2019年2月
日々のこと(日記):29
2019年02月10日
 即席めんの年間販売量が56億食だって。そのうちの袋麵が16億食。だから、カップのものがはるかに多いってことですよね。
 ボクは、そもそも麺類はあまり食べないのですが、モロヘイヤ関連だけか。それはさておき、50年間の中ではなんどか…多分20回くらいはカップ麺を食べた事がありますよ~。子どもの頃は、母親が袋タイプのラーメンは良く作ってくれていた。だから、若いころからカップ麵を食べる時に、これってゴミになるんだよなぁって、罪悪感が強い。でもまあ、その罪悪感よりもカップ麺が美味しいとなったら、食べるのかなあ?
 そこまでして(ゴミを多く作りだしてまで)美味しいとは思わないから、食べないんだけどね。

 スバルが6年生の時に、修学旅行で横浜でカップヌードルを作って来た。作るというのは、見学の一環で自分のカップヌードルを作ってお土産にするというものだった。
 そもそも、スバルは生まれてからカップ麵を食べた事がない。
 持ち帰って来て、せっかく子どもが作って来たものだからと、うちの家内と半分ずつ食べた。で、本人は?スバル本人は食べたくないからね~。

 でもさ、そんなカップ麵が世の中で売れているってのは凄い話しだねえ。

 これに限らず、サラダなどのカップや、この20年くらいは野菜などもトレーに載せられて売られている。あーあ。

 ごはんをカフで炊いて(ココナッツオイル、グランドの塩入り)、ちょっとの醤油と鰹節。これを海苔で巻いて食べると美味しすぎる。外…飲食店で違う雰囲気でも好きだけど、この数日間に食べた者の中で一番おいしかった。回転ずしの栃木のチェーンである、【元気寿司】のエビ天巻も、100円なのにボリュームと美味しさを兼ね添えている。けど、断然このおかかご飯のほうが美味しい。コンビニで、おかかのおにぎりを食べたくなって、買ったものとも…別の次元のものです。
 スーパーや、飲食店。人の姿を見たり、テーブルでボーっとするのは、美味しいからというよりも、場所代として代金を払っているわけだよね。食べ物の美味しさや振動波という観点のみで考えたら、これでいいよね。

 袋麵よりもカップ麵が売れている理由が、尾根べなどを用意しなくてすむから、お湯をカップに注ぐ方が簡単だからなんだって。
 ご飯炊いたら、フライパンは洗うよ。へたして…焦げ付いちゃったら、金たわしで頑張るよ(笑)。面倒かどうか…使ったら洗うでしょ。

 先日、お好み屋さんhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/912で、『縄文土器を煮炊きに使っていたなんて、あのカタチは凄いよね』、話したら、Kちゃんは『食べ物の保存容器として使っていたんじゃないの?』って。そりゃそうだ。ウルトラマンレオの頭頂部のような土器でお湯を沸かして、カップ麺に注いでいたってことはないよね(笑)。

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2019年02月09日
【他星人移住最終回 第二次第八期=1万年前……世界各地に栄えた文化】

 他星からの移住の最終回は1万年前、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画の下で行われました。8つの星座と一つの惑星から100年をかけ、各星1000万人ずつ、合計9000万人が地球の各地に移住しました。

(文章を区切らないと読めないので…分割します)
 具体的にはケフェウス座から当時300万人の地球人が住んでいた東北アジア、現在のロシア地域に移住があり、
小熊座からは300万人の地球人が住んでいた南米南部のアルゼンチンに、
獅子座からは100万人の地球人が住んでいた中南アジアのインド地域に、
大熊座からは100万人の地球人が住んでいた北アフリカのアルジェリア地域に、
琴座のベガ星からは90万人の地球人が住んでいたヨーロッパ南西部のスペイン、ポルトガル、イタリア、南仏、ギリシャのあたりに移住がありました。
カシオペア座からは50万人の地球人が在住していた南米北西部のコロンビア地域に、
オリオン座からは300万人の地球人が在住していたアフリカ中部のスーダン地域に、
プレアデス星団からは150万人の地球人が在住していたイスラエル、アラビア半島、リビア、エジプト、イラクなどの地域に、
金星からは150万人の地球人が在住していた北欧のデンマーク地域や欧州中部に移住がありました。

