YOYO
日々のこと(日記):73
2021年12月03日
 ボクが、スピリチアルなセミナーや自己啓発セミナーなどのことを嫌いな理由を書いてみますね。
 基本的にそれらは不調和なことが多いというわけですけど、現在と約20年前と、三人の例を挙げて説明します。

 Aさんは、当時も過去から優秀な自己啓発や心理学セミナーのトレーナーでした。ボクは状況から仕方なくそのセミナーに参加しました。感情を高揚させて感動させるので、一時的によかったかとは思うんです。
 そうしたセミナーの構造はねずみ講)のようになっている(紹介すると金銭など発生する)んですよね。それは後から分かったことなんですけどね。(当時の〇〇スタディでは金銭発生はない)

 Aさんのセミナーは、それなりに高額です。そして受講した卒業生にセミナーへの勧誘(巻き込むという意味でエンロールという言葉を使っていた)が課せられていた、やらなくちゃならないというわけではないけども、そういう雰囲気を作り出すのが上手いんだろうな(笑)。もちろん、誰かを誘ったけど出来なかった人もいた。

 Aさんは豪語するわけです。『只野君、ボクのセミナー(〇〇スタディ)に参加した人はこのくらいになるよ(具体的な数字で)』とね、そんなの無理だろう‼と何度も食って掛かりました。でもさ、そういう人たちはハッタリというかが上手いんだよね。
 ホントにそう出来るんならばやってみてくださいよ!と、ボクはどうしたかというと、ただただ抗議しているだけだったら無能でしょ、なので『キチンと自分はアナタのいう通りに数字上げるから、アナタも自分で言ったことをやってみろよ』というつもりで、およそ70-80人くらいの人をそのセミナーに参加してもらいました。
 『連邦軍のモビルスーツの性能とやらを見せてもらおうか』という感じですね。

 ではその後実際どうなったか?そんな劇的な数字(これもAさんが自分で提示していた)になるわけがない。一年以上過ぎてAさんは『只野君、人間(自分のセミナーを受けた)が数日で変わるわけないじゃないか』ってね。だからさ、最初からボクはそう言ってただろう。
 そもそもAさん自身が様々な種類の欲が強くて…でもね、話しとかは上手なんだよね。当時50歳くらいだから、今は70歳くらいなのかな。久しぶりに検索したら本も書いているみたい。それでコロっとなってしまう人がいるんだろうなあ。

 もう一人Bさん。Bさんは過去にAさんのセミナーにも出ていたのかなあ。上手いことばかり言うんだよね。でも本心を見せないんだ。ボクは『結論から言って!』と訊いても、ほら口が上手いからはぐらかすんだよね。これはお話しにならないなってすぐにわかる。この人も少し有名みたいだね。
 Bさんは、なんとかボクにセミナーを受講する人を紹介するようにというのを手を変え品を変え(品は変わってないかも・笑)提案してきた。でもさ数か月後に電話した『どうB君、欲のコントロールはできるようになった?』、『それ(欲のコントロール)はなかなか出来てないかな』って言う。

 何千人もの受講生の中には、成功(これが厄介なんだ・自我と欲のことを成功だと思ってしまうから)した人もいる、らしい…。でもさ、自我と欲望を引き寄せられるようになったというだけだよ。皆さん、それって受けてみたい?
 そして「自分のセミナーはもっと高額な価値があるのだけど、こんな安く提供している」ってさ。よくそんなことを言えるのかビックリしたよ。呆れる、もう会話が成立しないんだ。そして、「フェイスブックを使えばすぐに人が集められる」んだってさ。ならばボクに人を紹介してきるなんて言わなければいいよね(笑)。
 そういう人が心理学というか、人の在り方を説くセミナーの講師をしてしまうってどういうこと?

 Aさんは数万人、Bさんは数千人の過去に受講者がいるって言っていた。確かにセミナートレーナーとしてはうまいんだろうけど、ただそれだけ。では実際に人の意識変換のサポート…本質までっていう意味ね、になるのかな?ほぼならないね。何人も彼らの卒業生を見てたけど、疑問だらけだから。

 https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2235集計は得意って言ったよね。Aさんの時に80人の成り行きをちゃんと確認しているんだ。もちろん中にはちょっと人生に影響あった人もいるだろうけど、セミナーの影響とは言い難いかな。ちゃんと80人の、Aさんの提示したことへの数値的なデータがあるわけでね。Aさんは日本でも有数のトレーナーだったんだからね。
 そのレベル?の人でもそうなんだからね。あまり期待しないほうがいい。ああいう業界は魑魅魍魎の世界だから。参加した人は『感情を踊らされる』から、良かったと言うよね。Aさんがボクに豪語していたことは…噓だったというわけです。信頼できないね、こういう種族はね。ただそれだけのこと。
 なので、無駄だということを体験してみるのもいいんじゃないのかな。80人近くの人には申し訳なかった。

 そもそも、代官山のYOYOで毎週精神世界の先生がセミナーをしていたんだけど、足立幸子さんが亡き後に『信頼できる講師はほぼいないよね』って結論が出ていた。
 20年のタイムラグはあるけど、AさんもBさんも50歳くらいだね。

 結果を求めることではなく(だから『このカリキュラムで何ができるようになる』なんて言わない)自分次第で気づいていくコンサルティングが必要だと思う方には、信頼できる方を紹介します。でもね、本気で生きようとしている人じゃないとダメだよね。
 ボクにも『相談料払いますのでみてください』という声もあるけど、そんなことはしないし、出来ないんだよね。ハーモニーライフはお店なので、製品の相談には当然乗ります。

 三人目、未然に防げたケースのCさん。Cさんはとても調和のとれている方なんですけど、若いころに『アメリカにセミナーを受けに行きたい』と言っていました。聞いてみると旅費や滞在費を含めて100万円以上かかるようでした。『やめときなよ』と伝えても行きたい様子なんだよね。そこでDさんが『もしCさんがそれに参加しないというんだったら内容を教えてあげるよ』と。Dさんは過去にそうした自己啓発のことを熟知していたようなのです。
 そんな経緯でCさんはそんな無駄なことはしませんでした。

 そうした自分探しという大義名分のために、何十万、何百万円も使っている人たちがいます。そういう人を食い物にしている魑魅魍魎がいるっていうわけなんですよね。
 参加した人たちは『よかったよ』と言うんです。なぜって?大金を使っているから『よかったと思いたい』からなんですよ。実際の仕事や家族のなかで忍耐を学ぶのが自然だよね。使えるお金のある人はそうしてもいいのかも知れないけどね。
 ボクには出来ません。〇〇スタディの時?その時は仕方なく…というか自分の持ち出しはなかったんです。都内での交通費くらいだったんですよ。ここだけのお話。なので『よかったんだ』と思い込まないですんだ、冷静に考えられたわけです。

 Aさんのセミナーは高額って書きましたが、Bさんは訊いてもキチンと言いません。言えないんだろうな。ハーモニーライフのカートはわかりやすいところに価格があるでしょ?それはよくあるショッピングサイトで、さんざんスクロールしないと価格がわからないところなんかがあるけど、あれがイヤなんですよ。
 スーパーでもなんでも、わかりにく表示ってとても不親切ですよね(なので会話が大切https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1648)。なので明朗にしているんです。

 すべてのセミナーが同じではないかと思うんです、でも大同小異かと思います。ただこれは違うよなあ(可能だったら参加したらいいという意味)と思うのは形態研関連のものです。何ができるようになる…というものではないと思います、自分次第だと思う。本を読むのもそういうことです。

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おまけ:これはボクの6年前のことなんですけど、地域でお世話になっていた人から誘われて某宗教団体のセミナーに仕方なく参加したんです(笑)。でもその人が費用を出してくれたので金銭的な損失は無かったんです。そこまでするんだ、宗教っビックリだよね。
 そもそもとして、ボクはそういう場所に行っても感化されないという自覚がありました。みなさんはやらないほうがいいですからね。
 社会科見学のつもりで『宗教団体がどういうふうに脅してくるのか?』を体験してみようかという感じだったんです。

