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日々のこと(日記):154
2019年08月22日
 昨日は、息子を眼科に連れて行って、夕方戻って来たら、待望のARUTが届いていた。
 今朝は22度、室温は25度なのですが、早朝肌寒い。くしゃみを何度もしてしまう。不本意だけど、八月なのにコタツのスイッチを入れた。一時間くらいか、今はオフになっている。
 子どもの頃は、都内ですが、春休み中にコタツやストーブは母親に片付けられてしまい(電気代とかかかるから)、冬は12月下旬になるまで、コタツやストーブは使わないという感じでした。
 なので、『こんな真夏に暖房器具(コタツだけど)を使うなんて…』、自分が許せないわけなんです。
 でも、暖かくしたらくしゃみはまったく出なくなって、そういうことも必要なのかな…なんて思っていました。本当、数日前まで家族みんな暑いから水風呂に入っていたんですよ(昨日は暖かいお湯だった)。

 そして…ARUTが届いたからなのか、夕方から夜にかけてなかなか…ありましたよ。事件や事故、家族のトラブルなどではないんですよ。
 『こう来るか…(笑)』という感じにです。初っ端、WKBさんから『ご機嫌伺い…です』という戯けた電話がありました。ボクは自分では揶揄うんですけどね。でもこちらがうまく言えなくて、『ご機嫌…かい? 』って…“うか”をうまく発音できずに、返答してしまった。まあ、どうでもいい内容の電話だったので(酷い扱いですね・笑)。

 …そして、最後に11時頃に、『ここまで来たら、最後はあの人で締めよう(笑)』と、大阪の人に電話をこちらからしました。まったく用事はありません。ただ単にトリを飾ってもらおうと(いったい何の?笑)というだけだったんです。

 週末の土曜日は、あの日ですね。ボクはスケジュール調整のため(そんな大げさなもんじゃないけど)行けないのですけど、参加される方は、ぜひ本気で学んで来て下さいね。その本気を楽しんでしまおう(なんて言うと怒られるかな)

 病院も混んでいたなあ。9時頃に着いて受付をしたけど、息子を診察してもらったのが11時半くらい。外来のところに『今の診察は(11時頃)は、7-8時の受け付けの方です』とプレートが出ていた。もっと10時くらいにテクテク行って、すぐに診察できるんだと思っていました。
 まあ、経過観察しましょうということで…次回はないので良かったんですけどね。

 朝早く、みなさんにメールをしました。
 その直後、友だちからのメールと電話。
 それが…『地震の夢。ファント直前をあらわしてるかのような夢だったよってことが言いたかったんだけど(只野からの)ファントメールが来たからそういうことなのかな。いや、すごい迫力だったよ。ゴジラが何かを破壊してるかのような。地響きと揺れ。アフリカからゴーンゴーンゴゴゴゴゴって。と。
 
 まあね、ファントメールではないんですけどね(笑)。そんなのわかるわけないよ!というアレですね。その後の電話で、『自分の夢に対して送ってくれたメールだと思ったよ』と。なかなか…一人の人向けにあんな長いメール文章を書くのは出来ないなあ(笑)。


 今日は家に一日作業していたのですが、海外の方からのメールが多かった。多かったと言っても二人(日本人なので日本語ね)ですけどね。
 なんか、楽しいなあ。

 万能オイル…サラダにかけたり、炒め物、煮物、何でも使えるんですが、パンに塗ってトーストしたり、カフでご飯炊くときに少し入れます。麺類にもいいんですよね。
 ご飯に、塩とdressingですが、半端じゃなく美味しい。栄養素のことを考えてオカズも食べますけど、このご飯だけで美味しくてたまりません。これはね、ウルトラコンバーターみたいなものなんですよ。ゾフィがエースに届けてくれたね。お米を洗って準備をしているだけで泣けてくる…。
 
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2019年08月21日
 昨日頃から、暑さが落ち着いて、今朝は22度。窓は開けっぱなしにしていますが、室温は25度。 暑さも落ち着いているので、学校の健診でちょっと眼科に行かないとならない。平日の午前のみの診察だから、夏休み期間中に、って言われても、暑いと行くだけで大変だからねえ。だいたい、ゲームのやり過ぎなんだよ~。
 やらなくていいことなんだけど、それって親へのメッセージなのだろうな。すいません。ともかく行ってきますよ。母親の話しだと姪にあたるコもゲームのしすぎで視力が悪いそうだ。
 『“見えなくなってもいいからゲームをする”なんて言うんだよ』と母親。今の子ども達はゲームやらスマホが好きだからね。大人もか。

 ちょっと、今、今までにお買い物して下さった方たちに対してのメールで、手厳しい(人によってはそう思う)内容のものを準備しているんですけど、ちょっと手直しをしようと、少しおいているんです。
 読解力について…というか、認識に対しての頂いたやりとりのメールを題材にしながら、去年一昨年と周囲…周囲ではないのですが、あったことを交えての内容なのですが、誰のことなのか?と詮索されても意味がないので、どういう風に書いたら、真意が伝わりやすいか?を構築しているんです。
 プライドが傷つけられると怒ってしまうレベルの人もいる。A君やAKBさんはいいんですけどね(笑)。
 ほら、『波動の法則 実践体験報告』の本にも、伝えたくても、企業秘密とか、よほど気づいたかたでも、その方のプライドが傷つけられてしまったり…というようなことをデビックして、一体なんのことを書いているんだろう?と思われる描写ってありますよね。
 だから、特に企業がやっていることで『それは不調和だよね』と名前がわかるように云ってしまうのはなかなか出来ないから、当たり障りのない文章になってしまうのですが、読む人が読むと、『ははん、あの人のことだな』って分かってしまう。このあたりの塩梅が難しいんですが、どうしても一部の人はイヤな思いをしたり、怒ったり…それは仕方ないかなって思うところもあるんです。

