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2018年12月11日
 夜中の11時に起きて…思いついちゃったから仕方ないです(笑)、夜中でも起きますよ、和紙を探して(探してというのはお店でという意味)ボールペンで描くことができるか?の予備実験。どちらにしても和紙を黒く墨汁や顔彩で塗ってから、ボールペンで描けるだろうかというものなのです。和紙は家にないから、近い感触のもので新聞紙があります。夜が明けてからボールペンで描けるのかを調べるためにも、夜の内に黒く塗る…黒の顔彩はないから群青色で。
 まあ、思いついたのだから起きてやってみる。こんな夜中ねにえ(笑)。
 缶詰の裏側に水を少し用意しました。いやいや、普通の小皿などでいいんですよ。でもちゃんとエノレコンで調整した水を使った方がいいと思うので、そんな水を用意しました。
 その場にあったので、新聞紙が一番近いだろうと思ったけど、ケント紙、先日もらったカレンダーの裏…。やはりケント紙でもちょっとふやけてしまう。和紙の場合はふやけても乾いたら問題なさそうなんですけどね。
 そんなの和紙でやってみればいじゃん。と言われそうですが、和紙は意外と高額なんです。一か月くらい前にもお店で見たら、一枚百いくらとか。それも高いから相性がいいというわけでもないから、予備実験として新聞紙でやってみて雰囲気を味わって、さらに和紙の候補を準備して、そのまま出来るのか、再びチョイスしたほうがいいのか?と、手探りなんです。
 
 顔彩(群青色)を各紙に塗りおわり、もう一度寝ようとしていると、これってボールペンじゃないくても、さらに顔彩で色を着けることはできるだろうか?と過った。それはできるだろうけど、ボールペンくらいの細さで出来るか?がポイントだ。面相筆(ほかガンプラを作っていたから面相筆も使うからね)を使ったとしても、太いよなあ。なんか方法を考えよう。考えようというのは、思いつこうという意味なんですけど。それは発振だけして、後はその内に閃くかも知れない。何も閃かないかも知れない(笑)。何も発振しないと、何も来ないよね。

 その後、眠ってしまった。 
 夢のなかで、サンダーバードについて熱く語っているテレビを見ていた。あ、夢の中でなので、そんな番組はきっと放送していませんからね。
 サンダーバードのメカニックって、1号と3号が宇宙ロケットスタイルで、大気圏内も飛行してたよね。2号はズングリとした輸送機で、コンテナが1-5まであって、アレがよかったんですよね。4号は潜水艦。5号は宇宙ステーション。劇場版などには、6号もあるのかな。2号に搭載することもあるジェットモグラ。ドリルのついている地底戦車が人気あったよね。
 そして夢のなかで見ていた番組(だから放送なんてしてない)では、そのジェットモグラとウルトラセブンに登場したウルトラ警備隊の地底戦車マグマライザーのどちらのデザインや性能が優れているのか?と議論されていた。マグマライザーはカッコいいよね。科学的考証をしたら、あの形態では地中を掘り進むことは無理だろうと思うけど、なんかカッコいい。古今東西、ドリルのついているSFやアニメなどに出て来るメカのなかでも断トツにカッコいい。また、とってつけたように地底メカということではなくてキチンとストーリーに必要な活躍をしてくれるんだよね。
 そのことはしばらく、年代的には1996年のウルトラマンティガ(ティガには地底戦車ピーパーがあるけど、ネーミングがなんだよね)まで待つしかない。
 
 サンダーバード。人物が俳優ではなくて人形劇なんだよね。ボクは再放送だろうけど、79年の頃に土曜日の朝にTBSで一時間番組として放送していたのしか見てないなあ。劇中の名前は忘れたけど、女の人がいて、その声を黒屋柳徹子があてていたのが印象的だった。
 イギリスで1966年製作・・・か放送の番組だけど、今だったら日本でも他の国でも作れないだろうなあ。つくったとしてもCGだらけで味気のない作品になってしまう。機会があったたまた見てみたいね。

 今日も寒いなあ。最低気温はマイナス2度。朝の寝室は5-6度になっていた。最高気温も7度くらいにしかならないみたい。これでもまだ冬日とは言わない。でも寒いね。
 
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2018年12月10日
 昨日、神社に行った後に図書館に行ったんですが、その向かいにある公民館で中学生たちがボランティアで呼び込みをしていて、障碍者学園のイベントがあった。そちらでコーヒーでも買おうと言ってみると、その小ホールで映画上映会をしていた。看板に 『未来のミライ』『コードブルー』と並んでいた。
 係の人の 『はじまりますよ~』という声に、思わず入ってしまった。もうコーヒーのことは気持ちのなかで消えてしまった。未来の~は、もうお昼頃に上映していて、コードブルーだ。
 ドクターヘリで事故現場に向かう医療チームが主人公のドラマだった。もう何度もテレビドラマになっていて、その映画だったんだね。2018年、今年の夏劇場公開の作品だった。もともと子どもの頃からこういう手術とかのシーンがあるドラマに苦手なんだけど、あまりその辺りは暗しく描写しない…赤い血はあったけど…これ見てていいんだろうか?という懸念もあったけど、ま、最後まで見てみようかと思った。 CGも使っているんだろうけど、映画ならでは(なのかな?)、フェリーが橋に激突していて、この辺りはCGだと思うけど、その搭載されていた車を積んで運ばれていて、その車の中にいた人が怪我をして救助するシーンがあるんだけどl、これはCGとかじゃできないよなあ、なんて思いながら、チームの運用するドクターヘリを空撮するのもヘリコプターだろうし、そのあたりの派手さはともかくドラマとして見応えがあったなあと思った。

 今日になって、コードブルーのサイトを見たり…俳優も有名な人たちなんだろうけど、そういうのあまり知らないから、へえこういう人が出ていたんだ。なんて思った。
 そして 『未来のミライ』のサイトも見た。これはアニメ映画だけど、なんか面白そうだなあ。レンタルで並んだら、借りて観るのもいいかも。こういうさ、タイムパラドックスものというかが好きなんだよね。

 パソコン内で発見した写真の一部をプリントしました。スバルが生まれた日、生まれた瞬間のだね。助産師さんの手に抱えられている、だかrあでてきた一分くらいかな、当時は当然ガラケーなので画素が荒いけど、そんな写真が見つかった。もうすぐ13年だ。日々が、月日が過ぎるのは早いですよ。

