ここで、レオとアストラはウルトラ兄弟になったということですね。

 桃子さんは、防衛チームの隊員ではなく。帰ってきたウルトラマンのあきちゃんのようなポジションなのか。ウルトラシリーズに出ていたヒロインの中でもかなり可愛い。この翌週の放送で死んじゃうんですけどね。最後の見せ場のようだったのかも。

第38話 / 「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」 https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxZmRfbTAwMDAwMDBlNg%3D%3D
第39話 / 「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」 https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxZmVfbTAwMDAwMDBlNw%3D%3D

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2019年07月24日
 19時頃、強い雨が降って来た。8時頃に大雨洪水警報が出ていた。でもね、家の中でお風呂に入っている音もしている。外にはいつもの警報の放送が流れている。
 うちは暢気なのか。『お風呂入る?』『ん?入る』。9時頃にお風呂からあがると、雨音も弱くなっていた。うちの辺りは河川から離れているし、街中だから、土砂災害もそうそう心配はないです。心配して下さっている方がいましたら、安心してください。

 雨や、自然災害(自然じゃないんだけど)、事件や事故の人災もたくさんだなあ。最善を尽すしかないですよね。
 
https://www.youtube.com/watch?v=lU9z0hkRbJU

 ラストの画面の、ウルトラ六兄弟の上空にウルトラマンキングの姿があるのがカッコよくて、見てしまった。すべての宇宙(銀河連邦ってナレーションね)を見守っている。
 二次創作のアニメ…三次創作?、内山まもるのザ・ウルトラマンの一部を映像化したものみたい。実際のコミックの内容はちゃちい。でもね、レオが終了してテレビでウルトラマンの新作がない時代の子ども達の希望だった。色々な人がコミカライズしているけど、内山まもるの描くウルトラマンの顔の構図、カラダのラインが美しい。それが動いているというのは感動だった。

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2019年07月23日
 何個かの話しを一つのこととして、お話しを組み立ててみようかと思います。架空の話しも織り交ぜてしまおう。
 日記ねえ、ちょっと初めての試みなので、内容がどうなるのか?まずやってみます。

 『今の時空がとても厳しい』という話題があった。中性子・陽子・電子…言ってみればフゲーエキンがものすごく歪んでいて、それに同調しないように、ということだよね。地球人一人一人が、そんな危険な状態で、対応能力が欠如していく。キレやすく怒り易い人がたくさんって話しだったよね。
 そんな中である人は、僕から感じて…あくまでも僕の視点なのですけど、一言で言えば『自我と欲が多い』。この″多い”というのは、基準をどこに軸を置くのかで変わってくる。
 …『そんなことに時間やお金やエネルギーを使っている場合じゃないよ』、という話しが通じそうにないから、その方の〇〇を茶化すような言動を僕は繰り返しています(笑)。このことではいつも怒っているね、僕に対して。
 今回は、横を向いていた不意に平手で頭を叩かれた。不意だったからだけど、キレイに入った(笑)。先月も同じようなことがあって、後日その時にいた人から『小物(だからその叩いた人のこと)を相手にしないほうがいいよ』というようなことは言われた。
 せっかく縁があって、出会っているわけだから、出来ることをやらせてもらおうとは思うんですけどね。ただ、『キレやすくなる人が多くなっている…』という情報を教えてもらった後に、なかなかやるなあ(笑)。その彼の行動を見ていた人たちはどう思ったのだろうか?
 ボク自身、18年くらい前に居酒屋で小鉢かお茶碗を(他の人だけどね)投げつけている。もちろん、軽く、相手にあたらないように、だよ。ああいうバカをやっていたなあ、と思い出した。その相手も先日も同じ空間にいて、もちろん、お互い信頼している間柄だけどね。

 でもさ、10年以上関わっているけど、なかなかのツワモノだね。一見の言動は謙虚そうなことをいつも言うんだけどね。行動は普通というか別に悪いことをしているわけではないけど、まあ自我と欲から発しているってわけ。