 ワンピースの世界観で言えば、『覇王色・武装色の覇気は使えないけど、見聞色の覇気はなんとか使えるから、ちょっとわかっちゃうこともあるんだよね』という感じなのか。
 
 『只野さんに私をカウンセリングしてもらいたいです』など、云ってくれる方もいますが、ボクは、カウンセリングなどしないし、基本的に販売をするのが仕事って決めてますからね。
 一部、アーティストを目指すというのもアリだと思いますけど…『〇〇ちゃんはアーティストだからね』と言ったら、『翔太君もでしょ』って、その時までは考えなかったですけどね。

 コンサルやカウンセリングをしてお金を頂くなんて、出来ませんからね~。don’tであり、can'tです。それを仕事にしていい人は、地球で数人なんだと思いますよ。だいたい…『自分はやっていい』と思っている人はNGな臭いがプンプンだなあ。

 一昨日の、電話もらった方…。
 ちょっとしたトラブルを、学びを受けていた方のことですが、ウルトラサインを出して、サポートはサポートで待ちながら、この機会に家族で話し合いをするキッカケに恵まれて、外的な状況は変わってないけど、結果的にウルトラサインの発し方、もろもろの体験になってよかったね。

 まあ、ウルトラの星が見えている人だったから、このケースはよかったのかも知れない。まったく、会話も無理なような方たら、そもそもが無理だからね。

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2019年07月03日
 お風呂に入りながら、思い出した。
 就学前の四歳頃のこと、父親と一緒に銭湯に行って、その頃は内風呂なんてないから銭湯が普通だったね。
 一度だけなのですが、銭湯でウ〇チをしたくなった。お父さんはウ〇チとかが苦手(笑)。道に落ちている犬のウ〇チも苦手。だから、夜道路を歩くときは真ん中を歩くようにと言われていた。車が来た場合はライトでわかるけど、道の端を歩いていて、暗い中でまさかの遭遇を防ぐためのことだ(笑)。
 当然、あの頃のお父さんたちは赤ちゃんのオムツも換えるなんてことはない。それが普通だ。お父さんは銭湯で困り果てただろう。身体を洗う場所にどぶのように排水が流れて行く溝がありますよね、そこにしちゃいなさいということになった。人生で一度だけですね、銭湯でしたのは(笑)。なんかしょうもない話しですが、思い出した。

 アイス。トウモロコシの形をしたモナカのアイスをお父さんは好きだったなあ。小学生になってからは食べてない。不思議な、独特の味だった。あの頃思い出すと、もしかしたらアンコがアイスクリームの中に練りこまれていたのかもしれない。
 小さい頃以来、あのトウモロコシのアイスは見た事がない。

 小さいころ、転ぶと膝をすりむいて、よくツバをかけてくれた。血が出たときはそうするものだと思ってた。学校の保健室ではしないんですよね(笑)。
 優しかったなあ。でも亡くなる前の数年に病気になって、その頃僕は10代後半なので、思いやりがなかった。もっと優しく接していたらよかったな。
 厳しかったけど、優しかった。叱られることはあったけど、怒られることはなかった。大人の人は感情をコントロールできる、子どもは癇癪持ちの人もいるって思ってたくらいだからね。
お父さんが子どもの頃のこととか、もっと聞いておけばよかったな。

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2019年07月03日
 中学校の授業参観に行った。エプロンを作っていました。ミシンやアイロンを使って…息子らしく、慎重に丁寧にじっくりとやっています。
 僕は基本的に針や糸は使えない。指を指してしまう。まだ刃物だったら、何かを削るなんてのはできるんですけど、針と糸って、布は柔らかいですよね。ホンのちょっとでもブッすって刺さってしまうし、ふにゃふにゃしているから扱うのが難しい。それにミシンって自分で制御できない(普通は出来るんでしょう)から、勝手に機械が暴走しそうで、怖いんです。アイロンなんかもほぼ使ったことないですね。
 そもそも、髪を乾かすのにドライヤーなんかも使わない。モーター音が嫌いなんですよね。
 今までも、あまり中学校で普通の授業(国語とか英語とか)の授業参観がない。冬もおにぎらず(おにぎりじゃなくて、挟み込むような)のを作っていた。一歩一歩、体験して学んでいってほしい。本質的には役に立つ学校教育なのかはナゾなんですが、先生たちは親切でありがたいです。

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2019年05月31日
 来週末、中学校の運動会。息子は見学だけすることになった。これは大きな前進なんです。二年前…ちょうど六月頃でした。どうしたもんだか、…F先生には本当にお世話になりました。
 先生が一人にべったりと付いているわけにはいかないので(先生たちは運動会は忙しいだろうからね)、僕が一緒に行くことになる。とにかく一歩踏み出してくれた息子が嬉しい。