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2018年12月10日
 なんだか寒いですね。今日の最低気温は0度、寝室は7度でした。布団のなかはあったかいなあ。
 きっと何千年も人間は冬の間は暖をとって家族や集落の人たちで寄せ合って過ごしてきたんだろうなあ。どこの家でもそうだと思いますが、陽の出ている時間は廊下(玄関内とかトイレやお風呂に続くところ)より家の外の陽の当たる場所のほうが暖かい。外出する準備をしないとならないけど、それをし始めるのに、ヨシっ、がいる。だってコタツから出たくないんですよ。だからと言って部屋の空気を暖かくする暖房は好きじゃないし。サンラメラを使えばいいんだけどね。コタツとかが好きなんだよね。
 写真のプリント屋にも立ち寄らないと。

 昨日は、地域の塩釜神社で冬渡祭というのがあるらしい。ということで行くつもりでいたのですが、到着した時はもう終わっていた。誰もいなかった。
 なぜ、冬渡祭に行きたかったか?なんだかわからないけど、なんとなく…たき火をしているんじゃないかという思い込みで(笑)、なんせ直火を、直火をたくさんの人たちで囲んでいる雰囲気を味わいたかった、という理由からだったんですが、もう終わっていて、誰もいなかったですけど、たき火の形跡もなかったし、『たき火をしているのでは?』というのも勝手な思い込みだったようなんです。土曜日くらいから囲炉裏があったらいいな、などそういうことばかり考えていました。
 ただ現実的には古民家のような作りじゃないと、家の中で火を焚くのは難しいな。一酸化中毒のこともそうだし、細かい粉塵があるでしょう。それってパソコンなどの機械には致命傷になるだろうからなあ。
 日本で何百年の培ってきた家の作りや生活のもろもろって、いいよね。
 この数十年の家の造りは高気密・・・隙間風があっても茅葺屋根の家より高気密・高断熱だろうからねえ。炭を、薪を焚いたら大変だよね。祖父祖母の家の土間の囲炉裏で…コンクリートの土間の囲炉裏だったので風情はないんだけど、そこで蜂の子を燻って食べさせてくれたのって懐かしいなあ。今から考えるととても贅沢な話しだね。
 でも、循環する社会や環境っていいなと思う。

 さあ、準備して出かけよう。

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2018年12月08日
 特に書いておこうという内容がない一日(笑)。でもアクセス数をチェックすると…せっかく見に来ている人たちがいてくれるので書いておこう。
 午後になってから郵便局に行き、ぐるっと回って帰る道中だけど、疲れ方が比較的に楽だった。どんな服装をしたらいのか?厚手のジャンバーを着ていたけど、これで良かった。ものすごく冷たいというわけではないけど、風が吹くと、風があたるトコロ(顔や手)は寒いね。フードを被ったよ。
 20年近く前の写真を少し整理した。実際にはもっと前の写真だね。
 
 家に戻ってからちょっと寝て、起きて絵を描いた。絵を描く時に使ってる和室は、この季節になってくると寒い。一人のために暖房を使うのが貧乏性だから(貧乏という話しもある・笑)出来ない。なので、外と同じような服装でいる。袖が膨らんでいて、絵を描きにくいね。途中だけど、なんかいい感じ。昨日も一枚仕上げたけど、その前日から描いていたもの。部屋が寒いというのもあるけど、休み休み…一日の中でやろう、となったときに描くのがいいね。

 今日は最高気温が9度。冬らしい日。もっと本格的に寒くなるんだろうな。テレビでどこかの地方(北海道か北陸)の映像がすごい雪だった。東京あたりもそうですが、雪があまりないのは有り難いですね。そして雪がたくさんある地域のみなさん冬を乗り切って下さいね。

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2018年12月07日
 わらしべ長者のように、人から人へ、どんどんと紹介していってもらって、探しているものが一つが見つかりそうです。
 
 あきらめない、その、頑固になるという意味ではなくて、何らかの方法があると発振して、最善を尽す。
 

 お金持ちにはなれない、わらしべ長者です。

 図書館で借りた本。『たねの図鑑』『コンサルティング会社図鑑』両方とも小学生向けの本というか、写真や絵の中心の本。タネの本は、他にも二冊シリーズがあるみたい。字が少ないと見やすいですね。

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2018年12月07日
 今日の深夜1時、電話をするためにアラームで起きました。相手の方が仕事の都合で夜中じゃないと電話が出来ないということでしたので、仕方ないですね。
 このトコロ、探し物をしていて古い知り合いに連絡をしているのですが、そもそも連絡先がわかる人が少ない。なんせほぼ誰も携帯電話を使ってない(仕事で使う人は別)時代だったし、名まえさえも忘れている人がいる。『ああいう人いたね~』という会話で思い出す、思い出せる人はいるというか、ほとんど忘れている。
 結局は、探し物は見つからずなのですが、当時、200-300くらい製作されているから、購入して持っている(持っていた)人がいるはず。
 昔、色んな人がいたんだなあ。どうしているんだろうか。どうあれ、みなさん元気で暮らしてくれているといいです。元気であればいいというか、自然のしくみをより学んでいっているといいなということで、その為にも元気で過ごしているといいよね。

 探しモノはまた別の方を当ろう。昨日(6日)は、日中にも久しぶりな方と電話を長くした。生きていることの意味、そして言葉で書くと軽くなってしまうけど、感謝なのかな。なので、昨日の通話時間は共に3時間以上でしたので、細かい電話を含めると7時間くらいになったというわけです。流石に疲れますね。若い頃は長く電話していました。携帯電話のないころだったので、当然固定電話でしたけど、10時間くらいとか。今はそんなパワーというか、持ってないですよね。

 今朝のニュースで昨日ソフトバンクの通信網でトラブルがあって、全体の23%がソフトバンクを使っているそうで、回線が使えなくて困っていた人たちがいたと報道されていました。
 通話ができないだけではなく、ネットに接続できない。今、いろんなものがインターネットありきで成り立っていますよね。それが崩れるととても脆い社会なんだと思いまうす。テレビのニュースではQRコードが使えなくって、GLEYのライブ会場に入れなくて、会場のお客さんもスタッフも大変だった様子でした。
 あとさ、ソフトバンクはわからないけど、お財布携帯とか、クレジット決済とか。こういうのって便利っていうのは、脆いよね。
 通信がものすごく速くなってて、即座にネット回線であったら海外でも関係なく伝わる。ボクが子どもの頃は電話、黒電話はあったけど、手紙でしょ。
 手紙、郵便。昔は飛脚とかだったんだろうけど、ボクの好きな映画のバックトウザフィーチャーで、2のラストで、1955年に一人残されたマーティに、デロリアンもブラウン博士も消えてしまって、途方にくれているトコロに郵便が届く。郵便局の人が来たわけです。
 その郵便局の人は、1855年に預かった手紙で、1955年のココにマーティという少年がいるからこの手紙を届けて欲しいという依頼が残ってたけど、局の中で『そんなところにそんな時間に立っている人はいるわけないよ』という懸けをしてて、でも届けた。という。
 手紙の内容は『私は1855年に来た。そしてデロリアンをあそこに隠した。1955年の自分だったら、デロリアンを(タイムマシンとして)修理できるように、必要な部品を書いておいたので、1955年の自分に渡して、デロリアンを修理してもらい、君は1985年に戻るといい』という内容だった。流石に1855年の西部開拓時代だと、タイムマシンの修理に必要な部品はないから、ということですよね。うまく、タイムパラドックスもクリアしてストーリーとして面白い、そしてボクにとってはとてもいい映画でした。