 移住した他星人たちが地球人達と交流することはありませんでした。5000年の間に9つの大文化を生み、人口は地球人8900万人を含めて地球全体で最大32億8600万人となりました。各星人の人口の内訳は折り込みの図表11の通りです。
一地域では地球史上最大の9億3000万人のアフリカ中部(現在のスーダン中心)に栄えたオリオン座星人の文化をはじめ、
7億5000万人で南米の北西部(コロンビア中心)に栄えたカシオペア座星人の文化、
また6億6000万人のイスラエルを中心にアラビア半島アフリカ北部に栄えたプレアデス星団人の文化、
3億4000万人でアジア中南部(インド中心)に栄えた獅子座の文化、
2億4000万人で南米南部(アルジェンチン中心)に栄えた小熊座星人の文化、
1億4000万人で北欧(デンマーク中心)に栄えた金星人たちの文化があります(金星人たちは実はプレアデス星団に属していますが、地球で言われている太陽系の中で一番調和のとれた文化をもっています)。
さらに、6000万人で東北アジア(ロシア中心)に栄えたケフェウス座星人たちの文化、
4300万人で北アフリカ(アルジェリア地域中心)に栄えた大熊座星人の文化、
3400万人でヨーロッパ南西部(スペイン、ポルトガル、イタリア、南仏、ギリシャ地域中心)などで栄えた琴座星人たちの文化等があります。

 これらの文化の足跡はそれぞれの地で全て土中の深さ4~7メートル位のところに埋まっています(註8)。少なくとも現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年くらいに間に壊滅してしまいました。原因はやはり原子核戦争でした。

(註8)地球では年代が古い遺跡が深いところにあると思われていますが、この場合には前出の『第二次第七期―6万万年前の遺跡の地下3~「9メートル」よりも深いところにあります。

<文化の絶滅と生存者達>
 1万年前から最初の300年は平和でした。それ以降4700年はグローバルな交流を行っていましたが、こぜりあい程度の争いはありました。結果的にはポジティブ文化の小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星などとネガティブ文化のケフェウス座、獅子座、オリオン座等との対立が激化し、グローバルな原子核戦争に発展しました。

 地域別に生存者をみていきますと、東北アジアでケフェウス座星人500万人、地球人200万人。
南米南部で小熊座星人300万人、地球人100万人。
中南アジアで獅子座星人400万人、地球人200万人。
北アフリカで大熊座星人400万人、地球人60万人。
ヨーロッパ南西部で琴座星人500万人、地球人40万人。
南米北西部でカシオペア星人500万人、地球人60万人。
アフリカ中部でオリオン座星人1900万人、地球人400万人。
アラビア半島、アフリカ北部でプレアデス星団人1000万人、地球人40万人。
北欧、中欧で金星人1000万人、地球人300万人という内訳でした。

 人口の推移は図表11の通りです。1万年前に1540万人であった地球人は5000年前に8900万人となりましたが戦争の影響で1400万人まで減少しました。この時の生存者は他星人6500万人と地球人1400万人の合計7900万人でした。この人達が現代の私達の祖先であり、戦争以前は交流がなかった両者が新たに交流を開始し、今日56億人にまで増加したのです。
 
 この第二次第八期の最終移住は他の移住と異なる大きな特徴がありました。それは移住してきた他星人達は全員がFIDA(惑星連合)の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ヒューマノイド)であったということです。

<現代地球人の原点>

 それぞれの文化の壊滅後、今から5340年前以降、地球上の全ての地域の宇宙人と地球人はその地域で交流をし、結婚もし、まったく新しい文化を形成し始めました。その後宇宙からの移住はありませんので現代の地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活していた地球人(地球で発生した原子核の集合体EXA PIACOと肉体)との混血人種であると言えます。


