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夢のこと
日々のこと(日記):227
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2018年05月11日
伊武雅刀って知っていますよね

あ、夢の中の話です

雑誌の編集長になっていて、若い記者などのスタッフたちが疲弊していて、
世の中はスクープや特ダネ、自我と欲を満たすものを求めます


これは、新聞や雑誌に限らず、どんな職業でもそうでしょう

2007年のドラマで、菅野美穂主演の働きマンのように、、、

夢の中での役所は、伊武雅刀演じる編集長みたいなポジションでした

べらんめい調で
もうお前たち、特ダネなんて集めなくついいぞ!

え、でも誌面が白紙だと、、、

お前たちが、ホントに世の中に必要だと感じる記事を書いて持って来い
いいか、今の文化が変換していく、そんなのを書かないと意味ねーんだ!

しかし、そんなことしたら、、、社長や今までの読者がなんて言うか

バカ!んなこといいから、俺がガタガタ言うヤツは抑え込むんだから、お前らはホントに作りたい記事を書いてりゃいいんだよ!

と、いったそんな夢でした

伊武雅刀、デスラー総統の声だね

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2018年02月01日
 デビュー当時の堀北真希に似ている少女が祭典で、太鼓でリズムを刻んでいる。10数人のグループだけど、その少女に目が行ってしまう。
 どこか民族衣装の藍のベースに白抜きの渦巻き模様、所に朱が入っている。みんな少しずつデザインが違うみたいだ。
 どんな社会情勢なのだろうか、少女の表情には憂いがある。

 そして目が覚めた。まだ4時前だった。もう一度寝よう。

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2018年01月28日
 高校生の頃にバイトしていた喫茶店の夢を見ました。
 
 個人情報???いやいや、もう彼の連絡先もわからないのでいっかー(笑)。
 大田区の雑色っていう駅があるんですが、雑色って読めないですよね、ぞうしきって読むんです。駅前に今もあると思うのですが、『リベルテ』っていう喫茶店があります。80年代末に店舗改装して…でももう30年てことですよね。改装前は70年代によくあったような純喫茶のようなデザインで、元々は白い壁だったというけど、僕が知っているのは茶色になっている壁。そうタバコのヤニなんでしょうね。
 そこに、6-7歳年上の渋谷さんという店長がいました。とても可愛がってくれたなあ。そもそも喫茶店でバイトしようと思った動機は、①言葉使いが丁寧になる②マナーとか学べたらいいなあ。ということでした。30年以上経った今はどうなのか?
 今だに両方で来てないですね。というかきっとこの先も無理かなって。
 それで、渋谷さんの凄いところは、常連の人たちからも『5千円札』と呼ばれていた。なぜ5000円?それは、同時に5人ぐらいまでなら会話が出来ていたからなんです。聖徳太子は10人と話しが出来たらしいですよね、その半分だから5000円。5千円札にも聖徳太子が描かれていたんだけどね。
 渋谷さんのおかげで、接客というか人と関わることの楽しさを知ったのかなと思います。初期の目的は果たせていませんが。

 それで、見た夢は…終電がなくなった後で、JR蒲田駅から雑色に歩いていきました。しかし…夢のなかでは現在なんですが、東京に家があるわけでもないのに、雑色に帰るとは…。
 終電後なので、午前様なのですが、雑色駅前にリベルテがありました。しかも、さらに改装されて、昔のリベルテの面影がありました。渋谷さんはそこで店長をしている。本来はこんな遅くには営業してないんだけど、店の奥でドラマの撮影をしていて、今日は開けているだけだと。

 元気そうだったなあ。楽しかったし。

 目が覚める直前に、夢の中で…『30年後の今なのに、どうして渋谷さんは20代の姿なんだろう?』と。
 とっさにこれは夢の中だ。と気が付きました。

 数年前に、地元ではない…友人が現在雑色(大田区六郷)に住んでいて、リベルテに行ったことがあると聴きました。昔と今の雰囲気はまったく違うんだけどね。

 渋谷さんは30年くらい前にとてもショックなことがあって、しばらく呆然と過ごしていて、その後、お父さんの仕事を一緒にやり始めたと言ってた。
 夢の中では当時の姿だったけど、もう50代半ばなはず。どうしているんだろうか。ハーフ聖徳太子としてイキイキと仕事している姿を見せてくれた恩人の一人です。