 その中でも手紙だったわけですよね。
 あれが、1855年からのEメールなんかだったら、なんかダメですよね。

 理想は、1対面 2手紙 3電話・ファックス 4携帯電話 5メールなど 6ラインやSNS
 ということかな。携帯電話は固定電話と同じに考えるしかないのかな。便利なものはダメだねえ。まあさ、距離の問題もあるから対面というのはハードルが高いよね。なので電話が現実的なのかな。
 
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2018年12月06日
 図書館で栃木県内の別の図書館から取り寄せてくれた『DNAで語る日本人起源論』、そして昨日買った二冊。『日本の大和言葉を美しく話す』『ONE PIECE 91巻』。
 図書館で借りた本は、眠くなる…今の科学での研究と検証なわけなので、参考くらいに読んでおけばいいのかも。大和言葉の本は、本来の日本語を知りたい!という思いが、もちろんたどり着くのはなかなか難しいにしても、外来語的な漢語…例えば ひかり【光】は大和言葉だけど、光線っていったら意味は通じるけど熟語だよね。
 もともと学がないから、熟語とか知らないので困ってしまうんですが、文字としての漢字が日本に入ってくる前はどういう言葉(話し言葉)を使っていたのかな。というのはとても興味があるんですよね。

 ボクの戸籍上の名前は【富士男 としお】なんですが、父親が、富士山の【富士】に【男】をつけて、一般的には【ふじお】って読むし、ほとんどの方から初見では『ただのふじおさん』と呼ばれます(笑)。もう、それは仕方ないと思っているのでいいのですが、【富士男】と書いて【としお】と読みます。
 そんなふうなので、山の富士山には親近感があるのですが、あの山は元々、【ふじさん】て呼ばれてたのか?【山=さん】と読むのは、音読みだと思います。元々の大和言葉では【山=やま】でしょう、きっとね。
 だから、地名というか、『あの山のことを“ふじ”って呼ぼう』ということになっていたとしても、『ふじさん』にはならないと思うんですよね。富嶽とか、不尽、不二、芙蓉峰…など、漢字もあったり、読み方も?うーんわかんない。でも『富』という漢字を使った(当て字かな)…その前には、かりに音で【ふじ】という言葉だったのかなあ。
 話しはズレますけど、92年頃にYOYOの愛さんから【翔太】という名まえをつけてもらっています。だから僕のことを【翔太君】と呼ぶ方もたくさんいます。そして…40年近く前ですが、従姉妹の一人は僕のことを【としょ君】と、呼んでいたので、【としょ】の【しょ】と、【しょうた】の【じょ】が同じなので、微妙につながった音の感じの名前同士なんです。

 もう一冊はワンピースですね。今進行形ですが、ワノ国編です。ん?この三冊ともね、【和】繋がりですよね。ワン国では不法入国しているルフィ達なので、モンキー・D・ルフィではなくて、【ルフィ太郎】という名まえを名乗っていますね。

 
 ここまで、まったくタイトルに関係のない本の話し(本の話しだったんですよ)を書いてしまいましたが、ツワモノって…先ほど一時間くらい前に電話くれた方の話しですが。僕もほぼ毎日どれかのDVDを聞き流しているんですが、その方は…車の中でDVDがかけれられるそうなんですが、設定が解除できなくて、毎回エンジンをかけると、足立さんの声が流れるようになってしまった。ということなんです。
 いいです。戻さなくていいですよ(笑)。でもね、ご主人やお子さんたちが同乗するときにはビックリするだろうなあ。
 運転に気を付けて、楽しみながら車の運転をしてくださいね。

 今日の矢板は雨が降っています。気温も7-9度。どうしても外出しないとならない理由はないので、おとなしく家にいます。ちょっと片付けなどをしたり、図書館に返すまでに読んでおきます。
 
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2018年12月05日
 もう夕方になっちゃいました。あと20分くらいで日没です。今の気温が13度、室温が・・窓を開けているのに18度もあります。12月なんですよね~。
 朝から歯医者に行って、戻ってきて何だかんだとしている間にこんな時間になってしまいました。
 その、何だかんだ(笑)のなかに、発送準備が含まれていて、みなさんもご存じのようにエノレコンが入るようなちょうどいい箱ってあまりないですよね。さらに…直観のための絵本の場合は横に長いのでやはり箱が難しい。そんな組合せの梱包でしたので、箱を作ってしまいました。
 今年の夏は暑かったです、扇風機の箱をばらして、せっせと上下を合せる箱を製作しました。あまりの出来栄えで(笑)、とっておこうと思うようでしたよ。もちろん、ちゃんと送りましたけどね。

 一応こちら
 http://harmonylife.ocnk.net/product/1068
 intuition(直観のための絵本) 足立幸子

 http://harmonylife.ocnk.net/product/1232
 エノレコン

 昨日、じっくり、94年の『波動の上げる生活』のビデオを見ていて、最後の最後に、声だけボクのが入っていて、25歳の自分の声、何らかの記録に残り、私用だけではなく、皆さんにも見る機会のある映像内にあるというのは、こういう年になると、不思議なものですね。
 足立さんも愛さんも、当然ですが若い。時間が流れるって、あるんですね
 こんなふうにすぐに、一世紀二世紀と時代は過ぎそうですね。

 この日記を書く小一時間前に、日曜日に世界堂で選んだ額が届きました。93-94年頃にYOYOで販売していた写真を額装するのは100枚近くやっていましたが、こんな作業をするのは初めてです。そもそも…額を購入することになるとは…数年前、いや数か月前には予想もできませんでした。
 でもなんだか、嬉しいです。