<日本人の原点>

 この5000年の初期には実にダイナミックな移動が地球中で起こりました。
 おうし座のアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイア等のプレアデス星団系の人達はイスラエル地域から大気圏内用の宇宙船(UFO)で20万人が日本の中部地方へ移住しました。
また南米北部のコロンビア地域からやはり大気圏内用の宇宙船(UFO)で30万人のカシオペア座系の人々が日本の九州中部の熊本県近辺に移住し(註9)、その中からさらに10万人が北海道へ移住しました。
したがって「日本人の原点」はおうし座のアトラス星以外のプレアデス星団の人々と現在のイスラエル、ヨルダン、イラク、シリア、サウジアラビア、エジプト周辺の当時の地球人との混血人種と、カシオペア座系の人々と現在の南米のコロンビア、ベネズエラ、ペルー、ブラジル近辺の当時の地球人達との混血人から構成されているということになります。

 中近東、イスラエル地域に住んでいたプレアデス系の人々20万人が日本の中部地方に大気圏内用の宇宙船(UFO)で移住し、3000年前には400万人となり、南米のコロンビアから日本の九州に20万人、北海道に10万人移住し、3000年前にはそれぞれ300万人、200万人になっていたカシオペア座系の人々を原子核戦争が絶滅させました。

(註9);日本のいたる所にカシオペア系の波動エネルギー調整装置(増幅など)、ピラミッドは地中に存在しています。九州北東部にもアジア北東部の一大混合文化圏の痕跡が現在でも残っています。弥生文化、縄文文化は過去に何回も存在しました。

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波動の法則2 真地球の歴史

初版が1998年だから、5340年前ということは、プラス20年で、5360年ほど前のことですよね。
同様に、今日56億人というのも、1998年頃のことなので、2019年はプラス20億人くらいでしょうか。
このように、とても身近なことが書かれている本なのですが、あまりみなさん自分のこととして読まないのかなあ…なんて思ってしまいます。

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2019年02月08日
足立育朗と語る 212-214ページ【自分という部分はどう生かされるか】

 要するに自我が拡大して、自我と欲が拡大していて、顕在意識が主体だというふうに思い続けたい状態ですと、それはもうそれを拡大し続ける以外にはないんです。自然の法則に反するか、反さないかは、関係なくなってしまうわけで-すから。要するに、例えばこの文化のEGHOの文化の特徴は、そこですから。

 自分にとってというのが前提になっているわけです。ですから、『私が、こう思います』『私は、こうしたいんです』というのが基本でしょう。それがなかったら、生きている意味がないじゃないかというのは、EGHOの文化だからそう思うだけです。自然の仕組みを、より深く理解して、気づいたら、――ですからEVHAの文化に移行するときに、危険な部分はそこなんです。

 要するに、EGHOの文化の方が知識が豊富で、知識でEVHAの文化を受け止めても、EVHAにならないんです。要するにEVHAもどき、EVHAまがいになっても、EVHAにはならないんです。
 それはどうしてかというと。EGHOの文化だったら、命令しないで秩序が保てるわけがないと思ってしまうんです。それはどうしてかというと、自分が自我と欲望の振動波で受振、発振して、それをもとにして生きていこうと決心しているんですから、その意識の変換をしていない方が、命令をしないで成り立つわけがないと思ってしまう。

 なぜかというと、自分が自我とEGHOを限りなく増幅して、拡大するという決心をして生きているわけですから、混乱が起きて、そんなこと成り立つわけがないからというのはわかっているわけです。自分がそういう生き方をしているんですから。

 自分が変わらない限り、絶対秩序は保てないんです。ですからEGHOの意識を持ち続ける限りは、いくら未来を推理、推測しても、混乱が起きて、そんなことが成り立つわけががないから、『EVHAの文化、冗談じゃないよ』というのが、当たり前です。その通りです。
 大部分の方は、そう思うのは、自分がEGHOの文化をそのまま続けようという決心をして、自我と欲望を拡大するという顕在意識で、自分の肉体をいちばん大事にしてという、それを決心して実行しているからです。

 その意識の変換をしない限りは、混乱が起きて、絶対に成り立たないというふうに、自分がそういう実行をする決心をしているんです。
 ですから、『自分が』というのをなくして、生きている意味がないと感じる方にとっては、これは、私がお伝えしていることを受け入れないとおっしゃるのは、まさにその通りなんです。