 そもそも、学校に行くことが、運動会がいいとは思わないんですけどね。今、運動会の時短や存在の意義がネットに溢れていますよね。炎天下でやるものではないと思うし、僕が子どもの時は普通に教室で給食だったのに、地方の運動会は保護者とお弁当って…負担が大きいし、家庭の事情で親御さんが来れないという子どもたちにはかわいそうな行事ですよね。
 組体操が危険という話しもあるしね…。無理にやらないくてもいいイベントだね。それは大きなところではワールドカップやオリンピックがそうだけどね。

 今日はね、サイトのアクセスが普段の三倍くらいありました。でもオーダーはいつもくらいです(笑)。
 なんだろうね…あららの話しが面白かったからかなあ?でもアクセスして読んでみないと解らないよね~。『面白い』っていうのは、なんらかの皆さんの自分も思うことがあるというような意味ですよ。
 ただ単に面白い、おかしいよねえというのは、今日もWKBさんの発言にあったのですが、何のサポートにもならないと思うので(笑)、書きませんよ~。
 あららさん(笑)には、今度体験談でも書いてもらおうかな。(この件のじゃないよ)必要と感じることをもう少しね。

 DVDになってない、足立さんの話しをずっと聞いていた。夕方になってから、1996年DVDを流し始めた。http://harmonylife.ocnk.net/product/688

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2019年05月30日
 28日の日記の『あららhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1022』な彼女のお話しというか、続きです。

 まず、なんでもカンでも、日記に書いちゃうとかじゃないからね(笑)。当然、プライバシーには考慮して、そのことがこの日記を読んでくれている人の何か糧になるかなって思った事は書くかもってことです。

 そして、その女性は…要は、普段はなかなか決心行動しないと自覚している自分(その本人)だということですけど、ちょっと不安なことが起こってしまった時に、あたふたと…なってしまった。それを『居ても立ってもいられない(行動したくなってしまう、という意味)』と、何かカッコいい表現をしちゃうなよ~(笑)というのを含めて、ですね。

 今回は、ご本人のとりまく状況の中での行き違いとか勘違い(あまり詳しく書かないですが)だったということなので、本人の不安はとりこし苦労だったので、よかったんです。読者の方々(誰だよ~)も『あの人に起こったことは解決したんだろうか?』と、はらはらしていた人もいるかも知れません。安心してください。
 翌日(29日)に、解決したそうです。解決というか、何もなかったわけなんですけどね(笑)。

 ボクは、その人に『このことはぼやかして日記に書いたからね』と、当日…だからまだ解決というか明確になってない時にですが言いました。それは、そんな行動をしちゃあね、という見本になるから。みなさんの糧になるかと思ったからです。
 そして、これからは本当はこうだと思ったことを行動に移していきたい。と、この機会を活かすことを観じていただいたようです。

 僕も、去年息子にやってしまったことをずっと思っていることがあります。父親からあんなひどいことをされたなんて…僕は自分の父親から怒られた(だから叱られただね)ことはあっても、怒りをぶつけられたことなんてなかった。
 そんなことを息子にやってしまった。もう一年近く、悩んでいた。その時も謝ったと思いますが…。今日あらためて誤まりました。
 言葉の少ない息子は、黙ってうなずくだけなので、…どう感じているのか、何を考えているのかがわからないんですけど。
 どこかに許せない気持ちが残ってしまっているのか…それもわからない。でも相手が言葉で許すとかを言うとか言わないとか関係なく、僕の気持ちとしては、ずっとこれからもゴメンねと思っていこう。

 僕の、うちの奥さんと息子の状態を聞いて、安心した。安心したというのは、僕が心配したり、『やってあげないと』と思うような必要さえもないんだということ。だから、僕に出来ることはありがとうとごめんなさいだけです。

 夜眠りながら、2014年の講演会です。http://harmonylife.ocnk.net/product/1123

 販売゛も″しているちょっとやってみよう 一つ増やしました。http://harmonylife.ocnk.net/product/1272

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2019年05月15日
 明日は朝から出かけるため…ほらSNSとかブログに(これはブログじゃないんだよね)、旅行に行くこととかを書いちゃうと、空き巣被害に遭うよ、と言われていますが(笑)。東京に行くのはボクだけなのでうちの家族は平常運転の日です。
 なので、今日出来ることはやっておかないと。発送の準備をして、明日の準備をして…いやさ、そんなに持って行くモノはないんだけど、駅まで着いた時に財布がポケットになかったとか、財布の中にお金を入れ忘れた、なんてことのないようにしておかないとね。
 何人かの方の分の〝未来からのメッセージ″もね。リュックに入れましたよ。前日の今日に写真プリントしておかないと、と思ったけど、都内だったらプリント屋なんてね、矢板のなかでやるよりもいくらでもお店があるから、駅のそばで明日やろう。…なので今日は一日中家にいます。というかコタツか(笑)。
 今日も20度で、明日は23度の予定だけど、栃木は東京よりも寒いのだろうか…。子どもの頃は、春休みの間にコタツなどを母親に片付けられいたから(笑)『ちょっと寒くても我慢しなさい』ということだろう。