 細かく書きませんが、『ははあん、この人が教祖的(この場の一番偉そうな人)なんだな』とわかるでしょ。その前の段階でどこかでカメラでこちらのことを観察していて、受講者の悩みの種類などを聞き出しているわけだよね。そして、『あなたの人生はこういうのがあーだこーだ』と教祖的な人が言うんです。『なんで自分のことがわかるの~』と覇気の弱い人はなってしまうのかも知れません。そんなの通じるわけないでしょ!
 休憩時間にみなさんとアレコレと話す。ボクの経験のほうがハッタリよりも上だろうかなねえ。
 そして、最終日の最後に『これでアナタも私たちの仲間よ~』と歓迎ムードで…胡散臭いよね。そして『毎月の本部への上納金がいくらで』ということを話してくる。それは入口で、次から次にお布施をさせようとするのが見え見えなんだよね。
 そういう魑魅魍魎に囲まれても、ちゃんと覇気を纏っていられない人は参加したら危ないからね。ということです。
2021年11月19日
 大きな荷物を持って出かけたのは…重さは大してないんです、500gくらいかな。中にはB4サイズくらいの写真が一枚。写真を修復してもらおうと思って、アチコチ探したんだけど、ないんです。
 なので宇都宮(うちの庭ではない!)の画材屋さんに行き、可能性を探ってきました。
 今は、みなデジタルで『一度スキャニングして、補正したデータをお渡しします』ってさ。そうじゃなくて、この写真そのものをレタッチして欲しいんだよ~。
 新宿のSにも確認したけれど無理そうだった。
 知り合いのプロのカメラマンにも訊いたら『東京でもやれるところがあるかどうか。そもそも写真のインク(のようなもの)自体がもう作られてないんだよね』と。出来たとしても、相当な金額になってしまうということだった。

 なので、補修は諦めて、フレームに入れよう。28年前のものなので昔は入れてたんだよ。でもガラスの内側に貼り付いて、表面が剥げてしまっていた。デジタルデータにしたら元の振動波と変わってしまう。数年前には一か所傷んでいただけだったけど、もう何か所もボロボロ。でも当時は何とかする気力がなかったんだよ。割れていたガラスを取り除くことも出来なかったんだから(昨日やった)。

 申し訳ないことをしちゃった。
 『28年間すみません…』
 当時、YOYOで100人近くの人が購入してくれていたから、どこかに持っている人はいるんだと思うけども、意味はわかってないだろうなあ。ボクもそこまで深くはわからなかったんだから。オリジナルのネガは紛失していて、ネガからネガを作ったプリントのデジタルコピー(なので三度目のコピー)はあるんだよ。オリジナルネガからのプリントではこの傷んだ写真だけ。
 でもさ、時空には記録されているのだろうな。とにかく、すみません。
 真の医療対談DVD後半https://harmonylife.ocnk.net/product/1356

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 今日は月食なんだって。地球の影に月が入るのかな。太陽の光の影ってことですよね。月は地球に近い天体だから重力というか、潮の満ち引きなども関係するから何かはあるんだと思うけど、変な妄想(欲の強いね)はやめたほうがいいよね。
2021年11月07日
 なんかさ、まどろっこしいね。周囲のことなんだけど、遠回りなことをしていても、核心には程遠い。ズバリど真ん中というのは受け取る方もなかなか大変(笑)なので、ど真ん中でなくてもど真ん中に近いことを投げかけないと、とっ散らかってしまうよね。
 ボクも核心はあまり言わないようにしているんですよ。でも、回転の早い方には、なんとなく自分で観じてくれるんじゃないかなという辺りを確信しているんです。
 98-99年の頃には、大体20人くらいの方に、ウルトラマンティガのお話を二時間くらいして、スィエポンエヴァを購入して頂いていました(笑)。

 同僚たちは『何してんだか』という思いだったかと。でも目的はそこでしょ?地球のことを考えられて最善を尽せる人を探す…。なのでどなたにも文句は言わせませんでしたよ(笑)。
 歪んだ電磁波を出して人間の脳を狂わせる怪獣と、小さくてその電磁波を正常化してしまう怪獣のお話。理屈をこねるのではなくて、これってスィエポンエヴァと同じようなことかと思いませんか?
 でもね、96年のティガ放送時に子どもと一緒に見ていたお母さんたちがYOYOのお店で『ウルトラマンティガって深い話しが多いわよね』と、話していたんだよね。なのでボク以外にもそう思うんだなっていう確信があったんですよね。

 他のみなさんは小難しい話しをしても相手の方が『そうだよね』って思ってくれないことが多かったみたいなんです。なので玉砕だらけ。玉砕することが目的ではなくて、同調してくれる人が増えることが目的だからね。目的と手段を見誤ったらショーもないことなので。
 もうね、確信してたんですよ。

 なんとなく【かくしん】を並べましたが、覚真は鎌倉時代のお坊さんの名前なんだって。
 
【忍耐と我慢の話】
みなさんは我慢と忍耐の違いを知っていますか?
この二つは大いに違うんです。https://harmonylife.ocnk.net/product/1357『魂の実践』―いろいろやってきたけど、難しかった人へ―


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8日追記:眠っている間に夢を見た。僧侶になってて、それで結婚相談所に登録する(笑)。もうすぐ18歳になるって話していたから、17歳ってこと??? 
 夢の内容とは関係ないけど、27年前(94年)の思い出したことがあって泣いてしまった。そのくらい有り難かったことを知らないままでいたので申し訳なかった。〇〇さん、というかドクトル〇〇ということなのか。
 泣きだしたりボー然となるでしょ、ウルトラの星の人が目の前に現れたら。そんな感じのこと。
 そんな体験をするキッカケをくれた両親やすべての人に感謝。
 人生は楽しいというか有り難いな。
2021年11月06日
 この話しは、書くのは初めてだと思います。91-92年のことなので、ちょうど30年前ですね。
 代官山のYOYOでは当時精神世界の先生の講演やセミナーを毎週行っていました。3か月に一度、足立幸子さんもお話ししてくれていました。(個人の為のアートは随時受付)
 代官山なので、近隣にはオシャレな洋服屋さんやレストランなどがいっぱいありますよ。そこに毎月の案内を置いてもらおうと思ったんです。幸子さんは他の先生たちと違って、気楽に色んなことを質問したり、相談に乗ってくれる(他の先生はセッション料が必要なんて言ってくるんだよね)、なので自分でなんとなくA店B店C店と、ここに置いてもらうのはどうかな?ってリストアップしておくんです。
 それを幸子さんに確認してもらって…確認というかそのお店の調和度を教えてもらっちゃうってことなんです。

 そのデータを基に、それぞれのお店にパンフレットを置いてもらう交渉に行きます。結果がどうであっても、楽しそうでしょ?
 そんなことをしていました。でもね、それぞれのお店の紹介でセミナーに参加した人は多分いないと思うんですけどね。まずはやってみること。ボクだって断られるのはイヤですよ。でもさ、『やっぱりこのお店はダメだったか~』『調和のとれているお店でも、あまりにも業種が違い過ぎると無理かあ』など、やってみないとわからないことだらけですよね。

 これは、みなさんに『波動の法則を友だちらに伝えた方がいいよ』などと言ってるんではないんですからね。そんなことをすると大体は玉砕します(笑)。むしろ『大丈夫?何かの宗教を始めたの?』と親切な人は心配してくれますからね。
 それでもどうしてもやってみたいという人は、体験して痛い目に遇うとわかるかと思います。
 無理じゃないことから、…でもね、『かなりがんばっちゃうかな』というくらいの気持ちのことじゃないと学びになんてならないかと思うんです。
 そうしたわけわからないことではなくて、現実(現実というのはエゴの現実ではなくて『調和の方向へのこと』を指します)をすることをやってみようか!という提案と受け取って下さいね。

 面白かったですか?

【勇気の話】
自分の「こう思われたくない」の自我を、
勇気を持って「こう思われてもいいや」に変えていきましょうよ。https://harmonylife.ocnk.net/product/1357『魂の実践』―いろいろやってきたけど、難しかった人へ―


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※今から思えば、足立幸子さんのお話は精神世界のこととは少し違っていた。精神世界の先生たちのような胡散臭さがなかったんだよね。当時は精神世界というジャンルかと思っていた。
2021年10月29日
 もうね衝撃的なことがありましたよ。なんだか衝撃だらけなんだけどさ~。
 30年くらい会ってない人から電話かかってきた。愛さんの友だちさから、そうだよね。
 『Yちゃん、何歳になったの?』年上だけども昔からYちゃんの呼んでいる。だって愛さんがそう呼んでいたからさ。仕方ないよね。なのでオネエサンなんだけどね(笑)。
 『あんた失礼ねえ、相変わらず』だってYちゃんに対して礼儀正しくしても仕方がないじゃん!