 それを説得しても、意味がないんです。どうしてかというと、いつもお伝えしていますし、『波動の法則』の最初の前書きでお伝えしているように、メッセージでは、気づいた方が実行してくださればいいんです。それしかないんです。自然の仕組みは。
 ですから、説得するのではないんです。議論するのではないんです。自然の仕組み、EXA PIACOさんというのは、気づいた方が、自分で決心して実行する。ですから、命令される必要がなくて、自分で実行しているから、自分で同調できるんです。

 気づきが起きているというのは、そこです。これは、議論して、説得して、納得してという顕在意識の状態というのは、自我と欲望を前提にして、それを拡大していく、そのなかで我慢するわけです。我慢をするというのはこれは常に自我と欲望命令を前提にした秩序なんです。ストレスがたまるんです。ですからストレスがたままったら、他に行ってストレス解消しなければならないという現象が、必要になってしまいます。
 でも、EVHAの文化ではストレスがたまらないですから、ストレス解消する時間は必要ないんです。ですから、仕事も、遊びも、ファミリーも、ビジネスも、みんなひとつなです。その区別はないんです。必要ないんです。

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2019年02月08日
 極渦の崩壊。北極上空のとても冷たい寒気が崩壊?して、アメリカがものすごい寒い事になっていて、それが日本にもやってくるという。風が強いですね、みなさん寒さに気を付けて過ごしてくださいね。
 こういうのも、身近な…身近というのをどの範囲までを思うかというのは人によって違ってしまいますが、感謝とお詫びが大切ですよね。地球にどうの、とかの前にね。感謝とお詫び。そしtげ必要最小限でいいんだよね、という謙虚な気持ちがね。

 もう一か月くらい前なのですが、いつものように歩いていて、所々で休憩をするんですが、『珍満』というラーメン屋の前にあるベンチで休みました。なんだか暑くなっていて、アンコンディショナル・ラブのスカーフを外して、ちょっと置いてしまった。そしてそのまま歩いて帰ってしまった。途中で気が付いて、どこに忘れたんだろうと記憶をたどりながら、珍満のベンチで…と思い出した。即、電話番号を調べて、こういう時はスマホは便利ですね。
 お店に電話して、ベンチを確認してもらいました。ちゃんとありましたよ~、
しかしまあ、どうしてこの名前にしたんだろう?由来を訊くのには勇気が必要ですね。

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2019年02月06日
 六本木と丸の内に行ってきます。六本木ヒルズなんて初めてだね。

 葛飾北斎の絵をみんなで見たよ。

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2019年02月05日
 昨日とうってかわって、二度くらいしかない。とはいえ、氷点下じゃないから暖かいってことかな。

 『現代地球文化の未来とわたしたち』って内容でも、出版社であるPHPさんは、こういうタイトルにしたほうが本が売れるって考えちゃったんだろうなあ。でも毎日このところ読んでいますね。
 そんななかで、エヴァもどきとか、そういう名まえだけとか、使う言葉にエヴァ~と使うことによって安心してしまうというか、本当はエヴァになってないのに、そんな名前を使うということの危険性を書かれていた。

 この数年も、そんなネーミングにどうしてするの?!と思うような、エヴァとか、実践とjか家族とか…そんな言葉を名前に一部でも着けてしまうと…大変ですよね。だって…『そうですか、エヴァなんですね。ではそういうふうな振動波を受発振しているんですよね』って誰からというか、時空から対応されてしまうからね。
 似たような話しで、『これは…ムニーだからね』と、どう受け取っても、その方の欲の振動波が強いような方がムニーなんて言葉を使ってしまっている。そもそも、ムニーについて熟知していれう人なんていないだろうと思うんですけどね。目指すのは大切だよね。

 昔、愛洋子さんが、愛という名字を使い始めた頃に、ボクもうろ覚えですけど…『自分が愛そのものになっている、ということではなく(そんなおこがましくない)、愛になることを目指している』っていうようjなことを言っていました。だから、決意表明みたいな感じですよね。それだったら、そうかと同意できますよね。 
 その後、ずっと後で、‘愛さん』という名字の人と会った。下の名前じゃなくての家族の名前が愛さんだ。でもその振動波に自分がなってなかったり、その名前を使う覚悟がなかったら、ただの芸名みたいのと一緒なのかも知れないね。使う言葉、とくに名前は大切ですね。