 ちょっと母親に電話した。五月4日の一般参賀に行ったらしい。一生に一度くらいね。ということだった。もうすぐ免許の書き換えだ。書き換えを忘れないようにと言われた。

https://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz44Oh44OT44Km44K5
2019年03月16日
 ちょうど一年前、小学校の卒業式https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2940でした。
 ほぼ一年間学校に行かずでした。月に二回くらい担任の先生が来てくれていて、この卒業式の日も、家に来てくれて、一人の卒業式をしてもらいました。
 あの頃はあの頃で、先が見えずにどうしたものかと思っていました。一年経って、昨年末より、学校の通ってくれているので、一安心です。
 現在のO先生も、小学校の時のF先生もありがとうございます。
 ボクが小学校や中学校の頃は、学校に行かないという選択肢がなかった。でも行かないで済むのなら、行かなかったかも知れない。

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2019年02月02日
『足立育朗と語る』80-81P【EVHAの文化を準備しているEXA PIECO】より抜粋

『お父さんやお母さんはこの社会がまだ続くと思って、この社会の中で適合できるように育てようとする。そうするとこの社会というのは競争して勝ち抜いてエネルギーを奪い合うんですよ、そのためにはあなたのようなそんな生やさしい考えじゃ、到底、闘って勝ち抜けませんよ。ですから、EXA PIECOさんを無視して、顕在意識の周波数を下げて、もっと下げてと、自我と欲を拡大して、そして競争して勝てるようにしなくちゃという、そういう人間としてのこの社会での先輩としてのお父さんとお母さんがものすごいマイナスな振動波を送り続けてるわけですよ。』

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 最近、…と言っても、ここ数日ですが、足立育朗と語るにハマっています。ハマってるっていうかねえ。読んでいるだけなんですが。

 うちの息子君も、やっと去年末くらいに学校に行き始めたけど、一年半お休みしていました。学校でいじめがあったとか、そういうのはないし、先生もとても本質的な先生だったし、『そんな学校だったら通いたいよね』と思うくらいでしたけどね。
 先のことは解らないのですが、子どもたちがやりたい仕事がないと思うのが当然な社会だな。だからと言って、仕事をしないわけにはいかない。
 ホントは、必要最低限の暮らし…エクサピーコが学ぶためにこの地球に命が維持できるくらいで、生態系もろもろに最小限の迷惑ですむような、ということなのかも知れない。
 過去お文明を見ていくと、生活のために木を伐採しすぎて、水を貯える土壌を破壊してしまって、その結果砂漠化する(人や動物がスタディできない環境になる)ということが廃退・衰退の原因など…。

 結局というか、今の社会でいう『教育』って、いい学校行って、いい会社に入って、人よりもいい生活をする、そんな筋書きでしょ?純粋に学問(文学やら数学とか理科系とか色々ね)の探究をするためっていうのは、ほぼないですよね。
 
 分かち合うカタチでエネルギーを分配する、EVHAの社会にはほど遠いね。

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2019年01月27日
 ジュナの、ジュナが食べていた、猫SODが出てきた。最後の袋でちょっとずつ与えていたんだよね。
 死んでしまった後からは、ずっとそのままになっていた。
 ジュナの骨の入っている缶。エノレコンを下に敷いてあって、周囲にはサーモウルを置いている。いつまでこうしておくのかなあ。家の敷地に骨を撒きたいって家族は言っている。このSODも缶の上に置いておこう。

 ボーっとしている猫だったけど、可愛かったなあ。

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2019年01月25日
写真は図書館で読んだ三冊。

 スバルが学校帰りにちょっと怪我をした。なので、午後は病院行って…終わった。大したことなのでよかった。



言葉選び事典、みみ〜もと。

みみ
 空耳

みらい
 後年

みる
 閲覧、望遠、凝視、見聞、静観、直視、俯瞰

むかし
 古(いにしえ)、往年

むずかしい
 至難、煩雑、厄介

むすこ
 子息

むすぶ
 帰結、結合、結成、結束、接続、連結

むすめ
 看板娘、令嬢

むだ
 栓ない、道草、無益

むなしい
 空虚、栓ない、無常

めいじる
 特命、任命、発令

めずらしい
 希代

もちいる
 起用、汎用

もつ
 携行、堅持、保有

まっとも
 最高、最上、最大、至極、至上、極めて

もてなす
 一献、歓待、造作、応対

もと
 大本、基幹、起源、基礎、基調、基底、原点、源流、根源、根本、本源

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2019年01月22日
 昨日の夕方にIさんから電話もらって、『なんかさFALFの体験どう?』ということで、改めて話すとなると、何を話したらいいんだかと思ったのですが、ネットには書かないほうがいい話しを含めて、こんなことを話すとは…僕も数年前からの記憶をたどりながらなので、自分のなかでは普通のこととしていたのですが、改めて、そうかと思いました。

