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日々のこと(日記):2802
2008年12月04日
発送の準備をしていると近くでちょこまかとスバルがウロウロ。
 挙句の果てに、『僕が』と言いながら、なにやら手を出してきます。仕方ないので『こわれもの注意』のシールを貼らせることにしました。位置を指で指定して、慣れない手つきで貼っていきます。箱の角に当たる部分でうまく曲げられない、ぐちゃぐちゃになってしまった方もいますが、外側の箱なのでご了承ください。
 今の彼は何をするのも新鮮だから楽しいのかも知れない。
 夕方、駅前のイルミネーションにスバルを連れて行った。
 ツリーのトップの星、空には月。いつものように『お月さま頑張れー』と声援を送って、そういえば暗い時間に息子が外にいるのは久しぶり。月を見たのもずいぶん前のことだった。五分くらい、名残惜しんで『また見に来ようね』と。
2008年11月28日
少しずつ矢板の地域に慣れてきた。
幼稚園から戻って、郵便局に行く。スバルは郵便局のメダカを観察している。息子は運動神経はいいんだけれど、おっとりした性格(強情だけど)だから競争とかには向かないみたいだ。
 幼稚園のなかで一番月齢が下だから、可愛がられているそうで何より。今日から幼稚園の玄関を入った廊下にサンタさんとクリスマスツリーがあった。キリスト協会系の幼稚園だからクリスマスには力を入れているらしい。手を叩く練習?があって、一生懸命叩いてましたと言われた。もともと拍手するのは大好きなんだけれどね
2008年11月25日
 スバルが矢板幼稚園に通い始めた。今月は延長保育はなしで、二時まで。
2008年11月20日
 栃木県矢板市に引っ越しました。一番心配していたスバルの様子も大丈夫そう。
 矢板の家に着いて、自分のアンパンマンの三輪車の姿を見て納得というか安心したみたいです。一週間前に三輪車がかさ張るからと先に持って行こうとしたら、目ざとく車に積んでいるのを見て『アンパンマン!(どこに持っていくの)』と泣かれてしまったため。
2008年11月06日
 今週は夕方東の空に新月から満月となっていく上弦の月が出ていますね。毎日、保育園から帰る車、そして家の前でその月に向かって『おつきさまありがとう』『また明日ね、ばいばい』としている。
 空の位置(時間)はだんだんずれてきますが、夕方適度に日が落ちて薄暗くなった空に月が映えるから、気になるみたい。

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2008年10月24日
 友達と電話で話してて、
 『こんな世界的に景気が悪くて、どこも大変だね』
 『ども、こういうときだから“必要度”、重要な何かを観じて、FALFを求める人も間違いなくいるよね』
 FALFとの関わり方が問われている。今日もね、なんだかわからないメッセージが(ありえないこと)が起こったんだよね。
  
 友達と、『この景気の悪さはどうにもならない』と話していると、スバルが…『立たない』と言う。
  何か出来ないこと、そういうことを『立たない』って言う。食べているものをうまく持てない(立てて口に当てられない)ことから、出来ないことをそんな風に言っている。

 前の日記の続き。白砂糖も原因のひとつだったみたいです。
 家では(白)砂糖は料理にもなにも使わないのですが、お菓子や加工食品には入っていますよね。
 やはり脳を狂わせる…たまにだったらいいんでしょうけれど、毎日食べるようなものではないということですね。

 妻はかぼっちゃのプリンを作りました。甘いものを欲しがったときに与えるためです。もちろん、大人も食べますよ(笑)。黒砂糖を使ったシロップをかけて。幸いにみかんは大好きみたいだから食べまくってますねえ。
 
 大人はある程度…砂糖によってストレスが高まっても、理性で抑えていられる(理性があったんだなんて言わないように)けれど、子供はストレートに表現します。
 
 これはメッセージとしてわかりやすかったのですが、ショッピングカートに掲載してから一度も注文のなかったメープルシロップのオーダーが来ました。うちの家族はメープル味は好きなんですけれどね…。やはり砂糖はもっと少なくしたほうがいいということですね。