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2018年12月04日
 このところも色んなことがあり過ぎて、目の回るような毎日です。折 普段は、2002年、2005年、2008年、2010年、2014年の足立さんの講演DVDを見ている…ほぼ毎日どれかをという感じなんですが。
 でも、こんなに毎日のように何カ月もという時期は初めてかと思います。新しく講演DVDが発売された時や、思い立った時に何度も見るというのは当然ありましたが、なんかもう日替わりランチのようです(笑)。
 そういうなかで、このところ…このとのところというのは、今年の三月頃からそういう日替わりなのですが(笑)、その中に1996年の4月によみうりホールで行われた、波動の法則の本のなかに講演会の案内ハガキが栞のように入っていたからか、たくさんの人が会場にいたことを覚えています。
 そして、終了後に近くの日比谷公園の松本楼での関係者の食事の時に、あ、YOYOで愛さんと一緒に行ったので…何を食べたのか忘れましたが、美味しかったなあという(笑)記憶があります。

 講演会のDVDも、今から22年の前の講演なので、『これはみんな大体見ている内容だよね』と思っていて、みなさんにも2000年以降の講演DVDをおススメすることが多かったのです。でも、最近…どの時点を最近というのかはなんともですが、60年代から波動の法則の本などを知っている方たちではなくて、時期でいうと絶版になった後に、形態波動エネルギー研究所で自費出版されたもの、さらには現行のようにナチュラルスピリットから再刊行された時期に知った人たちもとてもお以下と思います。
 今日は、基本に戻ってというか(戻るほど…なってない。わからないことだらけだから)1996年の波動の法則のDVDを再生しました。
http://harmonylife.ocnk.net/product/688

 これは、みなさん見るといいですよ。一度ではなく、何度もね。そして『本を読んだからいいや』『講演会に一度行った事あるよ』『他の講演DVD見ているからなあ』というのは、…そう思っても、本人の自由ですが、ちゃんと見ることをおススメします。

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2018年12月03日
リトグラフ

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2018年12月02日
 『縄文にハマる人々』という映画を見に行きました。NさんとSさんと。ミニシアターなので、48人しかは入れなくて、日程的にこの日に行くしかないなあ、という感じだったのですが、この日は監督さんのトークイベントがあり、事前にチケットを買う必要があって(それもこの劇場で日程も決まっている)、東京に住んでいる友達に『11月17日にチケットを買いに行って』と頼んで、お陰様でちゃんと見ることが出来ました。
 48人のうち、番号が7番くらいだった。ありがとう、千鶴さん。彼女のように、自他関係なく最善尽くしてくれるのは嬉しいな。

 そして夜寝るときに…前も考えたことがありますが、5360年前前から、考古学の立場と違うけど、縄文と弥生は同時期に日本列島に存在していて、親から子の経過年数を20年と仮定すると、268世代となります。
 両親世代がお父さん・お母さんと二人。祖父母世代が4人。曾祖父母世代が8人。これは必ず誰もがそうです。曾祖父母世代までの合計人数が14人ということになります。そして268世代を合計すると何人になるんだろう?ふと疑問になった。自分で計算するのが面倒で無理になったので、ワトソン秋吉(笑)君に電話して、計算してほしいと頼みました。
 みなさん、予想してください。これは単位は人(にん)です、人の数ですよ。
 これさ、自分で言うのは何なんっだけど、日記なんですよね。日記。はっきり言って日記を超えているよね。
 
 彼が計算して出した答えは、10の81乗人。??? 1の後にゼロが81個並ぶ数字だと言うのです。細かい端数はもういいです。途方もない数字ですね。10の4乗はゼロが4つで10000です。じゃあ10の8乗は100000000だから一億です。このくらいだと現実味がある…というか聞いたことのある数字っていう意味です。それでいうところの10の81乗。単位は10の81乗人です。地球の現在の人口が70何億人なので10の9乗ですよね。
 それだけの人数の先祖にあたる人がいる、というか『いた』ということです。5360年前は、地球全土での原子核戦争(原子力戦争じゃないよ)があり、生き残った人たちが各地に移動して、日本列島には大雑把にプレアデス座星人20万人とカシオペア座星人30万人(ともに地球の原住民族を含む)が移住してきました。この人たちが主に今の日本人の先祖になります。
 プレアデス系の人たちの文化が縄文、カシオペア系の人たちの文化が弥生。これは同時に存在していたわけなんです。明治、大正、昭和のように時代区分ということではない。この時代から268世代ということです。
 ワトソン秋吉君は、『この数字だとわかりにくいから…』と、世代の数を27か28くらいだと、合計の人数が約1億3400万人になると計算してくれました。これだと、560年前として室町時代くらいということです。その時代までさかのぼ先祖の数が1億数千万、だから今の日本の人口くらいということです。
 これでも途方に暮れてしまいますが、もう大波に飲み込まれているような気分です。どうですか?
 単位は、ヘルツとか、周波数とかではなくて、人数、人の数なんですよ。 
 『両親に感謝』、どうして両親や祖父・祖母に感謝しないとならないのか?理由がわかんないという人がいます。『なぜ?』は自分で観じて下さい。となりますね。
 また、どのように感謝したらいいのか解らない。という『howto』が解らないと言う人も自分なりの方法を探すしかありませんが、DNA、直接の血縁の人というのだけでも、こんな人数がいます。
 『こんなに多くの人に感謝しないとならないのか』と思うか、 『こんなに多くの人に自分は感謝できる立場にいるんだ』と思うので、まったく違うよね。
 もし、アナタが感謝したいと思う人が10人いたら?20人いたら?嬉しいですか?悲しいですか?
 その人数が10の81乗人はいるかな。どう思うかは自分次第だね。

http://www.jomon-hamaru.com/
一応、映画のサイト

 ここに書いたようなことは直接映画では言わないからね。自分で観じて考えてください。映画は見なくても見てもいいし。

 ここに書いたようなことは直接映画では言わないからね。自分で観じて考えてください。映画は見なくても見てもいいし。

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2018年12月01日
 今日から12月ですね。
 ちょっと探し物をしていて、何人かの方に電話したり、連絡さきがわからなくなっていたので、知っていそうな方に連絡して、電話番号とメルアドを教えてもらったり。まだ連絡の取れてない人もいるんですけど。

 そんな探し物は、まだ見つかってないのですが、ひょんなトコロから、幸子さんのリトグラフ(複製画ね)を譲ってもらうことになりました。
 基本的に全種類手元にある、壁にかかっているのですが、流石に…掛け軸は飾る場所がないので、ないです。ですが『感謝』のリトグラフは額装したものを玄関にあります。