 それで、写真はエノレコンの上に載せてある水(水道水)なのですが、エノレコンに載せるのは当然として、二年くらい前から電気・水道用のDUHMO(ドゥーモ)を水道メーターのところに着けていてる。
 検針の人たちが間違えて外されちゃったりすると困るから、…彼らが写真を撮って、他の検針の人が来ても間違えないようにってしてくれている。
 だから、DUHMOで変換した水を、エノレコンにという流れなんです。写真でに関しては、はわかりにくいかも知れませんが、2リットル×12本です。なんだと一日に2本くらいは使ってしまうでしょう、だからで。
 うちにはエノレコンは4セット使っています。一つは御覧のように水道水用。もうひとつは、去年死んでしまった猫の灰の入っている入れ物の下に。家族が家の敷地に撒きたいって言ってるけど、ずっとそのままにある(笑)。残りの二セットは、6枚重ねの状態で冷蔵庫の下に使っています。
 ちょっと書けないけど、話ししていた内容は、電話だったら話せるかなあ。 DUHMOに関しては、販売しているものじゃないので、リースなんです。こちらも連絡いたダウ¥いたら、方法を伝えることが出来ます。

 今日は昴の誕生日。

http://harmonylife.ocnk.net/product/1251

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2019年01月12日
 2022年度からの成人が…世人式などが18歳となるそうだ。~年度っていうのが混乱してしまうんですが、うちのスバルもその翌年の2023年に18歳で成人だ。遠い先の話しだと思いニュースを見ていたけど、これって意外ともう身近な話しじゃないか。
 まあ、お酒やたばこなどは二十歳からということですが、社会の一員としての自覚を持ってもらうのには、高校生くらいの年齢からでいいよね。なかなか厳しいけど、そうじゃないと無茶なことをしてしまう人が多いでしょ。その年齢を引き下げたからといって何が変わるかというのはないけどね。
 江戸時代は、大人と小人とう区別はあまりなかったとか。もちろん子どもだけどね。家族のなかで年齢が若い人たちって感じだったらしい。明治以降、学校という制度が確立されて、大人と小人っていう括りができたとか。

 うちのそばには高校があります。なので登下校時間はたくさんの高校生たちが歩いている。

 写真は、矢板駅に向かう道にある薬局。駐車場の案内看板と一緒に今年になって落とし物の告知がずっとでている。イラスト入りで携帯電話のイヤホンが落ちていたみたい。

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2018年11月30日
 様々なことが変わっていく、変化していく振動波とエネルギーの状態なのかも知れません。
 そんなんで(どんなんだ?)、息子とカラオケに行きました。知らない歌ばっかり息子は歌う。よくわからないんだけど、ゲーム・アニメの歌らしい。そういう歌の、作詞作曲や誰が歌ってるか?などのテロップが出ますよね。そうすると神田沙也加なんて出ると、『あ、松田聖子の娘の歌じゃないか』なんて言っても、当の息子にとっては
『?』なのだ。松田聖子を知らないからね。

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2018年11月29日
 今日は今年一番の嬉しいことがありました。嬉しいことはたくさんあるんですけどね。
 ココス…矢板にはガストとココスしかファミレスがないので、絵を描いたり、打ち合わせなどでココスを利用しています。店内が明るいし、ドリンクバーの花ビラ入りの紅茶が美味しいんだよね。肉を鉄板で焼いているお客さんがそばにいると臭いのが欠点だけど、これは運次第だからね。
 『アボカドのサラダの小さいのとドリンクバーね』と注文して、まずはスカッと炭酸水を飲みたいと思い、ディスペンサーでグラスに注いでいると、ウェイトレスさんが『アボカドサラダがなくなたったんですよ』と。何日か前にココスのメニューがかわったらしく、でもメニューのサラダのページをパッと見同じようで、まさか変更されているとは思わなかった。
 4種類のサラダの中でどうしようか考えて、シーザーサラダのベーコン抜きにしてもらった。

 このことは表題ともちろん関係なく、時空のしくみは顕在意識で考えてもわからない。アボカドサラダをラインナップから外すのと同じくらいわからない。アボカド美味しいのにね。コストがかかったからなのかな。輸入ものだから季節によって変動したり、あまりにも傷んでいたら食材としてロスしないとならないからね。
 そんなことが、11月末、だからあと一か月ほどで今年も終わる時に起こった。

 サッと読んだ感じなので、細かい描写はわからないけど、『元気』と『達者』。他にも二つ単語が並んでいたけど、うろ覚えなのでね。
 元気は、どちらかというとフィジカルなほうに重点置いた言葉。そして、達者はメンタルのほうなのかな。と受け取った。『口達者』『芸達者』などと言いますよね。そういう意味でもボクは達者なのかな。
 だからというのもありますが、大抵『元気ですね~ 』と見られたり受け取られる。元気じゃなくても達者なんだよね。

 今日さ、もう日付過ぎているから昨日かな、母親から電話があって『お祖父ちゃんの妹、叔母さん(といっても90近く)からリンゴもらったから、少し送るね』ということだった。
 それで、母親はもう70代後半なんですが、いい年ですよね。
 何やらストレスがどのくらいあるかという検査をしたらしく、一体何を測ったんだかわかりませんが、『ストレスを溜め込まない性格』のようでした。そこから、お祖母さん、祖母の話しになって、祖母は若いころ…だから母親たちが子どもの頃だよね。カラダがとても弱かったんだけど、医者から『カエルを食べるといい』と言われたそうです。で、お婆ちゃん時代、なので僕らが生まれていた頃なので、多分50-60代頃ですが、当時30代の母親よりも祖母のほうが歩いたりするのが早くて、とても元気になっていた記憶があります。
 で、、母親が『お婆ちゃんはストレスを溜めない人だったんだよ。それがお母さんに遺伝されているね』と言う。