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2018年01月15日
 子どもの頃に住んでいた家に、ヤマトクレジットの会社の担当者がやってきました。
 一階が工場のスペースになっていて外階段で二階の家があります。小学校前には近所の子と一緒に階段で屋根に登っていてよく父親に怒られていた階段。
 なぜか担当の方が、二階の灯油タンクに灯油が少なくなっているから階段で運びますと。なんかそんなことをしてくれていてね。
 そして、彼の本題。『最近クレジットを使った売り上げが減っていますよ。どうしたんですか?』というものでした。
 うーん、そもそもクレジットを自分が使うのも、他の人が使うのもあまり勧めないからなあ。ただ、会社の担当者にそれをそのまま言ってしまうのは、デビック不足だよなあ、なんて夢の中でも考えています(笑)。

 そこで、実際にもそうなわけだから、別にウソをつくわけでもないので…
 『うちはアレなんですよ。ショッピングカートを使ってくれる人もいますが、注文をメールや電話でしてくれる人割合が多いんですよ。』
 『だからなんですね~。わが社としてはお客様にご利用して頂きたいのですが…』
 『もともとさ、クレジットカードとかは世の中使わなかったわけでしょ、だからいいんじゃないんですか(ってクレジット会社の人に言うのもなんなんだけどね)』


 なんて、そんな夢でした。
 子どもの時の家が夢に出て来るのは珍しい。

 今日は…さっき記帳に行ったんですが、気温が10時にマイナス1度。11時にはもう少し高くなりましたけど、寒い。日差しはあるんですけどね。
 はやく春にならないかなあ。

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2018年01月01日
 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 初夢は元旦の夜に見るものなので、今朝方見た夢は初夢じゃないんですが。
 夢の中初登場の人、岩手のMさん。
 さてさて、どんな夢だったんでしょう。Mさんは僕よりも年上なので、必然的に夢の中でも年上設定なんですけどね。

 舞台は高校。僕の夢では中学や高校という設定がよくありますね。
 それで、高校生だったわけです。その高校に時々来てくれる講師の人がいて、別の学年でA講師の講座があって、でもね、A講師が学校に来ていることは一部の生徒しか知らないようなんです。そして僕はある教室を覗いたら給食を食べてるA講師がいるじゃないか。
 
 夢のなかにはその他のモブキャラの人たちがたくさんいて、U女史なんかの姿もあって(ああ、女子高生ってことですよね)。あまり落ち着かないタイプじゃない人と組んだほうが良いなと判断して同行する人を選びました。夢のなかでも結構冷静ですね。

 こういう時(夢だけど)だけはデビックできるというか、磯野カツオのように悪知恵が働くというか、僕はMさん(だから学年の上の先輩ってこと)を誘って、A講師の給食を食べている教室に行こうとする。なぜか、その教室には卓球台がある設定で、

 『一緒に卓球をするという設定で教室に入ってしまいましょう』
 『只野君、卓球好きなの?』
 『別に好きでもないですよ。Mさんが僕に卓球の極意を教えてくれるという設定でお願いしますね』
 『僕も…卓球の極意なんて…わかんないよ』
 『ま、とにかく行きましょう、ラケットの持ち方ってこれでいいの?』


 と、こんな感じです。


 Mさんと教室内で卓球を始めます。

 しばらくすると、A講師が『Mさん、只野君、しばらくだね』と声がかかる。

 ほらね、デビック成功だね。

 
 …と、こんなティメングで目が覚めました。
 

 初夢じゃないけど、新年早々面白い夢だった。

 年末に、ハーモニーライフのショッピングカートの商品を20-30削除しました。もっとね、削除したいけど、今はこれがいいところかな。違うジャンルに重なっている商品、もう再生産の予定はないけど、『在庫なし』とずっとなっている商品。そう考えるとトータルで200種くらいが実数なのかな。
 増やしたほうがいいって声もあるけど、調和のとれた、そして販売する意義のあるものってそんなにあるもんではないんですよね。
 なので、少ない製品群を本当にわかってくれる人に届けられるのがいいなって思っています。