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2019年02月04日
 朝8時の時点で9度もある。暖かめな日は最高気温が8度とか…寒い日は最高気温が3度くらいなのに。
 そんな8度くらいの時は、ジャンバーの下に着ているトレーナーを脱がないと暑くなる。今日は最初からTシャツ👨にジャンバーで出かけないと。

 夢で、息子がもっと小さな頃のようだったんだけど、どこか田舎に旅行に行ってて、そこになぜか母親が旅行先に現れて、『小学校はどうした?』などと言う。いやいや、旅行のために一週間くらい休んでるんだよ~と答えるんですけどね。僕らが子どもの頃もそうですが、旅行のために学校を休むなんて選択はなかった(笑)。なので母親の年代の人には一大事に思えたのかなあ…。

 昨日の夢にも、夢初登場のM・Fさんが…楽しい夢だったけど、夢のなかとはいっても驚いた。夢って、思いもよらない内容だったりするから、気づき・発見だよね。『面白い』って書いちゃうと、自分が楽しいことって意味で、そればかりやっちゃうと本来ではないって言われちゃうでしょ(笑)。なので、『気づき・発見』。

 仮に、ちょっと大変だよなあってことも、いかに楽しみながらやってみるか…。あるが
ままに生きるにも、『今日はどんなことが自分に、学びになることがおきるのかと思うとワクワクする』なんていう意味のことが書いてあったよね。
 自我と欲を満たしたい人にとっては、苦行のような話しかも知れない。修行は必要ない、毎日の生活がそうなんだからね。

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2019年02月02日
『足立育朗と語る』80-81P【EVHAの文化を準備しているEXA PIECO】より抜粋

『お父さんやお母さんはこの社会がまだ続くと思って、この社会の中で適合できるように育てようとする。そうするとこの社会というのは競争して勝ち抜いてエネルギーを奪い合うんですよ、そのためにはあなたのようなそんな生やさしい考えじゃ、到底、闘って勝ち抜けませんよ。ですから、EXA PIECOさんを無視して、顕在意識の周波数を下げて、もっと下げてと、自我と欲を拡大して、そして競争して勝てるようにしなくちゃという、そういう人間としてのこの社会での先輩としてのお父さんとお母さんがものすごいマイナスな振動波を送り続けてるわけですよ。』

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 最近、…と言っても、ここ数日ですが、足立育朗と語るにハマっています。ハマってるっていうかねえ。読んでいるだけなんですが。

 うちの息子君も、やっと去年末くらいに学校に行き始めたけど、一年半お休みしていました。学校でいじめがあったとか、そういうのはないし、先生もとても本質的な先生だったし、『そんな学校だったら通いたいよね』と思うくらいでしたけどね。
 先のことは解らないのですが、子どもたちがやりたい仕事がないと思うのが当然な社会だな。だからと言って、仕事をしないわけにはいかない。
 ホントは、必要最低限の暮らし…エクサピーコが学ぶためにこの地球に命が維持できるくらいで、生態系もろもろに最小限の迷惑ですむような、ということなのかも知れない。
 過去お文明を見ていくと、生活のために木を伐採しすぎて、水を貯える土壌を破壊してしまって、その結果砂漠化する(人や動物がスタディできない環境になる)ということが廃退・衰退の原因など…。

 結局というか、今の社会でいう『教育』って、いい学校行って、いい会社に入って、人よりもいい生活をする、そんな筋書きでしょ?純粋に学問(文学やら数学とか理科系とか色々ね)の探究をするためっていうのは、ほぼないですよね。
 
 分かち合うカタチでエネルギーを分配する、EVHAの社会にはほど遠いね。

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2019年02月01日
 昨日の夜に、WBKさんからの電話の前に、メールと電話を頂きました。これは…ちょっと何だろうか…というような『只野さんは〇▲セラピストですか?』という内容でしたので、『ボクはそういうのじゃないですよ。販売を仕事にしています』と返信し、『なぜボクがセラピストなのかと思ったんですか?』と訊きました。