 三年前に、従姉のお姉さんに会った時、『(私達の)おばあちゃんはものすごくイイヒトだったよ。それで叔母さん(ボクの母親のこと)はおばあちゃんに似ているよ。顔も声もそっくり。』と言う。そういう風に母親や祖母を考えたことはなかったけど、そうなのかも知れない。
 祖母は群馬の田舎生まれ・育ち・死んでいった。家というか、嫁に来た家は…戦国時代くらいに滋賀県から落ち延びて来た落ち武者。滋賀のあるお城にいた人たちが群馬の昭和村で暮らし始めた。というのが記録らしく。まあその地で数百年も結婚を繰り返して(結婚を繰り返したというのは、離婚・再婚を繰り返したということではない・笑)、だから滋賀からのDNAはものすごく薄くはなっているだろうから、でもその地で畑や田んぼを耕して、糧にしてきた家族や周囲の人たちなんだろうな。
 母親からも、ボクが子どもの頃はこんにゃくや桑(蚕のエサ)、トマトを主に作っていたけど、母親の子どもの頃は、田んぼに井戸を作って汲み上げていたとか、手伝ったよ。なんて言っていました。家は茅葺屋根の大きな家で、二階というか屋根裏は蚕を飼う場所だったとか。
 なので、ストレスを溜めない性格というか生き方みたいのは、滋賀からのというよりも、きっと群馬の土着(笑)の傾向なのかも知れない。

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 そして、今日、家内と息子と、なんか他愛のない会話のなかで、
 ボクは子どもの頃から『大人の人(20歳を超えているオジサンやオバサン)は、些細なことで怒ったりしない。同年代の子どものなかで癇癪を起すコなどもいるけど、大人になったらそんな人はいないでしょう』と思っていた。と話してた。
 すると息子が『大人の人はわがままな人が多いよ』『(パパが思ってたのは)理想的すぎる』と。
 それに続けて、『パパは子どもだからね』と

 だって、生まれてから20年も経って大人(オジサンとオバサン)になる。20年以上生きている人がワガママだったり、すぐに怒ったりしちゃうのは変でしょう?って思っていた。あまりそういう気難しい大人が身の周りに少なかったからなのかなあ。
 スバルの人生で会っている大人たちってそんなに多くないよね、ワガママに見えてしまうって誰?それともネットやニュースの中で見聞きする人たちや社会のことなんだろうか。
 君の先生たちは素晴らしい人が多い(割合でね)と思うよ。そういう出会いって確率的になかなかないよ。と思うんだけどね。
 

 ボクは、子どもの頃は『大人は凄い(はず?)』と思っていて、父親に、大人は何でも知っていると思って『宇宙はこういうふうに出来たのかな?お父さん教えて?』もちろん、『お父さんは解らないなあ』と応えられたし。
 小学三年生の時に、友だちとタイムマシンを作って、『このままじゃ地球は大変になるから、みんなで昔に行って、昔の人たちに話しに行こう』としていました。
 ちょうど、三年生の担任の小原先生はその年に大学を卒業した新任のキレイな先生でした。学校の先生は大学を卒業しているのだから、原子力エンジンくらい作れるよ(当時、原子力エンジンが一番凄いと思っていたから)と。
 小原先生は、『先生の勉強してきたことでは原子力エンジンは作れないなあ』と、そりゃあそうです。小原先生も素敵な人でしたよ。もう40年も前のことだけどね。
 
 でも、そのくらいのことを大人だったら出来るはず。と思っていた子どもでした。ホント無茶苦茶ですね。

 まあ、ともかく、息子がそんなふうに冷静に人を大人たちを観察しているんだ。ということに驚きました。ボクは子どもなので(笑)。ともかく、達者です。

 そして、家内が『我が家はみんな繊細だから、図太い神経なのはパパだけ』と。ボクは図太いじゃないんだよ。仕方ない、ルーツがそう、ポジティブな方向で学ぶ文化なんだよ。勘違いしちゃダメなのは、忍耐をポジティブな方法論で学ぶ。であって、忍耐を学ばなくていいということではない。むしろ、『忍耐を学ぶのにネガティブな方法論でもいいよ、学ぶんならどっちの方法でもいいよ』といだからうのが時空の仕組みなのかも知れない。
 ココで言っているルーツは、群馬とか滋賀とかの話しじゃなくてね。もっと遠いトコロのことだからね。かと言って、家内と息子がネガティブから学ぶ文化がルーツとは思えない。僕が、今回の人生でもそういう家や大人になってから(だから20歳のオジサンになってからも)そいう環境に身を置いていたというのがあるんじゃないかな。でも、どちらの方法でもいい。元気じゃないけど達者ならばね。

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2018年11月27日
 どの部分から書いたらいいのか、そもそも詳しく書けないことだらけなので、読んだ人も???となるのは承知の上で、書いてみようかと思います。このことを日記に書くのは当面これが最後と思っています。
 そこらへんもオブラートに包みつつの文章なので、わかりにくいですね。重要なのは読み終わった人が自分を振り返り、決心…決心というのは、当然なのですが、不調和なことへの決意のようなことではなくて、生き方について決心するとい意味です。そのためのちょっとしたサポートになったら幸いと思って書いています。