 思い込みの激しい、そんな一面もある。僕のデビック能力を超えている…純粋なだけに大変だ。素直に謙虚にっていうのは、とても大切だね。人間一人が出来ることって限られている。色んなことを自分の思い込みで出来ちゃうと思えるというのは傲慢なんだろうな。『そういう方とも関わっているよ』と、以前Hさんに話すと、『でもさ、それって富士男さんの振動波だよね』って。そうだけどさ~。その通りだよね。Hさんは本気度が凄いから、圧倒されることもあるけど、こういう人は好きだなあ(笑)。
 ただ、彼はラッキーなんだろうな。デビック脳力の高いゾフィ隊長が(笑)が対応してくれる。ゾフィは映像で探してみて。

 別の方の話し。僕のおぼろげな、役割の一つに【その人を正常化してもらう】ということが入って来る。そんな偉そうな話しじゃないんですよ。
 僕も、相手から助けられている。この数年、特に去年なんかは現場を知っている人からすると、本当に存在していないと大変だったのがわかる。僕がとても助けられたことと、本人がこの数年落っこっていることは別だからね。とても恩がある。自然の仕組みは恩義とかは違うんだろうけど、縁は深いんだろうし、恩とかではなく、思いやりを持って接したい。
 どの方も【調和の方向を向いて生きるだけでいいんだろうけど、それが出来ない】と言っている。意欲、陽子。愛の振動波だね。愛情じゃなく愛そのもの。
 調和の方を向いていたら、歩くスピードは遅くても、少しずつでも前に勧める。
 『私をサポートするのも、只野さんの役割のひとつでしょ?』って…、そう思うし、そう言ったよ。でもまあ…お互いさまだからね。サポートされた時期もある。
 10年以上前に、ちょっと有名な方が、カラオケで【ウルトラ6兄弟の歌】を歌うと元気になるんです。と言う。もとろん、ウルトラマンタロウの挿入歌だから、子どもの頃から知っている。
https://www.youtube.com/watch?v=YL_QGcmft40

 YouTubeで見つけた。なんか涙が出てきた。

 なんか、色々と見てしまった(笑)。みなさんも見てしまうと多分、気づきと発見があるかも知れませんよ。
 遥かな悠久の時間。人間の概念では想像できないくらいの年月、ずっとサポートしてくれている。って考えてみるといいかもね。ウルトラマンメビウスで挿入歌の兄弟の歌が見つからない。でもカッコいい歌なんだけどね~。


 現在放送中のウルトラマンタイガの0話だって。過去のダイジェスト映像からだけど、カッコいい。
 https://www.youtube.com/watch?v=CpKyk4DfI6A

 氷川きよし【未来】
 https://www.youtube.com/watch?v=P5w44civbWU

 ウルトラの奇跡
 https://www.youtube.com/watch?v=ezB73cMA9lw


変身シーンだけを集めて
https://www.youtube.com/watch?v=_Kx2soZCB6A

 そうだ、昨日の会話の中で、今体調を崩している人がたくさんいるんですよね。そういう意味で、ボディが、ボディが不調和になっているのと、その人のエクサピーコが不調和とか正常化に向かっているというのは、必ずしもイコールではないんだろうな。
 20年前の実験で…実行か、調和のとれた場所に植物を置いたら、みるみる枯れてきてしまった。植物のボディは苦しくて、顕在意識は『調和のとれた場所から移動させてほしい』と発している。けれど、そのエクサピーコさんはものすごく調和がとれて喜んでいる。植物のボディもボロボロになるけど死んでしまうことはないって…交流してたという話しを聞いた。
 
 だから…元気なほうがいいと思うのだけど、身体が元気で、自我と欲を満たす方向に生きていて、エクサピーコが退化してしまう人生だったとしたら、何の意味もない。生きている意味がない。
 人間の場合、何十年か長くても百いくつまで生存するけど、そのボディが、この人生が良い(良いように見える)ことと、エクサピーコは関係ない。というかダメだよね。
 あ、でも調和の方を向くのか苦しい…エゴの自分が拒否しちゃうんだよね。
 ここで悩むというのは損得のせめぎ合いをココロのなかでやっているんだよね。

 先日のお話しの最中に、自分たち人間のしていることのひどさを感じて、泣き出してしまう人もいる。ウルトラマンもそうだけど、同じものを見ても、観じ方は人それぞれですね。
 