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2017年10月13日
 今朝の夢で、
 シンクの中に、茶殻がたくさん入った急須と小さい金魚鉢(中に3センチくらいのサカナが泳いでいる)と金魚鉢から出た小さいカエルがいた。

 状況から、何やらお客さんが来ていて(もう帰った)、スバルがお茶を淹れて出した後という感じだった。

 しかし、茶殻の量が半端ではなくて、『これだけお茶を入れたら、お湯を注いでも、お茶は出なかったろう』というくらいの量だ(笑)。
 
 さらに、シンクのなかのカエルと、金魚鉢。

 いったい、何の水を使ってお茶を淹れようとしたんだろう?

 という疑問が残る内容だった。


 これは現実の話しで、『…こんな夢を見たんだよ』と話すと、
 笑っていた。

 大丈夫です、きっと現実では金魚鉢のなかの水でお茶は淹れないと思いますので(笑)。

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2017年09月09日
 何故だか、お世話になった人の経営するアパートに…その一階が4部屋くらいのアパートで、二階部分が住居となっていました。もちろん、二階に行ってたのですが。そして娘さんが二人いて、二人とも独立しているのですが、夫妻のところに遊びに来ていたという設定です。この辺りはホントはどうでもいい話しなんだけどね。
 一階の住人の一人が二十代のOLさん(顔が出てこない)で、どうもその恋人が有名アイドルグループの一人だった。顔は合せていないけど、訪れていたみたいだった。そして事件はその一階の部屋の玄関先で起こった。なぜか、登場人物に面識のない人だけれども、殺人事件が起こった。

 警察車両や、報道車両が犇めいていた。



 …しかし、そのすべてが今朝方の夢だった。


 まだ、秋分の日には少しあるけど、6時前に日の入りなんだね。暗くなるのが早いなあ。

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2017年07月04日
 夜半まで25度ありました。やっと1時に24度。朝方に雨が降り始めて、7時現在22度。暑い夜だった。7時の室温は実測27度、昨日の空気がね…、暑さが染み込んでいる。
 昨夜は迷わずに空調ベットを使いました。
 うちの辺りは標高200mくらい、もう少し高い場所だと心地よいだろうか。

 変な夢だったな。A君と普段は会わないH君と一緒に、iPadで動画を見ているんだけど、それがさ、僕が花束を渡す動画!!!いや、実際にはそんなものを録画も何もしてないよね。そして、なんだこのケレン味のある演技というか仕草は(笑)。
 思わず笑ってしまう。そして、一緒に見ていたH君は『翔太さん、この後どうなったんですか?』と訊く。夢の中でも、まったく知らないよ。だってね、そんなシーンはないんだよ。近い内容の行動はあったけど、あんなね、舞台の演技みたいなのは、するわけないな。出来ないよ。

 そうだ、寝る前に父親の葬式の時に大泣きしたのを想い出したんだよね。20歳になる数日前。10代後半は反発していて、あまり話さなかった。亡くなる前の年にガンが発覚して手術したりしてたけど、ほぼ死ぬことは決定していました。
 今と違いネットなどない時代だったので、どうしたら治るのか?図書館に行って本を読んで、ビタミンCが良いみたいだと言えば、薬局でアスコルビン酸を買ってきて飲ませたり、ピラミッドの枠の中に寝かせていたり。

 ビタミンCは酸っぱくて飲めないと、ピラミッドの中では、『お腹が痛くなった』と言われてしまった。うーん、変化があったという意味ではよかったと思うんだけど、本人の気持ち次第なトコロはあるよなあ。

 弟は高校4年生(高専)と中学1年生。母親も47歳くらいだったか。
 あまりにも僕が泣いていたから、近所の友達のオバサン(この場合のオバサンは、友達のお母さん)がハンカチを渡してくれた。

 葬儀に来ていたお坊さんから、『僧侶にならないか』と言われたけど、そういう柄じゃないからね。普段さ、葬式に行くと、知っている人たちが、ここぞとばかりに神妙な顔をしていて、もうね、その様子で笑ってしまう。アスぺだからなのか、悪気なんてないんだけどね。なので、お坊さんやそういう関連の仕事なんてまったく向かないよね。