 先日、息子の一言。一言というか、その一言に至るまでの一年以上、何年もなのかも知れませんが、彼の人生の積み上げのなかでのことです。あ、息子は今中学一年生です。
 『仕事だからだよ』というもの。あの人がこうして親切なのも、仕事だからそうしているという意味です。まああの人というのが誰なのか?などはさておき、ポイントはそこではないので気にしないで下さいね。
 
 息子本人にも伝えていませんが、『お前がそういうこと(~仕事だからしているだけ)言うなよなあ』というもの。
 息子の人生は今まで13年弱なのですが、そのなかでも何人もの人が関わってくれていました。特に小学校の担任の先生は桁外れでした。『どうしてこういう方が栃木にいるんですか?』というレベルです。
 人によっていろんな捉え方があるので、言葉では難しいのですが、この方の場合は、言葉のまんま(どうして栃木に)と、受け取って頂いてもいいと思います。
 今から二週間くらい前に、ある出来事があり、そのことを、当時の担任の先生にもお礼を…軽い気持ちで訪ずれたのです。すると…予想外なことに、期間はわかりませんが、他県に異動されているということだったのです。
 驚いて、『えー』という声を揚げるのがいっぱいですた。呆然としてしまいました。ホント、軽―い気持ちで立ち寄ったら、思いもよらない話しでした。どういうことか…息子の小学校の最後の時期まで在任してくれていて、ちょうど今年の四月から異動しているというわけです。もちろん、本人の意志で決められることではなくて、教育委員会とかの人事の問題なんですけどね。
 でも、そういう今の文化の仕組みのことではなくて、息子の小学校の期間にそういう人を配置してくれていた時空の配慮。エクサピーコ同士のサポートもろもろに対して呆然となってしまいました。その場(在校の先生の前)では驚きがいっぱいでしたが、家に戻ってから一人に鳴きましたよ、間違えた、泣きました。
 こういうこと、自分や息子に対しての特別という意識ではなくて、誰にでもですが、時空はサポートしてくれている。そういうのを知らぬ間に通り過ぎて、気づかずに過ごしてしまっている。

 この一連のことはまだ息子は知らない。息子の顕在意識は知らない。いずれは周囲から知ることになるだろうけど、今はボクが小学校にお礼に行ったなどを知ると、思春期なので(笑)。
 そんな周囲の人がいた息子、お前がそういうことを言うんじゃないよ。と思ってしまう。小学校の担任だった先生も、仕事ではあるけど、それだけじゃないよ。

 お金がないと生存することが出来ない文化になっている。なのでお金のために仕事をするのは必要最小限で仕方のないこと。その中で、どうううふうに、自分の本来の役割に気づいて、今いる惑星の文化に調和の方向の影響をするような生き方をするか、が必要なんだよ。
 君が好きでやっているゲームも、最近はゲームは飽きてきたみたいだけど、そういうゲームを作っている人たちもお金が貰えるから仕事にしている面もあるんだよ。
 調和のとれたことをしてお金を得れるような社会・文化にしていくことが大切だけどね。バランスというわけではないけど、必要最小限、生存するためにもお金を得ながら、本来の役割を実践していく。
 不必要最大限にエゴと欲を拡大して毎日を過ごしていることは、本来の『生きる』とはかなり違うからね。『現実は、私は現実をやっている』と、逃げないようにしよう。『エゴの現実にどっぷりなんです~』という分析を自分にするのは良いけど、カッコいい言葉を使って逃げない。惑星の文化をどう調和していくか?が現実。

 そういう意味で、『(あの人は)仕事だから(親切なんだよ)』と、多数の人のことを認識できるのはいいと思うよ。親としては、苦労する人生じゃないのを望んじゃんだけどね。この不調和な社会のなかで『生きる』をするのが忍耐が必要なことなんだよね。

 息子に対しても、読んで下さっている皆さんにも、それぞれ視点が違うのですが、重要なポイントが届くといいなあ。

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2018年10月19日
 下絵(写真のコピー)をベースに絵を描いています。

 このパターンのは、写真のコピーの上に描くわけですが、普通の紙に描くこともあります。いや、むしろそちらのほうが多いよね。普通と言っても、色画用紙やちょっと厚みのある色がついた紙とかね。

 こういうのをしている時って、楽しくて、感謝が湧いてくることが多々あります。
 あ、勘違いしちゃうとマズイのは、『絵を描くと感謝できる』ってのではないんですよ。

 さっき郵便で、母親から下の弟の写真が届きました。
 歳が離れているのと、家族の時期によって写真を撮る回数が違っていたから…ボクは最初の子どもだからか、きっと親もバシャバシャと写真を撮っていたのだと思う。でも時期により波があり、すぐ下の弟が生まれた年のは少ない。きっと忙しくてそれどころではなかったんだと思う。
 そんなので、学年で8年違う弟といっっしょに写っている写真はない。だから、母親に弟の写真を送ってもらった。『要返却』と何かの広告の裏に短い手紙が入っているあたりが母親らしい(笑)。ちょっとした紙くらいなんとかしなよ、と思うけど、まあいいか。