 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 クライマックスシーン。このBGMがカッコイイんだよね。ホントは歌詞があるんだけど、歌入りが見つからない。
 https://www.youtube.com/watch?v=kijqpRMPsj8

https://www.youtube.com/watch?v=rJxYzP3v9IQ メビウス10周年記念動画だって。

 👨ウルトラマントのおかげか、調子がいいんだけど。筋肉痛が痛い。痛いのは筋肉痛じゃなくてふくらはぎだね(笑)。頭痛が痛いになってしまったね。

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2019年07月22日
 …というサブタイトルの話しがレオにありました。東京の放送と地方でサブタイトルが違っていたとかあるのですけどね。
 レオは何をもらったかって?ウルトラマントですよ。普段はブレスレットになっていて、必要な時にマントになる。ゾフィからタロウまでの六人が羽織っているブラザーマントとは違い、2010年のウルトラマンゼロを助けに来たレオのマントは、肩の部分が金属になっていた。それがブラザーマントとの目に見える違いだね。
 この、昨日もらった‶ウルトラマント"は凄い。実感がわかる。最初、小さいからなくしたらどうしよう!!と思っていたのですが、家の中で使うには大丈夫そうです。準備をしている段階で泣けてきてしまう。感謝というのは『謝る』という漢字が使われているね。
 ウルトラマンキングに、時空に恩返しをしたい。本来だったら、自分を含めた自分たちの世代がもっと真剣に取り組むべきなのに、申し訳ありません。

第26話 / 「ウルトラマンキング対魔法使い 一寸法師より」https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxZjFfbTAwMDAwMDBkdQ%3D%3D

昨日のhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1082👨

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2019年07月10日
 昨日だよね、PQPのボトルのことを書いたのは。
 今朝、 気持ち悪くなってしまって、胃がムカムカしてた。PQPを原液の濃度のまま少し口に含んで飲んだ。しばらくして落ち着いた。

 なんでもそうですが、効果効能や自分にとっての都合を期待しての行為はNGですね。
 ただ、分解系のほうのフゲーエキン、ベホジェニスが少しボディに必要と思った。
 http://harmonylife.ocnk.net/product/4
 ホントは、普段の食事や飲み物、…なんかもどんなフゲーエキンが必要かな?と観じるのが大切なんだろうな。でも、ついつい(食べ物だったら)アレ食べたいよね、と食べたりしてしまう(笑)。
 何をしたいか。などもそうだよね。本来のエクサピーコではなくて、顕在意識がエゴでやりたいことをやってしまう。これはマズイよなあ。

 ウルトラサインが見たくて、一番多用されていたのは第二期ウルトラシリーズ。ウルトラマンエースhttps://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz77yhを見てみよう。8話までの間に何度か使われた。エースのピンチにこちらから発信、そしてゾフィ兄さん(本当は血縁じゃないけど、兄さんと呼んでしまうね!)がサポートに来る。なんかいいねえ。感動してしまうよね。
 別のお話しで超獣バキシムっているんですが、高質感と軟質感、色彩もオレンジとネービーブルーで美しい。エースと戦う特撮ステージのホリゾント(バックの空)に富士山が描かれている。3600メートルくらいの富士山はセットじゃないからね。お風呂屋の壁の絵みたいなもの。
 でもこれがまた美しい。お話しの舞台がどこかの寂れた農村。平成以降のシリーズだったら、それなりの設定と脚本があるんだろうけど、市井の一部として、茅葺の民家がたくさん映っている。50年くらい前の作品なんだけど、もう半世紀ですよね。
 基本的に第一期(ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン)は海外へのセールスを考えられていたから、当時の日本の風景などはあまりない。第二期のシリーズは節分やクリスマス、七夕などそういう世間のイベントも盛りだくさん。当時の空気が詰まっています。ツッコミどころもたくさんあるけどね。