 父親も母親も、自分たち兄弟を育てるのに頑張ってくれていたんだな、もう父親の亡くなった年齢を超えている。短い人生だった父親も、その後も苦労(ほら、心配かける人がいるでしょ)は続いている。
 親は有り難いね。


 午後は久しぶりにクローバーボヌールに行った。一番好きな席で本を読んだり、ボーっとしたり。二時頃にものすごい雨が降っていたんだけど、帰る頃には少しになってた。
 台風が長崎上陸、そして和歌山に再上陸という日。

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2017年06月23日
 怖い夢を見ました。
 鏡に映った自分の頭髪が明らかにところどころ薄くなっていて、…オデコの左上なんて、これは間違いなくハゲている、…額とは繋がってないけど、やばい状態だー。

 夢だった。

 うちに集荷に来る宅配業者の人のうちの一人の髪型がそんな感じでね。
 
 いっそのこと、スキンヘッドのほうが潔よい。
 日本人はハゲを気にし過ぎるような気がする。40年くらい前のア〇ランスなどのテレビCMの副産物なんだろうか。
 夢のなかの出来事だったけど、薄毛の人の恐怖心が少しわかったような気がします。


 夢とは関係なく、SIKANカードをベットに置いておいたら、寝ているうちに頭で踏んでしまっていた。ラミネートしておかないとなあ、って最初から思っていたのですが、もうします、今日します(笑)。

 写真は、一度シワシワの実を食べてしまったSIKANカード。意外と…キレイになっている。画材屋に行くので、スバルの分のSIKANもラミネートしました。絵葉書より大きめのサイズです。
 来週から、一部の時間に小学校に通うことになりました。ちょっとだけ前に進んだかなあ。

 SIKANカードはこちら
 http://harmonylife.ocnk.net/product/1237

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2017年06月04日
 夢を見ました。

 こんな大量のエノレコンは、ハーモニーライフだったら、もう5年くらいしないと全部売れないくらいな…という夢。
 それで、なぜか初期のタイプで外縁が折り返して厚くなっているタイプだった。夢なのに妙にリアルなね。

 実は昨日も、『エノレコンが…』というくらいの夢だったら誤解されてもいいんですが、ちょっと誤解されると何だよね、という内容でありました。亡くなった友人が何人か出てきていたりね。

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2017年05月24日
 このところ、朝方夢を見ているようなのですが、現実と夢の狭間のような感じなんです。
 結構、普通の内容というか…あの人からメールが来ているなあという夢を見て、目が覚めるでしょ、そしてメールチェックすると、メールはないので、『ああ夢だった』という感じ。さっきまで見ていた内容も、そんな感じなんですが、あまりにも普段過ぎる内容でもう忘れています。

 4時頃に目が覚めると、窓の外が薄っすらと明るいですね。曇り空だけどもう明るい。あと一か月で夏至です。春から秋、本当の秋に向かう頃はどんどん陽が短くなるから物寂しいけど、この季節は陽が長くいいですね。

 ムーミン(フィンランドの作品でしょ)の世界は、冬が長くて、ほぼみんな冬眠していて、うっそうとしている雰囲気がある。あの時代は世界大戦があったから猶更、世相を表しているらしいけど、そういう雰囲気は苦手だなあ。
 暑いのは苦手だけど、熱いのがいい。あ、食べ物は冷めているほうがいいです、猫舌なので(笑)。

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2017年04月28日
 何本か夢を見ていて、昨日の夜に来たメール(これは本当)に返信していたりと…。
 夢の中で逗子の海岸近くで、ちょっとしたハイキング道のようなところを、Aさんと他数人。なぜか小島よしおがいて、歩いている。佇まいは同じなんだけど、内装が違っていてね。小島よしおは海パンだった。でもとてもいい人だった。

