2023年10月01日
夢の中で、社会全体がという意味なのかな?マイナスなエネルギーに覆われている、そんな感じのを体験しちゃった。マイナスのエネルギーにって言うと大げさかと思いますが、普通の人の姿なんだけども何だか欲にまみれているというそんな感じなんです。
なので、見た目の視覚的にはなんら普通の夢ね。オドオドしいものではないです。
夢の中だったけども、現実も似たような状態なんだと思うんですよね。日々たんたんと続けることは同じこと。
夢の中でも現実でも、協力はしてくれなくてもいいけども、せめて邪魔はしないでほしい(笑)。会話してわかる存在だったらまだラクだけども、自分の受け取りたいように受け取ってしまうようだから異文化コミュニケーションが難しい…場合もある(笑)。
2004年放送のウルトラマンネクサスが円谷イマジネーションで明日(10/2)から配信スタート
https://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz44ON44Kv44K144K5
当時、ボクの日常は大変でした。今も違う意味で大変なんですけど。ネクサスはかなり今までのウルトラシリーズとは異質でした。大河ドラマのように完全に続きもの(一話完結ではまったくない)だった。しかも土曜日朝に放送する子供番組(大きな括りでは子供番組)なのに「この内容で大丈夫なの?」と思ってしまうような描写が多かった。なので人によっては「土曜朝恐怖劇場」と揶揄していたみたいで。
過酷な内容ですが、全編で“諦めるな!”という強いメッセージ性がありました。些細なことですが金曜日にちょっとしたダメージなことがあって溜め息が出るような感じでしたが、ネクサスの配信スタートを知って、ウルトラからの大きなメッセージかと思った。
2015年12月8日放送のウルトラマンX第20話 / 「絆-Unite-」
https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIzZDVfbTAwMDAwMDByYQ%3D%3Dに、ネクストが客演した…この時は橘副隊長(演:月船さらら)のカナダに離れて暮らしている娘のピンチに、ウルトラマンネクサスの光がウォークインするという話し。
しかも、橘さゆりの夫役がネクサスの主人公を演じた川久保拓司、但し役の上では別の人物なんだけどもね。カナダに現れたネクサスとアイコンタクトするシーンの一瞬の演出が傑作だな。一本の映画にするのも、もしくは数話続く内容にしてもいいくらいの密度だけども30分(実質22分)にまとめているというのも監督らスタッフの頑張りかと思った。
ネクサスを見る前に、予習しておきましたよ。そして明日に備える(笑)。
ネクサスがハードな世界観(特に前半は)だったからか、次回作のマックスはオムニバス形式のような作品だった。それに続いたのが40周年作品のメビウスでした。
毎日過酷だったけども土曜日の朝は幸せだったなあ(メビウスは夕方)。
18-25度。10月なに25度、夏季と冬季だけになっちゃうのだろうか。
10月2日、早く目が覚めてしまった、4時台だった。「もしかしてネクサスの配信が始まっているかも知れない」と思って確認した。0時を回ったら配信開始していたのだろうか?
なので7時半までの間に7話まで見た。過酷な内容なんだけどね、でも1クール終了前後くらいがもっと過酷なんだよね。でも今のエゴ文化の過酷さのほうがひどいのかも知れないね。
13話まで見たけど、以降はプレミアムに、アップグレードしないと今は見れないみたい。そのうちスタンダードでも解禁されるまで待とう。
月曜日は13-25度、朝方は窓を開けていると寒い。
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