 まあさ、驚くことを言われたんだけどね。Yちゃんは愛さんを通して足立さんの言葉を聞いていたらしい。(Yちゃんは足立さんには会ってない。幸子さんには会っていたのかな?)
 Yちゃんからの電話は多分、1-2年ぶりかな。
 そして驚く事もあったんだけど、『足立さんのDVDの「真の医療対談」を明日発送するから、まずはそれを見てよ。この一か月くらい数が追い付かずにみなさんに待っててもらったんだけど、今週からやっと余裕があるから、Yちゃんにもすぐに送れるからさ』ということで。

 驚いたことって、DVDの内容にもかなり合致していたり(※コロナ感染ではないからね)、また足立さんが話している30年前のことも、愛さんから聞いていると思うんだよね。https://harmonylife.ocnk.net/product/1356

 とにかく、会話するのはそれから(DVDを見てもらってから)。そうじゃないとどうにもならないからね。
 でもさ、波動の法則の本が出る前のことしかYちゃんは知らないと思うから、その隔たりが激しいよね。

 ホントにあっちもこっちも緊急事態宣言だなあ。

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 写真はこないだ、道の駅に行ったときにソラを見上げた時のもの
 https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2193この後に作ったけんちん汁のスープ(具材も吐いちゃった)でご飯を炊いたら美味しかった。塩は薄いんだけど、茶飯のようにね。もちろんカフで炊くんだよ。
2021年10月15日
 30年くらい前、代官山のYOYOで働いていたんですけど、時々彼はお店に来てくれていた。
 レーザークリスタルなどを買ってくれた記憶があるなあ。顔見知りになった頃に、『なんかさ、ミュージシャンみたいな感じだけど、音楽とかやってるの?』と尋ねると、『LUA SEAって知ってる?』というから、疎かったんだよね、『ううん、知らない』と答えた。
 
 その後、テレビ番組で、バンドの追っかけ特集をしていて”LUA SEA”って紹介されていたので、あああの彼じゃないかって驚いた。
 当時の事務所の社長がよく来てくれていたんだよね~。

 とてもいい人だった。こんなに売れているグループの人だったとは思わなかった。

 Yahoo!の記事を見ていたら、SUGIZOと出ていたので、今はもう接点はないけど、いい人なのは変わってないと思うんだ。ずいぶん前からXJAPANのメンバーでもあるんだよね。

 元気でいてくれるのが一番だね。あまりハードロックはわからないけど、頑張ってね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51c297cac107921cf00a990f8af478fe8ebc1eb8

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2021年10月11日
『魂の実践ーいろいろやったけど、難しかった人へー』https://harmonylife.ocnk.net/product/1357
 色んな本を読んで、あの先生が良いと言われたら行ってみる。色んな自己啓発のセミナーなどに参加したり、何かの技能や資格を得ようとしたり。色々やっている人っているよね。

 ボクは、21歳の頃にバシャールの本を読んで、あとさクリスタルの本、シャーリーマクレーンの本、そしてエドガーケイシーを少し読んだかな。
 そして当時川崎駅ビルにあった『ラブランド』という2坪くらいのスピリチアルショップで働きたいなあって思って、オーナーに話したんだけどね。でもさ小さいお店だから人を雇うようなお店じゃなかったんだよね。
 それでオーナーに『代官山にYOYOという、うちみたいなお店あるから、そこだったらスタッフ募集しているかもよ』と言われた。そして代官山なんて数回しか行ったことがなかったけど、YOYOを偵察に行った(笑)。

 ここに、YOYOの愛さんと初めて会ったというか面接の時のことを書いています。
 http://www.falfarut.jp/hkankyovision.htm#018
 
 ボクの頭の中では、当時なんらかのセミナーみたいのがあるのは知ってたけど、そういうふうにするのではなくて、そうしたお店で働いてしまえばいいじゃないかって思ったんです。
 だって、自分が好きでやりたいことだったら、それを仕事にしたいでしょ?趣味で余暇を使って生きているという人はいないじゃないですか!
 怖いもの知らずというか、なんだよね。

 だからね、91-93年の頃の代官山のYOYOでは、年に4回くらい幸子さんのお話し会があった。それに限らず幸子さんは遊びに来ていた。(愛さんとずっと前にペルーに一緒に行った友だちだから)
 その時にいた先輩のちょっと年上のスタッフたちのほうが、幸子さんのチューニングだとボクの方が低いんだよね。でもね、幸子さんの言ってることは面白い、他の先生たちとまったく違っていたんだよ。だから大好きだったんですよね。
 幸子さんと最初に会った時http://www.falfarut.jp/hkankyovision2.htm#001
 すごく端折って、幸子さんが亡くなった連絡を受けたりした時http://www.falfarut.jp/hkankyovision2.htm#005

 あれ?ギャッチ郁子さんの本を紹介するつもりだったんだけど、いいかまた今度にします。
 ボクは『いろいろやってない』けど、いろいろやってきた人たちを30年くらい見ることになっちゃった。

 ともかくね、幸子さんと会えて、今までの精神世界的なことって何だかなあ…と思うようになった。だってさ、他の先生たちと比べものにならないくらいカッコよかったからね。『私、霊に何かされているとか(チャベリングやヒーリングなどという意味ね)そういう怪しいのが嫌いなのよ!』って。

 なので、お話し会を望む声がたくさんあったけどもアーティストになるって言ってた。
 当時、マグカップやTシャツの製品があったけど『アートとして気に入ってくれた人に買って欲しい』と言ってた。
 だから、『このカップで飲むと波動が良くなるから』とか、そういう気持ちじゃなくてね。
 FALFもそういうことなんだと思います。

 あの頃は地球の、地球人の振動波が少しずつ高まって行ってた頃だったんだろうなあ。今は?
 そういうことなんですね。ほら、精神世界やスピリチアルの人が言ってることと違うよね。でもさ『ヒーラーの何とかさんから幸子さんの本を紹介されました』という方も多く、どういう気持ちで紹介してるんだろう?
 こんなことを書いちゃってもさ、一日に200人くらいしか読んでないから、大したアレはないからね。中田あっちゃんみたいに400万人なんてユーチューバーからしたら一万分の一。なので炎上なんてしないから大丈夫、きっと。

 ボクは、自己啓発とか…そういうセミナーみたいのはほぼ行った事がないですよ。でもね、そういうのに参加した人たちからの話しなどでだいたいわかります。その仕組みというかビジネスモデルがね(笑)。なので、形態研関連のセミナー以外は行かないよ、『〇〇の資格がとれる』とか『〇〇能力開発』とかってね…結局アレだからねえ。
 アレって…アレですよ(笑)。『何か出来るようになった』という人を見たら、その人の自我と欲を観察するんですよ。わかっちゃうからね、観察してみてくださいね。いろいろやったけど、難しいってことだよね。

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2020年11月18日
 外出中にスマホのバッテリーがなくなった。
 今日は郵便局にレターパックの発送物の集荷と真っ新なレターパックを届けてもらうための依頼の電話をしないとならない。
 困っことを挙げてみよう。
 スマホのバッテリーが知れている。人と連絡ができない。時間がすぐにわからない。調べたいことがあっても調べられない。
 こんなことは二の次。最大の事案は郵便関係です。

 集荷依頼の時間のタイムリミットは迫る。
 スマホに、郵便局の電話番号も記録されている。こんなんで数分間ウダウダとしていた。
 一番重要なのは、郵便局で電話をすること。スマホの電源はどうでもいいんですよね。何をするために電話があるのか?ですよね。
 幸い近くに市役所がある。人間なんだから口八丁手八丁で、郵便局の電話番号を調べてもらえばいい。
 今、多くの人の脳は使われてない部分が多いので、携帯電話がなかったころでしたら、当たり前のことが考えられなくなっているのかも知れません。
 脳(顕在意識)と本質のエクサピーコは、直観で得たことをどうしたら現実化できるかという工夫に脳を使うようになっているみたいです。

 幸い、財布には10円玉が三枚あった。公衆電話から郵便局に電話しました『~ハーモニーライフですが…』と依頼しました。自宅には家族がいるので、郵便局員の人が来ても対応可能です。

 あきらめないこと。必ず方法があるはず。自分だけの能力で出来なことでも、誰かが手助けしてくれる(この場合は市役所の人とか)。でも諦めたらセポーさんも『そうですか、あきらめるんですね。ではやらないのですね。サポートを中断しますね』ということになってしまう。

 若い時に働いていたYOYOで愛洋子さんから習った。教えてもらったというよりも、愛さんの生き方や行動から見て覚える。無茶なことでもまずやってみる。
 きっと、足立育朗さんもそんな面があるんだと思います。ああいう建物を設計したり、普通の(というのはエゴ社会の普通)の人ならば敬遠するようなことをやって来ている。今もそうに違いない。

 初代ウルトラマンのハヤタは、若くて未熟な未来君(メビウス)に、『諦めない。それがウルトラマンだ』と諭していた。 
 きっと、この前向きさがプレアデス系の特徴のひとつなのかと思います。ウルトラマンはプレアデスではないよねェ。

 出来ない理由を数限りなく挙げて、時間がない、お金がない。お父さん(お母さん)がああ言うから、会社にいると従わないとならない…など。もうね、ウダウダをずっと言っている人は好きにしてていいんですよね。そういう人のことは『ああ面倒くらい人だな』って思います。
 ちょっとはウダウダしても、すぐに切り替える。

