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ムニーのこと
日々のこと(日記):114
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2017年07月14日
 販売の仕事(配達販売を含む)をしている友達が『いやあ、ヤマト運輸さんから運送料値上げの見積もりが来て、この秋くらいから高くなってしまうみたいなんですけど、只野さんのところはもう見積もり来ました?』というものでした。

 ヤマトさんからはまだ来ていません。うちは今は郵便局とヤマト運輸の二通りなので。小さい通信販売なので、大量の取引量があるわけではないのでね。(笑)。

 この問題(ヤマト運輸が荷物を捌ききれない)は、根本的には『本当には要らないものや、自分が買いに行けばいいものを宅配してもらわないようにする』という意識が必要なんじゃないかと思います。

 本当は要らないもの、自我と欲を満たす方向のもの、調和がとれてないもの…などでしょうか。安いから、便利(届けてもらうのが、カード決済が)だから買う。そういう意識がなくなってきたらいいなあって思います。
 それと、買うほうの人が『送料がかかるのは当たり前だよね 』という認識。

 個人的には、よほどのことがないとクレジットカードは使わないように気を付けています。

 でも、業者はあの手この手で、人間の自我と欲を刺激して、本当は必要がないものを、いかに『それがあるといいか』ということを訴えて来るんですよね。誘惑に負けない自分になっていきましょう(笑)。

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2017年05月31日
 フゲーエキンの分配って大事だね。
 顕在意識が何に、どこに焦点が当たっているかでわからなくなることがあるね。
 そして、全体がマイナーに向かうと、ますますヒントがせっかくあるのに見えなくなってしまう。

 そんな話しが昨夜あって、今朝方夢を見て呆然としていた。
 現実レベルで変換していかないと。フゲーエキンの分配。

 5月も今日で最後ですね。

 何か一歩前進しそうな雰囲気。まあ後がないに近い感覚だよね。個人もチームも変わりないね。来週が楽しみ、でもさ、その顛末はきっと日記には書かないんだろうなあ。

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2017年04月19日
 個人の方も、事業運営に携わっている方からも、このところ『損得で考えてしまう』というのをよく耳にしてしまいます。これはメッセージもあるのだろうということを踏まえつつ。
 今の状態とはまったく違うのだろうけど、20年以上前の頃は、どんどん気づいて決心していくような企業が増えて行く、という時代でした。(これも今は違うんだろうけど)F総合研究所に関連していた企業さんのなかには、本当に決心していた会社が少なからずあったのだろうなと思います。
 そういう意味で、会社を運営しながら、調和の方向へ決心していく人というのは本当に素晴らしいなと思います。何もしないで…何もしないでというのは、本当に何もしてないという意味ではなくて、経営やお金のことを考えなくていい状態であったら、いくらでも、いいことを言ったり出来ちゃうんですよね。でもそれを日々の運営、顧客とのやり取り、取引先とのやり取りや資金のことを把握しながらやっている。ということ。
 これは…この10年くらい(笑)流行っている『引き寄せの法則』とか、アレじゃないんですよ。引き寄せの法則は…本屋さんでたくさん関連の内容の本が売られていますが、パラパラと立ち読み(わざわざ買うようなモノではないと思うので)したら、要は『自分の自我の振動波(もしくは低い振動波)を発振したら、同じようなエゴの振動波と同調してしまう』という内容だった。だから間違っているわけではなくて、低い段階の自然の仕組みを体感するということが書かれていて、それに同調してしまう方が買ってしまうのだろうなあって思いました。

 ともかく、『損得』から『尊徳』へ。低い振動波で得たエネルギーを高い振動波のエネルギーに変換する。これは生きている限りは役割なんだろうなって思います。え?誰の役割?それは、!って思った人の役割ですよ。

 賽は降られた。後は成るように成るのかな。さてェ(ザブングル【お笑いのじゃないよ】のナレーションのように)

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2017年04月07日
 今日は7日だよね。4月に入って一週間過ぎたね。
この4月から、ささやかな体制が変わった人がいそうですよね。

 少し…状況が変わるのかなあ。小学生の将来なりたい職業ランキングに0.5%の子たちが『ユーチューバーになりたい』そうで、その平均年収が747万円と出ていて…ありえないね。いったい、誰と誰の平均収入から計算したんだかね。ものすごい売れている数人の平均でしょ、そんなの売れているお笑い芸人の平均年収みたいなもので、比較参考にならないよね。
 それに、おそらく再生に対して企業がお金を出さなくなる…と思う。小学生に人気って言っても、スポンサーは何かが売れたりしないと、お金を出せなくなるでしょう。大人向けのコンテンツなら、企業もメリットあるけどさ。
 テレビの子ども番組のCMは、子どもが欲しがる(おもちゃとか)ものや、一緒に見ている家族の大人に見せるCMでしょ。でもユーチューブって家族では見ないと思うし、今は出始めだから企業も投資しているのかなって思う。
 ほら、ホームページが出始めた頃は大手の企業がバカみたいなコストかけて作ったりしてたけど、今はちゃんと実績だせるものじゃなかったらねえ。個人の趣味的なHPは別としてもね。なのできっと製作費がすごく下がっていると思うんだよね。