 で、下の弟の小さいころ、そして大人になった時の写真を見ていると、角度のよってスバルとそっくりだ。
 自分では『すぐ下の弟と自分は似ている、でも下の弟とはあまり似てないよなあ』と思っていたけど、写真を見たスバルと家内は『パパに似ている』と言う。
 まあ、同じ両親から生まれているから遺伝子で似るんだろうか。勝手な見方ですが、弟は目が細いなあ。あくまで相対的な見方ではなく、自分との比較だけどね。
 数枚をカメラ屋さんでデータのプリントしてもらっています。明日出来上がります。
 
 これで、家族の写真が揃った(従兄弟従姉妹などはないけど)ので、近いうちに作ってみよう。

 2002年足立育朗講演会『波動の法則の実践』http://harmonylife.ocnk.net/product/258
 こちらを聞き流しながらの一日でした。

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2018年10月11日
 このトコロ毎日、『絵のようなもの』を作っていて、その準備に写真をプリントしたり、コピーをとりにコンビニに行ったり・ホームセンターでケント紙を買ったり、100円ショップで透明な封筒やあれこれ…コピーなんてレシートの枚数を数えると、一日に三回とか(笑)。
 きっとコンビニのお店から『あの人またコピーに来てる』なんて思われてるんじゃないだろうか。

 昨日の日記に書いたような、主に、主にですが持っている写真の多くは家族のものになるわけなので、そういう作品になります。
 そんな作業のなか(だからコンビニとかで)、『あ、自分がいた家を中心にしたアートもいいかも』とおもったり、それはワンピースでゴーイングメリー号がエニエスロビーに迎えに来てウォーターセブンに戻るシーンみたいに、『船も仲間だった』みたいな感覚です(笑)。
 写真のコピーをとって、素材をなんとなく集めていますが、もし…取り掛かるとなってから7時間以上かかってしまいます。なので、いつ始めるのかはわかりません。

 数日前から別も描いていた絵は、今日仕上げました。しばらく手元においてから人に送ろう。

 やっていると楽しくて、時間が過ぎてしまいます。
 そして…さっき思いついてしまったのが、みなさんの家族のアートを作らせてもらおう!ということです。
 自分の楽しみのことなので、なんなんですが、ただ手が遅いもので時間を使ってしまうことになるので、ちょっと方法を考えます。

 こうしている間にも、あんな道具を使ったらいいかもとか思いついてしまう(ドラえもんの秘密道具ではない)。それを使っても時短には結び付きませんが、使いたくてうずうずとしてしまいます。

 しかし…この数日で二つ(同時並行のようだった)作るのがいっぱいだったなあ。こうしている間にも浮かんできてしまうから、時間がいくらあってもね、人生は短いね。

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2018年10月10日
 昨日からの作業にひと段落ついたので休憩します。
 ですあ、『こんなテーマの作品もいいなあ、作ってみたいな』という思いがムクムクと湧いてきてしまいました。その準備もちょこっとしたり、昨日からの作品で使わない写真の部分がたくさんあって、もう一つ出来そうだ。
 
 なんだか楽しいね。

 そんなこんなで、生まれる前に死んでしまっていた曾祖父母のことも…墓石に刻まれている年月から、明治10年、12年、19年、20年(1877-1887年)生まれということがわかった。没日なので、『生まれたのはきっとこの年だよね』ということなんだけど、ボクが生まれたのが1968年だから、約90年前だね。ボクまでが4世代、4世代で約90年。スバルが生まれたのが2006年だから、その間およそ130年ということになります。
 父方のほうは、わかる人が残ってない。でも曾祖父の名前に『七』が入っていた…きっと七男だったからか。7番目のだから『セブン』だね。
 昔の人達は、子だくさんだったんだな。もちろん、小さくして亡くなってしまう人も今以上に多かったんだとも思う。曾祖父が明治12年生まれってことは、その先の人は江戸時代に生まれて生きていたってことですよね。
 
 激動の明治、大正、昭和、平成。次の元号は何になるのかな。
 昨日から作っていた作品のなかで、古い写真のコピー(そもそも遺影を飾ってあったのをスマホで撮ったから)を重ねて、曾祖父母、祖父母、両親、息子の五世代が一枚の紙の上で並んでいます。ならんでいるっていってもバラバラもいいところだけどね。

 これからどんな社会に、地球になるのか。するのか。

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2018年08月04日
猫のジュナが死んじゃって約1カ月https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/668。朝起きて、居間に来ると、必ず挨拶にきました。家族の誰もに、時間に問わず、その日初めて会うかっ、挨拶にやってきました。ま、本猫が寝ている時は眠ったままてすが、
外に、鳥の鳴き声がすると、網戸越しに鳥をジュナが見てるんじゃないか。そんな影はありません。
猫のいない日常も普通ですが、人間にしろ動物にしろ、その人生で何を学ぶか。
今、ボクらは人間をしていますが、過去には必ず、鉱物や植物、動物だった時があるんですよね。
ペットは可愛がるけど、肉や魚、野菜やもろもろ食べちゃいます。
区別じゃなく、差別になってるって。あーあ。

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