 基本的に、そういうのは関わらないほうがいいよ、というスタンスなのでね。もちろん素晴らしい人もいるかと思いますけどね。

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 そう、昨日https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/907の『アイランド』に掲載された短い内容ですが船井さんと幸子さんの対談の中でも

足立幸子『私は超能力者じゃないです。一度4年くらい前に超能力者ということが雑誌に出ちゃったんです。で、オカルトグッズを作っちゃったわけです。で、ちょっと違うなと思って一度引っ込んだんです。今度はそういうことでは出ないと、でもどうしようかなっと。あいかわらず絵は描けてしまいますし、じゃあ画家として出ようと、これをアートにしちゃおうと。そしてたまたま墨が好きなんで墨絵を。抽象なんですけど、いわゆる今までの抽象とは違うんです。個展にいらした方はみなさん初めて見る絵だと言われるんですけど。…』

と言われています。
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 誤解しないようにね。ここで言われている『オカルトグッズ』は、広義の『波動グッズ』などと表現されているものと同じかと思います。
 幸子さんのアートや、形態波動エネルギー研究所関連の製品は、FALFだったりARUTだったりします。いわゆる『グッズ』という範囲のものではないんですよね。

 なので、超能力、ヒーラー、セラピスト…色んな段階や立場、表現をされている人や本があると思いますが、そういう意味でボクはセラピストなどではないですよ。

 そして、そういうのになりたいって思う気持ちのある人がいたら、もっと自分の本質と交流したほうがいいですよね。
 30年くらい前も、やたらと…その手のセミナーを受けた同世代の人(だから当時の20代くらい)が、ヒーラーなどの肩書きの名刺を作って配っている(笑)。今だったらSNSとかやるのかなあ…。
 自然の仕組みを学ぶことと、そういうことはほとんど関係ないからね。『波動の法則』、自然の仕組みと、スピリチアルとか精神世界ってぜんぜん違うからね。たださ…ググらななくていいですが、『波動の法則』と検索すると、引き寄せの法則とか出てきちゃうね。あれって…自我と欲の振動波の引き寄せってことだよね。同調しないことが一番だね。
 でもさ、能力者じゃないけど、例えば…『あの人はエゴが酷いよな』とか、『ここは心地いい(調和のとれた空間)ね』なんてことはわかるでしょう、ね。

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 夜の8時頃に

 『今日の日記、読みました。そう、私は、(元?)セラピストです。(笑)😁 但し、西洋医学の、です。(笑)😁』

 と、メールを頂きました。そうか医療関係の仕事の人もセラピストっていうんだよね。ここで指しているセラピストって…精神世界的なというか、なんともねえって…人を30年近くたくさん見て来たから。なりたがるというか、先生とか呼ばれたいような、そんな傾向の場合ですよ。
 病院などでのリハビリとか、そういう仕事の方はホント忙しいよなあって思うし、立派だと思っていますよ。
責任のない、というか本気でコミットしてなかったり、また『この資格を持つと仕事になりますよ』など、人の欲を刺激して、実態が感じられないような事業をしているのがイヤだなって思うんです。

 具体的には、 〇▲と書いた部分があるので、それに続くセラピストという部分は、意味のウェイトとしては小さいのですけどね。
仕方ない。
 
 コンサルタントとかカウンセリングも、それを本質的にできる人もいるけど、エゴの社会で欲を刺激するようなコンサルタントなど評価されている社会なので、なんともなあって思うんです。
 ボクの知っている人で、そんなコンサル仕事としてされている方は一人だけです。そのくらい少ない。コンサルを受けるとしたら、相応の覚悟が必要かと思います。

意外と軽めな日記にしようと、WKBさんをおちょくるような書きだしだったんですが、真面目に書いてしまいました。たまにはね、こういう日記もアリということで。

 午前中、息子の付き添いで整形外科に。待合室で看護婦さんではないと思うんですが、高齢の方に付き添ってサポートしている方の姿もいて、ああいうのもセラピストというか、カタカナの職業なんだろうな。いろいろだね。

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