 そんなのね、『主婦のやっていることを金銭に置き換えたら(すべて外注したら)年間千何百万円になるよ』という話しと一緒で、すべて…クリーニング、ハウスキーパー、ケー婦)がそんなに年収が高かったら、誰もがやるよね。やらない、やれないってのは、そんな需要がないからだよね。
 半年くらい前まで、息子のスバルも『ユーチューバーになりたい』なんて言ってたけど、最近は口にしなくなった。よかったよね。
 
 要は、今誰もが向き合わないとならない問題で、マネー→ムニーへの変換、意識変換を含めて取り組まないとならないんだろうね。
 ほら、波動とか意識がどうのって言っている人でも、耳を傾けたくない人が多いでしょ(笑)。でもそうなんだと思うな。

 昨日は、大家さんから電話があって、新しい契約書持って行きますね(ハンコを押してね)とい電話がありました。契約書の期間が昨年の12月までだったそうで…過ぎていたんですね、なんともアバウトなのでね。

 何をしてマネーを得るのか?そして何にマネーを使うのか?
 そして、マネーを得ていたのをいかにムニーからのエネルギーに変換するのか、得たマネー(もしくはムニー)を、ムニーの方向に使う変換をしていくのか。
 たくさんのマネーを使うことに慣れてしまった人は、きっと変えたくないんだろうなあ。

 どう生きるかを決めるのは自分だね。

 いつもね、どうでもいいことを書く連ねているけど(谷村新司とか、どこ行ったのかんのってね)。

 波動の法則実践体験報告の在庫がラスト1になったので、発注しましたよ。どーんと来ます(笑)。でもこの本は重要だよね。
 ははりさ、ムニーの使い方として、ここは…切らせないようにしよう。
 
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2017年04月04日
 先週あたりから、細かいアレコレが起こっています。本当にね、些細と言えば些細なことばかりで、結局ね、エゴに基づいた主張のモノ事だったりします。
 ただ、それに干渉波を受けている僕(たち)も、そこから学ぶことがあるので、体験しているわけです。
 この事に関わっているすべての立場(主導、受け身、間接的関与もろもろを含む)が学ぶ必要があって、今ね、数人で体験していることは『時空の縮図』(大げさですね・笑)のようなものです。
 僕の立場は、どちらかというと主導側というか当事者であり、渦中にいるわけですが、意外と楽しい(アレコレ考えると大変なんだけどね)んです。なんだかさ、ボディを失くしたエクサピーコが応援してくれているようでもあり(ボディを持っているエクサピーコもね)、ああなるほど、こういうふうにやると、こういうふうに…彼はこういう状況でおそらくもっとキツイことを体験していたんだなあなんて思ったりしています。

 僕の子どもの頃からの感覚で、日記にも再三書いているのですが、父親が感情的に怒ったことがほとんどなかった(叱られたのは年中です)のと関係していますが、目上・年上の人が買の情的になるなんてありえない、というもの。反対に年下から年上の人にはいいという(笑)、一見わけわからない感覚を持っています。簡単に言えば、下の人がモノ申すのは良いけど、上の立場の人が同じようにやったらパワハラだという、今の言葉で言うとそんな感じですね。
 でも、いかにも『あいつ怒ってバカだよね~』という態度と発言はいいんです。だって、周囲からもそうちゃんとわかるでしょ?

 読んでも、いったい何を書いてんだかわからない、そう読んだ人が思ってOKなんですよね。この日記は。
 ほら、自分で考えて、空想(妄想ではなく)する余地があるのっていいでしょ?

 しゃべることも、書くこともたくさんあって、長い。と言われます。
 先日の(好評なので次回もあるらしい)関ジャニの番組に谷村新司が出て、要約すると、今の歌の詩は言葉が多すぎる。昔の歌や谷村の楽曲は字が少ないから、聴く人が自分で想像する余地がある。というもの。
 小説ではなくて、ポエムのようにしていきたい(しゃべりもね)、って思っても、ついついあまり要らないディテールに凝ってしまう。誤解なく相手に伝わるためって思っていますが、言葉の文字数と比例ではないんですよね。チャンチャン。