 譲ってもらうことになったのはB25という、カタツムリが二匹並んでいるような幸子さんの究極の宇宙意識の一枚です。あ、複製画ですからね。他にもちょっと言えないモノをもらうことになりました。ああいう意味で言えないものではないですよ(笑)

 探し物をしているので、昔から顔を知っている、懐かしい人たちに電話したりしています。そうした一人に、一つ年下の(昔は)女の子に、話しのついでに『ブルーレイ見れる?』って訊いたら、『自分を甘やかさないように(レコーダーは)持ってない』と言う。いやいや、見る環境があるかどうかを訊いただけなんですけどね。
 一応、『なんで甘やかすことになるのか?』を訊いてみると…ブルーレイがあると自分がテレビの前から離れられなくなるから。だそうです。バカバカしい…何を見るかの問題だけなんですけどね。

 件のリトグラフを送ってもらう方の話しは、ちょっと酷いというか(笑)、亡くなったあのO川さんのことが可愛く見えるような(笑)。ま、顕在意識で受け取らないで、本質同士のコミュニケーションができるといいね。

 そんなこんなで、色んな方(特に古い方)に電話するかと思います。
 この一文を読んで、『今日は私にきた電話だ』と思っていただいてっも結構です。
 電話番号を知らない方や、番号が変わってしまっている方、それらを知ってそうな方に訊いている。なので、明日以降適当にかけようかな。

 あんなこんなを含めて、人と、人間と話すのはおもしろいですね。

 それと併せてのパソコンの作業と、ちょっと寒い部屋に長くいたから…早く布団に入りたい。おやすみなさい。
 
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2018年11月30日
 様々なことが変わっていく、変化していく振動波とエネルギーの状態なのかも知れません。
 そんなんで(どんなんだ?)、息子とカラオケに行きました。知らない歌ばっかり息子は歌う。よくわからないんだけど、ゲーム・アニメの歌らしい。そういう歌の、作詞作曲や誰が歌ってるか?などのテロップが出ますよね。そうすると神田沙也加なんて出ると、『あ、松田聖子の娘の歌じゃないか』なんて言っても、当の息子にとっては
『?』なのだ。松田聖子を知らないからね。

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2018年11月29日
 今日は今年一番の嬉しいことがありました。嬉しいことはたくさんあるんですけどね。
 ココス…矢板にはガストとココスしかファミレスがないので、絵を描いたり、打ち合わせなどでココスを利用しています。店内が明るいし、ドリンクバーの花ビラ入りの紅茶が美味しいんだよね。肉を鉄板で焼いているお客さんがそばにいると臭いのが欠点だけど、これは運次第だからね。
 『アボカドのサラダの小さいのとドリンクバーね』と注文して、まずはスカッと炭酸水を飲みたいと思い、ディスペンサーでグラスに注いでいると、ウェイトレスさんが『アボカドサラダがなくなたったんですよ』と。何日か前にココスのメニューがかわったらしく、でもメニューのサラダのページをパッと見同じようで、まさか変更されているとは思わなかった。
 4種類のサラダの中でどうしようか考えて、シーザーサラダのベーコン抜きにしてもらった。

 このことは表題ともちろん関係なく、時空のしくみは顕在意識で考えてもわからない。アボカドサラダをラインナップから外すのと同じくらいわからない。アボカド美味しいのにね。コストがかかったからなのかな。輸入ものだから季節によって変動したり、あまりにも傷んでいたら食材としてロスしないとならないからね。
 そんなことが、11月末、だからあと一か月ほどで今年も終わる時に起こった。

 サッと読んだ感じなので、細かい描写はわからないけど、『元気』と『達者』。他にも二つ単語が並んでいたけど、うろ覚えなのでね。
 元気は、どちらかというとフィジカルなほうに重点置いた言葉。そして、達者はメンタルのほうなのかな。と受け取った。『口達者』『芸達者』などと言いますよね。そういう意味でもボクは達者なのかな。
 だからというのもありますが、大抵『元気ですね~ 』と見られたり受け取られる。元気じゃなくても達者なんだよね。

 今日さ、もう日付過ぎているから昨日かな、母親から電話があって『お祖父ちゃんの妹、叔母さん(といっても90近く)からリンゴもらったから、少し送るね』ということだった。
 それで、母親はもう70代後半なんですが、いい年ですよね。
 何やらストレスがどのくらいあるかという検査をしたらしく、一体何を測ったんだかわかりませんが、『ストレスを溜め込まない性格』のようでした。そこから、お祖母さん、祖母の話しになって、祖母は若いころ…だから母親たちが子どもの頃だよね。カラダがとても弱かったんだけど、医者から『カエルを食べるといい』と言われたそうです。で、お婆ちゃん時代、なので僕らが生まれていた頃なので、多分50-60代頃ですが、当時30代の母親よりも祖母のほうが歩いたりするのが早くて、とても元気になっていた記憶があります。
 で、、母親が『お婆ちゃんはストレスを溜めない人だったんだよ。それがお母さんに遺伝されているね』と言う。

 三年前に、従姉のお姉さんに会った時、『(私達の)おばあちゃんはものすごくイイヒトだったよ。それで叔母さん(ボクの母親のこと)はおばあちゃんに似ているよ。顔も声もそっくり。』と言う。そういう風に母親や祖母を考えたことはなかったけど、そうなのかも知れない。
 祖母は群馬の田舎生まれ・育ち・死んでいった。家というか、嫁に来た家は…戦国時代くらいに滋賀県から落ち延びて来た落ち武者。滋賀のあるお城にいた人たちが群馬の昭和村で暮らし始めた。というのが記録らしく。まあその地で数百年も結婚を繰り返して(結婚を繰り返したというのは、離婚・再婚を繰り返したということではない・笑)、だから滋賀からのDNAはものすごく薄くはなっているだろうから、でもその地で畑や田んぼを耕して、糧にしてきた家族や周囲の人たちなんだろうな。
 母親からも、ボクが子どもの頃はこんにゃくや桑(蚕のエサ)、トマトを主に作っていたけど、母親の子どもの頃は、田んぼに井戸を作って汲み上げていたとか、手伝ったよ。なんて言っていました。家は茅葺屋根の大きな家で、二階というか屋根裏は蚕を飼う場所だったとか。
 なので、ストレスを溜めない性格というか生き方みたいのは、滋賀からのというよりも、きっと群馬の土着(笑)の傾向なのかも知れない。