 もしかしたらみなさんの何かの糧になったらいいなと思います。
 ボクはこんなふうに教わらなかった…と思います。とにかく見て覚える。習うより慣れろ、なんですね。

 他にも些細なことですが、今日ね…先日必要があって買ったポーチにタグが付いていたままでした。そこになんと!ハサミを手にした人が近づいてくるではないですか。『ちょっとこれ(タグのナイロン)切ってもらえますか?』。人間同士なんだから、訊いてみたらいい。でもね、『交通費がないからお金貸して』などは、今は変な人が多くなっているから、そういう軽犯罪みたいなことはしないほうがいいよね。誤解を生んじゃいますからね。

 公衆電話のお世話になったのは9年ぶり。東日本震災の時に啓太は繋がらなくて、公衆電話は無料で使えた。その時以来だなあ。よく立ち寄る場所の公衆電話の位置位は把握していたほうがいいかも知れない。
 スマホの予備バッテリーをどうしよう?なんてことは考えない。早い・便利・簡単というのは大体不調和だし、工夫するチカラがなくなるからね。

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2020年11月07日
 この日記に、
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1689
岩崎宏美と岩崎良美の声が似ている、それは姉妹だからね、同じ遺伝子を持っているんだから。
 歌手の中でこの人は声かいい、歌が上手い、というのをボクが感じるのを羅列します。人気があってもね、この人は歌を歌っててはダメと 笑。
 一番大切なことは声。これがダメだと楽曲が良くても聴く気になれないんだ。

美空ひばり レコーディング一発録。バックミュージシャンも凄腕じゃないとね。
武田鉄矢 ほのぼのしてる声だよね 金八先生。
BZ 声がダメ キンキンしてる、最悪だな。うるさい。
奥田民生 声も楽曲もダメ 法律で禁止した方がいい。
ミスチル いい歌ありそうだけど、声がね…残念。
ズビッツ 売れるための楽曲つくりというか…なんかあざとい感じ。
山口百恵 あれで二十歳くらいだったんだよね。大人だ。
桑田佳祐 曲作りは最高、楽曲によるけど。声がダメなんだよなぁ。
アルフィー 桜井の声には艶がある ハーモニもいいね。演奏がうるさすぎる。
宇多田ヒカル 歌は上手い 声ちょっとが惜しい。
松田聖子 アイドル歌手だったけど、歳を重ねて貫禄がある。
中森明菜 上手いけど陰がある。アイドルにしては うーん、暗いなぁ。
スターダストレビュー 声よし 歌よし。実力あるよね。
青木いさお 声いいよね 上手 宇宙戦艦ヤマトの人。
吉田拓郎 声がダメ 。熱烈ファン歴いるけどね。
井上陽水 楽曲よりいいのもある。歌い方がダメ。
ユーミン ビブラートの声がねぇ…残念。
中島みゆき じめっとしてるイメージだっけど、パワフル ,女性なのか?ロックだったりする。
布施朗 声いいよね 歌も上手い。
さだまさし 和風だけどさ 声がダメ いい歌もある。ディティールが細かすぎ。
南こうせつ 声がダメだな。楽曲はああいう時代なのか。
イルカ ほのほの 女の子だったおばあさん。汽車に乗っている。
森山良子 上手いね。
加藤登紀子 上手い、しゃがれてなければね。ステージで酒を飲む。
久保田利伸 声がいい、歌も上手い。
カールスモーキー石井 声がいい 歌も上手い。
徳永英明 ハスキーボイス、上手い。
氷室京介 声がいい。楽曲は微妙。
杉山清貴 声いいよね。楽曲によるね。海が似合う。
大友康平 太い声がいいね。ハウンドドック解散が惜しい。
加山雄三 そんなに上手くないけど声はいい。サライの人。
一青窈 こぶしコロコロ、演歌みたい。
夏川りみ 沖縄のココロ。
チャゲ&飛鳥 クスリなんてね…飛鳥の声がいい。
中村雅俊  なんかいい。ダンディな感じ。横浜で濡れている。
岸谷香 伸びやか。艶がほしいけど。
鈴木雅之 ダンディ。円熟味かある。若い頃働いていた喫茶店にお客さんで来てた。当時は黒塗りののだけど、普段は普通の顔だった。
平原綾香 伸びやか。もう少し艶がほしいけど。
石川さゆり 流石かな。長〜く愛して♪
坂本冬美 演歌からポップスまで♪ なんでも来い、だね。
やしきたかじん ガンダムの映画の歌。他の歌はくどいかな。
渡辺美里 声はいい。マイリボレーションは軽すぎだけど。
小比類かほり 伸びやかな声。楽曲もいい。
来生たかお あどけなさの60代。セーラー服と機関銃
五輪真弓 プレッシャー星人に似ている。→ウルトラマンレオの登場宇宙人。
堀内孝雄 谷村に「日本で二番目に歌が上手い」と言われアリスに誘われた。
  では一番目は? 本人曰く「自分、谷村新司」、若気にいたりか。
森山直太朗。母親ゆずりなのか。
山下達郎 ライドオンタイム♪
岩崎宏美 マドンナ達のララバイ♪
八神純子 パープルな人。
秦基博 ドラえもん。
浜田省吾 曲はいい、声はまあまあかな。
杏里 いいメロディメーカー。
平井堅  縄文系の顔。時計を修理している。

。。。追加
松山千春 季節の中で、はいいよね。喋らなければね。トラブルのあった旅客機の中で、マイクを持ち、公表して他のお客さんを安心させるために歌ったとか。
 小泉今日子 歌手としてどうこうとはわかりませんが、代官山のyoyoにお客さんとして来てた。話してはないけど、赤い服装でカッコイイなと思いました。

 ルナシーのsugizo よく、代官山のyoyoに来てた。「なんかさ、見た目がバントでもしてるの?」と、訊いたら
「ルナシーって知ってる?」と言われて
「まったく知らない」と、答えていた。
 ちょうど、ルナシーが売れ始めていた頃みたいだった。ちょうど失礼だったな、ボクね。
とても朗らか人でしたよ。

 歌手ではないけど、ケリーGというサックス奏者がレストラン翔卯に来た、「ジョンレノンに似てるね」って、欧米人で髪が長いだけ?なのですが、そんな有名な人だとは知らずに、失礼ぶっこいていました。
 蛍の光の原曲のCDを探した時に、彼の演奏したものが目に止まったので、買いましたよ。
 
2012年、息子の昴にちゃんとした音を聞かせてあげたいと思って、コンサートに行った。
CDを買うと手渡ししてくれるというので、ライブ後に並びましたよ。
「息子の名前は昴なんです」と告げると
谷村新司本人がうちの昴に「昴バイバイー」って、当然昴は普通のことと思っていたんでしょうけどね。あの人もいい人だったな。

最近の歌手のことは知らないんだよー。
いい歌もあるかも。ですが、ボイストレーニングなどで発声は変わってきてるだろうけど、声そのものが魅力的なひとがいないかな。

男性と女性とで、畑が全く違うし。

あくまでも、声がいいっていうチォイス。
人気あっても、なんだかなぁって人も並べたよ。

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2020年11月04日
 電子レンジ。みなさん日常で使いますよね?
 ボクは使わないんです。飲食店では仕方ないと思っていますが、yoyoの営業していた創作野菜料理のレストラン「翔卯」では、電子レンジを使わなかったんですけど、世の中みんな使っていますよね。
 ボクがなぜ電子レンジを買ったこともないか?二十歳くらいの時にアパート借りて一人暮らしを始めて、テレビやレーザーディスクプレーヤーを買ったら、もうお金が尽きたから、買わなかった。優先順位が低いんです。
 その後、yoyoでは電子レンジ使わなかったから、そういうもんだと思った。子どもの頃に家にもなかったからねぇ。

 ま、どうしても温かいものを食べたかったら、ガスで温めたらいい、こんなふうに思っていたからです。

 その後、「電子レンジは不調和らしい」と、だから買えなかったのはサポートだったんだと思いました。
 コンビニなどでおにぎりを買うと「温めますか?」と訊かれるけど、「いえ、そのままで下さい」と、答えます。
 だってね、おにぎりやお弁当は冷めているからいいんじやないですか!
 それを、仮にガスで蒸してくれるとしても、嫌だなぁ。居酒屋のおにぎりも、ジャーにある温かいご飯で作ってくれるてしょ?あれも作り置きした冷めたおにぎりだったら嬉しいのにね。