 かわりにくいけど、黄色い花のところに二センチくらいのミツバチがいた。動くものは撮りにくいですね。

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2019年07月09日
 2004年のウルトラQダークファンタジーを6話くらいまで見た
 オリジナルのウルトラQのように事件に関わる市井の人たちとして、遠藤久美子、袴田吉彦、草刈正雄の三人だ
 深夜帯放送だったし、大人向けの少し捻ったワンダーゾーンのようなSF。怪獣話もあるけど、基本的にバラエティ豊かなオムニバスドラマ。
 エンクミが可愛い
 第一話に怪獣ガラQがでる。ガラモンのオマージュだね。まだスカイツリーがなく、東京タワーがばっちり、いかにも怪獣映画らしい。
 ドラマでみんなが使ってるのがガラケー。スマホ登場前なんですよね。

 そんなこんなで、実践体験報告の文章を整理していて、眠った。
 その夢のなかで、バイク…FZR400か、を借りて、山道を走る。夢の中ですが、久しぶりにバイクに乗った。そんな感じ。

 それにしても、七月なのに涼しい。お昼前なのに19度だって。子どもの頃の夏はこんなもんだったかな。

 ウルトラサインが出ます。え?ウルトラサインって知らない?そんなWKBか!

 ウルトラ文字の光が空に映し出されるでしょう。アレです。情報伝達というかサポートのメッセージですよね。なんとなく今の状況を伝えてくれる。ウルトラサインに注意したほうがいいですよ(笑)。

 昨日の紫陽花。

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2019年05月29日
 今日見た夢は、楽しかった。
 なんと!なんとだよ、ウルトラマンダイナの第三シーズン製作決定の発表会があった!
いや、そもそも、第二シーズンなんてのもないだろう?と思っていたら、第二シーズンは現在放送中で、映画のウルトラマンサーガhttps://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTI0NjhfbTAwMDAwMDB2ZA%3D%3Dでウルトラマンゼロに変身するDAIGO(あのDAIGOだね)がスーパーガッツにいる時代として、ダイナになっているということだった。

 そして第三シーズンには、宇宙に旅立った伝説の男としてアスカ(つるの剛士)が帰還して再び主人公を張るという…破天荒な設定だという。隊長だった木下亮は総監として、その他のスーパーガッツメンバーも配置転換や異動はしているけど登場する。
 準レギュラーとして、ウルトラマンコスモス杉浦太陽も時々登場、その他過去のレギュラー俳優たちが顔を出すという。

 プレス発表で、つるの剛士は、『ウルトラマンの主人公として最年長出演となることに、当時と体力の衰えが懸念していますが、気の引き締まる思いです。でもアスカは僕にとての原点なので一生懸命やります!』と語っていた。

 なんて夢だったんだ。ダイナ第三シーズンなんてありえないことだと思うけど、とてもリアルな製作発表だった。


 昨日の歯医者でやってもらった蓋の一部が欠けてしまった。なので今日行ってこないと。

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2019年05月13日
 異変のある野原に課外授業として一年E組の生徒を引き連れていた猛は、私服姿の一人の男性と出会った。彼は地球防衛組織YGMの大山キャップだった。もちろんその素性はお互い知らない。

『ボクは、醜い心や悪い心、汚れた気持ち、憎しみ、疑い…そういったものが寄り集まって怪獣が出て来るんだと思います。
 そして今の世の中には見にくい心や悪い心が満ち満ちています。
 怪獣は出ます。
 地球の人はどうしてこんなにのんびりしているんですか?』


『君は随分熱心なんだね』

『はあ』

『〝地球の人″って言ったけど、まるで宇宙人みたいだね』

『(自分がウルトラマンであることを知られるといけないので、はっとして)ボクは中学の教師をしています。見て下さい、この子ども達を。
 このまま育てば怪獣になってしまう子どももいるんです。
 ボクは怪獣の生まれて来る根本を叩き潰したいんです。
 ボクは怪獣と戦うのと同じような気持ちで先生になったんです。
 新米の先生だから、まだなっていませんが、生徒たちから必要とされる先生になるつもりなんです』

『そう、頑張ってください』

『はい』
https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIyM2RfbTAwMDAwMDBmeQ%3D%3D