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 そして、今日、家内と息子と、なんか他愛のない会話のなかで、
 ボクは子どもの頃から『大人の人(20歳を超えているオジサンやオバサン)は、些細なことで怒ったりしない。同年代の子どものなかで癇癪を起すコなどもいるけど、大人になったらそんな人はいないでしょう』と思っていた。と話してた。
 すると息子が『大人の人はわがままな人が多いよ』『(パパが思ってたのは)理想的すぎる』と。
 それに続けて、『パパは子どもだからね』と

 だって、生まれてから20年も経って大人(オジサンとオバサン)になる。20年以上生きている人がワガママだったり、すぐに怒ったりしちゃうのは変でしょう?って思っていた。あまりそういう気難しい大人が身の周りに少なかったからなのかなあ。
 スバルの人生で会っている大人たちってそんなに多くないよね、ワガママに見えてしまうって誰?それともネットやニュースの中で見聞きする人たちや社会のことなんだろうか。
 君の先生たちは素晴らしい人が多い(割合でね)と思うよ。そういう出会いって確率的になかなかないよ。と思うんだけどね。
 

 ボクは、子どもの頃は『大人は凄い(はず?)』と思っていて、父親に、大人は何でも知っていると思って『宇宙はこういうふうに出来たのかな?お父さん教えて?』もちろん、『お父さんは解らないなあ』と応えられたし。
 小学三年生の時に、友だちとタイムマシンを作って、『このままじゃ地球は大変になるから、みんなで昔に行って、昔の人たちに話しに行こう』としていました。
 ちょうど、三年生の担任の小原先生はその年に大学を卒業した新任のキレイな先生でした。学校の先生は大学を卒業しているのだから、原子力エンジンくらい作れるよ(当時、原子力エンジンが一番凄いと思っていたから)と。
 小原先生は、『先生の勉強してきたことでは原子力エンジンは作れないなあ』と、そりゃあそうです。小原先生も素敵な人でしたよ。もう40年も前のことだけどね。
 
 でも、そのくらいのことを大人だったら出来るはず。と思っていた子どもでした。ホント無茶苦茶ですね。

 まあ、ともかく、息子がそんなふうに冷静に人を大人たちを観察しているんだ。ということに驚きました。ボクは子どもなので(笑)。ともかく、達者です。

 そして、家内が『我が家はみんな繊細だから、図太い神経なのはパパだけ』と。ボクは図太いじゃないんだよ。仕方ない、ルーツがそう、ポジティブな方向で学ぶ文化なんだよ。勘違いしちゃダメなのは、忍耐をポジティブな方法論で学ぶ。であって、忍耐を学ばなくていいということではない。むしろ、『忍耐を学ぶのにネガティブな方法論でもいいよ、学ぶんならどっちの方法でもいいよ』といだからうのが時空の仕組みなのかも知れない。
 ココで言っているルーツは、群馬とか滋賀とかの話しじゃなくてね。もっと遠いトコロのことだからね。かと言って、家内と息子がネガティブから学ぶ文化がルーツとは思えない。僕が、今回の人生でもそういう家や大人になってから(だから20歳のオジサンになってからも)そいう環境に身を置いていたというのがあるんじゃないかな。でも、どちらの方法でもいい。元気じゃないけど達者ならばね。

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2018年11月28日
 いきなりですが、ワンピースに覇気という概念があります。三種類、覇王色と武装色と見聞色。ここからは遊びを交えて気軽に読んでね。あまり真に受けすぎると大変なことになっちゃうから(笑)。
 覇王色は、ものぐごく少ない人しか発現しないから、武装と見聞ね。武装色の強い人は何人か見うけられる。現実の…今の地球のエゴの文化で力を発揮できる覇気だね。だから有名だったり何かと目に着くことが多いよね。身の周りにも有名とまでいかなくても、『この人は武装色の覇気の人だな』と感じる人はいますよね。
 見聞色の覇気は、視覚に入らなくても様子がわかったり、人や存在物を観じることのできる能力。お、これは調和度次第だけど、なんかこういう人はいそうですよね。リュウグウ王国の故人オトヒメ王妃は見聞色の強い人(人魚)だったと言うよね。
 希にしかいない覇王色の覇気。シャンクスが白ひげに会いに来た時に、一番隊長のマルコが『(すごい覇気だから)若いヤツは下がってろ』と、それでもシャンクスの覇気に気を失う船員が多かった。シャボンディ諸島でレイリ―の覇王色にも、何人かの海賊団は気を失わずに持ちこたえた。
 そんな覇王色には、現実のなかでは一度だけ体験しました。なんとか持ちこたえましたが、ギリギリでした。立っているのがやっとのこと。恐るべし覇王色だった。
 見聞を研ぎ澄ませると、少し先の未来が見えるって。でも未来が見えなくても、未来を変える権利はあるんだってベッジのセリフはカッコよかったよね。


 描いたものの写真でも…と思っていましたが、かくにはかいたけど、『書いた』だったので、写真にするものじゃないんでね。ポストに入れてしまったら、後からあー書いておけばとか、そういうのは出来ないから、成るように成る。ってことだね。途中電話したり、床屋さんの時間が挟まっていたり、とにかく全部終わったのが午後三時前。
 
 …と、ここまで入力とサイトにアップして、ポストに入れた二時間くらいして気づいた。もうその訂正はどうにも出来ないけど、それぞれ先方に電話を入れた。手紙は乱文乱筆なのは仕方ないんですが、今回は住所の末尾を間違えた。隣へ届いてしまう。いつも部屋番号を間違えないようにって書いているんですが、間違わずに書いたのか、それとも間違ったまま投函したのかがわからない。なんとかなるかな。

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2018年11月27日
 どの部分から書いたらいいのか、そもそも詳しく書けないことだらけなので、読んだ人も???となるのは承知の上で、書いてみようかと思います。このことを日記に書くのは当面これが最後と思っています。
 そこらへんもオブラートに包みつつの文章なので、わかりにくいですね。重要なのは読み終わった人が自分を振り返り、決心…決心というのは、当然なのですが、不調和なことへの決意のようなことではなくて、生き方について決心するとい意味です。そのためのちょっとしたサポートになったら幸いと思って書いています。

 先日、息子の一言。一言というか、その一言に至るまでの一年以上、何年もなのかも知れませんが、彼の人生の積み上げのなかでのことです。あ、息子は今中学一年生です。
 『仕事だからだよ』というもの。あの人がこうして親切なのも、仕事だからそうしているという意味です。まああの人というのが誰なのか?などはさておき、ポイントはそこではないので気にしないで下さいね。
 