 そんなんで、冷蔵庫で冷やしているお茶を電子レンジで熱々にしていた人がいました。牛乳だったら冷やして置く必要があるのでわかるのですけど。
 冷えたものを熱々にするには、長い時間電子レンジにかけるでしょう、その人はめちゃくちゃワガママ(あるがままではない、エゴのね)で、よく癇癪を起こしている。
 なんかさ、普通くらいに使うのは仕方ないにしても、あまり使いすぎると、感情のコントロールが出来なくなるのかな、と思いました。
 電子レンジは、分子を歪めるんでしょ、確か。
 電子レンジをやめられない人は大変だよね。
 何気にコンビニ店員は大変だな。いまの飲食店も

ピシュhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1064
食べる調整装置https://harmonylife.ocnk.net/product/1228
エノレコン https://harmonylife.ocnk.net/product/1232
自衛のだめにね。でも電子レンジは使わない方がいいよね。

https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1695温かいものが美味しいもの?という錯覚

https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1665常温で一時間くらい

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2020年10月29日
 yoyo自体は1989年に代官山でオープンし、93年に大井町駅ビル内に足立育朗さん設計空間のショップとして出来ました。駅ビルの店長たちのミーティングにはいつもサボっていた店長を一応してました。
 店長らしいことをたまにはね。オープン当初は「ヒーリングショップ」でした。しかしながら、スピリチアルとか精神世界的なことのムーブメントに違和感を覚えて、お店の屋号というか表記も、96 年頃に「エヴァショップ〜」に変更することにしました。
 でも、工事に許可も必要だし、コストもかけられない。
 いっそのこと、自分たちでやってしまおう。
 看板の、ヒーリングの部分のロゴを削り取り、カッターで加工して、エヴァに変えました。
 うーん、コッチのほうがしっくりくる!
 あの頃、バシャールなどが流行っていて、「ワクワク」についても、大きな間違いがあり、本来は地球に忍耐を学びに来ている。そのことさえも工夫して、いかにワクワクやるか?なんですよね。
 ヒーリングっていうのも、誤解されているだろう。
 なので、エゴの次の「愛と調和と互恵と感謝」の意味合いで、エヴァショップ=調和を学ぶためのサポートの製品を販売するお店。という思いで変更しました。
 
 当時は、都内でも数少ない調和された空間でした。駅ビル内という、誰でも行かれる場所。ビルの名前はアトレで、ほら、アトランティスでしょ?
 金色の楕円の内装だったんですよ。
 幸子さんの帰星の知らせを聞いたのもココ。あの日は悲しくて午後から他のスタッフに交代してもらった。そして、愛さんとお通夜に、翌日は告別式。
 もう、27年も前のこと。
 ボクもこんなに歳を重ねました。

 大井町でも色々なことがあり、楽しかったなぁ。

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2020年10月17日
 先週、一緒に働いていたNさんから『マッサージとか出来るの?』と言われて、そうあの頃バタバタだったし、当然案内チラシなどを作るほどのことじゃないから、彼女の記憶にないのは当然でね。
 結論から言えば、習った事なんてないよ。でも、YOYOで無料で来館者にやっていた。…なあ。
 特別なことではなくって、ほら、家でだって親から『肩(腰)揉んで欲しい』と言われたりするでしょ?

 親ではありませんが、YOYOでは愛さんが『ちょっと腰(肩)揉んで』なんてよく言われていたしさあ。
 20代の頃から、疲れるとマッサージに行って、やってもらう。すると、『ああココをこうすると気持ちいいんだな』って自分でわかるでしょ。それと同じ。YOYOでは基本的に愛さんがみなさんの会話の中心なんだけど、あぶれてしまった方(和に入れないという意味ではない)たちに、少人数でボクが中心?になってお喋りしたり(お話しをする、なんてレベルじゃないのでお喋りなんです)、、せっかく来てくれたのだから、楽しいほうがいいでしょ?
 そんな中で、『只野君、腰揉んでよ』なんて言う人がいたりして、結局ほぼ順番に全員にやってしまう。なんだかね、必要なトコロに手が勝手に動くんですよね。身体の仕組みとかまったくわからないんですけど。

 そんな中で、以前にもどこかに書いたかと思うのですが。
 ボクは当時事情は知らなかったのですが、20代前半の女性がいて、他の人と同じように、適当にグリグリとしていたら(ホント、習ったことなんてないんだから)そんな最中に彼女に生理が来てしまった。
 その後訊いたら、数年間生理不順で生理がまったくなかった…と。
 あ、別にボクは普通の人ですからね。

 こんな体験は希ですけど、多少似たようなことは何度もあるわけなんです。
 なので…『〇〇セラピーを習う』など思う人のことがわからないんです。
 そして、それらにさも価値のある技術や知識だと思い込ませて(笑)、色々なセミナー会社があるでしょう?
 そういうのが気持ち悪いんです。

 本物もあるだろうし、全部を否定しようとは思わないんですけど。
 『〇〇セラピストになって独立!』など謳っているのなんかとか、資格だらけ。資格所得と維持させることによって、そうした会社の売り上げになるような、ね。そういうのが好きな人は勝手にやってればいいと思うんだけどさ。
 形態研関連のセミナーや研究会は、参加したからって、なんちゃらかんちゃら○級、何かの資格が得れるとかでもないから、いいと思うの。そこから本気で生きる何かを自分が見付けるものなのかなあ、って思うし。なので『研究会で何か出来るようになって、それを販売したりできたらいいな』なんて思っている人がいたら、それは無理だろう…無理というか方向性が違いすぎるよなあ、って思います。

 自分自身にも、体調変化の何かが出来たらいいんだけど、そんなに甘くないんだろうなあ。

 『〇〇セラピストになって、独立』なんてのは、夢。夢というと柔らかい言い方ですが、欲ですよね、大抵は。
 家族や身近な人にやってあげたい、というのはいいんじゃないでしょうか。

 ちゃんとした玉子焼きを作ってもらった。焼くときに混ぜるのは塩だけだって。冷めてから食べる時にちょっとお醤油を垂らす。美味しいなあ。先日の悪夢の玉子焼き(笑)が消えて行った。甘いオカズは食べたくないな。牛乳を入れて作る人もいるんだってね。ちょっとオムレツっぽいのかな。甘くなかったらいいよ。

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26日の日記

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 余談ですが、たまに『代金お支払いするのでカウンセリングしてください』、また『無料だと思うと人は、時空元の低い人も来てしまうから、有料にした方がいいよ』とアドバイス頂くことがあります。
 足立幸子さんは【来た話しは断らない】と言われてたけど、これはボクの役割じゃないんですよね。ボクは製品を販売含めてみなさんと交流していく(あ、買いたい時だけ連絡して、と言ってるんじゃないですからね)のだと思っています。
 だから、そりゃもう20年以上成り立たせるのは大変で、出来てないわけですよね。でもお金をちらつかせられたからと云って、揺らがない。
 …なんて、『500万出しますよ』なんて言われたら、グラグラしちゃういますけどね(笑)、そんなことは起こらないので安心ですが。
 カウンセリングやコンサルタントが必要な方には、しかるべき人を紹介しています。ボクはカウンセリングなどできる器じゃないんでね!
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千葉県のSさんから
 谷村新司の世代ではないですが、昴を聴いてみようと思います。
・・・・・・・・・・
 Sさん、昴も聴いてみてね。うちの息子の名前は『昴』なんです。
 天空の昴、谷村新司の昴、統べるという意味、小さい星が集まっているというような言葉なんです。
 生まれる前は違う名前を用意していたんですが、生まれる数か月前に…メッセージというか、書くと長くなるので書かないけど、あったんです。ボクにも妻にも。
 一度谷村新司のコンサートの後で、本人に【(五歳の昴も一緒にいて)うちの子の名前も昴なんです】と言った事あるんです。よもやまだね。
///////////////
東京都 MKさんより

先日は愛と本気のメールをありがとうございました💝🌟
こうして時々、あきらめずにメールを送ってくださって、本当に感謝です💖🙏✨

実は今また厳しいメッセージの真っ最中です😓
コロナメッセージがあったにも関わらず、自我を拡大させてました💧💧

今回のメールとブログ読み、パンチくらった感じの衝撃です😅💦
あ〜、私、自我を減らすことに全然本気でやってなかったんだと気づかされました🙇‍♀‍

音声の交流とのことでしたが、今はまだエクサピーコさんと対話することに集中したいので落ち着いたらまたTELしますネ😉

感謝💖🌟

・・・・・・・・
MKさん、メール?ああ10月11日のかな?
ボクのほうこそ、Mさん夫妻にも助けられています。
いつもありがとうね


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2020年10月13日
 95年から97年に乗っていた車です。もう生産されてなかったから当然中古ですけどね。
 色は一番球数が多かったゴールド。1500CCで運転ししやすくて、ほぼ全面ガラス(だから夏は大変)で快適だったんです。
 都内に住んでいたから、車なんてペーパードライバーだったのですが、逗子での仕事上で他に運転免許を持ったスタッフがいなかったので、仕方なく車を運転してた。
 そして95年に賃貸に住むことになったときに、どちらにしても車が神奈川県では必要でした。確か…80万円くらいだったのかなあ。新車だと160万とか。
 ガルウィングでドアが上に開いて、少し斜めなのでカブトムシの羽のようなカタチ。国産の普通車だけど、駅前などでドアを開けると注目をされる(笑)。一度だけあの人も逗子駅に送って行きましたよ~。