 それはそうと、かぼちゃのプリンが美味しかったので、妻はカフェをいつか開きたいって言ってます。今はそれどころじゃないのですけれど。
 カフェ…乳製品を使わないようにってすると難しいんですよね。コーヒーにミルク入れたいという人が大半だからねえ。

 この数日で息子も落ち着いていました。砂糖と化学調味料って凄いですね。大人は…昼間にアイスなんかを食べちゃってます。なんとなくイライラが出るのかなあ。
 人はストレスがかかると甘いものが食べたくなるって、そうなのかも知れないけれど甘いものを食べてもストレスは増すばかりかもしれない。

  こんなふうに、子供がキーキー言って、言うこときかず、親も疲れ果てて(親の人の食生活もでしょうけれど)、そしたら虐待とか、事件が起こっても仕方ないくらいかなと思います。こういう食事が何年も続いてということですが。
 早くに気づけてよかったです。慢性になっていると、ストレスを溜め込むだけ溜め込んで、いつか爆発するのかも知れない。

 もうしばらくしたら、たまには食べさせてもいいかと思ってます。毎日じゃなく、週に少しってところです。 
 化学調味料と砂糖。他にもいろいろあるけれど気をつけていきたいです。

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2008年10月20日
 最近息子がイヤイヤ言うのが凄いのなんの。二歳児は『魔の二歳児』っていいますが。普段の息子らしくないのです。
 去年も一度あったのですが、なんとなく原因が判明しました。この二週間くらい毎日市販のビスケットやクラッカーみたいのを子供サイズですが欲しがって食べていました。そのなかにはラードを多少使用している食品もあってどうしようという感じだったのですが、原料にアミノ酸という名前の化学調味料が含まれていました。

 去年は煎餅、サラダせんべいが原因でした。サラダせんべいを食べなくなったら元の性格に戻りました。
 化学調味料が体から抜けるには三日間かかるそうです。今日からその手のお菓子は与えなくなります。平常に戻ったら、週に1.2度だったらいいかなって思っていますが。

 大人には影響ないのか?あると思うのですが大人は汚れてますからね(笑)。子供にはダイレクトに出てしまうのかと思います。
 市販のお菓子とかは美味しい(と感じてしまう)けれど、刺激が強いんだと思う。あまり神経質になると生活不可能になってしまうけれど…難しいねえ。
 ハーモニーライフで取り扱っているお菓子や調味料とかだと安心なんですけれど。

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2008年10月13日
この数日の息子の変化は驚いています。
 ① 家でのトイレ(おまる)でのおしっこが毎日数回できるようになった。
 ② フォークやスプーンではなく、お箸を使いたがる。
 ③ 洋服のボタン(穴に通るもの)をなんとか自分でやるようになった。
 今までなかったことが、いきなり出来るようになった。冬が本格的になる前にトイレトレーニングが終わるといいなあって思っていたところなのでよかった。(無理でした)
2008年10月07日
息子の新しい保育園(幼稚園)の候補のところに見学に行きました。
 いろんな子供に対応しているみたいで、全幼時30人中障害児が二人、アレルギーの子供の対応をしてくれるということでした。
 スバルには、自分で判断が出来るようになるまではなるだけ変なものは食べさせたくない。自分で決められるようになったら、それはそれで何を食べても(何でもいいわけじゃないけれど)いいのだけれど。
2008年10月06日
 いろんなものが値上がりして、先行き不透明な時代ですね。
 金融(これもなんだけれど)の不安もさることながら、日常品・食品の値上げは大変ですよね。仕入れ先からも年中のように値上げのお知らせが届きます。
 『投資』という、投資そのものが悪いことではないと思います。でも『自我と欲だけに基づいた投資』 ですと、このようなことが起こってしまいますよね。本来だったら、調和のとれた方向への投資はすごくいいことな気がします。
 自分が必要としてないのに、先物買い…なんだかなって思います。