 息子本人にも伝えていませんが、『お前がそういうこと(~仕事だからしているだけ)言うなよなあ』というもの。
 息子の人生は今まで13年弱なのですが、そのなかでも何人もの人が関わってくれていました。特に小学校の担任の先生は桁外れでした。『どうしてこういう方が栃木にいるんですか?』というレベルです。
 人によっていろんな捉え方があるので、言葉では難しいのですが、この方の場合は、言葉のまんま(どうして栃木に)と、受け取って頂いてもいいと思います。
 今から二週間くらい前に、ある出来事があり、そのことを、当時の担任の先生にもお礼を…軽い気持ちで訪ずれたのです。すると…予想外なことに、期間はわかりませんが、他県に異動されているということだったのです。
 驚いて、『えー』という声を揚げるのがいっぱいですた。呆然としてしまいました。ホント、軽―い気持ちで立ち寄ったら、思いもよらない話しでした。どういうことか…息子の小学校の最後の時期まで在任してくれていて、ちょうど今年の四月から異動しているというわけです。もちろん、本人の意志で決められることではなくて、教育委員会とかの人事の問題なんですけどね。
 でも、そういう今の文化の仕組みのことではなくて、息子の小学校の期間にそういう人を配置してくれていた時空の配慮。エクサピーコ同士のサポートもろもろに対して呆然となってしまいました。その場(在校の先生の前)では驚きがいっぱいでしたが、家に戻ってから一人に鳴きましたよ、間違えた、泣きました。
 こういうこと、自分や息子に対しての特別という意識ではなくて、誰にでもですが、時空はサポートしてくれている。そういうのを知らぬ間に通り過ぎて、気づかずに過ごしてしまっている。

 この一連のことはまだ息子は知らない。息子の顕在意識は知らない。いずれは周囲から知ることになるだろうけど、今はボクが小学校にお礼に行ったなどを知ると、思春期なので(笑)。
 そんな周囲の人がいた息子、お前がそういうことを言うんじゃないよ。と思ってしまう。小学校の担任だった先生も、仕事ではあるけど、それだけじゃないよ。

 お金がないと生存することが出来ない文化になっている。なのでお金のために仕事をするのは必要最小限で仕方のないこと。その中で、どうううふうに、自分の本来の役割に気づいて、今いる惑星の文化に調和の方向の影響をするような生き方をするか、が必要なんだよ。
 君が好きでやっているゲームも、最近はゲームは飽きてきたみたいだけど、そういうゲームを作っている人たちもお金が貰えるから仕事にしている面もあるんだよ。
 調和のとれたことをしてお金を得れるような社会・文化にしていくことが大切だけどね。バランスというわけではないけど、必要最小限、生存するためにもお金を得ながら、本来の役割を実践していく。
 不必要最大限にエゴと欲を拡大して毎日を過ごしていることは、本来の『生きる』とはかなり違うからね。『現実は、私は現実をやっている』と、逃げないようにしよう。『エゴの現実にどっぷりなんです~』という分析を自分にするのは良いけど、カッコいい言葉を使って逃げない。惑星の文化をどう調和していくか?が現実。

 そういう意味で、『(あの人は)仕事だから(親切なんだよ)』と、多数の人のことを認識できるのはいいと思うよ。親としては、苦労する人生じゃないのを望んじゃんだけどね。この不調和な社会のなかで『生きる』をするのが忍耐が必要なことなんだよね。

 息子に対しても、読んで下さっている皆さんにも、それぞれ視点が違うのですが、重要なポイントが届くといいなあ。

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2018年11月27日
 フゲーエキンの補充。と呼んでいますが、朝にはSODを食べて、夜にはPQPを飲みます。
 時間を空けているのは、構築系のフゲーエキンと分解系のを、同時に胃の中に入れないほうかいいから、わかりやすく朝と夜にしています。離れた時間だったら何時でもいいんですよね。

 フゲーエキン、すべてはフゲーエキンで成り立っているから、『人間もなにもかもフゲーエキンじゃん』ともちろん思います。調和がとれていても、とれていない状態になっていても『フゲーエキン』っていうんですよね。
 調和がとれているのは、『フゲーウコン』。生姜の仲間にもウコンていますよね。関係あるのか?わかりません。カシオペアの言葉だと『ニンナ』(調和のとれてるフゲーエキンのことだけ)。
 原子とか、元素とかの…もっと小さい単位というか、桁が違い過ぎる。10の3500万乗段階って…10の二乗が100なので、100段階でも10の二乗段階ってことですよね。

 光と空気と水と土。人間が死んだら、ボディはフゲーエキンになる。光も空気も水も土もフゲーエキン。
 自分のエクサピーコもカラダも、色んなものを繋いでくれているのもフゲーエキン。

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2018年11月27日
 朝八時半頃に、ゴミ出しのついでに郵便物をポストに投函…その道中で地震があったみたい。ブレーキを踏んでいる時のほうがエンジンの振動が強いなあ、と感じていたら震度4の地震だった。
 
 夜9時半頃  に放送される『今日の料理ビキナーズ』の…おばあちゃんが語る番組のオープニング音楽が、サザンのYAYAのイントロに似ている。
 昨日寝る前に聞いていたのが2002年波動の法則の実践 http://harmonylife.ocnk.net/product/258
 最後の方の一時間はまったく覚えてない(眠ってしまった)ので、今朝聞きました。今日はどのディスクにしようかな。

 日記もメール(みなさんに一斉に送っているのも、マンツーマンのも)も、誤字脱字が多いんですよね。…という指摘がありました。そうなんです。誤字脱字は、『本当はこういうことかな?』と想像していただいて、且つ腹立てないというのが精神衛生上いいかもしれません。
 昨日読んでいた『語彙力~』に、新聞の社説を音読するとか、愛を持っている年上の人と話すといいって書いてありました。音読ね、小学校以来ほぼしないですよね。音読すると語彙力がつくか。ちょっとやってみたけど、短い時間でも大変です~。

 一昨日から描いていた(サボりながら)のが出来ました。三本のボールペンを使ったのは時間にして1-2分くらい。なんだか一本で描く方が今回はいいのかなと感じて。でもね、なかなか完成しない。ここまででいいかな、と感じるまでに時間が長くかかる。早く大きくたくさんは違うんだね。2005年科学とアートと意識と意志 http://harmonylife.ocnk.net/product/257 を聴きながら。
 写真のケーキが気になる?モンブランです。ココスで半額の195円での半額券をもらったので。ドリンクバーの割引券も併せて320円くらい。テーブルの広さ、適度にお客さんがいてザワザワしているのも環境がいい。何もなくてシーンとしてると落ち着かないからね。