 セラを買おうか…と迷っていた時に、愛さんも面白いもの好きなので(愛さんは日産のエスカルゴという車)、この車いいねえ、ということで購入することにしました。

 97年の冬、高山で廃車にしてしまった。下り坂で雪。止まっている対向車に突っ込んで行ってしまいました。ありがたいことに人的被害がありませんでした。
 とても使いやすくて、可愛かったんですけどね。
 この事故のことから、現在に至る通販の仕事に繋がってもいるんですけどね。人生はわからないものです。

 90年に藤沢のアパートに住んでいた時、トヨタの2000CCの中古車。
 代官山で働くことになった91年には都内の実家だったので車の必要はなし。
 95-97年のセラね。そして大破して。
 ちょっとの間、何かに乗ってたんだけど、都内でA君と暮らすことになって手離して。
 2003年にO川さんの伝手で、トヨタの2000CCくらいの中古車。
 2006年に昴が生まれて、使い勝手からやはりO川さんの伝手で、三菱のRVR。これがまた燃費が悪くてね…大変だった。
 2012年頃に、ワゴンRの中古車。
 2014年にMKワゴンのピンクの新車、中古で探してもらっていたけど、値段の面とね…。
 そして201年に昴と一緒に事故。廃車。新車じゃないとローン難しい?ということで、緑色のMKワゴン。
 2018年に、運転に自信なくなり、手放しました。
 だから今は、日常の買い物もタクシーで行くしかないんです。往復2500円くらいかなあ。それでも車所持の維持費諸々と比べたらいいのかも知れない。なんと言っても、ボクが運転するのは危険だから。その心配がなくなるだけでも違うね。

 十代の頃はバイクに乗っていて、何度も単独物損事故を起こした。母親が心配するわけですね。
 一度だけ、横須賀でうーん、西部警察じゃないか!というくらいムチャをしてしまった。そういうのも全部、セポーさんが守ってくれていたんだな…。

 セラ廃車事故は間違いなく、ボクの死にそうになった数回のうちの一つ。ボクだけではなくて乗っていたみんなのセポーさんがサポートしてくれていたんだと思います。ありがとうございます。

 たまーにね、矢板まで遊びに?来てくれる方がいます。我が家の事情から家に入って頂けないのはココロ苦しいのですが、車で着て頂いたら、近隣のファミレスとかね、行けます。
 宇都宮辺りまで行ってくれたら、もう少し美味しいお店あるかなあ。
 でもさ、今はどの地域でも県外ナンバーの車を敵視する人がいるよね。実際にはあまり知らないけど、ニュースで言っているね。
 東京方面から、この四月五月もお忍びで(芸能人ではあるまいけど・笑)来てくれた方もいます。
 ファミレスとかで、食べる時は別として、カタチ上マスクを着けて、色いろと話しましょう。ついね、声が大きくなってしまう僕だけど、できるだけボソボソとね。マスクにはイオヌレンデhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1299を薄めてスプレーしておきましょうね。ほら、周囲の目があるのでね…。

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6c452060d9afdd57e66d6048122698b44fbed1da/
セラの写真も出てたー。
 人生色々ですね~。

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2020年10月07日
 25年くらい前に、ボクもYOYOで働いていた時に、一緒に働いていた方から連絡をもらった。色んなことが懐かしいなあ、あの頃は若かったなあ(笑)。無我夢中だった。目の前のことに一生懸命だった。楽しくも大変でもあったなあ。”青春時代”という言葉。ある方から『(富士男君は)~青春時代を過ごした場所』と言われたことがありましたけど、ホントそうなんだなあ。
 今も楽しいけど大変。同じだね…その質が違うんだけどさ。多分二時間くらい話していたのかなあ。みんあね、この厳しい時空の、社会の中で営んでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 お寿司って、そもそもあまり好きではない…。食べますよ。でもね、生の魚って子どもの頃は食べられなかったし、今も好きではないよね。
 ちょっと前に、鉄火丼の刺身部分をガーリックオイルで焼いたら美味しかったhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1642
という時も、『ああこの酢飯が普通のご飯だったら、なお美味しいのになあ』と思って食べていた。
 お寿司に好きな要素がないよね。ただ、酵素を摂るのに生の魚もいいのかなって。子どもの頃は、玉子とかっぱ巻きとエビのみ。
 今も、甘エビなどの生のよりも、ちゃんと茹でてあるエビのほうがいいよね。
 ネタで好きなのはイクラとウニ、それと貝類ですが、要するに魚の切身じゃないんだよね。

 人から、『魚を食べに行こう』と言われて、お寿司や刺身だと、ガッカリ。魚と聴くと、焼き魚とかグリルとかさ、またアジフライなんかが思い浮かぶ。まさかね、生の魚だとは若いころは想像できなかった。

 アナゴなどの蒸し寿司というのがあるらしい。え~酢飯を温めるなんて、最悪だなあ。
 お稲荷さんは、子どもの頃に遠足などのお弁当に入っていたし、甘いのはなんだけど、おはぎのような立ち位置な気がするので食べられますよ。
 アナゴなども、甘いタレがかかってくるでしょう。タレ抜きでワサビと醤油で食べるのがいいね。あれは火が通っているから寿司のなかでも優秀だなあ。
 中でも口にしたくないのがサーモン。だってお寿司にサーモンって変でしょう。江戸の海には居なかったわけだしね。

 とにかく、刺身は炒めて焼いて食べるのが一番おいしい食べ方ですね。カルパッチョなんかは少量だと美味しいかな。でも焼くのが一番だね。

 だんだん涼しくなったからか、隣の剣道場が窓を閉めているのかな。奇声が聴こえなくてありがたい。

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2020年09月08日
 『あの頃』…みんなそれぞれのあの頃がありますよね。
 四半世紀前ものこと、逗子にいました。
 色んなことを体験させてもらえて、ボクはほぼ毎日文字通り『住んでいた』けど、他のスタッフが何日も泊まりで仕事に来ます。
 愛さんがいて、秋月さんがいて、他のみんながいて。まるで疑似家族のようでした。

 そして、週末は予約制で来館することが出来たので、各地から色々な方が来ました。中には宿泊の人もいるし。
 3日くらいの泊りがけのセミナーがあったり、アメリカに仕入れの旅に行ったり…。

 おそらくなんですが、あんな丸い家に住んでいた(ボクは二年くらいね)人間って、愛さんたちくらいでしょう。
 もちろん、某所では役割の人がいるだろうけど。
 なので、ボクのエクサピーコのキャリアからすると、破格のことだったんだと思うんです。
 ホント駆け抜けてたなぁ。
 
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2020年04月04日
『キャリアを回せ!リボルバーキャノン急げ!
ダラダラしている奴は海に叩きこむゾ!』

 これは、機動警察パトレイバーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
の整備班の班長・榊清太郎の名セリフの一つです。
 
 パトレイバーは、ガンダム以外で見るロボットアニメ(もうひとつは戦闘メカ ザブングルhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%A1%E3%82%AB_%E3%82%B6%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB
 パトレイバーは、一言では言えないけど、めちゃくちゃ面白い。業界の人たち(どこの業界って、映画やドラマ制作の人たち、踊る大走査線などもパトレイバーの影響を受けたとか)もこぞって観ていたらしい。
 設定は99年くらいの東京で、警視庁は…建築土木を中心にレイバーと言われる作業用の機械が多く使われていて、警視庁も特殊車両二課を(東京湾の埋立地にある)を設立。その特車二課の第二小隊が主人公の所属しているところ(だから公務員だね)。その第一小隊・第二小隊と整備班があって、そこの班長が榊さん。おやっさんと言われている。
 小隊の編成は、隊長(係長に警部とかになるのかな。上司に課長や部長が出るから)と、一号機と二号機。それぞれにパイロット(フォワード)と指揮(バックアップ)とキャリアトレーラーのドライバーという七人編成。それが二チーム。それにたくさんの整備班だ。
 榊清太郎は、若いころから白バイ整備一筋の職人で、若い整備員や主人公たちにとって怖い存在(でも優い)。ドラマ終了後は、定年退職している設定なので、それなりの年齢ですね。