1980年4月2日放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B380

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2019年05月10日
 表題の通りなんですが。
 朝から、作業をしながら足立さんの昔の講演会を見ていた。それも二回(笑)、3時間半だから、ゆうに7時間流れていました。
 あ、じっと、じっくり見ているんじゃなくて、なんとなく流れているということね。
 1994年五月のだから、ちょうど25年前ですね。一応…ビデオ収録の責任者ということではないけど、中心になってやるから、そういうことなんだろうか。
 どこかにも書きましたが、当日の体調は最悪で、ずっと会場には居られなかったんです。途中、N君にカメラを任せて、二回の部屋で寝ていた。…と、そこは記憶しているんです。

 ところが、自分がいない時間は間違いなくあるんですよ。でもビデオに咳き込んでいる声が入っている。ずっと今まで気にしませんでしたが、気づきましたよ。というか、25年過ぎていますよね。この咳の音はボクのです。ビデオなり音声なりを録っているんならば、いなけりゃいいのに(その場に)。そう、一応なんとか記録しないとならないよ、と一生懸命だったんですよ。あの頃の25歳のボクはね。

 講演会の終わりのほうで、『前の日に講演に参加された方は振動波が上がって、ボディが辛くなっている人も今頃います』という旨のことを足立さんは言っていた。
 終わりの頃には、ちょっと眠って、何事もなかったような体調になって、講演をしている部屋に来ていたわけですからね。
 だから、『昨日来た人の中で、風邪っぽくなったり、頭やお腹が痛くなっている人もいるんだあ』と、他人事のように思っていました。25年間(長い期間ですね~)。

 ビデオを見てて思いましたよ。具体が悪くなっている人の一人は自分だった、と。

 だって、足立さんのお話しはこういう場じゃなくても、当時何回も20-30回くらい聞いていましたし、毎日空間に暮らしていたわけなので、ピンポイントで今日の講演会に!なんて思わないですよね。


 そしてその後、夕方からウルトラマンレオを見た。見ないとね、ってメッセージが入ったから(笑)。
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 見たかったのは終盤の『レオの命よ!キングの奇跡!』https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIyMDlfbTAwMDAwMDBlaQ%3D%3D、人質交換で円盤生物ブニョ(演・蟹江敬三)に掴まって、縛られて冷凍にされて、バラバラにされてしまう。しかし、そこに伝説の超人ウルトラマンキングが登場して、『まだお前にはやることがある。死んではいけない』と、蘇らせてしまう。キングは凄いんだよね。
 それにまつわり、最終巻近辺の話しをアレコレと見た。

 みんな知ってるかい。ウルトラマンレオの故郷は獅子座なんだよ(レオのナレーションの嵯川哲朗ふうにね!)。獅子座の一番明るい星、だからレグルスだね。ウルトラの星出身じゃないんだよ。ウルトラの星でもレオの星でもウルトラマンキングは誰も会った事のない伝説の人なんだよ。

 レオなんかいいなあ。別のお話しで、兄さんのいる子どもに対して、『ボクにもね兄さんみたいな人がいたんだけど、円盤生物に殺されちゃったんだよ』と話しかけるゲン。それって…隊長であり先輩、ウルトラ戦士としての師匠であるウルトラセブン=ダンのことだよね。
 孤独に、忍耐に耐えて、闘うレオ(実際は孤独じゃない)、ウルトラシリーズの主役のなかでは過酷な立場なんだけど、そのなかにホッとする話しが散りばめられている。

 これもね、今回思ったけど、このブニョの話しも子どもの頃から何十回も見ていますが、序盤ㇾォは返信するけど、巨大化できなくて、等身大で戦うんですよね。かなりのハンディマッチを。セブンは別格として、初期ウルトラシリーズで等身大になったのは、ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、そしてレオのこの話しくらいか。どれもほんのちょっとの時間なんですけどね。深夜の街の中で戦う等身大のレオもカッコいいなあ、やられっぱなしですが。
 ブリザードの話しでは、両親と妹、ほかたくさんの友人を失ったトオルが主人公になっているエピソードが何本かある。そりゃ数少ないレギュラーだからねえ。ブリザードの話しではレオはウルトラマンキングにもらったウルトラマントを一瞬だけ使った。ほんの短いシーンだけど、いいよね。
 ノーバの話しでもシュールな演出というか、今だったら絶対に出来ない撮影をしている。あれは横浜の鶴見線の線路だろうけど、線路を歩いての撮影なんてね。昔はいい意味で緩かったなあ。
 杉田かおるも子ども時代はかわいく、天才子役と言われていたのがわかるよ。さて。 