 今度の日曜日に映画を見に行きます。『縄文にハマる人々』http://www.jomon-hamaru.com/
 阿佐ヶ谷のユジクというミニシアターhttps://www.yujikuasagaya.com/ なのかな、なんだろうな。16時20分からの上映…ってこの日にはこの時間しか上映してない。
 
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2018年11月26日
 『電話くれ』

 今朝、友だちが電話をくれた。
 『昨日のメールの“電話くれ”って…』と。
 いやいや、昨日の朝に着信があったけど、電話に出られなかったので、『電話くれた?』とメールした…はずだった。

 なので、ボクとしては、何の電話だったのだろう?と思ってなんですが、相手は、何で電話したのかを忘れてて、僕からの『電話くれ』というメールを見て、命令調で『くれ』ってどうしたんだろう?と思ってのことだ。
 
 そして…昨日のメールを確認してということで、自分の送信したメール文面を読み直すと、確かに『メールくれ』でした。『た?』と書き忘れている。言いまつがいだね。

 写真は図書館で借りた『語彙力のないまま社会人になってしまった人へ』。
 ずっと前のことですが、話しを聞いていて知らない単語があったので、『その〇〇〇って宇宙語なんですか?』と訊いたことがありました。『〇〇〇って日本語でもあるんだよ』と、優しく教えてもらいました。語彙というか学というか、未熟なんだなと相手の方がわかった上で対応してくれたのでね(笑)。
 四文字熟語のように、読めないような言葉じゃなくても知らない言葉が多すぎる。語彙がボキャブラリーっが少ないと、実力以上に(この場合以下と表現したほうが正解なのか?)バカだと思われてしまう。
 ほら、丁寧に言おうと思って『やらせて頂きます』とか…なんか変だよね。正しいくなくても自然な日本語、言葉をチョイス、それも自然にね、できたらいいよね。この本は今年になって刊行されたんだね。この場合も『本』だから『刊行』って使うのは二重の表現になっちゃうのかな。『今年出た』というよりも『今年刊行された』と言うほうが頭はいいように見えるかも。でも、どうなんだろう。
 
 『言いまつがい』も、結構前だけど、糸井重里のコラムとかでよく出ていたよね。『言い間違え』を、つい『言いまつがい』って言ってしまう。
 冒頭の『くれ(頂戴という意味)』というのも、普段使わないなあ。なんていうかな。『下さい』『頂戴』かな。お父さんはお母さんに『水くれ』って言う時もあったかも。人との距離にもよるかな。距離がある場合は『頂けますか?』とかになるか。『くれ』は(夕)暮れ、とか名詞で『呉』なんかにしか使わないなあ。
 日本語には誹謗語が少ないんだって。何かをよこせ!という『くれ』は、指示語、命令語だけど、誹謗語ではないよね。でもあまり使わないな。

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2018年11月25日
 『日本人と日本語のルーツを掘り起こす 考古学DNAまで』は面白かった。面白かったけど、何だか違う。
 一昨日借りた本、実は4冊以外に『日本人の知らない日本語』というおのなかで、ベルギーの人が『日本は常用漢字に含まれない字を新聞でさえひらがなにするでしょ』と。『漏えい』『ごう音』『あい路』など…うーん書けない(笑)。
 そして、減らすどころか増やしたらいいと、新しい漢字を作ったらいいってね。そのなかに…当然パソコンの書体にあるわけないんだけど、『単』に似た、新しい漢字を『ジオン軍』と。あのジオンのマークからの象形文字ってことですね。トヨタのシャア専用オーリスなんかに使われているジオンマークだから、日本人ならわかるかなあ、
 でも、『ジオン軍』じゃなくて『ジオン』っていいんじゃないかな。『単軍』と熟語(笑)だとジオン軍ね。でも、そんな漢字が作られるとキラキラネームの子どもが増えちゃうよね。山本単(やまもとジオン)くんとか、中村単くんとかさ。
 
 まあ、わざわざ借りなくてもいいかなと、図書館で読んで行ってしまおうと思っていたんですが、読んでいると、声を出して笑ってしまう。このままじゃ不味いだろうということで、借りて家で読みました。

 さて、ちょと前のことですが、友だちがとある床屋さんに行った、という話しをしてくれた。
 そこで、…彼は『養毛』が目的で行ったわけでもないし、養毛専門家ということも知らなかったそうだ。この話題、A君のこと?って、A君テーマのを期待しているみなさん、違う人の話しですよ(笑)。薄毛とか養毛とかオデコとか…それはすべてA君というわけではないんですよ。
 そして、養毛などが目的で行ったわけではないのですが、床屋の主人に喜ばれたそうなんです。
 床屋さんは『君のような人を待っていた』と。
 待ってた?どういうことなんだろう。この分野は、この分野というのは、薄毛だけではなくて、ダイエットや整形美容外科なども含むらしいのですが、『大して悩む必要ないよ』という人がやってくる率が高いらしい。そこで彼がお店に来たことで『君のような人』が来た、というので喜んばれたそうなんです。これって…本人にとって喜ばしいことなんだろうか?
 日本人の平均は約10万本。多い人は14万本、少ない人は6万本くらいだとか。なので、薄毛では・・・8-9万本くらいの人が悩んでいて、本当に植毛とかしたほうがいいよね、って思うような人はあまり来ないってことか。美容整形でも、瞼を二重にしたいとか。…客観的に必要性を感じる人は来店が少ないって話しだった。
 彼の床屋さんへ行った目的は『養毛』とか『増毛』ではない。あくまでも純粋に(?)その床屋へ行きたかったというものだ。床屋の店主は養毛の研究をしているわけですが、ミクロの視点では養毛ですが、話しを聞いていると(また聞きです)人間の研究だよね。何をやっていても人間の研究、科学に繋がる。ちなみにこの床屋さんは70代くらいだけど毛はフサフサ。自分には養毛の研究は必要ない様子だったと。研究のきっかけは何だったんだろうね。

 今朝の外気は2度。寝室は9度だった。ちょっと布団の中を計ってみた。ほら、数字が好きなモノなんでね(笑)。布団の中は23度だった。もう夏日だよね。部屋の空気全体が暖かいと気持ち悪い。布団から足を出したとき、涼しくて、『暖かい布団の中へ入ろう!』という気持ちになるのがいいんだよね。

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