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2017年03月11日
 一連のヤマト運輸の配達料過多問題は、他人事ではないので、ニュースなどは当然目を通します。
 そのなかで『そんなに急いでいるわけではないのに、早く着いてしまう。ゆっくり配達でもいいよね』という記事があった。きっと誰かのブログか何かなんだろうなって思う。
 そう、ギシギシの、早く欲しいというそういうことは要らないよね、という内容なんですが、そもそもとして、流通の量(大きさやトータル量ではなくて)配送の数を少なくする必要があると考えます。
 配達ではなくてもいいものは、自分で買いに行く。なんとか時間を作って買いに行くほど(そこまで欲しいとは思わない)ではないというモノだったら、そもそもとして注文しないということです。

 そうしたら、販売している会社も、『これはそこまで宣伝したり、送料無料にしてまでウチの会社が販売すべきものなのか?どうか?』と考える。いい循環が生まれると思うんです。
 本当に社会に必要とするものなんだろうか、という問題。

 ここで重要なのは、ニーズに応えないということ。二―ズに、というのは、多くの人が欲しがる、買いたがるから、ということではなくて、時空が、文化が進化する方向にサポートになるもの(モノじゃない場合はそういうサービスかどうか)なのかどうか、ということ。その認識が深まれば、FALFになりうるモノばかりが売られる社会、これは通販も実店舗でも、本当にあると良いなあというモノが増えて行ったら、いいよね。
 するとガン○ラは製造もされなくなってしまうかも(笑)、という懸念はあるけど、恐らく『欲しいな』と思うものは、だいたいの場合は必要ないよね。レジャーなどもそうだよね。普段の毎日が学びに繋がり、それが楽しいと思えるようだったら、仕事や日常のストレスを解放するためのレジャーという概念さえもなくなる。

 そういう方向に向かう、意識変換のきっかけになるような製品が好まれる社会だといいんだよね。

 大手通販会社の宅配料の値上げ、宅配ボックス云々…などは、根本的な解決にはならないね。

 よって、『そんなに急いでいるわけではない』という、ブログの主の話しは焼石に水の理論かなあ。
 すべての業界が考える問題なんだろうなって思います。

 文化が進化するかどうか、が購入を考えるテーマにしたらいいよね。文化っていうと大げさだけど、自分の生活が、と入れ替えてもいいかな。

 そんなこととあまり関係ありませんが、今週(4-11日)にカフが入荷の予定でしたが、発送を待っているみなさん、申し訳ありません。宅配業者云々とは関係ありませんが、遅れています。きっと来週は発送できると思います。
 まだまだ、在庫のゆとり(入荷予定数)はあります。今だと待っていただく期間が短いです(笑)。

 昨日、電話でお話しさせて頂いた方もカフのオーダーを頂いています。『発送が来週になってしまいます。ちょっと遅れています、すいません』 『大丈夫です。なかなか(金額もあるので)決心できませんでしたが、お願いしました。なので何日か遅れても、大丈夫です』と。
 ご決心がつくまでの期間に比べたら、一週間や二週間の時間はきっと短いということですよね。
 手元に行くティメングってありますからね。

 今日は3.11だからか、(もうひとつのメルアドへの)迷惑メールが少ない。普段は一日に100件近く来るんだけどね。今日は20件くらいだ。

ムニーではなく、マネーの話しだね、こりゃ

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2016年12月30日
 年末のガスト。普段の朝は一人で来ている人が多いのですが、親子連れ・家族連れのお客さんが多くいます。故郷へ帰省の道中なんでしょうか。
 野の香さんでお餅を頼んでおきました。『黒豆入りとピーナツ入りとありますよ』と言われたので、では、両方を一本ずつと頼みました。栃木に来てからなんですが、この辺りではお餅にピーナッツと青のりが入っている豆餅があります。これは…なかなか美味しいんです。スーパーや道の駅でも売っていますが、野の香さんはお米や野菜も作ってのレストラン。
 お店の人が『美味しいですよ』と言うので、…これはね、買わないわけにはいかない(いやいや、買わなくてもいいだろう・笑)。
 受け取りに行くと、近辺で売られているものよりも、1.5倍くらい。え~こんなに美味しいのがこんななんて!もっと多目に予約していたら良かった、と欲張った気持ちになりましたが、別に食べる分だけあればいいんだよね。
 いつも思うんだけど、あのお店の価格は、普通のお店よりは額面は高い。けど、その手間暇もろもろを考えたら、なんて良心的なんだと思います。モノゴトの値段って、今のマネーに換算しがちなんですが、本来はムニーとして考えるべきなんだろうなって思います。
 今後…もう来年ですけど、誰もがムニーに対して真剣になっていくような気がします。
 ほら、年末に佐川急便の事故があったでしょ。ヤマト運輸では事故はないけど、現場はものすごい混乱しているとニュースに出ていたけど、結局高いの安いのって視点で多くの方がとあるネットショッピングを利用してしまう…そのことが原因になっている。
 送料は無料ではない。そんなの当たり前なのですが、ネット通販に限らず『早く・大きく・たくさん』を望んでしまう、自我と欲望を基本としてしまった社会ゆえに起こる問題です。
 ひとり一人が意識改革して、『本来の方向へ』と気持ちを切り替えていくことが必要なのかなって思います。通販を仕事にしている僕が『通販を利用するな』と言うのは、本末転倒なんですが、本当に必要なものを買おう、そういう生き方をしようと、意識変換のお手伝いにならなければ、ハーモニーライフが通販をしている意味はない。と言い切れる。