 朝起きて、『あれ?このメール返信したよなあ』と思ったけど、パソコンにもスマホにも送信の記録がない。返信していたのは夢の中だった。

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2017年03月06日
 久しぶりにハードな夢を見ました。というかこんなのは初めて。
前半の話しは、もう楽しくてうれしい、まさに『夢のよう』でしたが(笑)、その後に見た内容は、前半とはまたっく繋がってない、オムニバス、単発ドラマのようでした。
 知っている人はまったく出てこない、内容を書くのも悍ましい。登場してないけど、船越英一郎が出てきてもおかしくないような展開だった。クライマックスの直後に目が覚めた。

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2017年03月01日
 夢を見た。
 息子と一緒に電車に乗って、どこかの駅まで行くのだけど、布の袋に衣類やタオル、そしてなんかの怪獣の人形を入れて、それを電車の中に忘れてしまった。
 駅員に、『今出発した各駅電車に荷物を忘れてしまった』ということを話す、そんな夢だった。
 
 息子は、日ノ神(ひのしん)の面接を受けたという夢だったと。日ノ神というのは、妖怪ウォッチの中に出て来るキャラクターらしく、そのゲーム会社の社長の日野さんをモチーフにしたキャラらしい。
 なので…要はその会社の面接という夢だったようなのです。で、『面接で何を言ったの?』と訊くと、『静電気を起こすくらいしかできません』と言ったそうです。

 きっとね、レベルファイブという会社は、子どもたちのなかでは人気がある会社だろうから、そこで働きたいなんて思っている小学生は多いんだろうなあ。

 息子は月曜日から風邪っぽくて休んでいます。今年度(5年生)になって初めての風邪休み。登校班の子に休みの連絡をしに行くのですが、息子の登校班も、他の経路で学校に向かう子たちもなんだか人数が少ないね。風邪が流行っているんだろうか。

 別の班で登校している、幼稚園から一緒の女のコがいて、その子に『おはよう』って言ったら、何も返ってこない。昨年くらいから『なんとかちゃん、性格がかわってしまって、僕とは性格が合わない』なんて言ってた。たしかに…小さい頃は可愛らしくてぽーっとしていた表情の子だったんだけど、なんていうか少しフテブテシイ顔をしていた。いったい彼女に何があったんだろう?可愛かった子だけあって、もったいないなあ。などと思った朝でした。

 個人的には風邪が流行っていたとしても、顔を隠すようなマスクをするのはなんだかなあって思います。
 子どもなんだから、(大人はともかく)風邪ひいたら、咳をすればいいんだよ。くしゃみをすればいいじゃん、って思ってしまいます。遠慮社会、変なの。

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2017年01月02日
 元旦の夜に見た夢が初夢ですよね。
 二本立てで見ました。双方とても現実的な夢でした。ひとつは日々のことのようで、夢でもないような…まったく夢のない話しです(笑)。
 もうひとつは、多分7-8年後にありそうな、もしくは10数年前の現実のような楽しい夢でした。こちらの夢は、一度起きてから、コタツでうとうとしてしまったのですが、その時も続きを見ました。
 夢(ヴィジョンではなくてドリームの夢)は夢。現実は地球に生まれて生きて死んでいくすべてが修行なので、夢の話しは心地よさのなかでの時間でした。
 朝っぱら、息子に『スバルも頑張ってるよなあ』と投げかけると、笑いながら『うん』と返ってくる。そう、みんな頑張っているね。

 それでも、エゴだったとしても満たすものでも(笑)希望があるから生きられるわけですよね。
 みなさんも初夢見ましたか?
 ドリームではなくてヴィジョンを、エゴを満たす方向ではなくて調和の方向の夢を現実化するために、今年も最善を尽くして参りましょう。

 本日午前到着指定の荷物がまだ届いてない、という連絡をいただいていましたが、ヤマト運輸に確認。のちに無事に届いたようなので安心。この季節宅配業者さんは大忙しですね。ご苦労様でした。

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2016年12月31日
 夢の話しです。
 大して親しくもない鈴木さんのアパートで寝ていると、身長80㎝くらいのオバサンが邪魔をします。何やらこの領域は自分のテリトリーだと言ってきます。
 そんな…僕はね、鈴木さんの許可を貰って、ここで昼寝しているんだよ。