 キャリアというのは、8メートルくらいのパトレイバーを運ぶ専用トレーラー。リボルバーキャノンというのは、装備されている飛び道具で37ミリ口径の拳銃型の武器のこと。オプション装備に来@ガンなどがある。ロボットアニメと言っても、見た目は地味。そして刑事ドラマだったりする。
 東京湾にあるわけなので、『海に叩きこむゾ!』ということになる。

 数年前に、実写化されて、その後の話しなんだけど、最初の主人公たちにとても似ているキャラ編成で、整備班副班長の千葉シゲオの声優の千葉茂が、実写ドラマに本人役で出ている。とにかくコリに凝っている。メカデザインは出渕裕で、当時は逆襲のシャアなどでも大活躍だったね。
 音楽の川井憲治は、ウルトラマンネクサスもそうだけど、カッコいいね。
 スタッフや声優たちが、高橋留美子のうる星やつらなどとかなり同じなので、多分ファンは絶賛だったろうか。ボクはラムちゃんはどうでもいいんだけどね。

 うちに何枚かだけパトレイバーのDVDがあって、久しぶりに観たくなって観てしまった。

 ボクなんか…サカキさんの気持ちがよくわかるよ~。『ダラダラしている奴は死んでしまえ!』と、過激ですね~。いやいや、『決心実行してないのなら、生きている意味がない』ということだから、そんなんだったら死んでいても同じだろう…ということで、30歳くらいまでは、同年代のダラダラしている奴に酷かったからねえ(笑)。
 何個か書いちゃうと、彼がダラダラなんてまったくしてないんだけど、素晴らしい人間だからとても期待してたんですよね。彼って?この界隈の人だったら顔を知ってるでしょう?F君に対しても、とても期待していたから、もうとても鍛えていた(頼まれてないからね・笑)
 
 あるとき、何人かで居酒屋にいて、ボクは当然酔うなんてないから、ほぼ素面ですからね。言うことを聴かないF君に、こんなことをしたのは一度だけだし、他の人にはしないからね~。確か湯飲みを投げつけた。過激ですね~、あの頃の自分は。
 その後、あまり話さなくなった期間があって、二年後くらいに謝ったよ。これは100%ボクの落ち度だからね。その時に彼は…彼の謙虚さはみなさんよく知っていると思いますが『いや~、あの時ボク(F君自身)も素直になれなくて、すいません』とか言ってくるんだよね。もう参っちゃうね。
 今は、昔もだけどとても信頼しているからね。

 他にも、30歳前の女の人(もう女の子という年齢じゃないからね・笑)が『こんな人じゃないと思っていた。一回殴らせてくれ』と言う。お前なあ、勝手に思っていたのと違うからってわけわかんない理由だろう?と思ったのだけど、『まあいいよ』と何人ものギャラリー(笑)がいる前で殴られた。ボクって偉いよなあ…。内情を知らない人からすると痴話げんかに見えたろうなあ。まったくそんなんじゃないからね。
 ともかく、これで彼女の気がすんだのならヨシとしよう。

 ところが…『私も殴ったのだから、翔太さんも私を殴れ』と言う。いやいや、一応あまり可愛くないとしても(ジョークとして受け取ってね)、結婚前の女性の顔を殴るなんて…結婚している人でもダメだろう…。
 でもどうしても殴れというので、頭頂部を軽く拳骨でコツンとやった。これで気がすんだかな。どうも納得してないようで、『ちゃんと思いっきり殴ってくれ』と言う。バカじゃないのか?勘弁してくれよ~。まったく何やってんだかね。
 もう仕方なく、子どもの頃に父親から殴られたように、スナップ効かせて殴った。これもね、たくさんの人の前でね~。ホント無茶苦茶だよね。

 その後、基本的に誰も殴ったりしてないと思うんだけど。だって、二十歳過ぎたオジサンなんだからね~。子どもじゃないんだから。
 でもその女性の親御さんからクレームが来た。当然だけどね。
 でも、全部相手の希望通りに殴らせて、希望のように殴ってあげたわけですよね。怒られても困るよなあ。

 そんな大小なこと(もっと細かいことは数えきれない)をあのWKBさんが火消しをする(笑)。『翔太君にそうされたってのは、アナタの出した振動波を翔太君が見せてくれているんだよ~』というように、なのかな。
 WKBさんの話しは大げさなので、全国からお前のクレームが来るんだよと。WKBさんは偉かったなあ。

 昔もね、都合のよいようにスピリチアルを知っているバカや、波動の法則を読んでも何も変わらないバカに対して(いやいや過激だね~・笑)に対して、ふざけんなよと思う気持ちは大して変わりませんが、今は、最初の数回は優しく懇切丁寧にしますよ(笑)。
 何度も…あまりにもトンチンカンな人は、もう知らないから。ボクも体力も時間もないから、『只野さんに叱ってもらって嬉しい』とか言われても、こちらはイヤなんですからね。

 今の政府や自治体の『自粛要請』。要請されているうちにちゃんと言うことを聞き入れればいいのに。聞き入れないからいずれ命令になってしまうんだよね。
 これは、昔働いていた時に社長に『やっぱり民主的にみんなの意見を聞くべきでは』と言ったのに対して、『烏合の衆の言うことを聞いてはいられない』と。そのときは、ちょっと横暴じゃないのか?とも思ったけど、何だかわからないような人たちの意見に耳を傾けていたら、どうにもならないってこと。
 そういう意味で、独裁者の支配というのは文化のレベルによっては必要だということですね。どうでもいい人たちの多数決で選んだ学級委員よりも、本来やったほうがいい人がいるはずでしょ。
 国会なんかも一緒ですよね。

 懇切丁寧に教えてあげてしまう、というのはデメリットでもあります。ただね、自主性に任せていたら、こういう文化の星になってしまったんですよね。

 どうでもいいど、パトレイバー面白いですよ。

 そうそう、夢の話しね。夢の中でミュージックフェア―が放送されていて、仲間由紀恵が司会をしていた。そして、なぜか足立さんがずっと話している。あれ?出演は谷村新司ではなかったんだけ?と思いながら、テレビを見ていた。という夢でした。

 政府がちゃんと命令を出さないのは、形態研の言う自主性うんうんとまったく違って、どうせ後あから『ちゃんと自粛してください、って言ったでしょう』という言い訳作りのためだよね。
 オリンピック云々にしても、経済優先にしているから、自粛されたら困るんだろうなあ。こんな中でも娯楽に行ったり、酒のんだり…バカは直らないってことだよね。
 波動の法則を読んでも、『本心はわかりたくない(顕在意識のエゴにとって都合悪いから)』くせに、『私もっと理解したいんです。わかりやすく教えて下さい』など言う。ボクだって意味わかんないよ~。そういう意味でとても文化レベルが低いってお話しです。

 みんながF君のようになれたら、いいよね。ボクもそうなりたいよ。

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2020年03月28日
 『スタンディング バイ』、ウルトラマンガイア内で、防衛チームのXIG(ㇱグ)のファイターが発進準備OKの時に、パイロット一人ひとりが指令室全体の連絡するときの言葉。
 イオンが物資はあるから安心してください、という意味で物流センターの映像を公開した。うちも、波動の法則関連の本やDVDがいつでもみなさんのところへ出撃できる(笑)というのを画像で公開しますよ。

 さてさて、昨日初めて注文くれた方が、エノレコンhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1306でした。
 いつものように、『どうしてエノレコンと交流したくなったんですか?』などを訊いてみると…そこは普通に『波動の法則などの本を読んだんです』と。
 いつくらいに?半年くらいの間に三冊ということです(写真にある三冊ね)。
 そして驚いたのが、ご本人は本を持っていなくて、図書館で借りて読んだということでした。波動の法則はともかく、真地球の歴史や~実践体験報告もある図書館なんて…侮れませんね。しかもここからが凄い。
 そんなわけで、読んでいても数回だと思うんですよね。それなのに(笑)、しっかりとエノレコンに同調しようとしている。
 
 どういうことか。波動の法則の本などを一生懸命読んで、『理解しないでいいんですよ、あっそうか。と気づくだけでいい内容なんですよ』と伝えているけど、それなのに、『理解しよう』と頑張っちゃう方たちだらけなんですよね。素直に『なるほど~そうかあ』と思ちゃえばいいのに、頑張ちゃう。無茶じゃなくて、それは無理なんですけど…。
 今までの自分の頭のあるロジックに無理に当てはめようとしても、超えていますからね。