 製造している人も、販売している人(僕ら)も、購入して使ってくれる人(あなたなち)も、本来の方向を目指していける、そんな交流ができたらいいなって思います。
 これは、通販に限らずなんです。民族大移動のシーズンで、何のために移動(旅行もろもろ)するのか、なんのために生きるのか?本当は全部一緒なのかなと思います。

 ガストに来て年の瀬を感じながら書いていますが、ガストに求めること(気分転換と時間)と野の香に求めることはまるで違います。両方必要なのかなあ。野の香ではパソコンをテーブルに開くつもりになれないので。そして町の人の日々、帰省途中の人達の様子を垣間見ることもできないので。
 早く年明けて、豆餅を食べたい。

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2016年12月07日
 昨日、今日と二つほどお金に関するメッセージがありました。

 二件とも悪い話しじゃないんですけどね。

 昨日のは手紙で、お世話になっている方からのもので、要約すると『只野君(たち)のお陰で、〇〇にできてありがとう』という内容で、今誰もがムニーの学びをしているんだなあと思ったこと。でも、そんなふうに言われると嬉しいな。お世話になった人やその家族の人の交流の機会に、ちょっとお手伝いができたようで、ああ変わらずに毎日やっててよかったなあと思える、気持ちの上でのご褒美なのかな。誰からと、具体的なことは書けないので、こんな書き方で何も伝わらないかも知れないけど、振動波だから(笑)。

 もう一つは、今朝の夢。この人も亡くなっている方なんですが、夢に登場するのは初めてです。〇さんが『只野君、お金使いすぎなんじゃないの?使い方を考えたほうがイイゾ』と言う。
 使い方を考えるほど、お金なんてないんですけどね(笑)。
 ましては、〇さんの生きていた頃の姿(本質ではなくて、日ごろの行動・言動)から、そんなこと言われても、『ちょっと待って』(笑)と、なってしまいますね。
 でも、午前中に…今日は荷物が来たり、アレコレあるので、朝のうちにお茶を飲みに行って気分転換していましたが、その時に『待てよ、この〇さんのメッセージは僕にもそうだけど、もっと広い範囲の人に対してのものかもなあ。これは日記に書いたほうがいいな』と思いました。

 日記に書く。今日はこんな夢だった~という、そういう意味もありますが、その時に『まてよ、この〇さんからのメッセージは多くの人に対してのもののような気がする、きっと僕の日記を読んだ人に必要ってことだね』と、そう思うとワクワクしてくる感じで、じゃあ、それも併せて書いたほうがいいんだなと思いました。

 ムニー、お金もそうですが、エネルギーを何のために、どういう方向で使うか、が試されているんだと思います。

 そんなことを考えていたら、メールで、『うちの妹の…』という、ご家族のことで頑張っている方からの内容が届きました。妹と自分の生きる方向性が真逆でという内容でした。

 やはり、自分がどういう方向で生きたいか。それだけなんだなと思います。

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2016年11月18日
 一か月くらい前かな、日記にも書いたけど、谷村新司が『昴』の著作権の印税を放棄しているということを言ってて、今の世の中権利ばかり主張している社会なんだけど、『本人がいいって言ってるのならいいんじゃないの』と。
 この場合の『いいよ』というのは、世界中の人たちが『昴』を歌ったり、歌手の人がコンサートやCDなどで使ったりしていいってこと。ある国では昴の歌詞もちょっと違うように意訳されている、それもいいんじゃないのと、懐が深い発言だね。