 しかしまあ、コミュニケーションを試みることにしました。
 『いいかい、感情的になっている人間(人間かどうか?)とは話し合いができない。だから、泣いたり喚いたり、怒ったり悲しんだりというのはダメだよ。冷静に話し合おうか』と呼びかけた。
 それでも最初の頃は憤慨していた。
 80㎝くらいで、顔を体に比例して大き目、丸顔なんだけど、子どもじゃなくて老けている。50代くらいだろうか。まるでリトル・ミィだ。ムーミンに出て来るあの赤い服を来た女の子のような風貌だった。
 妖精?妖怪(笑)? とにかく、鈴木さんのアパートの部屋を自分のテリトリーだと主張している。

 話していたら、とりあえず怒りは収まったようだ。鈴木さんに電話をしてみる。しかし…ここまでの時点で鈴木さんの名前は思い出すのだけど、苗字の『鈴木』が思いつかない。携帯のリストを探すも、苗字が思い浮かばないと出てこないよね。
 困ってはいたが、取り合えずミィと共存できるようなので、ゆっくりと昼寝ができそうだった。

 鈴木さんを思い出したのは、夢が覚めた後だった。

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2016年12月28日
 年末の慌ただしいなか、今日が仕事納めという方も多いかなって思います。  昨日は、今年中に携帯をちゃんと使えるようにしよう!と、宇都宮にあるアップルのストアに行ってきました。携帯が使えないわけではなくて、通話が途中で回線が切れてしまうということが、この二か月くらい続いていました。  そして、もう4回も交換してもらっていました。あまりにもオカシイ。これはメッセージなのか?と過らないでもありませんでしたが、結果がわかればなんて単純な…使っているイヤホンが不調だった。イヤホンのせいで回線が切れてしまうとは思いつきませんでした。  一か月くらい前に買っておいた純正のイヤホンに交換したら、ホラ大丈夫。メッセージじゃなくてよかったなあ。  表題の夢の話しです。  『夢の話しだ』と書いておいても、勝手に…そんなことがあったの?と捉えてしまう人もいるので、書くのをはばかることもあるんですけど、楽しい夢だったので、まあいいか。  現代の設定です。逗子に行きました。愛さんが元気なんですね。そして逗子の建物のなかでカフェのような営業をしていた。  『愛さん、内装を変えちゃっていいの?』と訊くと、『いいのよ、元に戻して返せばいいのよ』と返ってきます。ああいいんだ。あっちが承知していたら何ら問題ないもんね。どうして…現在の夢と言えるのか?後で出て来る手持ちのものの存在が示しているからです。  そして、他に知っている人は出てこないのだけど、何人かの人がお店で働いていました。その中の一人の女性が『呼んじゃったけど、忙しくてゴメンね』と。そう、その人に逗子においでよと言われて僕はその場にいるようなんです。しかし、彼女は仕事に忙しくあまり僕と話したり出来ないという状況だった。  それもまあいいかと、荷物の中から木片とナイフを取り出して、削り始めた。これですね、11月から作っているものが登場します。これが現在の時間軸だということを示すアイテムです。愛さんが元気で、逗子の建物の内装が変更しているなどの非現実的な感じだけど、まったく夢だと疑わなかった。  そして、その女性は同年代のオバサンなんだけど、元気ではつらつとしててい可愛らしい。設定では元恋人ということだった。『忙しくてあまり話せなかったけど、会いたかったんだ』と言われ、『ああ別にいいよ』と答えるが、内心そんなこと言われたら嬉しいよね(笑)。でもそれは言葉にしないでいた。  最後にカメオ出演的に知っている人が二人出てきた。しかしセリフはなし。  変な夢だけど、その人も可愛かったし、愛さんも元気そうだったし、楽しい夢だったな。  ここまで書いているんだから、『そんなことあったの?』など、素っ頓狂なことを言わないでくださいね。(笑) 日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2016年12月12日
 なんだか、変な夢を見た。誰だか知らない人なんだけど、夢の中では旧知の間柄の人が、元々は何かの販売をしていたのだけど、その人がいきなり実態のない、サービスか何かを仕事にすると言い出している。混沌としている世の中なんだから、そういう変なことを言わないで、あなたは何十年も信頼を得て、そのお店をやってきた人でしょう?と説いている自分。
 これがね、知っている人の姿だったら何だけど、まったく知らない、心当たりのない人だった。