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2019年01月11日
 悪夢を見ました(笑)。中学生になっていて、学園祭の一部がカオス化していて、それをどういうふうに警察などに通報するか…というものでした。
 学園祭のなかでハロウィンパーティーのようなものを不良グループがメインのクラブが実施していて、ネット回線やもろもろを盗聴されている(笑)から、どのように通報するか…そこがスリルの内容でした。
 仮装している参加者の素顔がわからないのをいいことに、犯罪が横行している。とてもヤバイものが売買されていたりと、このままでは今後の学校の生活が大変そうです。ボクの学年は赤いジャージ、鮮やかな赤なので、行動すると目立ってしまいます。のなかでその後、どうしたのか?結構曖昧なまま終わってしまった。

 現実の世界でも、宇宙警察なんていないし(笑)、結局、本人が気付かないとどうにもならない。
 『なるようになる』は、『体験するといいです』という…この 場合の『いい』っていうのは、良い悪いの『良い』ではなくて、もっと突っ込んでみると『体験して、自分の自我やエゴだったな、と気づくといいよね』というものに近い感じ。
 だから、夢の中のことのように、警察などの介入によって表面的には解決できることはあるだろうけど、結局ひとりひとり、文化そのものが気付いていかないとならないね。

 目が覚めてから思い出したけど。https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTJhZmVfbTAwMDAwMDJhdQ%3D%3DウルトラマンコスモスFIRST CONTACTで、小学生の春野ムサシがウルトラマンコスモスと会ったことを、友だちや周囲の人たちは信じない。でも同級生のマリと、担任のキョウコ先生(中山エミリ)は、信じる。
 何十年も前ですが、似たような経験をして、なかなかに肉親は信じてくれなかったけど、ボクの周囲にもわかってくれる人たちもいた。だから恵まれているんだなって思う。
 夢のアレと同じで、自分の気づけているところまでのことしか分からないんですよね。
 だから、『体験してみるといいよね』ってなる。体験して痛い目に遭ってみるといいよね。ということ。でもそれってエクサピーコにとって悪いことじゃないからねえ(笑)。

 あ、ボクはウルトラマンには会った事ありませんからね。念のため。

 これから歯医者に行かないと。それと今日は鏡開きの日。手の平に乗る鏡餅だけど、包丁じゃダメなんだって。ハンマーで割らないとならないって。

 新製品のスカーフを追加しました。

 写真は歯医者の後に立ち寄ったTSUTAYAの店頭に平積されている女性誌。
 そのうちの数種以外はみな宝島社。企業広告といい、付録付きの雑誌といい、すごい。このなかにA4サイズも入るリュックのがあった。欲しいかもしれない。でも普通にバック売り場で売ってるようなのかも。ともかく付録付き雑誌の数が凄い!


 手のひらに乗るくらいの鏡餅。小さくしたのを油を敷いたフライパンで焼いて、お醤油を垂らしてみんなで食べた。餅って美味しいよね。

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2018年11月01日
 右下のは、コピーを失敗。また明日コンビニとかにコピーに行かないと。
 絵のようなもの、完成した三枚には金などで描いてあるのわかりますか?これは…やっているとかなり楽しいです。今回は素材が多くて、元々は三枚くらいにしようと思っていたけど、収まらず。同じ素材を使いまわしもあるんだけど、それでもいいよね。
 
 『明治初期日本の原風景と謎の少年写真家』という本を、図書館で探した。というか探してもらった。でも所蔵されてなくて、栃木県内の図書館にあった場合に取り寄せてくれるそうです。
 なにやら、オーストラリアの人で、幕末から明治初期に日本に来てた10代の人なんだけど、その頃の写真が130枚くらいあるそうなんです。どんな風景だったんだろう。まずは借りて観てみたい。
 矢板市の文化祭。と言っても高校の文化祭などではなくて、大人…というかオジサンオバサンたちの絵や手芸、演劇などもろもろの展示したりするイベントが3日まである。そこのひっくるめた会長さんと知り合い、少し行ってみることをしました。
 水墨画。水墨画を習いに行こうかな。絵心がないので、なんともですね。別に、墨で風景画などを描きたいわけではないんです。どういうふうにやっているのか、道具は?紙は?なんか和紙に描くとか言ってたんですけどね。