 それと同じように、僕らの仕事も基本的なルールがあって、そのルールに則ってやっているのですが、僕個人にはそれは変更することができない(他の色んな人たちの絡みもあるのでね)のですが、僕自身が、その権利の一部、権利と表現するのかどうかも微妙ですが、それを、『相手がいい感じに対応していいんじゃないの』と思うことがあります。その一部というのは、あまり詳しくは書けない(ほら、他の人の絡みもあるからね)けど、僕の損得(尊徳?)の部分で、仮に僕が損をすることでも、『このくらいだったら、僕は大丈夫だよ』と思えること。それで相手がいい感じになるのだったら、いいんじゃないのと思えることもあります。
 でも、大きな枠組みのなかで、僕がそうしてしまうと、それが困る(自分もそうしないとならないのかなって、そうしない自分に罪悪感を持ってしまうのだろうか)人たちもいる。谷村新司の場合だったら、昴の権利の放棄(他の楽曲の権利はあるでしょう、きっと)ということとしたら、他の音楽家も『(谷村がそうしてるから)自分の著作権利も放棄しないとカッコ悪い、カッコ悪く思われるんじゃないだろうか』、なんて思っている人がいるかどうか知らないけど、そんな例えなわけです。

 どうしても、今の世の中はお金(マネー)で循環しているから、お金がないとなかなか生活が出来ない。それでもやっている人たちはいるけど、ほとんどはそうならないよね。
 谷村新司の、昴の権利を放棄しているという生き方は、その部分はムニーなんじゃないかなあって思った。
 ムニーについては、よくわからないけど、手探りで、…いやいや、マネーのエネルギーも必要なんだけど(笑)、一部でもムニーの方向へ、そもそもムニーのことが解んないから、ムニーと思っていても、違ったりして、それも含めて、ムニーだと思う方向に少しずつ転換していくことって大切なんじゃないかなって思いました。理解してから取り掛かろうではなくて、思い立ったら吉日です。久々にこのフレーズが頭に浮かんだなあ(笑)

 多分、この日記は読んでない人だろうけど、昨日、10数年ぶりに連絡くれた方が『経済的に立ち行かない。手元にあるものをお金に置き換えたい』という連絡を頂きました。しかるべき方にその事を相談して、出来ることをしようと思いました。出来ることってそんなないんですよ。まずはコミュニケーションかなあと思いました。
 
 なぜか…いつも思う事なんだけど、何かの技術を得たいとか、そういうふうに考える人って多いなってこと。でもその場合は『その技術(なりなんなり)』と、そのことを打ち出していく技術が必要で、それを同時並行していかないと出来ないよね。すでにある調和のとれたものを打ち出していくことが出来ないのに、その両方を同時に習得できる人ってあまりいないんじゃないかなあ。僕の場合は『打ち出すこと』に焦点を絞って、もし余力がったら何かプラスアルファでできたらいいなっと思っています。
 さっきの連絡頂いた方も、その両方を恐らく同時にやろうとして、立ち行かなくなってしまったんじゃないかなあ。

 ガンダムで言うと、自分でもっと性能のいいモビルスーツを開発して、操縦技術も磨いて…ということ。僕だったら開発はしなくても、すでにある装備を使って、どうそれを活かしたら有効に動けるか、ということをするかなあ。仮に、性能のよいモビルスーツを開発したとしても、それを操縦してくれるパイロットがいなけりゃ、宝の持ち腐れになってしまう。今、足りてないのはパイロットなんだよ…って話しが脱線しました。

 ともかく、その見極め。臨機応変に対処できるセンスがあるといいのかなあ。

 先週の地球劇場は、ゲストなしの谷村新司単独の、そんなの初めてじゃないかという企画で、『J(ジャパニーズ)スタンダード』10曲でした。
 冒頭から『昴』、『案山子(さだまさし)』『いい日旅立ち(山口百恵)』、アリスナンバーから『今はもうだれも』『冬の稲妻』『遠くで汽笛を聞きながら』、『少年時代(井上陽水)』『レイニーブルー(徳永秀明)』、『群青』、『最後のI Love You』。
 少年時代は、井上陽水のねちっこい歌い方ではなくて、こっちのほうがいいなあと思う感じで、レイニーブルーは過去に徳永秀明本人とのコラボはあったけど、単独ボーカルもいいなあって思った。群青は8分を超える歌なので、テレビではフルコーラスはほぼなかったそうですが、地球劇場ならではです。最後のI Love You は、91年のアルバム曲でシングルにはまったくなってないのだけど、人気ありますね。作曲三木たかし・作詞秋元康・歌唱谷村新司という珍しい歌ですが、ライブでは30分を超えるラブソングパートでもよく聴く歌です。一緒に暮らしていた二人が、彼女が結婚することになって(どうなんだろう、やはりお金持ちの相手なんだろうか、わかりませんが)、その最後の二人で部屋を引き払うときのドラマ、二つのコーヒーカップが並ばない距離、I Love You 抱きしめたら君のことを引きとめてしまう もうこれ以上 僕のせいで不幸せにできない♪ 三木たかしってポップスから演歌の世界で結構有名な作曲家です。この切ないメロディに、今だとAKBのってつく秋元康の歌詞(川の流れのようにも秋元康なんだよね)、91年のアルバム『君を忘れない』は、それまでのロンドン、パリ、ウィーンのヨーロッパ三部作の後で、まさかの…10曲中9曲が本人以外の作家の作品で構成されたアルバムで、これはこれで驚いたんだけどね。
 自分で詞と曲が同時に降りて来る、詞だけ、曲だけも作れて、歌える。でも他の人の作品もできる。この人は天才だなと思った。『君を忘れない』では、タイトル曲の『君を忘れない』がシングルで、作詞は谷村新司・作曲は鈴木キサブロー。この人も幾多のヒット曲を作っている人だよね。
 爽やかで、切ない。心地よい余韻のある歌だなあって思う。アルバム唯一の作詞作曲の『昭和』は、91年なので、平成2年くらいかな、これは工藤夕貴が歌ってるね。彼女はアルバム中に三曲ほど谷村楽曲を使っている。当時のプロデューサーから『夕貴には大人すぎるんじゃないの』と言われたそうなんだけど。大人の魅力がかわる女の子(当時・笑)だったんですね。