 世の中が複雑になってきていて、きっと昔だったら、人間が必要としていたのは衣食住…。戦争なんかも、陸・海・空の三か所と、その延長の宇宙空間(人工衛星などね)。そしてネットのサイバー空間が第五の戦場と言われているけど、そんなふうに混沌と、人が求めるものも衣食住にプラスしてわけわからなくなっているから、そこにビジネスチャンスがあるとかないとか、そういう発想をする人もいるだろうけど、原点に返る…本当の原点に戻ることはできなけど、あまりにも実態のないような仕事はしないほうがいいんじゃないかなあって思う。
 虚構というか、…本来は価値(お金という意味ではなくて)のないモノゴトに対して、価値を見出して、というか無理やり金額をつけるというのはどうだかな。

 夢に出てきた人物は誰か?というよりも今の傾向の象徴的な姿なのかも知れない。

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2016年12月07日
 昨日、今日と二つほどお金に関するメッセージがありました。

 二件とも悪い話しじゃないんですけどね。

 昨日のは手紙で、お世話になっている方からのもので、要約すると『只野君(たち)のお陰で、〇〇にできてありがとう』という内容で、今誰もがムニーの学びをしているんだなあと思ったこと。でも、そんなふうに言われると嬉しいな。お世話になった人やその家族の人の交流の機会に、ちょっとお手伝いができたようで、ああ変わらずに毎日やっててよかったなあと思える、気持ちの上でのご褒美なのかな。誰からと、具体的なことは書けないので、こんな書き方で何も伝わらないかも知れないけど、振動波だから(笑)。

 もう一つは、今朝の夢。この人も亡くなっている方なんですが、夢に登場するのは初めてです。〇さんが『只野君、お金使いすぎなんじゃないの?使い方を考えたほうがイイゾ』と言う。
 使い方を考えるほど、お金なんてないんですけどね(笑)。
 ましては、〇さんの生きていた頃の姿(本質ではなくて、日ごろの行動・言動)から、そんなこと言われても、『ちょっと待って』(笑)と、なってしまいますね。
 でも、午前中に…今日は荷物が来たり、アレコレあるので、朝のうちにお茶を飲みに行って気分転換していましたが、その時に『待てよ、この〇さんのメッセージは僕にもそうだけど、もっと広い範囲の人に対してのものかもなあ。これは日記に書いたほうがいいな』と思いました。

 日記に書く。今日はこんな夢だった~という、そういう意味もありますが、その時に『まてよ、この〇さんからのメッセージは多くの人に対してのもののような気がする、きっと僕の日記を読んだ人に必要ってことだね』と、そう思うとワクワクしてくる感じで、じゃあ、それも併せて書いたほうがいいんだなと思いました。

 ムニー、お金もそうですが、エネルギーを何のために、どういう方向で使うか、が試されているんだと思います。

 そんなことを考えていたら、メールで、『うちの妹の…』という、ご家族のことで頑張っている方からの内容が届きました。妹と自分の生きる方向性が真逆でという内容でした。

 やはり、自分がどういう方向で生きたいか。それだけなんだなと思います。

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2016年11月16日
 アムロが夢に

 アムロと言ったら、あのアムロだよ。安室奈美恵はアムロの偽物だな(笑)。大体、アニメの登場人物がどうして夢のなかで実際の人物のように出て来るのか?これは量子物理学を超えるような議題となるだろうから、そんなことはわかりません。

 舞台は、中学か高校の理科室のような場所です。縦割り教育なのか理科クラブなのかわかりませんが、学年の違う人たちと一緒です。10人くらいのグループが6-8個あり、どうして理科室と思ったかというと、テーブルにシンク台がついていたから。そういう意味では料理自習室でもあり得る。そのグループの一つ一つに、ゲスト講師のような人がいて、どうしゲスト講師と思ったかというと、普段の授業なりクラブ活動でアムロ・レイは来ないだろうと思ったからです。
 他のグループのテーブルには、Aさんがいたりしました。それぞれのテーブルのグループで別々のことをしていて、隣のテーブルでは、Aさんが難しそうな話しをしている声が聞こえてきます。
 