 もしくは…投資によって得られたエネルギーを調和の方向へ変換するというのもいいかなって。そういう投資のセンスのある人だったら、そのエネルギーの使い道を考えてほしいなと思います。

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2008年09月30日
(父親の私が)眠りにつくとき(交換神経・副交換神経の切り替え)にものすごい咳き込み、疸がたくさん出ます。20分くらいが山場。結構苦しそう(いや、実際苦しい)に見えるのか、息子が時々背中をたたいてくれる。『大丈夫?』と聞きながら。でも、君は眠ってくれるほうがいいんだよね。
 夕方のスーパーのレジで、ビスケットをレジに差し出す。スキャナーを通してシールを貼って息子に渡される。『どうもありがと』。レジのパートの人はお客さんから『ありがとう』と言われる機会は少ないから、思わず笑いが出てしまうみたい。
『今日は楽しかった?』『〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと遊んだ』、そんな会話がおぼろげにできるようになった。
2008年09月23日
イオン系のスーパーで、お菓子売り場にウルトラマンと怪獣のソフビ人形が売っていた。売っていたのは知っていたけれど、スバルにわからないようにシラ~っと通っていた。
 今日は発見された。エレキングを掴んで離さない。仕方ないからカゴに入れた振りをしてやり過ごし、売り場に戻したんだけれどね。
 家に戻り、怪獣がないことに気づき大変。仕方なく、買いに行くことになった。
スーパーで怪獣を買うクセがついていまうとなんだよね。スバルが選んだのはエレキングではなく、レッドキングになった。最近のおもちゃは凄いなあ、カッコいいんだね造形が。
2008年09月15日
宇都宮に映画を観に行きました。
 
 もう観てきた人たちの感想を読んでいると、尺の短さによる問題はあるけれど、感動した人が多かったみたい。今回は二十歳くらいの人たちも凄く楽しめているみたい。96-97年のティガをリアルタイムで観た世代がそのくらいだからね。
 ティガが懐かしいという、もうそんなに年月が経ったんだ。
 どうも、マックスのラストに似ているみたいなんだけれど、監督が同じ人だからね。宇都宮なんて舞台挨拶なんてないけれど、やはりね、映画館で見るものだよね。

 細かいところは突っ込みどころ満載だけど(例えば、結婚しているアキちゃんが自分の旦那に『郷さん』て呼びかけるとか…当時の雰囲気をと考えたんだろうけれど)、全体を通していい作品でした。
 夢をあきらめないというのが大きなテーマ。横浜市長も本人役で出ていたりして。そういえば10年くらい前に日本丸(山下公園のね)で卓朗さんのお話会なんてやってたなあ。その日本丸が宇宙に向かうことになるなんて、映画ならではのものでしたね。

 レナが横浜FMのDJで災害放送を流すとき、『3分時間を下さい』って、夢をあきらめないで…と語りかける役割がレナだったんだね。
 栃木の(宇都宮の?)子供たちは静かに行儀がいいでしたね…都内で観た映画のときは歌うし応援(声援)するし、凄かったんですけれどね。左右の家族は小学生と年長くらいの子供だったから、スバルが一番うるさかったよ。普通(過去の経験から)だと、会場全体で大きな声で応援しているものなんですけれどね。会場は7-8割埋まっていたんですけれどね。