 そう、あーだこーだと描いているけど、読み取って欲しいところは、ムニーのことだからね。

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2016年11月15日
 朝起きるのが遅くなってしまい、もぞもぞと7時を過ぎてしまった。なぜか、日曜日のような気がしていた。でも日曜も何曜も関係ない毎日なんですけど。  昨日のフランスの話しの記事を紹介したのですが、フランスでは新製品などがほぼないそうなんですよね。スーパーもパン屋もいつも同じものが、何年も並んでいる。あ、もちろん新鮮なものですよね(笑)、古いものがそのまま並んでいるんじゃなくてさ。そしてパン屋ならパン屋のラインナップもほぼ同じで、でも美味しい。それぞれのお店の特色があったりするようです。それだったら別に『これが新製品だよ』って攻勢をしなくてもいいんじゃないかな。  ハーモニーライフも同じような感じです。時々『何か新製品はありませんか?』と訊かれますが、ほとんどありません。日本というか、日本に住んでいるからですが、あちこちで『新製品』『期間限定』『~プレミアム』と、あの手この手で消費させようという魂胆が見え隠れというか、丸出しで(笑)、なんだか疲れてしまうんですよね。    谷村新司のように、『初めていらした方にはすべてが新曲です!』と笑いをとるように、うちもね、初めての方にはすべてが新製品です。気づき発見…と、そんなスタンスでやってきています。彼の場合は『昴(ソロ代表曲)』『いい日旅立ち(提供曲の代表)』『サライ(コラボの代表)』、そしてありあまるくらいのアリス時代の歌があるから、他の楽曲も初めて来た人には新曲ってのが成り立つのだろうなあ。  うちだったら、何が『昴』になるのか、『いい日旅立ち』はどの製品なんだろうか?  新しいものもあるんですが、最近だったら麻の実オイルなんかがそうですよね。これも夏前から何点か食べてみて、ああこれがいいかなという、そういうのをショップにも並べてみたりします。ホントに、失礼なんですが、自分で食べるついでというか、『梅干し漬けたから持っていく?』というノリに近いです。    『ネットショップだから画面が時々変わっていたほうがいいんだよ』と現実的なご意見を頂くこともあります。もっともだなと思います。なので、時々おススメ商品を入れ替えします。大抵は新製品ではないのですが、その画面をはじめて見た方には新製品のように思えたら、それはソレでいいのかなって思います。  ともかく、流行り廃りとか、そういうのを追いかけているのは面倒ですね。やりませんよ。   日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2016年11月05日
 このようなメールをいただきました。紹介させていただくことを承認していただきましたので、日記に掲載します。

『只野さま


今日、仕事で大阪の〇〇〇〇のまつりに行ってました。
公園で開催されるイベントなのですが、ブースを全農〇〇〇〇が、出して特産品の販売をしました。

特産品のお菓子とお茶の試食と試飲をしたら、それだけ目当ての方々が、殺到してクタクタになりました。

全く最初から買うつもりは無いんですよ。

こちらは、興味を示してくれた方に味見をしていただくつもりで試食をしているのに、「頂戴、頂戴」と、取るとサッと居なくなる方々ばかり。

此処に居たくない。帰りたい。と思いました。
後ろで試食の準備をしていると、「早くして」と何十人も待っているんです。商品には全く関心示さない。ただ試食が欲しいだけの人びとでした。

もう辛かったです。欲って怖い。
本当に多用な振動波の中で生活しているなと実感しました。(笑)