 今朝は7度まで下がりました。寝ている部屋の室温は12-13度、布団の中が心地いいという10度に近いね。
 意外と、これって有り難い。布団や毛布などにくるまっていると暖かくて、なんだか幸せですね。昔の人たちはきっと、干し草の中に潜り込んだりして『ああ、あったかくて気持ちいいなあ』なんて思ったんだろうか。
 こんな日も、昼間は窓越しの日差しがあると、そこは暑い。

 今日のBGMは、波動の法則 現実への実践報告 http://harmonylife.ocnk.net/product/1123

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2018年09月30日
 『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』
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 これってティガ放送終了後の2001年にリリースされたオリジナルビデオなんだけど、時代設定が5000年前の縄文時代(東北地方)なんだよね。
 ティガ・ダイナ・ガイアのそれぞれの外伝作品が同時期に作られたけど、きっと予算を一番多くとったのが、ティガなんだろうな。縄文時代の(円谷プロの企画だけど)オープンセットや俳優たちの衣装など…一つの特撮作品としては凝り過ぎている。
 ウルトラマンと怪獣の格闘シーンは街頭じゃないから、荒野だからそんなにコストはかからないけど、三作のなかで唯一、主題歌や新緑のBGMがあるしね。
 もちろん、キャストは三部作に縁のある人たちが中心だけど、作品の主役たちは、独自にキャスティングされている。そして当然だけど、V6の長野博なんて出演できるわけがない(ダイナとガイアには、アスカと我夢が主役)。ジャニーズのタレントは制約が強いからね。

 ちょっと、今日この後で、この作品をもう一度見てみようっと。

 さっきの日記記事の後に、こういう砕けた内容も並べちゃう辺りがお茶目だよね。
 でもさ、だいたいのことは、自然の仕組みや地球の歴史に繋がってしまう。繋がらないこと?なんだろうね、つながらないことにはあまり興味持たないからわかんないなあ。

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2018年08月13日
平均気温が21度だといいのかな?
熱い地域、寒い地域、暑い季節、寒い季節の平均ってことですよね。
北極圏わ南極、砂漠地帯の局所は人間が住めないとして、もう少しゆるやかな場所だよね。その平均気温が21度の時期に人が、文化が繁栄してたってことなんだろうか。
あまりにも暑いと、食料となる植物の植生も変化するし、そんなことが急激に起きたら、大変だよね。ただでさえ、モットクレロンが増えてるのに
笑 、ますます奪い合いになるよ。

ウルトラマンタロウに出たモットクレロンは宇宙からの怪獣だったけど、いま地球にいるモットクレロンは私たち人間だからね。
https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIxY2RfbTAwMDAwMDBjdQ%3D%3D
ハーモニーライフで販売してるものななかには、モットクレロンが欲しがるものはないのかな、

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2018年08月04日
八月に入り、来週はもうお盆なんですね。
あっという間に今年も終わるんじゃないか、、、まだ気が早いですね。
この世界中の暑さは、人災ですね。ボクもですが、70億の地球人がモットクレロンになってしまっている50歳前後の人でしたら、ボクも5-6歳くらいでしたので、リアルタイムで見ただろうけど、記憶にあるのは小学生の時の再放送。
ウルトラマンタロウに、ビタミンCが不足してる侵略者が、地球に送り込んだ怪獣が、モットクレロン。モットー、モットーと鳴きながら、野菜を食べる。
初期ウルトラシリーズしか認めないファンは、モットクレロンのことはふざけた怪獣だと、嫌いでしょうけど、存在感が可愛い。あ、怪獣ですから。
最後は、タロウに臼のなかで塩漬けにされ、小さくなったトコロを宇宙に放り出される。だから、倒されてないんですよね。