 大決戦!超ウルトラ8兄弟 レンタルとかDVDとかもいずれ観れますが、ちゃんと映画館で観ておきたい作品です。
 帰りの渋滞(東京への反対方向の)が凄かった。さくら(氏家)のあたりから黒磯まで渋滞していた。家に戻り高速道路を見たら、上りは動いてなかった。間違って福島に行かなくてよかったよ。

http://ultra2008.jp/index.htm

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2008年08月28日
 朝、スバルが吐いた。水を飲んで吐いて…。9時頃に病院に連れて行くと…大したことない
それ以降はまったく持って元気になりました。もらった薬はまったくもって手付かずに。大人はストレスを他の何かに紛らわせることが出来るけれど、小さい子供はストレートに感じてしまうから。息子が一日家にいると、ネコを追い掛け回して…家の中がドタバタ。
2008年08月14日
 読んでいる本の一冊です。大多数の人が標準だとすると、どうも違っている人がいる。感覚がまったく普通の地球人と違い、そうあの缶コーヒーの宇宙人のようだ。その一部の人を理解するのは難しく、その一部の人たちも大多数の地球人を理解するのは難しいのだろう。
 理解できなくても、お互い尊重できたらいいわけで、無理に理解しようとするとパンクする(笑)。宇宙にはいろんな人がいるということ。

 そういえば、僕から見ても地球人じゃない人をたくさん見てきました。配膳の仕事をしていたときに、いきなりモノを聞く大学生。唐突すぎて何を訊いているのかが誰にもわからない。彼は休憩が終わって、忙しくなってからトイレ(それも大・毎日)に行く。『休憩のときに行けよ』とみんなに言われるが、『生理現象なんで』って。だから毎日の生理現象なんだから休憩中に行っておけよ!って。
 約束の時間に現れず、家と駅の往復を三回もしていた人。
 年上だけれど、どこかズレていて趣味がアイドルたちの記事を集めること…今で言うアキバ系のハシリみたいだった人。

 僕もずれていたけれど、なんだか周囲を楽しく(接客業なのでお客さんも)させていることで、なんとか切り抜けられるというのを学習したから、なんとかやってこれた。自分には関係ないのに、空気を読まないとならない社会というのはとても不自由だ。そもそも『空気は吸うもので、読みものじゃないよ』と屁理屈ではなく思うよ。

 40年近く不思議と思っていたことが色々とわかってきてよかったよ。

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2008年07月29日
 最近、豪雨とか地震が多いですね。自分がそうだからそう思うのか、痛い目に遭うとちょっとそのことに考えてしまう方が多いみたいですね。
 地域のエネルギーのことを考えるという、そういうことですよね。
 エアコン屋さんが大忙しみたいです。知り合いの方なのですが…。エアコンがたくさん売れてしまうという環境はヤバイですよね。エアコン屋さんとしては都合いいわけなのですけれど。 ただ家にエアコンを設置(台数を増やすとかも)しても、災害的な暑さの根本解決にはならないけれど、暑いと何も考えられなくなるし仕事もできなくなる…。
  あっ、しないほうがいい仕事をしてしまっている場合には、仕事の効率が下がるのはいいことなのかも。ということはこの暑さは地球さんが求めていることなのかもしれない。でも暑いのはイヤだ。
 くれぐれも、普通の人がスーツで心地いいという気温は15度らしいですから。スーツとかは基本的に欧米の文化というか服装なので。日本の夏は熱帯だから。
 環境問題について詳しい教授が『心地いいと感じるのは、(エントロピーの減少のことか?)熱がさめていくこと。地球も宇宙へ熱を放出している。人間も一緒』というようなことを言われていた。
  下がり過ぎても大変(過酷)ですけれどね。ある程度温度が上がって、ある程度下がるということ、循環のことでしょうか。とにかく人間はとても狭い範囲の温度差の環境にしか居られないということですよね。
 エアコン屋さんにとっては、みんなが心地いい夏となると災害になってしまうのでしょう。

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2008年07月26日
創造の森保育園のお祭り行きました。
 ランタン作ったり、きなこ飴作って、夏祭り係りの人たちが作ってくれたカレー(市販ルーを使わない野菜カレー)を食べて。

 団扇で年長の男の子とチャンバラ、これは力負けしています。カレーを食べていると、他の年長の女の子からカレーを食べさせてもらっています。保育園でみんなから可愛がってもらっているんだなと感じました。一安心。
 キャンプファイヤーができました。時々こういう火を見て感じるのはいいですね。男性の先生のギターに合わせて子供たちが歌を歌います、知らない歌だなあ。野菜がどうのっていう歌、息子もところどころ口ずさんでいました。
2008年07月22日
日本全国暑い日が続いていますね。