フィークックよろしくお願いします。近日中に入金します。』


 ここまで引用です。

 お仕事とはいえ、欲のエネルギーの坩堝、大変ですよね。
 あるものは、タダではない。考えたら当然のことなんですが、わからなくなっている人が多いんです。

 デパ地下などで、『試食どうぞ』とやっていますが、自分が食べたくないものを出されても、『それ買うつもりないんだよなあ』って困ってしまいますよね。
 販売員の彼ら彼女らも仕事だからしているし、その『もらっちゃって悪いなあ』というトコロに付け込むのが目的なのかも、そして欲しくもないものを買わせる方向に仕向ける(笑)。

 これはするほうも、されるほうも、どちらも疲れますよね。時々、とても気持ちのいい対応をしている販売の方もいるんだけどね。

 試食なども、『こういう製品がありますよ』というお知らせなだけで、試食を含めてどうするかを決めるのは自分なわけなのに、タダならば貰ってしまおうと、方向が間違ってますよね。

 ネット通販を始めた頃、僕はやりたくなかったのですが、サイト構築をしてくれた人が、『某有名なショッピングサイトに登録しましょう』と、ショッピングモールで始めました。酷かったですよ。

酷さ1 ショッピングモールの担当者が『プレゼント企画をしましょう』と持ち掛けて、何か本のプレゼントをしました。担当者いわく、『そういう企画で、メルアドを集める』そうなのです。
仕方なくやりました。ところが、何百通も申し込みがあり、最初は驚いたのですが、同一人物が多数申し込んでいるのがわかります。
 なので、そういう人は、色んなプレゼント企画に、なんでもいいからもしかして何かもらえるかも、というだけなんです。二度とやりませんよね。ホントに製品や考え方に同調していただける、そんな方たちとつながるのは大切だと思いますが、なんだったのかなあ?という事でした。メルアドを集めるのが目的じゃないんですよ!ほら、時々口にする『手段と目的が混同している、入れ替わってしまっている』なんです。

酷さ2 こちらはこういう製品を販売したいんだ、とすべての資料を提出していたのに、開始から数週間過ぎて、『波動とかそういう表記は辞めてください』と。
登録費用全額返してもらいましたよ。


 そういう大きな組織(どことは言わず・笑)は、自分は何も努力しなくて…努力は『お店を出させることであって、お店が成り立つようにするのえはない』、お店の売り上げの一部をリスクなく得られるというビジネスモデル。これはダメだなあ。なのでどこかの小さな路面店などがショッピングモールで通販を始めても、会社は売れても売れなくても、初期登録費用や売れた場合のマージンが貰えます。
 だから、一年やそこいらで撤退するお店がほとんどなんです。100店舗出店させて、数年後に生き残るのはわずか。それでも、毎年新しいお店が登録してくれたら、ショッピングモールは儲かるので、…というそういう会社なんだろうな。あ、コンビニと似ているかなあ。

 そういう会社の配送倉庫で働いている人たちは過酷だと聞くし、そういう企業を利用するというのは、助長させることだし、巡り巡って、自分自身の首を絞めることなんだと思いました。

 そういう、大きい組織が無料とか、格安という謳いですることは、そこに携わっている人たちを疲弊させることで成り立っています。
 大阪のお祭りに来ていた人たちも、そのブースで自分の家族が働いていたら、って考えたら、そういう行動は、『タダならクレクレ攻撃』しなかったかも知れませんね。

 そうしたショッピングモールに関わってしまったことは、事実だし、体験する必要があったのだろうと思います。で、体験したら、そういう会社なりもあるということを学んだら、もうそれでOK。必要以上に関わることはない。ということかなって思いました。

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2016年10月18日
 うちの近くのクイックマッサージの隣に、整体のサロンが出来た。なんというか、数件長屋的なテナントの場所に。
 どうして?
 本人たちは、違うというだろうけど、一見同じような業種でお店を出すのか?
 うどん屋の隣にソバ屋を出店するようなものだ。
 現在、整体院やマッサージ、リラクゼーションサロンなどは日本にコンビニより多く開業しているらしい。
 その近くの床屋さんが驚いていた。何やらああいうサロンは保健所の認可のハードルが低いらしい。理容室だと、流しがどうとか、椅子と椅子の幅がいくつ以上とか、決まりがあるらしいけど、マッサージサロンなどは緩いらしい。水回りの設備も必要なく、ある意味ベットがあれば開業できてしまうようなものだから。
そして、技術を教えたり、開業を勧める人たちがいるらしい。ほとんどの業種でそうだろうけど、技術やテクニックは教わっても、マーケティングは教えてくれない。コンビニ業界などもそうだろう。出店は勧める。本部の利益になるから。あるコンビニではフランチャイズオーナーのお店の近くに直営店を出して、廃業に追い込むような会社もあるらしい。