そして、人間がモットクレロンになってしまった。モットー、モットーとは鳴かないけど、似たようなものかな。
タロウはさ、ユーモラスな怪獣がいっぱい。現代社会、大人になった今の時点で見ると楽しいよね。

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2018年07月12日
 朝3時から、気温は24度。室温は27度。これが涼しく観じたるってのはオカシイ。熱帯夜の一歩手前だよねえ。
 昨日は課題の?絵を描きました。でも・・・なんか文章なんかを書くのかなって思ってましたが、意外にも絵を描こうと思ったのは自分でもびっくり。
 ウルトラマンを見るのは続いていて、昨日からウルトラマンタロウ。21話を見てるってことは、一日にどのくらい見てるのか…起きて家にいる時間は大体タロウが流れているということです。
 日暮雅信って人が音楽担当で、軽快な世界観を作っています。昭和のウルトラマンのなかで違って感じるのは、冬樹透じゃないところかも知れない。(ウルトラQ,ウルトラマンは別)
 なので、セブンの時は冬樹透が初の音楽参加だったので、一部のクラッシック流用曲以外はセブンオリジナル(もしくは以前の冬樹音楽)が使われているけど、続く『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』、タロウの後の『ウルトラマンレオ』には、冬樹透の音楽が使われるから、度々、これはウルトラセブンのあの曲だよね、など思う。それは世界観がまとまるのにいいんだけど、安易にやってしまうと…ここぞという時に使って欲しい。
 例えば、セブン暗殺計画の時に、十字架にかけられて絶望的なシーンに流れた曲は、ウルトラマンエースでゴルゴダ星でやはり十字架にかけられたウルトラ4兄弟の場面にはいいよね。とかさ。

 そういうのが日暮雅信がBGM担当だからタロウにはない。

 でも立場上、一番他のウルトラマンやウルトラの父や母の客演が多いね。怪獣を倒さない話しもとても多い。それでも強いウルトラマンとして長いこと認知されていたよね、タロウは。
 防衛チームのZATの雰囲気もいい。霞が関に基地があって、そこから戦闘機が発進するし、何か食べながら作戦会議、怪獣に飛び乗る(主人公の光太郎以外の隊員も)ことなんかもたくさん。真面目な…ウルトラ警備隊やMATとはまったく違う雰囲気で、登場話数は少ないけど、朝比奈隊長は名古屋章だったし、副隊長は東野英心。他の隊員も和気あいあいいている。隊長の『昨日カレーを食べた者はいるか?』で出動する隊員を決めたり、怪獣捜査中に魚釣りを始める北島隊員やお調子者ポジションの南原隊員、西野、上野隊員は役者のスケジュールでいなくなっちゃうけれど、女性隊員の森山隊員は、ウルトラシリーズで初の制服が男女別でかわいかった。
 北島隊員のセリフの調子は、後のウルトラマンゼアスの防衛チームのマイドの副隊長に木梨憲武が演じているんですが、そのノリタケの演技は、もしかしたら北島隊員を手本にしているのかも知れない。

 隊員じゃないけど、光太郎の下宿している白鳥家の長女のさおりさんは、初代が朝加真由美だったです(~16話まで)。後半は別の女優さんがさおりをやってたんですが、白鳥さおりと言えば、朝加真由美のイメージです。
 そういう意味で、役者が途中で入れ替わりn多かったシリーズですし、当時のマニア(なので大学生から大人世代)には、『タロウはふざけている、ウルトラではありえない』という評価があったみたいですが、子どもたちからの支持は大きかったですね。

 ウェキペティアのタロウのところを見て、各話しのゲスト出演者を確認しながら…無名の役者もいるけど、知らないだけで、当時のいろんな人が出演しているんだなあと思う。
 
 もし、冬樹透の重厚な音楽だと、このはちゃめちゃで楽しいタロウの雰囲気には合わないかもしれない。
 篠田三郎も、その後のインタビューで記憶にあるようだけど、デッパラスというアザラシ怪獣は、銭湯の地下に潜んでいて、光太郎たちがお風呂に入っている時に出て来る。こんな面白おかしい話しばかりだけど、そういう中に感動するエピソードも点在させているから、それが目立ってしまうのかも知れない。

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