薄利多売の精神というか、いきすぎてしまって薄利過ぎてなんだかヤバイなと感じているこの頃です。
このまま決めた方向で頑張るのがいいのか、それとも方向を見直すときなのか…。
自分がユーザーの立場だったらというコンセプトでこの数年間で薄利の方向へ歩んできたのですが、先日会計の先生から『利益が12%くらいです』と言われてしまい、愕然としました。
そこまではやり過ぎかと…。
もっと前の時代は一割の利益を乗せて販売するというのがベストだったかと思うのですが、現代は色々とお金がかかる世の中なので、30%(凄い売り上げがあったら20%でも)がいいところなのでしょうけれど、古きよき時代の理想パーセンテージの10%(多分江戸時代くらいかな)に限りなく近い…夏も熱いけれど、これは火の車だなあ。

理想を追い求めるのは大変なことです。

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2008年06月28日
 保育園からの連絡ノートに『葉っぱを集めて、近くの子(仲のいい子?)に配っていました』と書かれていた。なんだかそういう様子がわかるのってうれしい。
2008年06月24日
 ネットで、携帯電話でポップコーンを作る(爆発する?)映像がありました。これらの映像が結構流行っているみたいです。
 困ったことに、その実験の様子を見て、自分でもやってしまう人もいるようです。
 昔ありましたね、『雲消し』。そういうことがあるというのを知るきっかけとしてはいい(仕方ない?)のかも知れませんが、やりすぎてしまう方…。そういう人に限って『○○さん(有名な人)が言ってた、やってた』と言います。誰かがやってくれたらそれでわかることなんだから、そんなに無理にやらなくてもいいんじゃないかなって思います。
 
 僕の『無理にする』という言葉はどうも世間一般と違うみたいです。『無理に牛乳は飲まなくていいよ』という場合、パンとかの原料に入ってしまっている牛乳は仕方なく食べたとしても、牛乳を買って飲んだり、コーヒーにミルクを入れるとかはしないでいい(コーヒーに入れないですむ場合でも入れるのは『無理に入れる』ということになってしまうんです)という感じなんです。
 だから、誰かがそういう携帯の実験や雲消しをやってくれたのなら、わざわざ自分で(無理に)やることはないっていう…。
 話はズレましたが。

 こういう映像が流行って、自分でもやってしまう人が多いってことは、秋葉原の事件があって、それからも事件予告の書き込みをして捕まっている人がいますよね(ってどんな人か知らないけれど)、そういう愉快犯が増えてしまうということになってしまったようです。
 携帯でポップコーンの実験をしても、捕まりませんがしないほうがいいですよね。

 仮に映像がトリックでもいいかと(笑)。事故の再現フィルムや映画で本当にやってしまうとまずいかと思うのです。 自分の子供で試そうとか、子供を原発施設に入れようとか思わないですよね。

 電磁波を人間の自我と欲で使ってしまっているということを伝えるための工夫だったら、(そのフィルムが)トリックでもOKかと個人的に思います。
 ポップコーンの代わりに、誰かの頭を…なんてことはしたくないし、する必要がないと思います。
 画像を見て、試そうという…遊びでやることではないんじゃないかなって気がします。


 それよりも、ジュポスを使ったほうがいいよ。
 でも、そういう興味の人たちはジュポスを貼った携帯だったらポップコーンが出来るのかどうかとか、わき道に反れてしまうんだろうな…。問題はそれじゃないんだけれど。
 
 携帯電話で話すのは30秒。いつのころからか自分のなかの決まりごとのようになっています。電磁波うんぬんもあるけれど、なんだか聞きにくいし、外で話すのって苦手。なんだか携帯を使っているという自分が恥ずかしくなる。

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