 だから、数回本を読んだだけでFALF(エノレコンとか)に同調できてしまうというのは凄いなあと思いました。

 波動の法則と精神世界関連の色んなものはまったく違うのですが、興味を持つ人のπは重なっていますよね。
 20年以上前に、東京でスピリチアル系のお店を経営してた人が言ってましたが、そのお店の構造はビルのエレベーターがそのフロアで開くとそのお店という造りだったのですが、『エレベーターからバックテンで入店してきた人がいたよ』とか。
 逗子で働いていた時も、暮らしていたので当然夜も朝もいますよね。朝の六時にチャイムがなって、普通は人は来ないのだけど、眠いけど玄関に出てみると『買い物をしたい』という人が立っていた。もう、精神世界関連がみなそうだというわけではありませんが、ちょっとオカシイだろうという人がパラパラといました。

 今も、先週の初めてのオーダーの方で、電話番号が間違って記載されていて、仕方なくメールで『電話下さい』と送信すると、数日後のmailが届いた。拗らせるようなことが書かれているんですよね『(お客さん)私の振動波が不調和だったら申し訳ありません』とか、そんな内容。
 もうね、いいから電話チョーだいというそれだけなんですけどね(笑)。
 なんともですが、スピリチアル系の人たちは頭でこねくり回すのがすきなんだろうなあ。
 そういうことと比べてしまうと、エノレコンをオーダーくれた方は直観なんだろうなと思った。

 でも、本は一度や二度読んでもなんなので、ちゃんと手元にあったほうがいいですよ。それもおそらく図書館にあったり主に中古で出回っているのはPHP版だろうから、最新のナチュラルスピリット復刊の本を読むといいですよ。口絵が増えています。わかる人は振動波が違うのがわかるから。

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2019年12月27日
 90年代に流行っていたね。今はどうなっているんだろうと(中古本市場など)と
調べてみると、絶版でプレミアがついているみたい。徳間書店から発売されていたので、そんな絶版になるとは思ってなかったなあ。
 わざわざ高い金額を出してまで買う必要はないですよね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F_%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA

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2019年11月12日
 歳をとると、出来ないことが増えてくる。
 恐ろしいね~。
 このくらい出来たんだけどね。違和感。

 昨日さ、友だちと話していて、身体の動きが悪くなったとか。思い切りそういうことだらけです。
 今まで…今までというのは、いつを指して今までと言っているのか?にもよりますが、若いころは何でも出来るんじゃないかと思っていた。念ずれば出来るというふうに。時間がかかっても実現すると。
 実際に、学歴とかそういうのはないけど、こういうことをやりたいな、と思っていたら、『子どもの頃にタイムマシンを作りたい』と思っていたら、『地球が48億5000万年待ってた空間』に携わることが出来た。予期しなかったことでしたよ。

 ワガママで、そういうことを現実化するのは出来ないんだと、そういうことは意外と早く認識できる人生だった。でも面白かったなあ。

 今やりたいことは、ハートで交流できる社会を、そんな大きくなくていいというか、大きいのは無理なので、同調してくれる範囲でいいというか、そうじゃないと形だけを追っても仕方ないと思っているからね。
 それが出来ている、とは言えないですが、向かってやっているというのは自信を持って言える。…気がする。お、だんだんと声が小さくなった(笑)。

 今は通信販売。だけど、若いころに愛洋子さんのところで働いていた時も販売だよね。表面的な仕事というかは販売だ。でも、愛さんは何をしたかったんだろう。おぼろげにわかるというか、わかったと思うと、手の平から零れ落ちる砂のようだね。
 確信持って、『これがそうだ!』なんて言えるようなものではないんだろうな。
 でも、有り難いことにラクではないけど、そういう方向に向かって生きていける今がある。

 ついつい、目上の人、先輩と思うような人が欲に駆られれているように見えると、『アナタ先輩なのに、何やってんだよ!』と思ってしまうけど、人は人で、自由でいいのかも知れない。

 まあ、ここら辺がヤンキータイプなので、オタクタイプの人のように『人のことは我関さず』と、出来ない気質なんですけどね。
 
 でもまあ、こんな人生の毎日は有り難いです。セポーさんたちや、色々な見守ってくれている存在に感謝です。

11月12日未明の月。昨日の夜に話題になってた人。話題ってわずか二人の会話なだけだけど。

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2019年11月11日
 ちょっとのことで怒っちゃう人はイヤだなあ。
 父親は怒りにまかせて怒ることがなかった。よく叱られていたけどね。
 小学校に上がって、隣のクラスの先生が生徒を呼び捨てにしていて、『大人の人なのに、子どもたちを呼び捨てにしているなんて、悪い人だ』と思っていた。別に怖かったり、怒りっぽいということではなかったんだけど、自分より年下の人間(だから生徒たち)を呼び捨てにするなんて、考えられない。
 父親は小さな工場をやっていたけど、働いていた人たちのことを、君付けや、あだ名(小松さん=こまっちゃん)とかで呼んでいた。当然、本人がいないところでも。
 だから、癇癪を起している子どもを見かけると、『あの子も子どもだから仕方ないよね』と思った。
 でも、だんだんと世界が広がっていくと、大人なのに怒っている人を見かけるようになった。『大人なのに、あの人はどうして???』と不思議に思うような子ども時代だった。

 ウルトラマンの防衛チームの隊員も、だいたいいい人で、中には主人公に厳しい隊員もいるけど、隊長格の人は誰もが立派な人格だった。
 科学特捜隊のムラマツキャップ、ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長。MATの加藤隊長に伊吹隊長。TACの竜隊長。ZATの朝比奈隊長と荒垣副隊長。MACはモロボシダンはゲンを鍛えないとならない立場であったけど、やさしさがあった。UGMのオオヤマキャップとイトウチーフ。オオヤマキャップを演じていた中山仁が亡くなったとニュースであった。

 そうそう、ウルトラマン=ハヤタ隊員の黒部進が80歳。昭和14年生まれ。同級生だね、でもウルトラマンは1066年の時に2万歳。今は53を足して、20053歳ということか。

 威張る大人は変だよね。隊長にはなれないね。
 
 YOYOで働いていた時も、愛さんにはよく叱られたけどさ。でもケンカというか、どうしたらよりいいかをあーだこーだとよくやっていました。決して威張らない。
 防衛チームで働いたことはありませんが(笑)、両親をはじめそういう大人たちがいてくれたなあ。今となってはとても感謝しています。
 まして、『長』が付く役職なのに、威張っている人はダメだなと、子どもの頃に刷り込まれていた。いやいや誰も刷り込んではない、自分で思うようになっていた。 

 さっきウトウトした時に夢を見た。子どもの頃に住んでいた家に、父親の一番下の弟、だからボクの叔父さんが出てきた。夢の中で初めて出てきた。もう70代後半だと思うんですが、40代くらいの姿で。
 そして…父方の祖父は会ったことがない。というのは、ボクが生まれる前、両親が結婚する前に他界しているからだった。
 そしてそのH叔父さんが、『おじいちゃんの話しを聞かせてやるよ』と。『お父さんから話しを少し聴いたくらいだから聞きたいよ』と答える。
 夢のなかだから、時間が交錯していて、息子の昴もいる。そしてH叔父さんは『話しをするのは叔父さんじゃなくて、F叔父さんだよ』と。
 F叔父は、父親より年上で、多分20年以上前に他界している。
 
 この時点で、???何かおかしいじゃないかと気づく。夢の中で、『これは夢なのか』と思った。
 そして、(夢の続き)TUTAYAに返却しないとならないCDが出てきた。延長料金がいったいいくらくらいになるんだろう?と考えてしまう夢だった。

 夢に出てきたH叔父さんは、警察官…だった。昨日のパレードの映像で警護の警察の様子を見ていたから、こんな夢に出てきたのかも知れない。
 祖父のことは、厳しい人だったと父親から聞かされている。父母からは『戦争に出兵した。でも無事戻って来た』と聞いている。これがすべてだ。4年前に昴と宮城県にお墓参りに行った。田舎の家に飾ってあった遺影を、子どもの頃からほぼ初めて見た。子どもの頃から飾ってあったに違いない。
 でも、子どもの頃は何の興味もないから、『おじいちゃんは死んでいる』という認識しかなかったんで。
 iPhoneに、遺影を写している。若いころの写真なんだろうか。バックに木があって、甚平を着て、坊主頭。精悍な顔だち…なのかな。
 こうした先祖の方がいるから、自分が存在する。父親より『厳しい人だった』と聞いているけど、時代なんだろうね。

 さっきね、母親と電話したら、昨日のパレードに行っていた。皇居の何とか門から入って、雅子さん側だったから、天皇陛下の顔は見れなかったけど、と。
 しかも、10時過ぎに川崎の家を出かけて…前の晩から行ってる人もいるのに、舐め腐っていた(笑)。こういうことが好きな友だちに誘われて行ったんだって。一生に一度くらいだからね、こういう機会は。

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