 僕の夢全般なのですが、10代~20代くらいの時期と思うような夢が多いんです。息子が登場する夢は、さすがにこの10年くらい(なので40代の自分)のことのような夢ですが、精神年齢の関係なのか、若いころが舞台となっている夢が多いんです。

 中学生か高校生…ここで時代考証をします。自分のいた学校の風景ではないので、そういう意味での年代はわからないのですが、主に生徒として登場する人たちは、現在47-50歳くらいの人たちなんです。それが中学生か高校生として出てきます。知らない人たちがほとんどですが、何人かが出てきます。なので、学年が違う=縦割り授業かクラブ活動と思ったんです。そしてとなりのテーブルのAさんが40代くらいでした。なので30数年前とすると、アムロの風貌が20代前半くらいの(だから実在の人として見える)感じに見えました。同じグループにいるIさんは、二つ年上なので、恐らく中学三年生だったのだろうか、他に同級生のKちゃんがいます。
 ファーストガンダムの頃の、爪を噛むのがクセで、『二度もぶった、親父にも殴られた。とがないのに…』なんて言っている思春期のアムロではなくて、ガンダムから7年後のZ(ゼータ)ガンダム時代の落ち着いた優しそうな好青年でした。20歳以上の大人(オジサン)として、理科クラブ(仮)の講師として来てくれていたようなのです。

ここまでは設定の話しで、テーマの本題に入っていません。

アムロ講師が何を実験するのを見せてくれていたのかが、今回の夢の主題だと思うんです。
水の実験でした。
 水にも意識と意志がある、水と交流するとこんなこともあるんだよ、という話しだったんです。
 コーヒーを淹れるサイフォンの下の部分(フラスコを金具が固定して、手で持ちやすく、ガスにかけやすく台がある)に、水を半分くらい入れて、手で水を回転させます。回転運動すると交流がとりやすくなるとか言ってたような気がします。
水にココロを合せて、交流が深まっていく。
 水がちゃんとコミュニケーションするとスライムのように、プワプワして手に持っても濡れない、そんな実験をみんなに見せてくれていました。
 『手を出してごらん』と言われて、両手に、サイフォンの中の水を注いでくれました。注いでというか、プルンとしていて、表面張力でなかなか落ちてこない、しばらくすると重力でポトって手の中に落ちてきました。水を包み込んで、水の塊を持っているんですが、濡れません。エッジが丸みがあって、気持ちいいんです。同じテーブルの反対側にいたIさんと目が合って、ニカって笑ってきます。この辺りの描写も現実的です。
 そして紙の箱に水の塊を移して、…この箱はアムロだからか、ガンプラの下側の箱だったような気がします(笑)。普通だったら、紙に水が染みてしまい、色が変わってしまいますが、この水は濡れないんですよね。

 そして、『もうシンクに水を早く返してあげたほうがいい』とアムロが言います。箱を急いでシンクの上に移動して、スライム状の水をシンクに戻しました。すると、アッという間に液体の水に戻ってしまいました。
 その様子をみんな顔を近づけて観ているトコロに、アムロがささやくような声で、『この水の実験は、近くにマイナス指向の人がいると、すぐに元の水に戻っちゃんだ』と、その視線の先に部屋の反対側のグループにいた一人の女生徒を見据えた。あ、あの人がそうなんだと思った。その人の姿は知っている人の誰でもありませんでした。

 水がスライム状になって、持ち歩けるなんて、なんかドラえもんの道具にありそうですね。

 その後、なぜかどこかで大人数で宴会のような、何かがあって、それが終わって片付けをして…何十人もの人がばらばらで好き勝手に各々過ごしていたんですが、先ほどのIさんが、『今日はせっかくみんなでこういう機会が出来たので、最後に真ん中あたりにまあるく集まりませんか』とみなさんに呼びかけていました。その時は、現在の姿にみんななっていて、理科室にはいなかった人たち(結構知っている人たち)が増えていました。このシーンは年代に関係なくかなりの大人数で、現在はボディのない人も当時の姿でいました。そこで夢が終わりました。

 色んな意味で面白い夢でした。

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