 サロンなどは、技術が各段に高かったりしたら口コミというのはあるだろうけど、地域の人口や傾向を考えないと、無理が来るだろう。コンビニと違い、設備や習得のコストは低いだろうけど、同じようなお店が並んでいたら過当競争になるだけで、結局自分たちの首を絞めることになるんじゃないかな。
 最近、カレー屋さんを多く見かけませんか?どうもアレもインドやパキスタン現地にブローカーが存在するようなのです。『インド料理のお店をすると日本で暮らせるよ』という感じに。

 若者の貧困 大人はあまりに無理解という記事があった。この場合の大人は、きっとバブル世代以前の大人のことを指しているんだろう。20歳以上の大人という意味ではなくて、もうすぐリタイヤ(もしくはリタイヤ後)する人たちだろう。『労働万能説』はもはや昔の話し。働けば幸せになるというのは通じない社会になってしまっている。
 こういう時代になると、無謀な話しを持ち込む人もいるのだろう。それがサロンであり、まだ日本で暮らしたほうがいいよ、と思える国々で起こっていることの一部だね。
 
 聖闘士星矢で、乙女座のゴールドセイントのシャカの必殺技が、六道輪廻、天上界や地獄界、修羅界、人間界などに送り込む技だった。すごい設定だよね。
その中で、人間界も、考え方によっては不安定な地獄のように云われて、確か人間界も大変だ。そもそも、生まれて生きているというのは修行だから、辛いことだらけだよね。

 そうだ、話しがあっちにこっちに行ってしまうけど、僕はゲームってほとんどやらないんですが、最近の若者は仕事や恋愛に没頭しない、それは手軽なところでゲームをすると、なんだっけ、満足中枢のようなものが満たされて、何かをやった気になっていまうからだと書かれていた。僕の若いころもそうですが、今より娯楽が少なかった。もっと前はもっともっとなかったというけど。
ゲームの課金がどうのってニュースになると、いつも思うんだけど、ゲームの中で何かを成し遂げても何もならないだろうって。
 そんな手軽にできるゲームよりも、仕事や恋愛のほうが面倒くさいよね。まして何十年か前と違って、働いてもあまり報われない(それは自我を満たせないと言い換えてもいいかな)それはわかるけど、なんだかなあ。

 こんな時代に必要なのは、ご機嫌力だと(笑)。面倒なことがあってもご機嫌でいることなんだってさ。でもなかなか難しいよね。
 前にシンジが、『谷村さんはいつもご機嫌ですよね~』と言われて『だって、怒っていてもモノゴトがいい方向に行くことってないでしょ』って。

 ご機嫌でいられる方法を誰か教えてくれ~(笑)、それは習ったり教えられたりすることではないよね。

 比較的、そっちのほうかも知れないけど、次から次に起こることは待ってくれない。心配しても仕方ないのはわかっているけど、不安になることもある。
そんな時は、別に戦争の現場に巻き込まれているわけでもないし、色んなことが考える余裕がある。これは有り難いことだよねって思うことにしています。

 僕の父親は46才で死んだ。僕は今48才なので、とりあえず父親の年齢を超えたわけなのでノルマを果たしたのかな(笑)。

 今放送している朝ドラの『べっぴんさん』。コレにはまだ入り込めない(その必要もないんだけど)、今までの他のドラマのようにはまだ馴染めないなあ。録画したのを見ていると、『僕が(家のなかで)最初に朝ドラ見たんだよね』と。もう、幼稚園の頃だろう。『なんか戦争している風景だったよね』って。大体…戦争前後がドラマに入っているんだよ、あの辺りは。2011年だから、おひさまかカーネーションじゃないか!梅ちゃん先生がよかったなあ。

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2016年05月16日
 ムニー、いったいなんのこと?と思われているか方もいれば、『はあ、はーん(笑)』と思っている方も多々いると思います。
 このところ、何人かの方からムニーの学びに取り組むという話しを聞きます。きっと、大切だよね。調和の方向のエネルギー。目を背けていられない。
 考えなくていい人は、楽だよねえって思うけど、それもどうなんだろうかな。

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2008年10月06日
 いろんなものが値上がりして、先行き不透明な時代ですね。
 金融(これもなんだけれど)の不安もさることながら、日常品・食品の値上げは大変ですよね。仕入れ先からも年中のように値上げのお知らせが届きます。
 『投資』という、投資そのものが悪いことではないと思います。でも『自我と欲だけに基づいた投資』 ですと、このようなことが起こってしまいますよね。本来だったら、調和のとれた方向への投資はすごくいいことな気がします。
 自分が必要としてないのに、先物買い…なんだかなって思います。

 もしくは…投資によって得られたエネルギーを調和の方向へ変換するというのもいいかなって。そういう投資のセンスのある人だったら、そのエネルギーの使い道を考えてほしいなと思います。

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